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社員の健康管理、企業の「偏差値」を開示へ 経産省

バズる指数ピーク 148

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どんどん企業にとって産業保健スタッフへ求めるものが数値化される
話題のSDGs(持続可能な開発目標)には働き方に関わる項目があり、国も動いてます。

3すべての人に健康と福祉を
8働きがいも経済成長も

>>ワークライフバランスの推進や、食生活・運動増進といった生活改善の支援策の有無、メンタルヘルス対策などが十分かどうかを調べる
こうなってくると企業が所属社員の健康データを”管理”する時代が近づいてきそうですね。
格付機関ではなく経産省が、企業の健康経営を評価する取り組み。

一見公平性が担保されているように見えて、上場企業の経営クラスと経産省はかなり密接に思え、基準や評価方法に意図的な操作が入らないか心配。

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さらに健康が注目されていて良い取り組み。
データの収集方法が気になるところ。

HR関連情報を定量化して公開する流れ、来てますかね。
“偏差値”という指標を使うのが正しいのかどうか。
マルかバツか、の次には二ツ星、三ツ星とかがいいのかな!?
取り組むのはもちろん、データをきちんと整えてかないとなぁ。
うーむ…
経済産業省の健康経営推進への新たな取組が判明しました。フェアワークでは企業の健康経営の取組見える化で貢献しています。
数値化することで視覚化できて良さそう!
健康経営の次のステップ、という感じですね。どのくらい広がるかはわからないですが、数値化や目に見える形にすると、やっぱり企業の推進力は上がるように思うので、期待したい感じはします。
健康経営。どんどんコンサルホワイト化。
ホワイト企業の象徴になる、みたいな考え方は面白いですね!
健康経営優良法人の認定をとることがゴールではないので、数値で見える化する取り組みには賛成です。

しかし、最近思うことは健康経営に対する経営側と従業員の溝が少なからずあるところも…

従業員が強制で「やらされてる」
健康経営の取り組みでは意味がないんですよね💦
コンサル業界はどう評価されるのかな
健康管理と成長機会の両軸での評価が必要に感じる
環境問題への取り組みと同じように、社員の健康への取り組みも他社と比較されることに。
社員を大切にしない会社が淘汰されるのは当然のことだと思います。
調査の仕方を「生まれ変わったら、また、同じ会社、同じ仕事をやりたいと思いますか?」という質問形式に変えたほうが良い。
「いいえ」の回答が50%を切ったなら、「ブラック認定」するってルールで。
そしてまた管理する負担が増える…
国のこうした動きは本当にうれしい。
健康=資本!
これからの時代、
ここの【健康】にまつわる観点があるかないかで企業存続は大きく変わっていくんだろうな。
どういう基準で数値化されるかわかりませんが、また健康経営競争が始まりますね。本質が抜かれた表面の取り組みにならないことを願います。
この辺りが盛り上がるなら、そろそろ健康経営優良法人の認定を取ろうかな。
ShareActionとかに個別データ渡せばいいんでない?
数字と実態。大切なことなのはわかるが十分に気をつけて取り組んでほしい。偏差値だけが一人歩きし、思考停止につながることはよくない。どれだけ影響があるのかは未知数。
★ 企業が社員の健康を維持する経営をしているかを数値化

★投資家向けに開示する取り組みを始める

★ メンタルヘルス対策や感染症予防などにより社員が健康に長く働けるようにし、生産性向上につなげる狙い
それ意味ある?
社員の健康管理への企業の取組みを偏差値として開示するとのこと。健康促進はもちろんいいんだけど、企業の表向きの取組みが実際に社員にどこまで浸透してるか。標榜だけされて実質何も変わってないなんて企業はザラ。どうすれば促進されるかまで考えるのが真の取組み。
健康経営度の偏差値を開示へ、ますます従業員への健康管理取組みが進みそう
偏差値というとなんか古臭く、受験勉強な感じがするから、
スコアとかインデックスと言えばいいのに。。。
こういうのは伝え方が大事です。
ESG格付機関ではなく、経産省が評価する、と。
調査依頼来そう。そして実状が反映されなさそう。
社員の健康管理、企業の「偏差値」を開示へ 経産省。・・だそうです。
企業側視点のCSR。

投資家視点のESG。

後者が叫ばれるようになるにつれ、企業の健康管理に対する姿勢もより前向きになってきたと感じる。

社員からの評価も世に開示されやすくなった。

これからは全てのステークホルダーにより誠実な企業が選ばれるんだろうね🙄
黒田祥子・山本勲(2019)「労働者の健康向上に必要な政策・施策のあり方:労働経済学研究を踏まえた論考」RIETI Policy Discussion Paper Series。
投資家の注目を引く為にも重要な指標になってきそうですね。

