この批評も素晴らしい。

録画で鑑賞。クドカン良いなぁ。長瀬さんもまたドラマに出て欲しい。→

もっと倍ぐらいの話数で見たかった。
潤沢ももっと見たかったし、ムロさんとの絡みも。

よかった。昔の勢いで突っ切る感じは薄くて、長く出てる人もいつつ、新しい人も馴染みつつ、難しい能の世界を面白く見せるのは、さすがクドカンだなぁと思う。

あとでよも。

クドカンの中でも群を抜く面白さと構成だった。そして、長瀬へのメッセージというのも納得。

解説が秀逸！

長瀬君、お疲れさまでした。俺の家の話、最高だった。これを最後に表舞台から去ってしまうなんて、勿体ない・・・ 俳優とか違う形でもいい、またいつか姿を見たいものです。

※記事中にネタバレあります。
全然見れてなかったドラマだけど、TLでは毎週話題になってました。ネタバレを見てから改めて見たくなった…😕💦

今更みたくなってきた。
クドカンは確かにずっと二項対立を外してきたし、今を肯定してきたよね。

ホントやられたゼァ！

ようやく落ち着いて読めた。素晴らしい分析。あらためて良いドラマだったなと思う。途中からしか見られてないので来年の年末年始に一挙放送とかならないかな。いやもっと早くても再放送でもいいけど。

これ、親が気に入ったもんで毎週見てたもんなあ
やはりクドカンは神

クドカン作品で長瀬智也の最終作なら観ておけば良かったと後悔…
しかし長瀬、アイドルやって農業やって池袋のトラブルシューターやって落語やって能やってプロレスまでやるとは芸の幅広すぎる…

「貧乏な出自のさくらからお金を借りることで貧富の差を反転させる」関係性の美学みたいだな

考察読んだら、モヤモヤしたものがスッキリした！長瀬くんの最後かもしれないドラマで無ければ、、、、。（個人的な感想です）

やっぱり寄稿されてますね。

長州力の写真で締まった

そう来るか〜！！ですね。
とても良いドラマでした。

コレ↓本当にそう思います。

大学入試問題の現代文に出てきそうな読み応えだった

ネタバレあり。気にならない人だけどうぞ。プロレスはいろんなものと似てくるなあ...面白い。

本日録画で最終話を見ました😆😆
回を追うごとに面白くなり
楽しくて、悲しくて、温かくて...結果「最高」でした😂😂😂

宮藤官九郎ｻﾝ、TBSｻﾝホントにありがとうございました🙈🙈🙈

全面同意。
ここまで何重もの意味でスゲーと思わされる物語もそうそうないだろう、と。しかも『カラマーゾフの兄弟』まで下敷きにして。
締め括りに主演俳優の「葬儀」を執り行った上に「引退してもまた戻ってくればいい」というメッセージまで贈るなんて。

岡室先生の記事だ…！！

むっちゃ本来の話の内容とは関係ないけど「能とプロレス」の所を「熊とプロレス」と読み違えて読んだら結構面白かった。

面白かったと思う！

『

宮藤官九郎が込めた「メッセージ」

思えば長瀬智也という役者は、どんなお伽噺でもこの世に着地させてしまう人だった。アイドルとしては正直興味なかったけど「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」も「泣くな、はらちゃん」も大好きだったんだな今思えば。

凄く納得
素敵な解説だと思う
このドラマの最終回は表舞台を退く長瀬くんへのエールであり、いつかまた戻って来ればいいとのメッセージではないかとのくだり、最高でした

長瀬智也さんの演技が
また観たいよ…
かっこ良さを追及していないのに、凄いドラマでした。

全話見たけど、確かに良かった。このクールでは一番だと思う。長瀬君お疲れさま。

深い。
ここ数年でわたし的大ヒットのドラマ。

あまり日本のドラマは見ないが、このドラマは素晴らしかったし、涙がでた。凄いバレが含まれる記事だが、全くその通りだ。引退しても戻ってくればいいんだ
---

通勤途中に読んじゃって泣きそうになってシンドかった😢

ドラマの凄さをどう言語化したらいいかわからないままだったけど、記事みてまた泣いてしまった😭いい記事…

クドカンがお約束をひっくり返すのは今に始まったことではないし、むしろ細かいシーンも含めてずっとそればっかり狙ってると思うが、「ごめんね青春！」の例はたしかにそうだなーって頷いた

