オンキョーとパイオニアの商品が競合して、どっちを売りたいのかがはっきりできなかったのが最大の失敗。
e-ONKYOやTVスピーカー供給では成功しつつあるので多すぎる製品を絞って復活してほしい。

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是非生き残って欲しい

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以前、寝室用の5万円程度のCDコンポを量販店に見にいき、ずらっと並んだ同価格帯の商品に同じCDで順繰りに試聴して数台、思わず妻と顔を見合わせて即決したのがONKYOだった。耳がいいわけでもないが、わかった。

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ONKYOのミニコンポは、私のような素人が聞いてもわかるくらい、他のメーカーさんのミニコンポと音が違っていたんですけどねえ…。（そういうオイラもいまはマランツだけど😓）

うちはINTEC205のCDプレイヤーが現役で稼働中です。

ビジネス特集 株価は16円だけど、紙屑になるかもな…

ONKYOユーザなので他人事ではない。モノは良いから新製品を応援したい。
”オンキヨーの業績悪化は日本の製造業にありがち”
"性能や技術が高い製品を開発する『作りっぱなし』。売るプロセスを重要視してこなかった"
/ビジネス特集

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競馬もだがヨミを間違えると当たらない。

オンキョーーーーーー！！！：

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サウンドカードやPC用スピーカーは割と好きだった。

ソーテックのおかげでブランドイメージ一気に失墜。
他国内ブランドと比べると二段ぐらい下に見ていたなあ。

ソーテック、ソースネクスト、ソフトバンクの３Ｓは今でもダメ。

ONKYOなー

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NHKってオンキヨー好きだねー

…なんかアップルが悪者みたいな記事になってるけどw
e-onkyo とか売り上げあんまり無いのかなぁ。自分もアンプONKYOなんで頑張って欲しいな。

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あー！オンキョーやっぱり厳しいのか。でも頑張って改革してるようで何より

ONKYOのスピーカ好きなのよね。部屋のミニホームシアターもONKYOで組み上げたんだー

ええメーカーなのになァ…。

"注力しているのは補聴器や集音器の販売です。高齢化社会を見据えて（略）"
😩

「過去最大の赤字。そして債務超過の状態になっていて、今月末までに解消しないと最悪、株式の上場廃止になるおそれがある」 / ビジネス特集

ブルートゥースの防水スピーカーなどがお風呂で大人気らしいがそうした流行からも遠ざかってしまわれた。

>派手なこと一発やって起死回生

ざっと読んだけどきつそう。過去数年の業績のグラフもいろいろ数字いじってるのでは？みたいな動きしてるし／ビジネス特集

オーロも末期はONKYO使ってたなぁ～

1970年の秋にやってきた我が家のONKYOステレオ。
当時お小遣いや昼ごはん代を節約して買ったヒットチャートソングEPをこれで聴いていた。
明けて50年前1971年の春。
3月第二週のAJP20のチャート。
♪ミノミノ〜モンタミノモンタッ♪

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20年くらい前の大朏会長、ド迫力だったなあ… 時代の変化だね

オンキヨーのWAVIOは機械そのものは良いものだし愛用してたんだけど、ソフトが続かなかったな…
今はミニコンの光入力にパソコン繫いでる

正直、今どきコンポは売れんやろうって思ってたけどトップの時代錯誤な方針のせいだったのね。
スピーカーやアンプは確かに良いけど、音がいいだけで使い勝手は悪い（というより古い）のが一番の敗因

使ってるホームシアターはオンキヨーだぜ🤤

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ONKYOは、製品も特に優れているとも思えないし、取扱説明書なんか不親切、顧客サポートも最悪って思います。私の買った製品と経験だけですが。😷

オンキョーじゃなくてオンキヨーだったのか... / ビジネス特集

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頑張って欲しいねえ。最初に買ったAVアンプはonkyoでした。我が家のPCのdynabookのスピーカーもonkyo。
ですが我が家のメインの音響設備は今やほぼDENONのみ。コンセプトが曖昧すぎたのが良くなかったのかなぁ？

重量30kgオーバーの特大スピーカー昔持ってたな…

「2014年3月期の決算から5期連続の最終赤字。2020年3月期の決算では98億円余りと過去最大の赤字」
「スマホに音楽が取り込まれたことで、音を再生するオーディオ機器の存在意義が急速に薄れてしまった」

