あえて擁護しようとするヒトもいる。そしてそれを載せるサイトもある。
だから日本は誹謗中傷に甘いとか差別があるとかジェンダーギャップがあるとかなんですよね。

なんか戦争みたいになっとって、何が何だかよく解りません。

箱島支配 が女性差別 を擁護『なんとなく「北村氏はイタい」程度の空気で揶揄していたものかと思う』と実証的に論ぜず、「イタい」など を中傷する表現を無料部分に載せる

すごい興味ある記事です

今の醜いアレに関して。
今の世界(日本だけでなく)には與那覇さん的な冷静さが必要だと思う。

歴史学者の言葉は変なジャーナリストや政治家のそれより重い筈だ。歴史を繰り返したくなければ、ではあるが。

コメント欄に困ったフェミニストが湧き出してておもしろい。

呉座勇一の過去のツイートを掘り起こし、切り貼り歪曲して攻撃する卑劣なフェミ左翼への全うな批判

ツィッターやコメント欄見たら、「なんで論座はこんな記事載せるんだ」と怒っている人が多数いて、やっぱり左翼は言論弾圧が大好きだなと思いました。

賢い人ほど、人を貶めることに愉悦を覚えるどうしようもない一般人に絶望していくんだよな…

コロナの時もそうだけど、火柱に飛び込んで瀬戸際で踏ん張る與那覇さんだ。

コメント欄に適切な批判が殺到している模様。
図らずも、日本の歴史学会に人権感覚に難ある者が少なくないことを露呈してしまった感がある。

呉座氏騒動についてのお友達らしき歴史学者の論稿、酷いな。

医学部入試問題は、男子の合格者を増やすため男というだけで点数嵩上げしたという事実一点だけで男女差別に他ならず、正に性差別の“象徴”的な現れだろう。これを理解できないとなると、日本の歴史学会って社会的

與那覇潤さん
Aという罪を犯した者がいた場合、その償いを求めるのは社会正義として当然のことである。しかし、「おまえのようなAをやる奴は、どうせBやCやDもやっているだろう」という先入見で、実際にはやっていないB・C・Dの責任を→

「リテラシーを欠いた読解に基づき、報復感情が暴走する社会の危険性には頬かむりを決め込んだまま、安全地帯の内側でだけ「史料に基づく実証」を誇り続ける面々は、なんの意味があってその職に就いているのだろうか」

会社だって各種ハラスメントを繰り返したらクビになるよ？

本名でやってるSNSで、ミソジニーむき出しのハラスメント繰り返して、仕事失うの当たり前では？

信用を失うに値する行為でしょ

この記事を読んでからタイトルかURLでツイート検索するとツイッター世論と自分の思想の一致度がわかるぞ。
ちなみにヤフーの感情分析によるとネガティブ意見が94%とのこと。非難一色。ワイの感覚は普通じゃないんだな……

「……一時的な激情ではなく『 過去に発された言葉の積み重ね 』によって営まれる公正さの終焉を意味するとき、私たちの社会は多くのものを失うだろう。そして夕空に舞う雲雀を見て落とす涙は、より好ましい秩序がやがて再生することを、もはや予告しないのである」

｢発言の一部だけ切り取って批判するのは良くない｣みたいなホモソ特有の擁護をダラダラ続けてるけど、全文読んでも呉座氏がただの差別主義者という印象全く変わらない。

「推し、燃ゆ」まだ読んでないけど、推しが燃えた以上に、火をくべたり息を吹き込んだりする人が多過ぎてね。

朝日：
與那覇潤さんによる擁護論だけど、ニュートラルを装った論点のすり替えが散見されて気持ち悪い。

この記事はほんとに多様な批判が可能なんだな。フェミニストとして読んでも全然ダメだけど、事実誤認や捏造についてもすごい反響。ダイバーシティやな。

もしこの記事に賛同できる(できてしまう)と感じるなら、自分の内にあるミソジニーにまだ気付けてないということだな。

與那覇潤が「実証史学」なる界隈全体を重油でボットボトにしてしまったので、燃えカス残らないようにきれいに真っ白な灰になるまで燃やしていかなければならないのではないか。環境汚染の事考えたら。ｗ

これのことかあああΣ(-᷅_-᷄๑)
論座ｧ…
→

これもまた、いまの風潮を象徴する一件。

初っ端がクソダサくて震えるうぅ🥺

締め以外は概ね首肯する。
でもあの特定の人としか会話しないツイ廃ぶりを読んで距離を置く人は当然いるわけで。同業者に限らず。
オレみたいに誰も相手にされなくなるのは自業自得としか。
→