なんか真逆の場所を行ったり来たりしてる感じね

今回のドラマで1番面白かった！

自分用

天国と地獄と俺の家の話が今期ダントツじゃないか。
特に綾瀬はるかと高橋一生と長瀬さん飛びぬけてたな。

途中中だるみは感じたもののいいドラマだった。
寿三郎が死ぬ前提で物語が進んでるのに結局寿一が死ぬんかいと思ったけど、長瀬を見送るクドカンの粋な計らいに思えた。

此岸と彼岸、内と外、なかなか深い物語であったというお話（なお未消化）。プロレスわかる人はもっと面白かっただろうなぁ。

ひさびさにいい作品に出会えました、さすがクドカン。

こ、これは……普通に盛大にネタバレされた😂😂彼が長瀬のファンなので一緒にご飯のときに観てたが、長いことに日本のドラマに興味持てなくなった私でも確かに惹きつけられるようなものはあった。

ロス、まっただなか。

伏線を見事に回収… という以前に、伏線を伏線と気づかせない書き方、そして愛情深いテーマに、涙しました。
そして時間を置いていま、あー、口に出さずとも、こういう応援の仕方もあるんだなーと、ますますクドカンが好きになりました。

最終回は録画してまだ見ていないので、後で読むようにメモ。

うちの父ちゃんの最期の時って…と、毎度考えて涙出ちゃうから、余裕あるときじゃ無いと見られないのよね💦

なんとなく見始めたら一気に引き込まれたドラマだった。やっぱクドカンドラマおもしれぇや。

最終回思い出して読んでて泣いてしまう( ﾉД`)長瀬くんいつでも戻ってきてくれてよいのだよ…！＞

本当に傑作だったと思う。クドカンのドラマはどれも好きだけど、本当に傑作だったと思う（２度言う）
↓こちらの記事読んでまた泣けた

＞「引退してもまた戻ってくればいい」のである。
そう！そういうこと！

いやいやw
このドラマ、ムチャクチャおもんなかったやんw
最初の2話しか見てないけどひたすら面白くなくて見る価値なしやと判断したわ…

わたし的には永山絢斗が何ともツボだった🤣その他面白い上に凄まじい造りのドラマだった😿👏
頭のいい人が代弁してくれていたので動く広告辛かったが読んでみて良かった

これ、久しぶりに観たドラマで唯一設定面白いなーって気になって数回観たけれど毎週は観られず...
サックリ纏まってて良き記事。
スッキリしました。AzS。
===

なるほど

クドカンと聞けば見ざるを得ないドラマでした。民放連ドラを欠かさず観たのは？逃げ恥以来か？

しみじみと、いいドラマだったと言おう。

「引退してもまた戻ってくればいい」
長瀬智也よ、お疲れ様！待ってるよ！

良記事

毎週楽しみに観てたドラマ😊
ホンマに傑作やった✨

これ たまたま 見たのですが
本当にすごいドラマでした・・・

ポイントは列挙されているが、様々な伏線回収のためにシナリオ集を買わねば。

長州さんの言葉で締めくくるところも含めて、解説ありがとうございます泣 ＞＞＞

とてもいいドラマだった。

この記事よかった、ぜあっ！

は、「ドラマのお約束」をひっくり返した傑作だっ
た…！
✍️それは から という稀有な俳優へのメッセージでもあるだろう。長州力が言うように「引退してもまた戻ってくればいい」のである。

