こんな記事に「考えさせられる」とか言っている人の気が知れない。私には「世界が終わる」と叫んで信者を集める宗教家に見える：

「人口の東京一極集中の是正という名目で、意味不明な箱モノを作ってみたり、観光企画や街路整備をやったりしているわけです。的外れにも程があります。」

地方で女性は活躍できるのか？

すごく考えさせられる記事。

鳥羽で実現できる女性のキャリアってなんだろう。
てか、都会に出てないので求めるキャリアっていうのが抽象的にしかわからない。

仕事？出世？ライフワークバランスの良い仕事？

豊橋の会社です！

> 女性流出県である愛知県においても、若い世代の人材獲得に成功している老舗企業（略）室町時代にルーツを持つ麹種会社「糀屋三左衛門」（略）キャリア形成可能なブランドマネジメント職の採用に乗り出したところ多様なキャリアを持つ女性人材の応募が殺到

キャリアアップとは何だと思っているんだろう？

ちょうどこの間、職場で雑談中に「女性は普通、子供産んだら家に入りたいんじゃないの？」っと言われてしまったんですが、これがまだまだ地方なわけね🥲

斉さんに、はやいとこ総理大臣になってほしいw

「女性が逃げ出す地方は消滅する｣コロナ禍でも東京一極集中が止まらないワケ キャリアアップできる仕事がない

地元で女性がキャリアアップするイメージは正直ない。UIターンじゃなくてね。
ロールモデル不在で、活躍する女性同期は早々に見切りをつけて大体東京か、海外。

改めて読みましたが。地方のほうが共働きしやすく、女性もキャリアが築ける傾向があるんですが、、、経営者の精神論にしてしまうのもちょっといただけない💦／

たまに企業のカスタマーに電話すると子供さんの声や犬の声がして、、、

あーコノカスタマーさんの訛りだと地方でリモートなのかと思うとホックリするよ。

リモートで地方で暮らしながら、買い物や仕事の研修に東京に来て...

「人口流出、少子高齢化などについては、地域を離れて上京した当事者たる若者や女性から話を聞かずして、どうして解決ができるか、と思うのです。」

｢女性が逃げ出す地方は消滅する｣

コロナ禍でも東京一極集中が止まらないワケ
キャリアアップできる仕事がない

？

これ、犬山でも例外じゃない。

｢女性が逃げ出す地方は消滅する｣📚 「地方企業が、20～24歳の女性たちにキャリア形成が可能だと思われるようなフェアな条件を持ち、夢があると感じてもらえる新規事業を地域で作り出す」これこそが で取り組む

「キャリア形成に意欲がある地元を離れるしかないと考える女性、地元に残ると考える女性の双方に、「キャリアアップ可能な仕事が地元にない」と判断されている

地方の中小企業こそ「実現したい未来像」「働く社員の未来像」をしっかり打ち出すことが大切だと痛感しています。ところが「うちは地域の為に雇用を用意してやっているんだ、黙って働け」というこの記事にも出てくる「お茶くみ、制服、スチールのデスク」企業が多いのが現実。

"人口流出問題を取り上げるとすれば、この20～24歳の人たちの願いをどれだけ地方がかなえられるか、がテーマになるはずなのです。..."

2015年、和歌山県有田川町で始まった『有田川という未来』では、本当に最初の最初が「ここって女性が暮らしやすいまちなの？」からスタートしたからこそ、今があるんだろうな。まちの女性たちが本当にイキイキといろんなことにチャレンジしていて、ワクワクできるまち

福岡市は20代の女性が集まる一方で男性が減少する。「女性が逃げ出す地方は消滅する｣コロナ禍でも東京一極集中が止まらないワケ キャリアアップできる仕事がない

そもそも、霞ヶ関にいる人が地方のリアルを考えるのは無理よね。リアリティがない。

>特に20～24歳の女性に、地方は見切りをつけられている。その原因は、地方には女性がキャリアアップできる仕事がないからだ

ぼくもそう思う

キャリア形成と言うか、選択肢の多さよな。キャリア形成はその一つってだけで。
情報化社会は選択肢の存在を知る権利を与えるが、選択する権利は与えない。

"変わるべきは若者や女性ではなく、そもそも地域を構成する企業の経営者たちなのです。"

