毎年必ず思い出す

10年前も取り上げられてたのを見た記憶がある…

素晴らしい👏

"私は同時に、もっと「テレビが出来ること」を追求していきたいと考えています。今、岩手県が主催する三陸の水産加工品を集めた「オンライン商談会」の実施に向け、所属部署で準備を進めています"

「あの時、各地の情報カメラが停電で動かなくなった～唯一動いていたのが、岩手県宮古市のカメラ～でも、あのような大地震が起きると、緊急特番になってローカル放送はできなく～県内の皆さんに伝えたい情報があっても、こちらで放送内容をコントロールすることはできない～」

なぜこんな賞まで貰った良いアナウンサーが営業に回されたんだろ。嫌がらせか？

10年たった2021年3月5日に公開された、山田元アナウンサーの記事があったので是非。

テレ朝これやれよ·····

アナウンサーから営業職に異動させられたのか。
岩手朝日テレビがテレ朝に忖度したんだろうか。

山田アナのあの映像は311になるとどうしても見て、当時を色々思い出してしまう。

“当時は「あれでよかったのか？」「あの放送をしたからといって命を救えたのか？」と悶々と考えたりしていました”
山田理さんは現在営業部で地本企業の取材や応援事業に携わり「テレビが出来ること」を追求してらっしゃるとのこと─

災害が起きている現地と遠く離れた東京のテレビ局では危機感も何が起こってるかも分からないので彼の対応は良かったのでは？

山田アナの叫んでた声は未だに覚えてる。

あとで読むっ

都会が上で地方が下、中央が上で現場は下。という図式を「今は間違っているだろ！」と叫んだ人。正義。

こういう人を何故営業に回したんだ‼️

ほんと津波が今すぐそこに来ているのに叫んだ気持ちよく分かります、東京も古いビルの天井が落ちて死者も出ました

あと5日で から10年の節目。テレビ朝日フルネット局の岩手朝日テレビ（IAT）の震災当時はアナウンサーだった山田理氏が津波到達第一報を報道時のキー局テレ朝と緊迫したやり取りの状況を振り返ったうえで 報道の在り方を語る。

IAT・山田（元）アナが語る震災当時。「津波が到達してるよ！テレビ朝日！」が今もレジェンド的に語られるが、本人はいたって謙虚。
異動して、現在は営業マン。コロナ以前にイベントで裏方としてお見かけしたけど、ヘルプで高校野球の実況もしていたのは知らなかった