😭いい事を言う👍️

クドカン作品と聞くと
無条件で観ちゃう😊

「能」も分からないし
「プロレス」にも
全く興味がない

でも、やっぱり観た😆

1つのセリフに
お腹からクスッと来るし

クドカンさんの世界観は
じわりじわり深い😌

長瀬さんも
ほんといい俳優

西田さん父の会話がスゴく好き😊

「形変えるぞ」である。

すごいな、こんなドラマやってたのか。。！見たかったわ

とても良い記事だった。わたしの感想に近い。

結構面白かった！

あまりのつまらなさ（ごめんなさい）に、最初の２話だけで見るのをやめたのに、なぜか最後の２話だけを見ました。
もし見続けていたら全く違った印象だったのかも？？

面白かった。コントシーンが毎回あって、らしい演出でした。最終回、設定を反転させて同じ演技させる演出は流石でした。

うむ。

ちゃんと見るんだったなー。。。

最初の方見て面白かった。録画しとくんだったかなぁ。

『俺の家の話』は、
「ドラマのお約束」を
ひっくり返した傑作だった…！


まだ最終回見てねーwww

観山家の問題を
同局の「ひるおび」にまんま持ち込んで、
恵さん達がテレビ越しに
出てたのには笑った🤣🤣🤣

「あまちゃん」の雰囲気を
思い出させてくれた、いいドラマ☺️

これクドカンか
ほとんど見てないけどやっぱクドカン面白いっすね

映画を倍速でどころかドラマを1秒も見ず「ネタバレ読んで見た気になった」典型がいまの俺ですが、さぞ素晴らしかったろう。と「思う」ことで満たされる場合もある、という気付き(＝『あまちゃん』も熱気で満腹した奴)

引用しまくっている。
『俺の家の話』を最初から最後まで良い。
具体的にどこと問われたら、
「全部！」
と言ってしまう。
理屈を超えた、仏教用語で「慈悲」がある。

素晴らしい論評に鳥肌が立ちました。さくらちゃんの存在が私には不思議だったけど、腑に落ちました。

早稲田演劇博物館館長岡室美奈子さんの考察。「境界」という視点からドラマを読み解いています→

良い記事だった｜

ほんま素晴らしかったす。

YouTube配信でお三方は
ブルーザブロディの最期や
あまちゃんとの関連も話してたなぁ

ドラマも評論も最高...
そっか、寿一は話の中心でありながら、常に周縁的存在だったんだ。周縁者だからこそ、二項対立を壊せるし、物語を救うヒーローになる。

この考察良かった。なるほどとなる。

岡室先生の「 」論考。実は二項対立を超えていくことは、宮藤官九郎の一貫したテーマだという指摘がすんなり納得できた。寿一は「家＝能楽」と「自分＝プロレス」の間を往還するトリックスターだったなと思う。

>>『隅田川』の上演シーン……寿三郎は、地謡として舞台に上がる。その目の前に、亡霊の寿一が現れる
→→→
地謡とか、シテとかワキとか、観客とかも、誰かの亡霊の気配や思念を感じることがあるのだろうな。
平曲語ってて直実来たことあるし。

とてもわかりやすい解説。とりあえず最終回もう一回観なきゃな。

【📝後で読む】

「映画を早送りで観る人たち」の出現が示す、恐ろしい未来


ハラスメントの中で生まれた作品をどう評価すればいいのか

面白かった！（リンク先はネタバレ）

日本のドラマは滅多に見ないけど、これだけは見てましたー！

岡室 美奈子「 ）

ここ数年のドラマでは自分の中で一番。名作だと思う。まだ観てない人は(ネタバレしないよう)この記事もブクマだけしておいて、ぜひ観てみて

最終回また観ちゃった／

この記事を読んだらまた第一話から俺の家の話、を観たくなる、強烈に。

久しぶりにドラマ観て泣きましたからねσ^_^;

最高だったよ…

木更津キャッツアイで公助だけぶっさんのことが見えなかった理由も泣けたけど、じゅじゅだけに寿一が見えていた理由も泣ける