→この内容にはびっくり。なぜ擁護するのか。友達だから？友達なら尚更ここが問題だと指摘すべきでは。ただし、コメント欄がまともでほっとした。

女性差別でNHK番組を降板となった呉座氏を擁護する文章が、フェミニズム大好きな朝日新聞に載るってめずらしいな。

“関連のまとめサイト２つが非公開になってことで、「問題の全体像を再把握し、非難の妥当性を検証する機会は閉ざされている。”

こういう卑怯かつ臆病者の所業を許してはならない。

さすがは與那覇先生だぜ。「自分だけは同じ論法で攻撃受けない」と思うのは甘えでしかないからな。

→

これもまた現代日本の縮図→『指をくわえて眺めるままの「実証史学者」たち』

>どんな人にも、当人に知られずに「気に入らない人を悪くいう自由」は…ある。

言うだけならまだましだけどね。その場で消えるから。
でもネット上の書き込みは公開と同じですよ。

與那覇氏の記事を読みましたが、出だしのところで大きな事実誤認があるように思う。呉座さんと北村さんの間の論争ではなく呉座さんの悪口がきっかけだったように思います。そこで間違えると後の理屈が成り立たないような？

本当に読んでて胸が悪くなるんですけどぜひ多くの人に読んで、そして胸が悪くなって欲しい。北村さんへのあのヘイトの群れを「困った人(北村さん)への揶揄」として捉えてる時点でページを閉じたくなると思います。この論座が加害。

アカデミアの職場も一層狭き門。
公職などを得る採用試験時に、面接などで素行を問題にしてふるい落とされるなら、今回の降板なども妥当かなと。落ちされた他試験者に示しが付かない

朝日というのが信じがたいほどいい記事。

おおよそ自分が言いたいことを言ってくれた。

「スパイ防止法」が井戸端会議も監視摘発の対象になるという過剰とも思える反応を疑問に思っていたが、なるほどこれか、人間は簡単に悪魔に堕するのだなあと感じた。あの時の恐れは自身に対してだったのだなあと。

加害人物への言及は「リテラシーを欠いた読解に基づき、報復感情が暴走する」危険な状態となっており、「冤罪」すら生み出す事態に到っている。

既に謝罪も示された故「問題は、基本的には、それで終わり」にしろ、と。

暴力について何にもわかっていない論考だと思う。

呉座氏コメントの「炎上」事件、発言の経緯などが分かる。テレ朝の「報ステ」ＣＭ炎上もあった。日本もキャンセル・カルチャーの時代か。昨年7月に米英知識人150人が同カルチャーに警鐘を鳴らした公開書簡をじっくりと読み直してみるといいかもしれない。

「
よくこの書き出しが(騒動を一見つぶさに追った身で)出来ましたよね……ここに強い懸念を感じます。私は。
とにかく氏に集まる(筆者が考える所の“不当な”)批判から

本人も謝罪してるのに、なぜ周りがガソリンぶっかけるのか。冤罪？性犯罪の被害者に「助けて下さいって言わないとわからない」とか高橋まつりさんの件で「体力のない女が働くからこうなる」とか医大の入試不正に「お嬢様の自己実現知らんがな」とか→

これは…朝からモヤモヤしちゃったなあ。

読後感が分かれる主因は、与那覇氏が《現状分析》の形で呉座氏を擁護しているところだと思う。つまり、自分の主張としてではなく《客観的事実》として擁護している。そして＜譲歩的＞に呉座氏を批判しているところ。

1

>識者たちが、それこそ実証的に文言を読み解けば不当だと論証できる非難まで呉座氏に浴びせられるのをただ傍観し、我関せずを装っていることである
過去の発言さえなければ、北村氏がちょっと間違えただけの案件で終わったはずなのに…

>ルッキズム（容姿偏重主義）や性の商品化を批判するなら、容姿や性を売っている（ように見える）個人ではなくて、そうした行為がビジネスとして成立する「社会全体の構造」を対象とすべき

フェミ観点からも評価できる部分もあるなぁ

この駄文を書いた與那覇潤という男は間違いなくアフォだと思う。一言でいえばすごく軽薄。

與那覇先生は私の敬愛する知識人の一人なのだけれども、今の時代「実証性」を議論の基底に置いて勝負するというのはやはり難しいと思う。どんなにAがBの言説の実証性の瑕疵を突いても、その批判を華麗にスルーしてAの他の瑕疵を叩くような言説が支持を集めてしまう。