未だにこの方を尊敬している。

入社して、この方が先輩だったらどんなに良いだろう

『スタジオでは津波の接近に誰も気づいていなかった。
その様子を見て、山田さんは
岩手県から画面を通して

「なんでここでその状況を伝えているんですか！
いま来てますよ、津波が！
いま到達してるよ、テレビ朝日!!」

とデスクを叩き怒鳴った。』

【

まもなく東日本大震災から10年を迎え来月は熊本地震から5年となる。防災について考え直すとき。

印象的な場面。

彼が営業に異動になってることにこそ一番の闇を感じる。
こういう人こそ報道の現場に立ち続けてほしいのに。
一刻も早くアナウンサーとして復帰させるべき。

10年目にして思う…真の報道伝える姿勢。必死さは心から叫べは伝わる。綺麗な言葉などいらないのかもしれない。

この映像は衝撃だったなあ。そしてこの記事オリコンさんの取材か。古巣ながら本当にいいニュース書くよなあとしみじみ。

「津波が!いま到達してるよ,テレビ朝日!」震災から10年語り継がれる地方アナ、生放送中にキー局に怒鳴った理由

今だから言えることかもしれないけど、災害時に中継先が至急電を届けたいときは、紙に走り書きしてカメラに映すのだよ…

津波を生中継できたことが世界初といわれたが、惨さの中継でもあった。メディアができることはまだあるはず

山田さんは岩手県から画面を通して「なんでここでその状況を伝えているんですか！いま来てますよ、津波が！いま到達してるよ、テレビ朝日!!」とデスクを叩き怒鳴った。

これものすごく良く覚えてる。同じ気持ちだったからよくぞ言ってくれた！と思って観てた。

あの時は、すぐに停電して暫く復旧しなかったから、テレビを見られなかったんだよな。頼りは電池駆動のラジオだったんだ…。

『その日の感染者の数ばかりに目がいってしまう報道は避けた方が良いと感じています』
ホントに。
数字ばかりでは本質は見えんよ。
重症者の増減も数でしか言わないのは一体何故なんだ？
その減った一人は快復した一人か？
それとも亡くなった一人か？

【

この方の現職は営業だそうですが、何らかの忖度がはたらいたんですかね。報道に置いておいては危うい、と。

ガラケーでニュースを観つつ避難していた身としては、東京のスタジオからの報道にがっかりした記憶があり…。状況がわからないとはいえ、あれで色々観るのをやめたりしたし、色んな事の違いを感じた。

これは本気の怒りが伝わって衝撃的だった。

この放送見た。これが報道。

あれは衝撃的だった。
未だにあの動画を見るたび泣いちゃう。
テレビ報道の真の役割、伝えるって、こういうことだよね。

これな。何度見ても込み上げるものがあるよ。
今見ても必死さに涙がこぼれる。

報道ってこうあるべきものだと思う

必死ってこういうことをいうんだという模範だと個人的には今でも思う

3.11、忘れないように…

この時、現地は停電でテレビは見られず、想像力で逃げるしかなかったはず。今になって泣けてくる。泣けて泣けて仕方が無い。

思い出すと見るようにしている映像のひとつ。

＞小さい地方局がキー局のテレビ朝日に何を文句言っているんだっていう話ですよね。「本当にすみませんでした」という思い

謙遜し過ぎです

"正直驚きました。実は、放送中の記憶があまりないんです。とにかく必死で。特番のVTRを見て、言葉を失いました"

あの時の山田アナ
涙出たよ

ご自身が望んでの営業職への異動ならいいんだけど！
アナが営業に行きたいってあることなの？

「津波が！いま到達してるよ、テレビ朝日!!」
震災から10年語り継がれる地方局アナ【 「もっとテレビが出来る事は何か」を追求し、新たな形にしていきたいです。/オリコンニュース

リアタイじゃないけど見たこれ。思い出して鳥肌立つ

山田アナの行動は間違ってない。
切り替えてくれ、って必死だったんだと。

ただ言葉にしただけで、誰もがその思いになる。

現場に残した方が良い人材だと思うけどなぁ。悪目立ちした社員を潰したのだとしたらテレビ朝日はもったいないことをしたな。

『 へー、上り中継回線でキー局を怒ったアナウンサーは営業でスポンサー廻ってるんだ。

被災地の人は、こういう情報ほとんど知らない。発災から最短でも3日以上停電していたから。

記事見て初めて知りましたこの方のこと。
後輩アナウンサーに引き継がれることを願うね。

本当に立派だと思います。自分を卑下する必要は全くない。

この時のニュース、YouTubeか何かで見たけど忘れられない

>>震災以降に入ってきたアナウンサーには、地震を想定した原稿を渡すのではなく、当時の映像を見せて、スタジオでどう話せばいいか考えてもらう訓練を行っています>>

現場の人間が最も危機を感じるから、逐一状況を見逃さず判断しなければならない。遠方から画面越しに見て、危機感がありそうで実はない人間は気づきにくい。こういうときは地方局もキー局も関係なく、どちらが伝える側としての主役なのかは火を見るより明らか。

