テレビで音楽はサビだけ聴いて満足するのが若者文化！って紹介しててこの記事を思い出した。

小５の次男が録画したアニメを倍速で視ていて、変わってるな、と思ったが、こんな人よくいるのね。

確かに、エヴァ、進撃、炭治郎、デスノ、シンゴジラ、ワンピ、ナルト、ハンターハンター、宇宙兄弟等、解説動画と倍速にお世話になった😅

・作品が多すぎる
・「コスパ」を求める若者たち
・彼らは「回り道」を嫌う
・セリフですべてを説明する映像作品が増えた
・謎に包まれたものを喜ぶ人が少なくなってきてる

・映像作品を含むさまざまなメディアの娯楽が「コンテンツ」と呼ばれはじめたのは、いつ頃からだったか。少なくともその頃から、作品は「鑑賞」するものから「消費」するものになった

時短なのか...
私は感情入りやすいタイプなので釘付けで見ちゃいます😂

タルコフスキーの映画なんて、まじで１０倍速くらいで観たいと思うが、それではタルコフスキーを観たとは言えない。
映画観ながら寝落ちしてこそ、タルコフスキーを体験したと言える！！

「最短距離でオタクになりたい」がバズっていて元記事読んだが、最初にいらん台詞が増えたと言いながら、結論、早送りする今どきの人を批判するのは違和感。

主題が「映像作品を早回しで見るとは何事だ」と知っている上でオタクとは何か語らせてもらいましょう。 好..

「今の大学生は物事に詳しい「オタク」に憧れているが回り道を嫌うので「最短距離で..」 にコメントしました。

主題が「気に食わない消費」である事を踏まえてオタクに憧れるとは何かについて語りましょう。 それはプラ..

「今の大学生は物事に詳しい「オタク」に憧れているが回り道を嫌うので「最短距離で..」 にコメントしました。

これ、ワイも信じられん。Twitterにも作業中に映画を「流す」って行為やる人おるけど…俺は絶対やらないね

VHSの頃にもセーラームーンを早送りで見るやつはいたし、小説の鉤括弧の中しか読まないやつだっていた。
でも「それこそが」オタクなんだよ。オタクには作品を理解する能力は無いんだよ

鑑賞ではなく消費か。
確かに「作品」から「コンテンツ」と言われはじめてから変わった感じやな。

の記事。
「最短距離で“オタク”になりたい」の項目は、4頁め。

／

ヲタクになりたいかどうかはさておき、回り道を嫌い、それをロスや無駄として捉える空気は肌で感じる。

『自分で選ぶ』ことを避け、誰かのお薦めを求める。ハズレを引きたくないという気持ちと、ハズレても自分が傷つかない防衛…そんな感じなのかな…

こんなの別に前からいたやろという気持ちなんですけど、炎上商法かな…？

> それを「飛ばす」「倍速で観る」だなんて。たとえるなら、『第九』や『天城越え』や『マリーゴールド』を、倍速で聴いたり、サビ以外を飛ばして聴くようなものだ。

別に映画を早送りで観ようがどうでもいいんだけど、「「コスパが悪い」ことをとても恐れている」は感じてる。まあ理由は「まとめ」の普及なんだろうけど。

耳が聞こえない人は文字情報でアニメ見てるんだよって事は知っておいた方がええぞ

この記事ですね！おそらく

もとの話題はこれね。

俺も大学時代はグジュグジュのオタク沼に浸かっていたので、「俺の弟が、くぎゅうと言えば水銀燈だよねって言ってた」と言う友人に「それ違う理恵じゃん」とサラッと返せるくらいのことはできました。でもそんな限界オタク漫才ができたところで何の得にもならないのです。

元記事はこれですね

「仲間外れは嫌」「(発言を)褒められたい」が目的で、それが満たされるならオタクである必要は無さそう。目的ではなく手段。「オタク」と言っているのは「他人に通じやすそうな文言」として使っているだけでは無いかな？という印象でした。

. さんのコメント「これって の一部の切り取りで、「映像作品を早回しで見るとは何事だ」ってのが話の主題だったりする。これだけ現代人の余裕のなさを解っていながら、「映像作品はゆとりが無かろうが等倍に..」にいいね！しました。

「オタクになりたい」の切り抜きでバズった元記事。早送りやwikiまとめでわかった気になる奴も、この記事を書いた人も結局は同類かと。
鬼滅の演出を早送りと同じと断言する老害。

粗製乱造された映像コンテンツに粗製乱造されていく物知り博士

全編を通して激しく同意。時代なんだとは思うが、こういう"消費"を続けこれが当たり前だと思って育つ今の若者は、一昔前までの映画を超える作品は作れなくなる気がする(映像表現だけは進化するが)。スマホとサブスクが全てを変えてしまったと思う。→

ニコニコやYouTubeで特定の登場人物の登場シーンだけ切り抜いたまとめとかあるけど、公式がそういうの売り出したら「ストーリーは興味ないけど有名なこのキャラは知りたい」って層に需要がありそうな気配は感じる。

これって の一部の切り取りで、「映像作品を早回しで見るとは何事だ」ってのが話の主題だったりする。これだ..