地域に稼げる産業と働きたい企業風土を作っていく。現状を見ると凄く難易度高く感じるけど、地道にやってくしか道はない。

自分的には東京の方が断然暮らしやすい。何だかんだ仕事だって見つけやすいし。あと、ハンパものであろうとどんな属性だろうとどんな人でもそのまんまで置いておいてくれる懐の広さみたいなものは東京ならではだもんな。。

ファクトの整理。
煽り記事かと思ったけど木下斉さんの本の引用っぽく、◎

いくら公立大学や専門職大学が地方にできたところで、その大学がある地域に就職先があるのかっていう話。学生を囲い込めても魅力的な就職先がその地域になければ、みんな離れてしまう。ケイも指摘している「当事者不在の会議問題」にもしっかりとメスを入れた記事。

【キャリア🔎 】
まちづくりの専門家である木下斉氏さん(

>お茶くみ、制服、スチールのデスクなど昭和な体制を続けている企業もあります。いまだに男性社員の結婚相手を確保するくらいの気持ちで女性を採用している企業も

そういった地方に関しては余程の気狂いか特殊な事情でもない限り、若い女性のみならず男性も出て行くわなぁ。

「いまだに地方創生、人口の東京一極集中の是正という名目で、意味不明な箱モノを作ってみたり、観光企画や街路整備
的外れにも程があります」

「コロナ禍で地方に人が戻ると考えるのは幻想」＞

私は「家系が女を大切に育てない」ことも理由にあると思う。
嫁に行くならば教育にかける金は出さない。老後のために近くにいてほしいなどなど…

2020年に内閣府は、女性の社会参画に関する「第5次男女共同参画基本計画」において、「地域に性差への偏見が根強く存在している」と指摘

重要
＞人がいなくなったら地域は終わりか、といえばそんなことはなく、高付加価値商品・サービスを持つ少人口地域が生き残るケースは世界各地に存在する。

人口の東京一極集中は継続中。コロナでリモートワークが可能になり「田舎暮らしが増えている」というデータはどこのデータ？メディアが煽っていただけ？

👉

地方は地方でのローカルルールがある。それを守って衰退するか、思い切って改めるかの選択が迫られている。

「そもそも東京が悪くなって地方に人がくる、なんていう棚ぼた移住を期待するような人たちの地域に、どうして東京が嫌になったとしても行く人が出てくるでしょうか。」

少子化著しい中では、全てが「人材」。そこに気づけない地方の老経営者が多過ぎ。しかも、経営者ばかりじゃなく自治体上層部も同じ考えだから行政も良くなる筈がないよね。結果、公費頼みの行政しかできなくなる…。

テレワークの普及などで東京からの移住者は増えているものの、それ以上に地方からの転入が増えているという事実。流れに身を任せるだけではダメで、根本的に魅力度を上げない限り、一極集中は防げないと思います。

「地方にも仕事はある」とTVCM打つ派遣業者の紹介業種が製造・販売・テレサポ・介護だけとかギャグみたいな情報が地方では溢れていますしね。

大都市圏でも流出するということで、愛知県が紹介されてるけど、製造業偏重だとそうなるってことなんだろうな。

すごく納得。会社が人に合わせる時代になったってことだよね。そりゃあ優秀な人ほど自分の生活に合わせてくれる会社に勤めるから。合わせない会社は終わる。

トヨタが男女平等を主張しなければ。
工業都市は伝統的に男社会なので、それを変える必要がある。

地方都市で女性新卒の人気先は、電力・ガス・地銀くらいしかありません。しかも理由は安定と地域でのブランドです。本当に能力の高い若い女性がキャリアを積む機会は地方にはありません。すべては地方の経営者の責任に帰結するといっていいと思います。男の方が無能なこと多い