YouTubeもみた。涙が止まらいね。あの時埼玉にいたんだけど津波のこわさなんて本当に知らなかったから。

パイセン良いこと言うな〜！

伝え方の内容、優先順位は無限の組み合わせ。その壁とどう対峙していくかの心構えは持っておきたいですね。

素晴らしい

朝日が真のメディア？知っている人は笑っているよ

このときの映像、Youtubeで探すと出てくるけど、
臨場感どころじゃないな。
見るとあの時のヤバい感じを思い出してしまう。
苦手な人は見ちゃダメだよ。

良く知らんけどアナウンサーが営業に回される事って普通にあるん？ もしないのなら凄くどす黒い感情が湧くんだけど・・・。

今でもあの放送シーンを覚えてます。

山田アナのこの映像、後日見て胸が苦しくなった。今見ても涙が出るわ。

あの人なー😳
宮古は本州最東端もあって海面の反応早かったのかな。

9年経った昨年、実際の映像を初めて観ました
涙が止まりませんでした
山田さんの必死な声ずっと忘れません

これ見てたわ
怒鳴ってたから放送事故にならないかと思ったけどかっこよかった

「震災以降に入ってきたアナウンサーには、地震を想定した原稿を渡すのではなく、当時の映像を見せて、スタジオでどう話せばいいか考えてもらう訓練を行っています。」

リアルタイムで流れることは無かったけど、この方の行動に間違いはない。当時の背景事情が語られてて、災害は直接被害だけじゃないことを思い知らされる。

なんか読んでるだけで知らんうちに目から水出る休憩時間

この時は東京の汐留のホテルの28階のラウンジに居たので
テレビニュース見てなかったな〜

報道とは何か
仕事にはしていないけれど、メディアからの情報が溢れる現代
いろいろ考えさせられる行動

山田理アナの高校野球実況はほんと上手だったからなぁ、個人的には現場復帰してほしい。

今はよくわからないけど、自分が岩手にいた頃のIATの高校野球実況はもうどうにもならないレベルだったから。

地震の時は被災者差別、今はコロナ差別
変わらんね

数年後に営業にまわしちゃったんだ…こんな良いアナウンサーを。
テレビ局ってクソやな。

むしろあれが良かったと思う

当時「大阪も揺れてますよー」しか言わなかった某Mヤネ氏と大違いだな.

「真面目な県民性が、逆に正義感の強い人同士の結束力にも繋がっているのかもしれません。」

「こんなんじゃだめだなと、今まで以上にやらなくてはいけないと強く思いました。」

被災者が抱くこの感情もまたトラウマの1つじゃないかなと😓
あれからもう10年経ちますね。

あれは何回も見ちゃう。アナウンサーも人間だなって思う。／

スイッチ入ってる時の咄嗟の行動を冷静に振り返る良記事。

事実には興味がないんでしょテレビ朝日→

真のジャーナリストだよなぁ〜！

記事作成もとの「オリコン」が「オワコン」に見えた定期。

この映像何度も見たけど、報道のプロだよ。

キー局にはない迫力を感じた。

キー局はコロナについても反省するべき

テレ朝だからね...🐿

こんな人がいたんだー！知らなかった😳

ORICON NEWS

YouTubeで映像観てきたけど、怒鳴る▶︎すぐ冷静にアナウンスする……プロすぎて凄い
そしてテレ朝は無能

正直「情報カメラ寄れますか？」は要らないと思ったけど、カメラも殆ど停電で作動してなかったのは記事を見て猛省しました。

語り手の人柄が垣間見える良い記事だと思うわ

アナウンサー職から離れられたんですね。外されたのではなくご自身が望んで営業職になられたのならいいですけど…

こんな気の毒な岩手朝日の元アナウンサー（現営業）がいたとは

山田様ＴＶは勘違い人間が多いことが良く分かる、少しずつＴＶを国民は作り物として信用されなくなってきている!?

youtubeを何回も見てしまいました🥺

サスガとしか言えません🥺

原発爆発直後、車中でFM群馬を聞いていたが、その時の解説者「もぉ だめだぁぁぁ」映画のアフレコでもあり得ないアニメのヘタレキャラ声で解説してた。あれはあれで妙にリアルだったなぁ