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「困ってる姿を撮るのがいいですよ」シン・エヴァ庵野密着、本当の“プロフェッショナル”は誰だったのか

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これは割とわかってる記事
これ見て思ったのは、nhkカメラマンは言われないと現場を撮影できないマニュアル人間と言う事ぐらい
現場の苦悩が少ない
今回綺麗に終わったけれど、テレビシリーズでは駆け足的になった各使徒との戦闘をもっと書き込んでほしい。
?生まれてもチョイスした庵野の手柄?
おもしろかった😃番組のていねいなレポ。音楽つくる屋さんならではの理解がある
またゲームする時に感想会やろう!
番組見てるかもしれないけど、これオススメ記事
エヴァンゲリオンは支配者層が目指すグレートリセットを描いた作品なのだと思います。

「共犯に巻き込む」「神格化」など「反キリスト」なキーワードが満載ですなぁ。
NHKも一度再放送してくれればよいのに!やはり様々な意味でエヴァ現実世界とリンクしてる・・これも集団無意識という奴?
プロフェッショナル、庵野監督の回たまたま見れて本当によかった。この密着取材そのものが、何かの仕掛けに思える。シン・エヴァ、みるのが楽しみ。
庵野監督のプロフェッショナルみたらエヴァが猛烈に観たくなった。あと当番組の撮影スタッフもマジですごいわ。|
マジでその通りって感じでした。
番組も見たけど、本当に庵野秀明という人は謎としか言いようがない。
頷きながら読みました。そりゃ映画館も行きたくなる。各方面の狙いだったとしても新たな観点とともに観ればイイ◎
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台本はできないくらいがちょうどいい。改めて確信しました。
戦場に行ったことが兵士が戦争を語る。
そんな風に見えるのは、現場を経験したからなのだろうな。
先日の放送より。面白かった感想のひとつ
私たちオタク世代のヒーローだと思う。
「NHKプロフェッショナル 仕事の流儀 庵野秀明SP」を後れ馳せながら見ました。
天才の頭の中を測るなどおこがましいことですが、この人と一緒に仕事をするのは無理だということを再認識。スタッフが逃げないのはカリスマ性があるのだろう。
この記事を見ると胸熱すぎてまたシンエヴァ見たくなってきた😍
遅れてアーカイブ見たけど衝撃だった👀
TV版26話の「おめでとうラスト」で非難轟轟だった人がここまでビッグになるとはねぇ?w 結局アレって本当に時間が無くて間に合わせだったのか、確信犯でやったのか今だに明言していない気がするけどw 旧劇場版の鬱ラストも賛否割れたしw シンでようやく収まるべき所にw >
先日の放送を観て感じたことがうまく文章にされていて、このかた文章もうまいなあと(音楽も好きよ)。ただ、私は本編最終2話を破綻した未完のあれにした時点で、戦略的な話題作りの匂いを感じて以来、作品は真面目には追ってないのだ。
『この大作アニメがどのようにつくられたのか、時代が変わる中で葛藤はあったのか、など、その答えが知れるかもしれないと、リアルタイムで視聴した』
RAM RIDERってライターもやってんだという
驚き