20～24歳の女性がキャリアアップ出来ないなら、25以上の女性だってキャリアアップなんか出来てないよ。

北海道についても、地方から札幌に出る女性が非常に多いように感じます。

『 木下 斉さんによる記事がUPされました！

とりあえず、今の現実面から申しあげると。
若い子は都会の幸せになれる可能性は高い。ただし、都会の養分にならないことが重要。（私のいとこは子供が都会の養分になってしまったから連れ帰った実績がある）
実は東京どころか海外に行ったほうがもっとよいんじゃないか？

「地方にこんなすばらしい会社があるのに新卒はみんな東京にいく」と嘆く方に役所の有効求人倍率聞いたら激戦だったことを思い出した。立地じゃない。
---

➡️これは本当。経済の強い愛知県でも女性がキャリアを求めて関東流出。コロナで一極集中は進むぞ。

「完全に見放されている地方の現実」
地方の人間は、その地域・住民の「閉鎖性」を直視していない。当然の帰結といえる。

"「地方企業が、20～24歳の女性たちにキャリア形成が可能だと思われるようなフェアな条件を持ち、夢があると感じられる新規事業を地域で作り出すこと」が人口流出対策，少人口での適切な成長の第一歩。"
｢女性が逃げ出す地方は消滅する｣キャリアアップできる仕事がない

地方の時代！！あれ多分、素人の書いた記事だからなあ。

とはいえ都内の中央近い不動産とか激高で狭いし、電車も道も満員御礼だしキャリアアップまでネカフェ生活とかも多そう
今後は郊外の不動産も高くなっていくのだろうか

あと、税金とか旅行とかで
地方の金を東京とかが吸収してる感ある

真っ当な解決方法まで書いてあって親切な記事。東京はキャリアアップという垂直方向だけでなく、職の種類が多いという水平方向の自由もあるんだよね。＞

今度また京都在住の女性の友人が1人、東京本社へ異動になったわ。どんどん友達が減っていく。＞東京圏で見た場合、約10万人の転入超過

パートナー選びの観点からもメリットに乏しいのでは。母数の多さって、何するにしても大切なわけで。

土産の切り分け面倒って言うと「フェミった人間を採用すると、社内の人間関係調整コストが余計にかさむ」とか返ってくるが、まあ末路はこれだよな…。

「女性が逃げ出す地方は消滅する｣コロナ禍でも東京一極集中が止まらないワケ キャリアアップできる仕事がない

女性のキャリア形成だけが論点だと「バリキャリ志向」「結婚子育て志向」に女性を分断してしまうから、地方のあらゆるところに若者にとっての生きづらさがあるという本質を突いていることに重点をおいた方がいいのかなと。

人口減の地方と首都圏の女性の意識格差も進みそう(てかもう感じるけど)→

「そもそも東京が悪くなって地方に人がくる、なんていう棚ぼた移住を期待するような人たちの地域に、どうして東京が嫌になったとしても行く人が出てくるでしょうか。」

月給14万7千円の事務職（＝女性の仕事）の求人が、平然とハロワに出ているのが現実……。
＞

東京から東京圏に人が流れているだけでもいいんじゃね？あとは、リモートメインにしてやれば満員電車乗らなくていいわけだし。

実際仕事無いから都会行くはあるある

衰退したい地方、未必の故意。
自分の職場は地方都市ではないですが、れでもこう感じることよくありますので。

海外から詐欺レベルの男女平等を叩かれ人数あわせしかできない昭和脳。地方でも女性が対等に人生設計ができる環境が作れないようじゃ、それは平等ではなく見えない差別 ＞

年寄りが住むには便利だと思う。

でも、見ようによっては良妻賢母とは真逆の「都会志向」の「絆より我欲」の「軽薄」女が欲望の街を目指すわけだから

女性の世界に何度反吐が出そうになったことか。男性が黙って呆れていることを少しは知ったほうがいい。

この記事のポイントはタイトルではなく、最後の方にあります。
マイナス思考の脱出型コロナIターンを待ちの姿勢で狙うのではなく、少ない人口でも成立する魅力的な地域創造を目指すために、地域の実力者達の挑戦的な後...

