メディア記事

中国の自動車産業は覇権を握るのか

バズる指数ピーク 36

 twitterコメント 33件中 1~33件
これは傾聴。
中国EVのグローバルで見た記事。特に米中の関係がよくわかる内容。それにしても、中国も米国も”ジャイアン”って表現www 日本はやっぱりのび太なのか?
覇権を握る頃には自動車の価値観も変わっているかもしれない…
こんな記事もある。
表面だけと深掘りの違いかな。
面白い視点だった。
読み応えあり。
要約すると中国は卑怯な手を使って自動車戦争仕掛けてる。米国「はいそうですか」と許すはずない。コスパいいからって、簡単に売れるとは思うな。で、行間を深読みすると、日本勢は、米政府にいじめられながらも、正々堂々と戦って勝ち得た勝利だもんね、ニッポン凄い!
無いとは言えないね🤔

>以上の流れに鑑みれば、中国の自動車企業についても、米国のエンティティリスト入りの可能性は十分に考えられる。
中国製品のコスパの良さ。だいたい国ぐるみのダンピングに行き着くからよくない。
現代ビジネスみたいな明後日の方向を向いた記事が出ることを予測したような、池田直渡氏の記事
中国車の技術力が急激に進化したのは確かだけど、
その裏には「中国に進出したければ中国メーカーと二人組作ってね、
バッテリーは中国で生産されたのを使ってね」などの各国メーカーへの過干渉があるのだ。
車のスペックの話かと思ったら、マクロ経済とか地政学の話になっていた。実際そうなんだろうな。
>中国の自動車企業についても、米国のEntity List入りの可能性は十分に考えられる
考えてみたら、行くとこ行けばあり得る話だった。
米国にとってもう我慢の限界というのはよく解る。
結局のところ、米国や日本のような「ガラパゴス」な市場しか逃げ切れ無さそうな感はある。
良記事。確かにチャイナはずっとトランプ以上の「チャイナ・ファースト」でやってきてますよね。
マスコミのBEV推しは、この状況を見るとかなり中国寄りのスタンスかと。欧州はこのまま行くと中国製のBEVにがっつり侵食されそうですし|
そらグレートチャイナが支配する世界までもうすぐよ
流石に車はあかんと思うけど値段しかみない層がどう動くか次第やろなぁ
日本人みんな貧乏やし日本のメーカーは値上げしか考えてないし
中国車が世界でどこまで勝負できるかもあるけど、その前に中国の自動車産業が自国の経済と共にどうなっていくかが気になってしまう。車がテーマなのにそんな背景まで見通すような記事やな

池田直渡「週刊モータージャーナル」(5/5 ページ)
ふ~ん
/中国メーカーが米国の需要を徹底的に研究して、対米専用モデルでも出さない限り、マーケットを取ってもたかがしれている。そしてそういう米国メーカーの中核モデルにうっかり踏み込むと米国の逆鱗に触れる。リスクが高すぎるのだ
安全性が備われば無敵>
書こうと思っているネタで、上位互換の記事を書かれてしまう辛さ(本当に視点は同じである)
米国が長らく覇権国家でいられた最大の理由はギブアンドテイクをちゃんと設定してきたからである。中国はそうではない。「このジャイアンならまあいいか」と思ってもらうには欲深すぎ、覇権とは支配される側が認めてこそ成立するという視点で覇権を捉えることができていない。
相容れないものを許して来た方が悪い。
よくありがちな「BYDすげえ!トヨタオワタw」てな安易な方向とは一線を画す、冷静な分析
自動車産業に限らず、ASEANの中国化と欧州への圧力で中国がアメリカに勝つか、それとも内部崩壊するのが先か。中国伝統の内戦にでも入ってくれたらねぇ。
正にタイとインドネシアでこの記事通りのことが起こってますなあ
もちろん。日本の自動車産業は中国に蹂躙されて終わり(笑)
←米国も中国も“ジャイアン”であることは確かだが、米国が長らく覇権国家でいられた最大の理由は、ジャイアンなりにギブアンドテイクをちゃんと設定してきたからである。しかし中国はそうではない。
池田さんかなと思ったら池田さんだった。鋭くてかっこいい。
全世界で自動車にグリーン調達を課せば、中華製は一掃される。
割と既視感がありますが、政治的対立も根深いものが……。
投稿時間:2023-04-24 10:09:02
ITmedia ビジネスオンラインに記事が上がりました。
タイトルとURLをコピーしました