今北産業。「心を病んだらいけないの？」で対話を標榜してたはずなのに、一方への過剰な共感と一方への暴力的な無理解、残念すぎる…

>女性全体の地位向上を目指すべきフェミニズムが、運動のシンボルに選ぶべき事例をまちがえてはいないか、と述べている

(´・ω・`)えっ？

東京医科大の女子減点問題の件ですよねこれ？

これを無批判にシェアすることが中道だとでも思ってる感じの東浩紀、しんどい。

面白いの見つけた。眠いから多くは語らないけど、本筋の主張を覆すような批判が難しいような構成だなぁという印象。

「女叩きしたさのあまり口が滑った」というのはまだ優しい解釈で、冷静に考えるとこの発言は、あらゆる医者や医大生、医大受験者を攻撃しているというのも多分、分かってないだろうな

「呉座くんは悪くない、なぜなら悪くないからだ」という進次郎構文を研究者文法で長々と書いてあるだけのような。

> やはり呉座氏の発言から、「在日問題も『帰化しろ』で終了してしまうが……其れで良いのだろうか」という箇所のみを切り取って、同氏を在日朝鮮人への差別者に仕立てるのは、より悪質

そうかなぁ？

論座とか 、首を傾げる記事がここんとこ目につくんだけど、ネット記事担当者の感覚が最近の人権感覚とずれているのではないか？／

與那覇先生、火中の栗を拾われている。

與那覇氏の鋭い評価。賛成です。
呉座氏は悪かったにしても、だからどこまでも叩いていいってのは集団ヒステリーだな。ドス黒い正義感。正義の皮を被った暴行罪。

＞「反フェミニズム」だとしばしば断定している。しかし
＞むしろ目立つのは、「男女平等な社会を目指すとうたいながら、実際にはその実現にほとんど益さなかったり、逆効果としか思えない振る舞いをする 〝困った〟 フェミニスト」

量産型ネトミソのトークスクリプト乙

「…北村紗衣氏（英文学）との論争である。」
ひどいなこれ。論争などという高尚なものではない。「悪ふざけしたけど、ちゃんと謝っただろ」と加害を最小化し、被害者をさらに貶めてる。

太字強調されてない

痛烈。
「今回の呉座氏をめぐる炎上と、指をくわえて眺めるままの『実証史学者』たちの存在が示したのは、そんな空約束は『絵空事』だったという残酷な事実だ」

「呉座氏は謝罪したから許すべき。作品と人格は違う筈だ」と友人がフォローしたいのは分かるが、呉座氏が先に人格と研究を結びつけて、なんやかや言ってなかったっけ？

大河ドラマに関する限り、学問上の論争やジェンダー問題以前に、SNSの使い方ということだけで、実際問題として、続けることは困難な状況であると、いち視聴者として思います。

関連のまとめサイト２つが非公開になってことで、「問題の全体像を再把握し、非難の妥当性を検証する機会は閉ざされている。」とのことだけど、「そう？」としか。

｢SNSの文章はまずいから見ない｣村上春樹というのは、今の時代不可能かもしれないが正しいかもしれないと思った。

呆れた発言

・不思議なのは不当だと論証できる非難まで呉座氏に浴びせられるのをただ傍観し我関せずを装ってる

って2年前に『日本国紀』で百田尚樹氏がやられた中傷じゃねえか

通史で人名 年代 出来事が同じなのでコピペだと攻撃された時に呉座勇一は傍観していた

呉座先生に泥をかけ続ける同業支持者。やめとき。

この件の論点整理としては最も公平なものだと思うけれど、これも「擁護」に見える人は見えるんだろうし、実際そういうコメントが数多く付いてるな

この記事に納得すると、そのまま｢逆効果としか思えない振る舞いをする 〝困った〟 フェミニスト」の存在に同意する事になるのがなんだか嫌だねぇ。

他人への嫌がらせを続ける人間は、まず社会人としてダメだよね、という話では？当然、問題行動は他になかったの？という話にもなる。

差別に抵触するような言動が「公職をはく奪されるほどの行為」であることは、もうそろそろ理解した方がいい。
実例は山ほどある。

現状の問題点を整理した良い記事だと思う。しかし色々と見たけど、この件に関する議論に漂うもやもや感を掬い取ってくれる記事を初めて見た気がするな。。。

朝日新聞らしい薄っぺらい呉座勇一擁護記事

2年前に『日本国紀』を歴史記述内容ではなく本のタイトルが気に食わないと攻撃し著者の百田尚樹氏だけでなく久野潤氏を侮辱し更に井沢元彦氏も侮辱したのに記事はそれに一切触れていない

