メディア記事

宣言解除、リバウンドの兆し…なぜ厚労省助言委が開かれないのか

バズる指数ピーク 212

 twitterコメント 155件中 101~155件
メンバー「感染を止める気がないのではないか」
そうなんだろう。ここまでくれば確信犯だ。

命よりカネ、命より五輪。
で最後は両方とも失い、私たちは放置される。
いやいや(ヾ(´・ω・`)アドバイザーリーボードって何もできない奴等の集まりやん。
【速報】北海道内の新型コロナ感染者は28日、新たに74人で死者は1人(年代性別非公表)。外出・往来の自粛要請が出ている札幌市は58人。このほか、石狩管内7人▽空知管内4人▽後志管内2人▽胆振・十勝管内各1人。大阪府1人。
宣言解除、リバウンドの兆し…なぜ厚労省助言委が開かれないのか(毎日)。第4波が来たと断定するのが怖いから。聖火走ってるのに、第4波じゃ面目丸つぶれだからね。国民の方を向いてない政府。これじゃあ五輪反対の声が高まるはずだ。
聞かなければ助言はないことになる。だからなにもしなくていい(官僚)。 =>
科学とは縁もゆかりもないおんぼろ政治屋のバカどもがやりたい放題🚀
まともな助言が結論されると都合が悪いので、有ることを無いことにしてしまう得意の手法か、あるいは、開いても開かなくても、首相の会見内容が変わるわけでもないから、もう要らないということ?
「新規感染者数が各地で再び増加傾向に転じたにもかかわらず、感染状況を分析評価し厚生労働省に助言するアドバイザリーボードは開かれなかった」…政府は国民の生命を守る気が無い!
「(厚労省助言委員会が開かれないから)みんな困っている。<政権は>感染拡大を止める気がないのではないか」と指摘。
別のメンバーは「おとなしくしていろということなのか」といぶかしむ。

現政権が感染拡大を止める気が無いことは疑う余地がない。
感染症のある専門家は「この感染症は、週に1回のペースで評価してメッセージを出さないと一気に状況が変わる」とリスク評価の重要性を指摘し、こう続けた。
矢澤秀範, 金秀蓮, 阿部亮介. 2021-03-28.

> 厚労相は対策推進本部の本部長であり、ABの人選や運営、必要事項は厚労相に決定権限がある。

>「専門家にこれ以上、騒がれては困る」(政府関係者)
『 ⇒ 本当に無責任!
専門家組織を選別している雰囲気。/
「感染拡大傾向にある時期はほぼ週1ペースで分析。必要な対策を助言してきた」「最後に開かれた17日以降、全国の感染状況は一変」「田村厚労相は「解除以前の状況が今表れている、今週よりは来週(28日の週に)開催」
と思ったら、本文中では「AB」やった
あ、そう略すようにしたのね >助言委
「専門家にこれ以上、騒がれては困る」(政府関係者)
『この間、新規感染者数が各地で再び増加傾向に転じたにもかかわらず、感染状況を分析評価し厚生労働省に助言するアドバイザリーボード(略)は開かれなかった』
>
PCR検査やらない(火事場で目隠し)の伝統だ。
感染拡大報道は五輪の邪魔になると?
良記事!

〈感染症のある専門家は……「政治や行政側に科学を都合よく使いたいという意図が色濃く残っている。国民に科学的知見を透明性を持ってタイムリーに伝えることはとても大切なのに、国はその責任を果たしていない…」〉

なぜ厚労省助言委が開かれないのか
〈解除前後からの感染の広がりに危機感を覚えた座長を含めABのメンバーが厚労省に開催を求めたが、開催には至らなかったという……行政側の求めに応じてしかリスク評価や発信ができない“一方通行”の運営となっているのが実態だ〉

なぜ厚労省助言委が開かれないのか
「ABメンバーの一人は『(ABが開かれないから)みんな困っている。感染拡大を止める気がないのではないか』と指摘。」
"厚労省の担当者は「厚労省が専門家に意見を聞く場なので、専門家が開きたいといって開けるものではない」と説明する。"
要するに都合が悪いことを押さえ込める運用ができる。専門家を軽視しすぎ。
複数の関係者によると、解除前後からの感染の広がりに危機感を覚えた座長を含めABのメンバーが厚労省に開催を求めたが、開催には至らなかったという。
優柔不断が・・・惨憺にならぬように。
や る 気 の な い 「厚 労 省」
コロナ初期対応のミスを認めたくないのよね。
感染拡大中の宣言解除、厚労省は専門家の助言者会議を開かないまま。「感染拡大を止める気がないのでは」
『専門家からは「このような局面だからこそ開くべきなのに」と不満の声が上がる。』
政府としちゃ、ナアナアにしたいんでしょ