「今の大学生は物事に詳しい「オタク」に憧れているが回り道を嫌うので「最短距離で..」 にコメントしました。

「手っ取り早く短時間で“オタク”になりたい」の元ネタってこれか。 -

元記事はこれか

こういうモノ言いする輩が一番ウザい
モノの楽しみ方は人それぞれ

最短距離でオタクになりたいってスクショだけで更にバズったから宣伝とかつけるが記事へのリンク貼らないので調べたらコレかい

さっき動画を1.5倍速でいつも見るって言ってた所にタイムリーな記事。
時間はね、「ある」けど「ない」んだよ。
でもクリエイターをバカにしてるとは思ったことがねえ、作品も人も消費物になるのを選んだのは現代だ

実感としては倍速の方が集中力とか記憶力がピークの間に見れるし、なんなら同じ時間で2回観れるので等速より豊かに鑑賞できる

このくらい自分で検索しろっていうことですかね
別にいいですけども

元ネタこれか

これが元記事か

『最短距離でオタクになりたい』ってヤツの元記事はコレか。
ノーベル賞とか受賞した研究者に「その研究は何の役に立つんですか」って質問する記者なんかも、根っこは同じ気がする。

元記事これか。なるほどな。

映画を早送りする気はまったくない。

探しておいた

ナイスワード！！！即見つかりましたわｗｗｗｗ

これ個人的には全然いいと思う
だってこのコンテンツ過剰飽和時代にちゃんと流行りを吸収してなおかつ過去の名作も見る気があるって事じゃん
めちゃくちゃ偉いよ

元記事

定期的にみる話題

世の中にそんな近道は無いけど、敢えてひとつ挙げるとしたら教科書だろうな。

最短距離でオタクになりたいってこの記事か

『駄は、悪。コスパこそ、正義――。「何者かになりたい」人たちが集うある種のオンラインサロンには、そういう考えの人たちが集っている。』

30年くらい前の「いきなり最終回」よりマシじゃね？

亀ちゃんがリツしてたツイのソース辿ったら、少し前に盛り上がってた記事の事だったのか。

元記事これなのだ？

ちなみに切り取り前の元の記事は3/29の現代ビジネスのこれの4P目ですね。

完全に主体性のない人になりたい。

元記事リンク：

元記事これかあ

さっきの元記事これか。
つーかオタクに、“なりたい”か……？大体は“なってしまう”とか“気が付いたらなってた”とかでは……？

ソースはこれか。

なんか微妙に話題になってた「最短距離でオタクになりたい」っての、これがネタ元か。

これの話かー

最近は見なくなったが（私が見ていないだけか）、TVでは２００頁程度の本をほんの数十秒で読み終える「速読の達人」なんかを持ち上げていたじゃないか（私も中学生の頃は300頁くらいの本なら3時間で読んでいた）。自分たちも同じ目に遭うのは自明の理。

早回しで作品を作る仕組みが日本以外では出てきてるしね

対"コンテンツ"と対"作品"だと意味変わるのかもね

で、廻り道礼賛は「クソ喰らえ」で良いんじゃないかな。無駄は無駄だから。

Et in terra pax の作品は優に1時間程度の尺ですが、「沈黙」だけでできています。
滅多にない意向の舞台作品ですので、体験していただけなかったのは残念なことだな、と思います。

> 10秒間の沈黙シーンには、10秒間の沈黙という演出意図がある。

よもやそんな時代になっていようとは思わなんだ…
でも言われてみたら確かにそんな雰囲気はあったな
なるほどそう言うことだったのか
それは物語の質も落ちるわけだ
質に意味がないのなら

むむ…繰り返し見るとか、擦り切れるまで…みたいなのは少数派になるってことですかね…

作品を摂取ではなく味わうことを大切にしたい。心で感じる、ということを忘れたくない

悲しい、でしかない😢😢

「作品ではなくコンテンツ」
「鑑賞ではなく消費」

😢😢

鑑賞することの楽しみ…とかいろんな感覚、、
自分に子供がいたらちゃんと伝えたい。。

「作品と向かい合う時間」
って貴重な財産のはずだから

作品創りをするわたしたちの責任も重大

『作品ではなく「コンテンツ」、鑑賞ではなく「消費」』とのこと。なるほど確かに作品とは言い難い自己満足の駄作が多いとは感じますが！だからと言って！「速読」とかにも言えるけど！まぁ、そんな連中は間違いなく人間味がありませんので❗️(笑)