今後、大手の調剤グループやクリニックが企業と提携し、社員の健康管理を請け負うといった動きが活発化してきそうな気がします。
投資に開示って。
要するにコロナ偏差値やろw
社員の健康管理、企業の「偏差値」を開示へ 経産省。(。´_`)ノ
各省庁の職員の健康管理の値はどうなんだろう。
社員の健康管理、企業の「偏差値」を開示へ 経産省。(。´_`)ノ
へー、面白そう
良い取り組みだと思うのですが、労基法違反についても偏差値つけた方がいいと思います
早めの取り組みが重要!
運動をノルマに科す会社出てきたりするかな
社員の健康管理、企業の「偏差値」を開示へ 経産省。・・なんだって
やり過ぎて健康状態の悪い社員を切ったり、必要以上に社員を監視したりすることはないだろうか。 |
経産省が実施というのが引っ掛かる。怪しげな公益法人ができているのでは?指標の適切さ、公開の頻度、取締役会のコミット等、有効性の検証と予算の流れのチェックが必用。
社員の健康を維持する経営をしているか偏差値のように数値化、投資家向けに開示。今夏にもデータベースにまとめて公開。メンタルヘルス対策や感染症予防など社員が健康に長く働けるよう生産性向上につなげる。
この非常時にあっても、経産省は暇なのだなと感じましたまる
経産省の「偏差値」は低そうな予感…
官製逆指標が整備されるのは良いのだが、役所や独立行政法人だと強要されてブラック化が進むでしょ。
社員の健康管理、企業の「偏差値」を開示へ 経産省。・・なんだって
最近はESG評価など非財務指標の開示領域が広がってきた感じがする。無形資産が投資判断とされる可能性が高まってた感はあり、HR領域の業務は割と関わってくると想定。
経産省自身の「偏差値」は、かなり低くなるのでは…😅
経産省は企業が社員の健康を維持する経営をしているかを偏差値のように数値化し、投資家向けに開示する取り組みを始める。メンタルヘルス対策や感染症予防などにより社員が健康に長く働けるようにし、生産性向上につなげる狙いがある。

経産省の「偏差値」はめっちゃ低そう
会社経営経験者にもっと相談してくれ。学校じゃないんだから、健康診断書を親御さんに見せなさいと言われても。
入社時に個人の健康状態は問うべきではないし履歴書に健康診断書添付を強制するのも人権侵害。
まずは経済産業省職員の調査をして、偏差値を開示してみてください。
社員の健康に気を配っているかどうかは、会社選びの重要なポイントになっています。こうした取り組みが、少しでもブラック企業をなくすことに役立てばいいですね
定量的な観点が重要になりそうですね。
投資家向けに開示って記事にはあるけど、これはむしろ新卒向けなのでは…
健康経営自体を否定するわけではないし、健康経営を推進している企業を後押ししたいという意図も理解できる一方で、ホワイト企業の顔ぶれを見る限り選出基準もしくはプロセスに問題がありそうだし、そもそも健康経営と生産性に因果はなさそうなので、ん?ってなってしまう。
メンタルヘルスも開示しないとだめだよ。。とある上場企業では休職だらけで仕事にならんという話を聞きました。。
社員の健康管理、企業の「偏差値」を開示へ 経産省。・・だって!
なるほど〜、そういう流れか。
これ省庁と学校でもやるといいと思うよ…
どんどん開示へ進むよね。健康投資管理会計の戦略マップも開示の方向へすすむはず。それを拒めば認定されない世界へ。
ヘルスケア事業者としてはどんどん開示されるので、本当に結果出さなければ生き残れない。
あるべき市場に変化してる。
働きやすくなってほしいですね😃
こういうのは強制にして投資だけじゃなくて労働市場にも開示すべきだよ。
これはメンタルヘルス系銘柄にとってかなり良いニュース
うーん。まずは各官公庁に勤める公務員の健康取り組み偏差値を公表する方が先じゃないですかね。

隗より始めよ、ですよ。
偏差値は別として、健康経営は確かに重要です。
企業が社員の健康を維持する経営をしているかを数値化し、投資家向けに開示する取り組みを始める
メンタルヘルス対策や感染症予防などにより社員が健康に長く働けるようにし、生産性向上に繋げる狙い
記事抜粋
企業が社員の健康に気遣う時代🙄

産業医的なポジショニングで
パーソナルトレーナーとか、
希望者につけてくれないかな笑
徹底的に隠したほうが勝ち、とならないように、対策が必要。
社員の健康管理、企業の「偏差値」を開示へ 経産省。・・だって!
メモ📝
弊業界低そう…と思ったが最近はそうでもないだろうか

「健康経営度」は企業の組織や制度のあり方、対策の効果などを数値化する。具体的には、ワークライフバランスの推進や、食生活・運動増進といった生活改善の支援策の有無、メンタルヘルス対策などが十分かどうかを調べる
偏差値にするの、東大卒官僚らしいな(適当)
これはESGの観点みたいです。先日、東芝の関連会社の社員の過労自殺があったし。
社員の健康管理、企業の「偏差値」を開示へ 経産省。・・だって!
なんだこれ初耳・・・
なんでも「お上」が決める・関与することには違和感:
省庁の健康管理を開示するほうが先じゃね
まずは各省庁・自治体の健康管理の偏差値でも開示したらいかがですかね?
これ就活にも使えるんじゃない?まぁ開示されるの今年の夏やけど
支援策・制度などの「外面」に加えて、社員の健康状態も評価の対象にすると、効果が上がるのではありませんか?
ちゃんと外資もやってね
今の時代、社員の健康管理は自己責任でやって貰わなきゃ。いちいち開示するんなら自己管理の出来そうな奴しか雇わない。大企業は大変だ。在宅勤務やテレワークの時代に会社が頑張らなきゃならないのか…。
今夏にもデータベースにまとめて公開する。
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会社による社員の健康管理力も
数字として共有される時代
健康経営、ますます重要になってきています。
ギリギリラインの探り合いが、今、始まるっっっ!!
まーた経産省が余計なことを…
昨今の公務員こそやるべきなんじゃねえの?笑
まずは自分のところからやったら?
経産省ってほんとバカだな。要らんことしかしない。
最新コメント10件(04/11 16:20)
健康経営を意識した施策です

人手不足、少子化の時代は、社員が少しでも健康で長く働けるような環境を作ることも重要になってきます
ESGの流れか。
えっとですねぇ。私がお勧めのニュースをお伝えしますねぇ。



すんごいですねぇ。驚いちゃいましたねぇ
こういった取組がどんどん拡がるといいですね!!---
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