そして記事は番組冒頭に触れながら、
「取材は苦痛そのものだった」というスタッフの感想に関する
ナレーションをバッサリとカットしてる点に注目だ
今日やっと見た

庵野監督が口数の少ない涼宮ハルヒに思えた
当時再放送をバイトの子が見てすげー面白いと言ってたのを苦虫潰す表情で聞いてたのおもいだす、佐伯くんも映画見たかな
「課外授業 ようこそ先輩」
で子ども達の作業を見守る監督を思い出す
言葉は少なく本人から出てくるのを待つ
また観たい
同日放送された で佐藤栞里さんが喋ってる間、おぎやはぎ千鳥山里が困っている姿をカメラが捉えていて、これも"プロフェッショナル"だなと後付けシンクロ。
その分、次作が(早くも)楽しみです。
引用『「設計図を頭の中でつくりたくない」..極力具体的な指示を出さず、仕上がってくるものに対してジャッジ..他者とつくりあげることに重きを置いて..「エヴァ」シリーズも観客と共犯関係を結び「これは自分の物語だ」と思わせることで成長した作品なのでは』
私には無理!
『頭を抱えながらも彼の言葉を否定せず再提案する…スケジュールがギリギリになっても感情的にならず、慎重に言葉を選び、検討を重ねる』
先日NHKの放送を見て、
なんつーか、うんとうなずいていた。
昨日ロードオブ…の観賞後、NHKプロフェッショナルからの安野監督の話をしまくったのですが、この記事の個々のところも語りたかった
「撮影スタッフに「編集も自分でやるんでしょ? 意見だしてよ」と話しかけるなど、取材する側との境界線を決壊させ、共犯関係を結ぼうと…
上野さん!見ました!ドキュメンタリーとしても名作だったし作品作ってる人まじかっこいいと思いました!
テレビ版、観られていないのだけれど、観た方がいいよね…。
『プロフェッショナル仕事の流儀』みましたよ。よかったです。
シン・エヴァンゲリオンは『結果』だと思う。
【今読まれています】
昨日二度目を見る前に、途中までだけどプロフェッショナルを見ていった。私の感想は一度目から変わらない。-
この番組とてもよかった。庵野監督の生き様や内面が素直に表現されている作品だと思う。エヴァ是非観てほしいな。
密着した側の密着が見たいと思ったもの。病みますよ、あれは。四年も。
カラーのスタッフさん 奥様や鈴木敏夫さんなど周囲の方々がプロフェッショナルな気がします

庵野秀明さんはどちらかというと
孤高の芸術家って感じがしました
あの番組は「天才・庵野秀明とプロフェショナルたち」だったと思うw /
この番組見るだけのためにNHKナントカのアプリダウンロードした。でも後悔なし。当然エヴァも素晴らしかった。あと何回見にいけるかな。
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エヴァが完結して、シン・ウルトラマン公開延期、次はどんな仕事・作品をやるのだろう?
やっぱり放送や記事を見ても理解できない(^_^;)
観客との共犯関係…今、世の中で流行ってるものって全部そういう共犯関係に成功してるものばかりかもしれない
読んだ。まだ観てない。
観ないことにしようと思っていた。
古傷を眺めてもし様がない
少し心が動く
まだ日曜午前、さて
エヴァンゲリオンは見たことないけど、今回のプロフェッショナルは見たかったなぁ。
これ再放送してくれないかなあ
プロフェッショナル庵野回についてのこの記事はすごい納得感あるな
撮るスタッフの苦渋も映っていた!
素晴らしかった!
私がテレビシリーズ以降エヴァンゲリオンを見なくなったのは、この監督のキャラが前面に出過ぎてたからなのかも→
シン・エヴァもこの番組もまだ観てないけど、これほど静かに熱い文章はここ最近みたことがなくすばらしいと思った。でも最後の一段落は…余計だ! (えーw
RAMRIDERが書いている。
以前、この監督が作った映画を見ていて「つまんねー」「大人が一人も出て来ねー」と思った理由が可視化されたと思った。
私も物語の終わりを追うのに精一杯だったので、「プロフェショナル」をみた後は演出中心の視点でもう一度見ないとと思う。
わりといい記事書くじゃねーか
「福音」をギリシア語のエヴァンゲリオンで表現したのは94年のオウム真理教と95年の庵野監督だ。
その意味でエヴァ世代にはなれない。