呉座勇一を増長させたのはコイツらの存在

「心を病んだらいけないの?うつ病社会の処方箋」読んだばかりで、與那覇先生贔屓はしたいが…。黙りを決め込む仲間（実証史学者）よりも高潔だし、庇う気持ちもわかるが、矮小化はいかん。
>

＜北村氏に対する一連の揶揄も、彼女をそうした（呉座氏の視点で見るところの）「自ら標榜する目的を裏切っているフェミニスト」と見なしてのものであった。
北村氏の専攻や、同氏が女性である事実を攻撃したわけではない＞

與那覇さん、だいぶ目が曇っているのでは。

例えば「WEB論座」で本件を取り上げた與那覇潤は記事の冒頭でいきなり「発端は、フェミニストとしての批評活動でも知られる北村紗衣氏（英文学）との論争である」と事実の捏造をしています。

読みました

むしろ目立つのは、「男女平等な社会を目指すとうたいながら、実際にはその実現にほとんど益さなかったり、逆効果としか思えない振る舞いをする 〝困った〟 フェミニスト」への批判である。

「知名度」のところ以外は完全に納得する

🤔？？？
やっと読んだけど、ものすごーく情報足りない状態で書いたとしか思えない。 リテラシー大丈夫？

与那覇潤がやっているのは「女性差別ボーイズクラブへの連帯表明」なんですよね。

「俺も仲間だ！お前らこれからも負けずに女性差別を続けようぜ！」というメッセージ。

批判されて当然。

鍵アカ晒しの犯人を探したって、もう元には戻らない。呉座氏は呉座氏なりに前へ進むしかないやろ。

呉座先生は別に北村先生だけを蔑視していたのではなく、広範囲の中で目立ちやすい北村先生を多めに攻撃していた(「北村」で検索すれば見つかるから、そう見えることもある)のに、そういう過去を調べずに書いた文章で歴史もクソもないよ

内容は的外れ。そして内容とは別に文章の書き出しから気持ち悪いというか、センスがなさ過ぎる。朝日新聞系のサイトでしょ？これ載せちゃう編集者もやばいと思う。

誤読で暴走してることを公で指摘しただけで大したものだと思えてしまう。でも多分これも誤読で暴走して燃やされるんだろう…。

なるほどね。

このさい大河は、戦国自衛隊とか、尖閣北条時宗、みたいな路線に切り替えると、時代考証だのガールズエンパワーメントだの、色々とどうでもよくなると思うがどうか。

乱が収束ムードになった頃にまた火の手を上げる。
「令和の畠山義就」と呼ばせてもらいたい。

初っ端から「論争」ときた。もうこの時点で問題の本質何も見えてないことが分かる。
で、謝罪したから「妥当な結末」なんてカルすぎるだろうと思ったが、本質見えてないからこそそう感じるんだろうな。
なによりもこんな文書いたのが歴史学者だってのかビックリだよ…

書いてないことを読まない訓練もだいじですね

記事の内容が酷いのは勿論だが、このライター含め仲裁するフリをして状況を悪化させ燃料を投下してる取り巻きは、悪意を持ってやってるのかと疑っているw
呉座って皆んなから嫌われてる？

與那覇潤氏の、かなり中立性に気を遣った文章が炎上してるのは、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの類いだろうか。

よく纏まってるやん
またこの歴史学者に謝罪させたなんてことにならないといいけど。

ツイッター、コメント欄、 で、集団となってスクラムで、内容を無視された上で、ボロクソに罵倒されて、鬱病が再発して、深刻化しないか心配になるし、いい加減、この手の論争は、論争自体が成立しないと、学んでもらいたい

「呉座氏というシンボルを損なった「実証史学ブーム」なるもの」……実証史学はブームなんかではないし、まして呉座がそのシンボルなんかではない。與那覇潤、数年前から世迷い言が過ぎると思っていたが、さすがにこれひどいんじゃないの。

ふんわりふわふわした何を対象に論じているのか訳の分からない読む価値ない駄文。論座もよくこんなの載せたなぁ😲😲😲

読めば読むほど、なんでわざわざTwitterやらなきゃいけなかったのか不思議に思う。そこが一番バカなんじゃないだろうか

「同氏が一人の女性研究者を中傷したのみならず、全面的な「性差別主義者」「レイシスト」であったかのような風説が流布されている」 →

朝日新聞のくせにかなり中立的だな。

呉座氏の「医大入試を女性差別の象徴にするのは馬鹿馬鹿しくて話にならない。お嬢様の自己実現なんて知らんがな」ツイートを「男女差別自体を肯定しているわけではない」と弁護するのは無理。