『会社の規模を維持することにこだわりすぎました』本質は、ココだと思う。市場そのものが消失していった時、どこに生き残りをかけていくか。こだわりがあるほど大きな図体では不利になる。作り手として、やりたい仕事か、生活か→

「いい商品を作ればいつかは客はわかってくれるだろう」

この辺、IT界隈でもよく見るお話。エンジニアと営業が対立したりすると起きやすい。

圧縮音源配信ビジネスの普及と共にHi-Fiの世界は衰退し、パッケージを購入して自慢のデッキで音楽を聴くという「儀式」がなくなり、ポケットに入れて常に持ち運んだり、ストリーム配信で聞き流す生活になった / “ビジネス特集

時代の波が来てるんだろうな。
壁の薄い部屋で音楽は聴けないからイヤホンやヘッドフォンになるし、コンポの性能をいかす場所も無いんだよね。
車用ならALPINEとかKENWOODとかすでにあるし、高性能な音響機器は活躍の場が無いね。

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例のイヤホン注文した頃から株価ずっと見てるけども、ずっと10円台で厳しそうだよね。(たまに30円まで噴くけど)
頑張ってほしいけどもねぇ

新製品開発せずに、数年前に出した製品にアニメロゴ付けて高値で売り付ける商売しかしてないからなぁ……残念ながら当然 “ビジネス特集

2006年に出たCR-D1とD-112EにEcho DotつないでSpotify専用機にしてる。丈夫でありがたいけども…… “ビジネス特集

みんな色々と変化していかないとならないんだね。

それでも、日本は、CDを買う文化がまだ残っている国らしいが。

ONKYOのスピーカーは本当に良かったんだけどねえ。
もう、完全に時流を見誤ってしまったな…

» 市場が縮小しているにもかかわらず、売り上げを維持することにばかり目が行き、ミニコンポなど幅広い価格帯の製品を大量に売り出し続けました。このことで逆に開発費がかさみ、収益が悪化してしまったといいます。 ビジネス特集 どうなる？瀬戸際の“ONKYO”

債務超過の状態になっていて、今月末までに解消しないと最悪、株式の上場廃止になるおそれがあると言います。

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ONKYOほんとにやばかったのね

カメラと同様、市況は一気に変わってしまう。逆に言えば10年は考える余裕があったと思うんだけどなぁ。

オンキョーってFのスマホに技術提供してたよな。そんな事になってるのか。新子安のVictorの看板が懐かしいが、いつの間にかデンオンがデノンと呼称変更していたのもショック。＞

音作りの現場も大変ですなあ…。☞

ここでナンノさん登場。
システムコンポ Radianは80年代の代表作だ。

私が高校生・大学生だった頃は、ONKYOやKENWOODのコンポを(アルバイトなどをして)買うことがある種のステータスだったんですよね。スマートフォンとネット配信の普及が老舗音響メーカーの市場からの退出を迫る、か...(´Д⊂ヽ

注力しているのは補聴器や集音器の販売。高齢化社会を見据えて、オーディオで鍛え抜いた技術力を「よく聞こえる」製品づくりに。高齢者からは聞きやすい補聴器や集音器を求める声が高まる。
→いい補聴器が出てくればいい！

悲cなあ

こんなニュースが。＞ビジネス特集

今現在で製品が売れていないと辛いよねぇ。
音楽のサブスクが主流になったけど、ハイレゾ配信の方はしっかり続けて欲しい。

「注力しているのは補聴器や集音器の販売です。高齢化社会を見据えて、オーディオで鍛え抜いた技術力を「よく聞こえる」製品づくりにいかそうというのです。」

“市場の変化は想像を超える早さだったこと、何よりスマホに音楽が取り込まれたことで、音を再生するオーディオ機器の存在意義が急速に薄れてしまったことが大きな痛手だった”

「新しい場所で新しい音を出していく」 上手いこと言ってる！ / “ビジネス特集

ONKYO好きなのにな…
そこら辺のSONYとかJVCとかとはレベルが違う。
あとHF playerでもお世話になっておりますw

ONKYO好きなのにな…
Pioneerとがんばって生き残って欲しいw
(実はまだ起きてる)

ビジネス特集 DAP新作も厳しそう

我が家のオンキヨー製アンプもフィンランド製パワードスピーカーとドイツ製DACのコンビの前で半隠居状態。今や良く使うのはE-ONKYOのハイレゾダウンロード販売くらい。でもこれ無くなると困るな… / “ビジネス特集

