著書の宣伝記事か… 買わんけど

スポーツ業界（の一部）は「セカンドキャリア」について近年考えているようですが、芸能界はまだまだみたいですね。

これはいい記事
アイドルに限らず
実は選択肢の少ない人生って沢山いると思う

アイドル引退後か……なかなか厳しい現実だよなぁ。

単に本の宣伝でした…。＞『

これは必読！／

…【「中途半端な売れ具合」ほどきつい】
無名は早々に退場、有名なら安泰だが、中途半端はズルズルやめれない。
それに気付いただけで解決策もない記事…

なるほどなぁー。と考えさせられる

まいぷるさんの本買おう👀👀

"十数年間必死に磨いたスキル【ダンス・歌・ルックス・バラエティ能力】は…かなりニッチ。番組や握手会で鍛えた瞬発力は何かに役立ちそうだが、あとは度胸とかやりきる力とか、精神論的なものしか…ない。潰しの効かないことをやってきたんだなぁと、しばし打ちひしがれた"

冷静に直視しながら、自嘲というほどでもないユーモアを提供している文章が好き。（来年どうしよ）

メチャクチャ暇なのに忙しいフリをするスキルを磨いた虚しさ、会社勤めを経て自身の無力さに29歳で気がつけたのなら幸いかと。人生が上手くいかない理由を環境とか誰かのせいにするのは嫌いと言えるなんて、素晴らしい人格の持ち主だと思えるのです…。

遠藤舞さん 以前からTwitterはフォローしてたけど、文才すばらしいな‥💡(°ω° )

第一線で活躍している一部のアイドル以外は、玉の輿を狙って、専業主婦になるのが夢なんだろうと思う。
それが良いか悪いか別として、若い時は好きなことして、結婚して子育てに専念している方が楽しいじゃん。
アイドルになれないから普通の人は、普通に就職する。

これはいい記事だなぁ。
ついつい背水の陣での成功体験ばかり目が行っちゃうよね。

地道に積み重ねてきたことをか…
その通りだよなと思う

人生いろいろや。

ちょっと面白かった。
ちょっと売れるぐらいが踏ん切りつかなくてずるずる。

これは深い

「地道に積み重ねてきたことを、今度は麺棒で薄く伸ばすようにして面積を広げていく。」

面白かったー
「めちゃくちゃ暇なのに忙しいふりをするスキル」はサラリーマンではニッチではなく超メジャーかつ重要なスキルだと思う🙄

これ、ただ上司がハズレだっただけでは…？

どんなコメントついてるか覗いたら、過去のファンらしき奴らが謎の上から目線で説教垂れてて救いがなかった。カタギでも30歳でジョブチェンジなんてザラだしやり直しはきくと思う。

後で読む

『めちゃくちゃ暇なのに忙しいふりをするスキルだけが身についた。』
この辛さは分かる。本当に辛い。

29歳元アイドルが会社員に転職「自分の無力さ」を噛みしめた1年間

アイドルのセカンドキャリア 世知辛い…アイドルとして磨いてきたスキルはニッチで潰しの効かないものばかりってのも

なかなかの良い記事と思ったので……

目の前で話を聞いているような臨場感に富んだ素晴らしい文章です。感謝します。

芸能界に居たことで誰かに夢を与えたかもしれんし、たとえ無能でも愛嬌有れば人生なんとかなる。

やっぱ会社員は何も起きないんだと
改めて確認されると、

ワシみたいな一般人はほんま何もないよ
と思うだけの記事 笑

遠藤舞さんこの記事の部分だけ読むと就いた先が悪いと思う。実際仕事自体そのものがない会社に就いた時に似てる。
客がこないカーディーラーとか不動産w
手にあまる話じゃなくて役不足の話。舞さんになんか言う人読解力皆無