あんまり重たい流れになると、五輪を中止にしろ、という世論になるからね
専門家等閑視が・・国民等閑視に繋がらなければいいのだが。
どうしようもない政府だ
《複数の関係者によると、解除前後からの感染の広がりに危機感を覚えた座長を含めAB(アドバイザリーボード)のメンバーが厚労省に開催を求めたが、開催には至らなかったという。》←厚労省は聞きたくない科学的事実には耳に蓋するという、現政権の象徴的なしぐさ。
「専門家にこれ以上、騒がれては困る」(政府関係者
リバウンドの兆候があるのに、なぜ厚労省助言委が開かれないのか。「この感染症は週に1回のペースで評価してメッセージを出さないと一気に状況が変わる。政治や行政側に科学を都合よく使いたいという意図が色濃く残っている」。専門家の指摘です。
無責任極まりない
聖火リレーを始めたからだ。政府にとって、リバウンドなどあってはならないのだ。
.
この記事はプロフのリンクから読むことができます。
毎日新聞

政治や行政側に科学を都合よく使いたいという意図が色濃く残っている。
> 厚労省の担当者は「厚労省が専門家に意見を聞く場なので、専門家が開きたいといって開けるものではない」と説明する。行政側の求めに応じてしかリスク評価や発信ができない“一方通行”の運営となっているのが実態だ。
「(アドバイザリーボード(AB)が開かれないから)みんな困っている。感染拡大を止める気がないのではないか」、ABメンバーからこう言われる厚労省。感染拡大を止める気がない=国民の健康を守る気がないだ。到底許されることではない。
ABメンバーの一人は「(ABが開かれないから)みんな困っている。感染拡大を止める気がないのではないか」
「アドバイザリー・ボードのメンバーの一人は『(ABが開かれないから)みんな困っている。感染拡大を止める気がないのではないか』と指摘。別のメンバーは『おとなしくしていろということなのか』といぶかしむ」。厚労省の官邸への忖度なのでしょうか。あきれます。
今の政権には、国民を守ろうという気持ちは微塵もありません。
感染拡大も政府からアドバイザリーボードへの開催要求なし。
3/28日
ほぼ週1で行われてきたアドバイザリーボード。解除前後からの感染の広がりに危機感を覚えた脇田座長を含めメンバーが厚労省に開催を求めたが、開催に至らず

国はもうお抱え専門家の意見聞かないのか‥
1年前にマスクや消毒液がなかったのと同じ状況なのでしょうか‥

専門家が会議開催を求めているのに、国が止めている記事を見て、かなり絶望的な気分です
私見;お墨付き機関、哀れ。政府が方針決めてからしか、意見が出せない
"緊急事態宣言が21日をもって全面解除されて1週間…新規感染者数が各地で再び増加傾向に転じたにもかかわらず、感染状況を分析評価し厚生労働省に助言するアドバイザリーボードは開かれなかった。"
宣言解除、 の兆し… |
宣言解除、 |
オリンピック目前、聖火リレーも強行したなか冷や水をぶっかけることは市民が死んでもしたくないというのが本音ですよね
80年前には300万人殺しても反省しなかったんだから今回するわけない
〈なぜ厚労省助言委が開かれないのか。複数の関係者によると、解除前後からの感染の広がりに危機感を覚えた座長を含めABのメンバーが厚労省に開催を求めたが、開催には至らなかったという〉頼るべき専門家の意見を嫌うようになっては終わりです。
緊急事態宣言が全面解除されて1週間。この間、新規感染者数が再び増加傾向に転じたにもかかわらず、厚労省に助言するアドバイザリーボードは開かれませんでした。なぜ?
政権に利用されるだけの「専門家」なんて不要なのではないか。存在するだけ利用される。
緊急事態宣言を解除した直後で、感染拡大を認めたらその政策判断が誤りだったと認めるに等しいというのが官僚的な思考。
タイトルとURLをコピーしました