サウンドボードは評判よかったけどもう売ってないな。DTMで全工程PCの中で済んでしまうってことか。

自分も昔、某AV機器メーカーにいたが、入社時に研究所で今考えてもすごい技術を見せつけられたが、それでも他メーカーと統合したり苦しい業界だよなぁ。OKNYOさん頑張って欲しいな。

今更MDは無いしCDとラジオだけのミニコンポ（しかも安い）を出してるONKYOは好きなんだけどなあ。
よくお店にBGM用に置いてある事が多いね。２万円台くらいのコンポでもそこそこ聴けますよ。ガンバレー！

私がアンプもカセットデッキも修理に出してない理由がまさにそれだし。。。

最盛期には4600人いた従業員は、今、およそ4分の1の1200人余り

キツイね

興味深い…。補聴器や集音器に力を入れているそう。やるせなさも感じるが、オーディオで培った技術力が生き、超高齢化社会にもそぐい社会的な意義もある。

頑張れオンキヨー

旧松下電器産業の流れを汲んでるのは知らなかった。
いい製品を作れば後は何とかなると凋落した日本の製造業のなんと多いことよ…

パイオニアと合併したあとあたりから一気に傾いたのか

NHKニュース

あいほんの存在でエンドユーザーにおいての音楽の価値が変わったってのは確かにそうだけど…ONKYOは悪い意味で「ストイックで頑固」だったと思う

買収されてたギブソンが破綻して再び放り出されたあたりはどうなんだろう（記事ではスルーされてるがw）。でも「ONKYO」っていい名前だよね » ビジネス特集

オンキョーのオーディオは持っていなかったけど、なんか寂しい。

ONKYO今そんな状況だったのか

どうなる？って、どうしようもないのでは・・
(;´･ω･)

記事は今月末までに解消しないと最悪、株式の上場廃止になるおそれがあるとのこと。

ONKYOも割と小粒だが好みのものを作ってくれるので、頑張って欲しい。

我が家のプリメインアンプはONKYO製
がんばってほしいな…😟

“オーディオ御三家とも呼ばれたメーカー、パイオニアのAV機器事業部門を2015年に買収”パイオニアはどうなんだと思ったら買収されていた “ビジネス特集

嘘だろ！？

ひとり暮らしの時に、ステレオオタク（？）の父に勧められて買ったコンポがオンキョーでした。

自分の強みを時代のニーズに合った舞台を見つけて発揮していく。
そんな働き方をしたい。

がんばれオンキョー！！

オーディオブーム以前からの名門だが、音質が良くとも作り込みが雑だったり、定格ギリギリの電圧電流を部品に流したりというところも目立った。

「新しい場所で新しい音を出していく」

ウチにもONKYO製品たくさんあったなぁ
ミニコンポが懐かしい

小さい頃は手が届かない憧れのメーカーだった → どうなる？瀬戸際の

ライバルメーカーの画像の中に、ヤマハ(YAMAHA)が入ってない謎。(それとも左上の空いたスペースに後から登場するのかな？)

ONKYOが厳しいのは想像に難くないんだが「他メーカーのノートパソコンやテレビに組み込むスピーカー（中略）「ONKYO」のロゴを入れて...」ONKYOスピーカーを謳ってる製品でも糞みたいな音質のがあるので逆効果になってる場合あり

債務超過ですか😑

オンキョーじゃなくてオンキヨーなんですよ。
うちのスピーカーはONKYOです。
日本のメーカーは物作りは上手いけど、それ以外が微妙なところが多いイメージがある。

以前はPC用アクティブスピーカーとかサウンドカードを使ってたので愛着あったんだけどな。パイオニアもそうだけどソーテック買ったあたりから怪しい感じが…

ONKYOねえ…ポータブルオーディオならSONYはノイズキャンセリング系の製品とか、ホームオーディオならMarantzはNR1200とか売れ線があるけど、ONKYOはそういうの何も思いつかないのよね

利益率維持できるコラボモデル商売もかなりやってて頑張ってるけどなぁ

ここで、法人格消滅した『山水電気』は話題にもならないな。＞

旧松下電器産業のスピーカー工場の工場長が1946年、「大阪電気音響」として起業

5年連続赤字に債務超過

Appleという黒船

マーケットの動きが予想よりもはるかに早く

他社は統合、合理化

かなりリストラして補聴器という特徴ある分野に手を付けたのは良いと思う。それで復活するかはまだわからん / “ビジネス特集