ビルメンになって痛感した無力「忙しいふりをするスキルだけが身についた」
同じだ！！

アイドルに限らず、声優でも当て嵌りそうな良記事。

本人が書いてるなら、なかなかの文才だと思う。
【

ここからリカバリしていくのは大変なのだ
多くはエッセンシャルワーカーから先に進めないのだ

いやーこれは本人の問題だけではないのでは…

著作の一部抜粋だけど、それでもズシンとくるというか、考えることの多い文章だ。
一生芸能界で生きていける人は本当にひと握り。

「めちゃくちゃ暇なのに忙しいふりをするスキルだけが身についた」状況で働く。分かる。んで、そこで以下の岐路に立つ。
①危機感を覚えて、成長求め転職する
②楽でラッキー！と思って居座る
私は①を選ぶ人生でした。そして①が正しいとする未熟な人生でした。

こうゆう風にさらけ出せるようになってほしかった

これ、高学歴ニートも似たような目に合うから今のうちにニートやめな

：そもそもその知り合いは29歳で経理未経験の元アイドルに本気で経理をやらせる気があったのか？

広い意味で「潰しの効かない仕事」の人間の一人として身につまされる。：

｢コネで入っといてこのザマか｣としか思えんかったし、結局本の宣伝かよ

良い記事だ、とか真に受けてる人が多いけど、この人はすぐに嫁に貰われるんだから「お前らの」参考にはならないだろ？

ｱｲﾄﾞﾙは誰でもなれる代わりに成功は別の話やし。光と影のcontrast強い分、格差も激しそう😇

寧ろ、やり切る力つけば大丈夫やん？って思っちゃうけど。
節々から溢れ出る有能感w

>めちゃくちゃ暇なのに忙しいふりをするスキルだけが身についた。ニッチなスキルコレクションにまた仲間ができた。

これは読み応えある

「中途半端な売れ具合に片足突っ込んだくらい」中途半端な売れ具合程度で抑えて欲しかったのだが・・・

中々に内容も面白いが文章力あるなぁ。

相反することも多い2つの教訓

①汎用性があれば、その後の選択肢が増えるため、スキル選びは重要

②人生は有限であり、自分だけのもの。やりたいことを後悔のないようにやることが重要。

アイドリングの元リーダーなら配信系で生活費を稼ぎながらやりたい仕事を探せば良かったのに。。。
新規事業もアイデアの草案が沢山もらえたかと。
でもアイドルなら物販とか考えて無かったのかな？

遠藤さんは一般的な会社員の生き方が合っていないだけで、自力で自己プロデュースして生きていけると思います。
記事にある「地道に積み重ねてきたこと」が最大の武器であり、そこから仕事に繋げられます。
無力だなんてこと絶対にないです。

タイトル記事から想像したのとは違っていたが記事は悪くないように感じる。

とても共感できる。俺もだらだらと大学まで野球を続けた結果、社会で使えるスキルが何もない事に打ちひしがれたわ

思考力と文章力を備え、ユーモアと客観性があるのだから、何かしらできそうですけどね。現実厳しいんですかね。

地下もメジャーも皆読め

良記事。リアル。
本の抜粋だからエッセンス的な内容。

指示待ちじゃダメなのよね。
それにしても暇なのに忙しく振る舞うスキルの内容が気になるw

…これって芸能人だけじゃない。自分も今の仕事以外になんのスキルがあるのかいつも考えてる

特に芸能人は、よっぽど売れている人以外はセカンドライフを相当早くに考えておかないと詰みますね(^_^;)

自分と比べるのはおこがましいけど、この打ちひしがれる気持ちはすごく分かる

ハロプロのアイドルにも言えることである。事務所を辞め違う選択肢もまたその人の人生よね。

ゆたぼん読んどきな

タイトルはあれだが30歳手前の人間が、自分のスキルを見つめ直して絶望したという少々苦いお話。良い。

資本主義｢消費者から崇拝されてた偶像タイムは楽しかったかい？｣

まいぷるの「未来へ繋がる自分の可能性の枝葉の少なさ」が痛烈に響く。

内容はありきたりだけど、文才はあると思う。

良記事だ

めちゃくちゃリアルな内容だし文章うまくて凄い（語彙力）。この本も買ってみよう。

異動した時「自分で動いてくれる人で驚いた！ありがとうございます」と言われた。
はぁ…自分の立場を守るために必要な事は見つけてやりますハイ…加減こそ大事だけども…で、

