この二つの法案はマイノリティに対する日本の物の見方考え方が表れている

与党とその補完勢力はマイノリティには厳しいですねというか接する態度のに寛容さと温かみが感じらません
日本の国民もその傾向が大ですよね

自民党の会合と当事者団体の会見を取材

当事者団体
岸田文雄首相の元秘書官によるLGBTQ差別発言から約3カ月たったことに触れ「法律制定が拙速だと言ってるのは自民党だけ。命を守る法律を早く作ってほしい」

東京新聞

自民、LGBTQ法案で党内対立が深刻「差別は許されない」は「日本に合わない」 TOKYO Web
差別を許さないという原理と合わない国柄とは、一体何だ。気に食わない人間を差別し、いじめることを容認するのが日本の国柄なのか。日本を野蛮国にしたいのか、自民党よ。

“西田昌司参院議員は「差別は許されない」という条文の一節について「かなり厳しい対立を生むような言葉遣いで日本の国柄に合わず、（LGBTQの当事者に）逆に不利益になるのではないか」”

「日本の国柄に合わず」？
あと、当事者のことを考えてあげてる風を装う言い草も酷い。

今度は「日本に合わない」かよ（呆）理解なんかしてくれなくていいから、あらゆる差別を禁止してほしいものだね（いち当事者からの意見です）

「伝統的な家族観」

どこが「伝統的」や💢

カルトにハマったまま、壺🏺から出てこられない政府こそ、この国に合わない。
遅れてるのは自民のほう🏺

自民党、「自分たちはこれからも知識をアップデートする気もないし差別し続けます」って言ってるようなもんだよね…。やば。

自民、LGBTQ法案で党内対立が深刻 集約見通せず 「差別は許されない」は「日本の国柄に合わず」と異論も