なかなかいいこと言うね(^q^)

＞「もう過密の東京は危険だから一極集中は終わる。そうすれば地方に人が流れてくる」といったような大変都合のよい幻想を抱く方がかなりいました。

その通りだと思う。
今更だけど、東京に出れば良かったと本気で思ってる。

この理論でいくと近畿と九州は若い女性が余ってる状態だから、消滅しないな。若い男性が沢山余ってるのは東日本。

さすがは木下さん、ど正論が止まらない。

めちゃくちゃ核心突いてます。
さすが木下さん。
地方の良さはめちゃくちゃあるし、分かってるけど結局東京だわ。
って人が多いのも俺は逆にわかります。

> 人材が集まる企業はちゃんと男女共にキャリアアップできるように、老舗企業であってもブランド・マネジメント職などを採用して新規事業に取り組んでいます。手取りの少ない若い世代に向けて社宅などの福利厚生を整備し、オフィス環境もデザインに配慮しています。

人が足りないならキャリアパスを描けばいい
ってお話。

たまに企業のカスタマーに電話すると子供さんの声や犬の声がして、、、

あーコノカスタマーさんの訛りだと地方でリモートなのかと思うとホックリするよ。

リモートで地方で暮らしながら、かいもや仕事の研修に東京に来て...

あー、キャリアの面がやわこいのか。なるほど。

ほんとマジそれ！
だから私は地方で雇用を創出したいんだ。「女性が逃げ出す地方は消滅する｣コロナ禍でも東京一極集中が止まらないワケ キャリアアップできる仕事がない

プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

地元を思い出してしまった。同級生の、特に女性は、地元で就職しても数年して転職で上京したりを見てきた。早く結婚した人々は地元に残ったけれど。

わかりみがすぎて首がもげそう。

男性でもあまりないし、女性はもっとない、が正しい。そして戻る動機も特にないわけで、衰退しかない。それに全然気づいてない人だらけ。そりゃもうあかん。

大阪は増えてんだよね
この年代の女性
でも果たしてキャリア形成だけやろうか？
少し違うと思うなあ。

｢女性が逃げ出す地方は消滅する」

もちろん地方にも問題は多いですが、東京側の問題はどうでしょうか。結局は日本共通の問題のように思います。
「女性がたくさん流入しても少子化が止まらない東京は消滅する」
内容は違えど、本質は一緒では？

【久々のプレジデントオンライン新規更新】人口流出対策は20-24の女性たちに支持される仕事作りが最低限なければどうにもならない。／

学力高い高校生は東京の大学に行きたがり、行けば東京で就職し帰って来ないと言うのは本当だ。特に上京志向は女子が多いと思う。

納得しかない。愛知はおっさんの国だしな〜。結婚妊娠出産でキャリア絶たれたり、「女は辞めるから」とか言われたら優秀でやる気ある女性程出てくわな。

村八分や職業選択の幅がなければ無理だと思う

これは真理だとおもう。
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「地元企業では未来が見えない」
そんなことを言われない地元を作るお手伝いがしたい。

問題 は 東京 の 女 のほう が 出生率 に 寄与 してないことやろな.
出産後 のこと を かんがえて 上京 して, こども を うめてないんだから.

しかし東京で真っ先に貧困に一番陥るのも大多数がこの層であると考えると東京も地方も関係なく日本全体がそうなんだろう…地方が消滅ってより国が消滅と言った方が一番しっくりくるかもね

地方だと「作業」的な仕事が多いのに対して、東京の本社だと「企画」「戦略」のような仕事が多い、という違いかな。
どっちがキャリアに繋がりやすいかといえば圧倒的に後者だろう。

地方に未だに残る男尊女卑的な干渉というのも、女性に住み辛いと感じさせる要因のひとつになっている。
キャリアアップを志向しない人達の、一人暮らしの気楽さという面でも差を付けられている。

東京以外で女性がでキャリアアップできないから、東京に出ていっている(超要約)。という論調。そもそも女性がキャリアアップしにくい条件として育児、結婚などによって辞職してしまうことがある。(要検証)東京が女性のキャリアアップに有利という前提が正しければ、(リプ欄へ

東京には自然に人が集まってくる。。このような無知な方がまだいるとは……
この記事を書いた人はもっと勉強した方がよい。⇒