自分は何が強くて、何が弱いか？を客観的に判断できている人がプロだと思っています。

元アイドルで可愛ければ、暇な仕事がもらえるのか…
わたしなら喜んでやるのに…
経理で暇などさせてもらったことがないぞよ…



「

深い・・・・・・・・

今でも売れてる元アイドリングは、若くて可愛い頃から次を見据えてたって話か

元アイドルでも会社員で通用すると思うけどね
ただ何かしらの資格は取っておくべき
事務職ならMOSの資格は取っておいた方がいい
Word、Excelの2つで良いと思う
経理なら簿記の資格とかね

芸能人でもニートでも出来るやつは出来るぞ
調べる行動力と色々対処できる発想力応用力があればね
ただ、根本的な頭の出来の問題だから、ダメな奴は9割がダメ
ここらは中学高校のテスト結果でわかる
調べなきゃ点数取れないし、応用問題も解けない
だから、採用は学歴を見る

さっさと見切り付けて次へ行動しただけでも大したもんやわ。友達でモデルおるけど、やっぱ歳とると仕事も激減。残酷な世界や。

うーん…これは入った会社が悪いんじゃないのかなあ…

それはそれで別にいいけど、靴の何某みたいに手軽な社会運動で売名しようとしないでね。姑息で気持ち悪いから。

東洋経済の元アイドリング遠藤舞の記事。どっかのエッセイストが書いたのかと思った。文章が実に上手い、これだけの文章が書けるなら普通に営業の仕事イケるんじゃないだろうか

ふむ。

「知り合いの経営者」が強引に社員にして現場に受入れられなかったんでは感

元アイドリング!!!リーダー遠藤舞

枝葉のようにできることを広げていくこと。
いきなり違う領域のステップは大変

世の中彼女のような状態になる社員は男女問わず多い。中小零細であれば尚更。

芸能界という修羅場を過ごして何を学んだのか。

一つ頭出る方法を常に考えてきたのではなかったのか。

本人には悪いけど中途半端感しか湧かない。

知的な語り口で興味深かった。紹介されている本も読んでみようかな。

アイドルだけ、をやってる奴は
必見だな。

｢井の中の蛙が大海に放り出され、自分の無知や能力の無さを痛いほど自覚」

ぴょ…

自伝エッセイの一節らしいが、読みやすい文章だった。アイドルやったからこそわかる視点ってのがあるんだろうな。

判らない人が芸能界に行く

「十数年間必死に磨いてきたスキル【ダンス・歌・ルックス・バラエティ能力】はいってみればかなりニッチである。」「本当に潰しの効かないことをやってきたんだなぁと、しばし打ちひしがれた。」

別に元アイドルが悪い訳じゃないと思うけど…アイドルじゃなかったとしても同じような人生だよ

これ知人社長が可愛いから手元に置いときたいとかの理由でとりあえず社員にしてみた的な酷いやつじゃないの？ だったらこの方もいい迷惑やで.

いい記事だね。
挫けず頑張って欲しいです(*‘ω‘ *)

本文とは関係ないけどなんかすごく簡潔で読みやすい文章だな。
普段から考える訓練してるんだろうね。

内容がもうすんごいペラペラ

本気で事務方として働くなら、派遣会社が提供する講座を受けながら派遣として働くべきだったんでしょうね。その気がないなら、適当に知人のツテを利用してあいまいに適当に働くしかない。

おもしろい

いや、リアルリアル。
結局のところ、アイドルみたいな有限な職業は、活動期間中に今後の人生に繋がるものを得る事が、売れる事よりも何よりもそれが一番大事だと思う。
坂道グループも、然り。

遠藤舞ちゃんバリの人が転職してきたら、騒然となるわ。今はボイストレーナーなのね。＞＞

まぁそれでもこうやって話聞いてもらえるだけマシなんじゃないかなぁ