映画や音楽がファストフード感覚で消費されていることは個人的には悲しい。

しかしこれが現実と捉えると、建築業界が衰退していくビジョンは容易に想像できる。

建築の仕事はいわゆるお手軽感がまったくない。

昨日の便所の落書きからふと。
ラジオで早聞きしてる私が言えた口じゃなさそうだけど。

興味深い🧐

「観ておくべき重要作品を、リストにして教えてくれ」って時点でアウト。数多いリストの中からのチョイスするところからオタクへの道は始まってるのだw

＞＞何かについてとても詳しいオタクに“憧れている”のだそうだ。

オタクになりたいのではなく、有名人になりたいのだと思う。早送りでコンテンツを消費するのは、そのための土俵を探しているに過ぎない。

最初のTOPICSは、マサさん日帰り温泉旅行記と、動画早送りで見ます？って話から。
動画視聴スタイル、皆さんはどうですか？？

早送りにジェットカット、ラジオやってる身としては最近考えさせられることが多いなぁ…

【
大学生、とあることからZ世代なんだろうけど、会ったことないなそんな人...
これこそジャンクフード・コンテンツに呑まれた結果なのかな...

わかるっ！音楽ではKanye Westのサンプリング感覚？Count Bass Dのプロダクションも同義なのかな。

良い記事だった

最後の一文でGAIJINのメトロイドプレイ動画を思い出した。気付いたら俺も10秒飛ばしやってたわｗｗ

倍速で見ることに批判的な人は映画は映画館で観てるんだよな？ そういうこだわりがあるってことだろ？ まさかスマホで見てないですよね？

これ、初見で10秒飛ばしはする人はいるのでしょうか？
体調や集中力に合わせて倍速で見ることはあります。
十分思考が追いつくので、表現したい”間”も感じ取っているつもりですが…
10秒飛ばしはそれこそ見てないので、楽しいのかな。

早送りしても、流石に大切な間とかはわかるけど🤔
わかんない人は普通に見ててもわかんない😅

記事はこちらになります！

興味がある方はぜひご覧ください！

後で読む。

映画は
にも述べられてるように「演出としての沈黙」とかその他諸々あるのであれなんですけど、

映画を早送りで観たいとはまったく思わないのだけどニュース番組を録画しておいて、興味のないところは飛ばしたり、関連情報だけ得たいところは音声付き早送りで観るのは意外に便利。

時間のコスパ
気持ちわかる

で、この記事の4から5ページ目のことを思いだした。わかりやすくないと作品として売り出せ無いのかもしれないな。色々考えつつも事故物件怖い間取りは普通に面白かったですよ……🥰🥰クソ寒バトルも楽しめ！

「ストーリーさえわかればいい」
これではまるで、美しく盛り付けられた美味しい料理を、全部ミキサーにぶち込んで、それをごくごくと一気飲みするようなものだ。カロリーと栄養素は摂取できるかもしれないが、その料理を味わったことにはならない。
鑑賞は事実確認ではない。

面白い記事だった。なんでもコスパを求めるのはねぇ

【五月蝿えバカ】
としか( ´Д｀)=3
↓

興味深かった

私もやっちゃうわ
動画とかなんでも早送りしてる

「ある小道具が“必要以上に長く”映されていれば、その小道具は物語上なんらかの意味を担っている。」

激しく同意

ごめんな〜！！！って思った わたしも十何年前は倍速冒涜感があって嫌ってた過去がある でももう連続した二時間を滅多なことでは捧げられない…

映画や小説、更にはゲームだって最近はそうなのかも。
回り道や苦労をして味わったり繊細になっていく物があるはずだし。
「楽」と「楽しい」って漢字は同じだけど意味合いは全然別物だと私は思う。
私？回り道を「もう少し運転してたい」って理由でわざわざします

記事読んだけど、これ、エンタメ作品が多すぎるとかではなく、貧困によりエンターテイメントに割ける時間が減ってるんだと思うよ。娯楽、金持ちのためのものになりつつあるから。

ジャンル毎に大好きな映画がそれぞれあるなら別ですが、この上司は映画を単なる話題作りの手段として見ていたのでしょうね。そういう「なめられた」扱いは変だ(善し悪しではなく)、と自ずと感じる人が少しでも増えてくれれば、と思います。

これですね