銀座のママを取り巻く大分のエロ猿⁉️
恥ずかしい。

思い詰めて仕事して、メンタルやられた人を、沢山、見てきた。
一方で、世の中は、いい加減だったりもする訳で、まあ上手くやっていきましょう！
ユーモアのセンスを忘れると、死ぬよ！😇
↓ この位、ふざけてないとやってられないのも事実！

「銀座のママ」が国政へ

磯野真穂さん( ＞指導は続く。カリスマ「銀座のママ」としての講演活動で身につけた、ゆったりとした話し方には「やる気がない」「声が小さい」...

経歴を拝見すると、今回の出馬に限らず、幼少期からこんにちまで、人生の節目節目で娘の選択や決断に「反対」している母親。

これからそれなりの母娘物語が創作されるのかな。迂闊な取り巻きが地雷を踏みそう。

ただ、ご本人は政治と身辺の話題の仕分けに敏感な気がする。

選挙では「ガンバロー三唱」や、泣きながら演説をすることを求められた。「男社会だと思った」

>カリスマ「銀座のママ」としての講演活動で身につけた、ゆったりとした話し方には「やる気がない」「声が小さい」「新人っぽくない」と言われた

>選挙では「ガンバロー三唱」や、泣きながら演説をすることを求められた。「男社会だと思った」

>「気が重いわ」

>タクシーの中で、500ミリリットルのハイボールの缶を片手に、少しゆううつな表情で電話をかけた。

>娘からの突然の連絡に、母は用件を尋ねた

>「大分の参議院選挙の候補者になりました」。電話口で伝えると、通話はすぐに切られた

白坂氏は2022年の参院選のときも立候補を考えていた。このとき母から「自害する」とまで言われて猛反対された。「政治家になんてなったら、うそつきになる」

“東京の大学に進学するときは、反対する家族や親類のなかで、母はたった一人、味方になって支えてくれた”

３年目の記者（中の人の息子と同じ年代でっす）が、密着し記事化しました。色々と政治について考えさせられる記事です。

これまで銀座で「しなやかで女性らしく、心は強く」生きようとしていた。でも、選挙では「ガンバロー三唱」や、泣きながら演説をすることを求められた。「男社会だと思った」

その差、341票です。

最後の"母の言葉"にうるっとしちゃいました…

銀座の稲葉のママが当選したのが嬉しかったし、票差は際どかったですが、当選の当然だと思う。

朝日新聞は、なんで美談が好きなんだろう。

長島美紀さん( です。
立候補するということはどういうことか、立候補に伴う困難さ、当選するまでのプロセスを非常に考えさせられる記事です。
何よ...

"タクシーの中で、500ミリリットルのハイボールの缶を片手に、少しゆううつな表情で電話をかけた。
「亜紀です。報告することがあるので、いま家に向かっています」
電話の先は、同県竹田市の実家にいた母の紀代美さん（83）だった"

参院大分選挙区補欠選挙で、341票差の激戦を制した自民党公認の白坂亜紀氏

立候補してから当選に至るまでの過程をたどることで、立候補の難しさや選挙運動の実態がみえてきます

《激戦制し「銀座のママ」が国政へ》
341票差で補選を制した白坂氏。
"クラブの顧客の多くは、地位も金もある成功者だった。ただ、成功を経て人のために何かをしようとする人と、そうではない人に分かれるように見えた。
自身も人や社会のために何かしたいと思うようになった"

「若い人に話を聞いてもらいたいな。どうしたらいいかな」。そんなことを考えていた。
しかし現実は「候補者はしつらえてもらったことに素直にしたがうだけ」だった。

”銀座のクラブの顧客の多くは、地位も金もある成功者だった。ただ、成功を経て人のために何かをしようとする人と、そうではない人に分かれるように見えた”

いっきに読みました。

本当に「銀座のママ」は封印したほうが良かったのか、それこそ・・・という気もしました。

大分は341票差。

結構長くて充実した記事。人物像と、選挙戦について。

呆れ果てますな‼️🤯

１番の心強い支持者ですね!!/拝読/

この演説を、母の紀代美さんは自宅で聞いた。堀さんが録音したものだ。「よかった、とでも言っておこうか」

参院大分選挙区補欠選挙は、自民党公認の白坂亜紀氏が341票差の激戦を制しました 。

「銀座のママ」が立候補を決めてからの約40日の「超短期決戦」を振り返ります。

母が反対する理由は、「政治家になんてなったら、うそつきになる」からでした。

銀座のクラブの顧客の多くは、地位も金もある成功者だった。ただ、成功を経て人のために何かをしようとする人と、そうではない人に分かれるように見えたーー

候補者に選ばれてから当選するまでを取材しました。

腐敗政治家の安倍晋三を尊敬する「超右」の「銀座のママ」の当選譚を美談として記事にするのか。
誰にとっての感動物語なのだ。
朝日新聞は異常だ。

接戦の参院大分補選を制した白坂氏は選挙の舞台裏で、泣きながらの演説を求められるなど、細かい指導を受けました。

「私らしくやりたかったけど、選挙は戦いなんだなぁ」

面白い。大分選挙区で白坂さんの名前を先に出していたのは朝日新聞だけでしたな。

「政治家になんてなったら、うそつきになる」と反対した母。政治だからいろいろあるだろう。それでも、「人のために何かしたい」という志は貫いてほしい。

すり寄る

【激戦制し「 猛反対した母が聞いた最終日の演説】

"23日に投開票された参院大分選挙区補欠選挙で、自民党公認の白坂亜紀氏（56）は341票差の激戦を制した。
歓声が響くなか、支援者が待つホテルの会場に姿をあらわす。目に涙を浮かべたまま、感謝の言葉を述べた。 "