「だから みんな、死んでしまえばいいのに…」
今回のプロフェッショナル仕事の流儀は、カオスそのもの。庵野氏=エヴァを表出する作品になっていたと思う。もう一度見てみたい。
シン・エヴァ庵野密着
このかたの「コ・ライト」と結びつける解釈はおもしろいですね。
たしかに手癖に飽きたじぶんをどう処理するか?は悩ましい課題。
"「もっと僕ではなくスタッフを映せ」「僕のまわりのひとが困っている姿を撮るのがいいんですよ」という言葉はこの番組で聞き逃してはならない重要な発言…"
【昨日の話題記事】
第1位: →
確かにこのあとにもう一度映画観たくなってしまったわけで。さすがプロフェッショナル。。
途中、庵野監督を撮影しているカットが、そのままラストの駅のホームのシーンと同じだったのには鳥肌が立った。すごい。
感じることが多かった番組だったので、近日中にブログでまとめようと思っている。
、今までにない構図を探し続けて、やらせて、
宮崎駿監督からジブリの流れがあって、元ジブリのこの人なんだろうけど。プロフェッショナルはもうネタがあまりない。
「作品そのものを放棄するかのように主人公の内面が描かれ続ける衝撃のラスト」 アマゾンで第1回を見たが、内面描写は目立たなかった。続きをみてみよう。
「プロフェッショナル」振り返り評。キレイにまとまってる(ネタバレ無し)。
少なくとも番組スタッフには居なかったよね。あとこういう本質を追わないPV稼ぎにもか
だから民放のマネでお茶濁さないNスペで枠取ってやればいいよ、それか全記録集
アマチュアでも素晴らしい作品を残す人もいるしプロでも駄作ばかりの人もいるし、「プロフェッショナルとは?」「この番組にその言葉がついてるのが嫌い」はそのまんまの意味だと思うけどな…
実際の番組をダラダラ見せられるより、こっちの文春さんのまとめの方がずっと彼ら(庵野と番組)の関係性や俯瞰として捉えた視点で書かれていて数倍面白いなと。
この番組面白かった。
庵野監督、本質的なこと以外に目もくれない感じが凄いかっこいい。
結局、庵野秀明という人は、すばらしいアイデアとひらめきを持ってはいるが、頭の中にあるものを仕様書に落とさないゲームデザイナーと同じだなぁと思った。
めっちゃ良い記事だった
よく昔の人をさしてもうこんな人は今の時代に出てこないみたいな事を言うけど心配しなくても次々と面白い人は出てくるよなーと。:
「『Q』の直前に起きた3.11が庵野監督自身や作品の内容になんの影響も与えていないはずがない」
明確にフクシマのメルトダウンを揶揄してるんだが。

シン・エヴァ庵野密着、本当の“プロフェッショナル”は誰だったのか
書いてるのがラムちゃん(プロトラックボーラー・ミュージシャンRAMRIDER)だった。
庵野さんご本人も言ってたけど、
プロフェッショナルとは?って問いかけは、
正直答えって出さない方が良いと思うな。
困ってる姿を撮るのがいいですよ

シン・エヴァ庵野密着、
本当の“プロフェッショナル”は誰だったのか
コライト!
工程後ズレさせられてるのに反発しない(まぁするならここまでついてきてない)スタッフだし、庵野もリスペクトして言ってる>
困ってる姿を撮るのがいいですよ
シン・エヴァ庵野密着、本当の“プロフェッショナル”は誰だったのか
周りの制作陣、まじでプロ
たしかに鶴巻さんメインに据えた方がみえてくるものがあったと思うw
ライターがRAM RIDERでアガる
仕事の流儀を観る前:「延期に延期を重ねて何やってんだか」観た後「よく2021年に公開できるまでにこぎ着けられたな…」
記事もいいがなにより写真のDVCPROラップトップ編集機が気になって仕方ない。
この番組、面白かったなぁ。 -
シン・エヴァ庵野密着
本当の“プロフェッショナル”は誰だったのか



作品至上主義だから、当然のように社会の現実に向き合うことは最初から度外視されてる

でも、それでいいという居直りでは終われないから、「卒業」するための制作ノウハウの転換が必要になったのでは?
アニメ~ションはエゴの塊
RAM RIDERが文春でエヴァのことを書いている……?
記事の内容とはほとんど関係ないことですが、「マスクを濡らす」という表現にハッとしました。
コロナ禍が終わりを迎えた後の時代では、おそらく適切に理解できないだろう言葉が生まれ出でる時代に生きている、そう強く感じさせられました。
制作などの裏方も本当に大変だったろうね、番組にはメインのスタッフばかり出てたけど。
クリエイター目線で書かれている点でも大変よく書かれてらっしゃられると思いました。
色々な意味でとんでもないドキュメンタリーだったからね…
>世紀末を前にどこか浮ついていたあの時代(中略)「人間は害悪な存在である」というイメージや、厭世ムードなどもあり、エヴァの中で描かれる地球規模の「クライシス」に自らの破壊願望を重ねた人は多かったのではないか

これ。エヴァは時代時代の14歳の心情を投影してるんよ
いい話だった
「〜本当の“プロフェッショナル”は誰だったのか」
二枚目、俯瞰の写真は実写映画会社で撮ったものだろうか。あまり見たことがない表情だ。
制作を進めながら考える。場合によってはまるごと捨てる。そういう作り方はほとんどしない(できない)ので、他の現場で似たようなことを言うと反発を受けます。そりゃそうだ。
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