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安倍昭恵氏「主人の最後の選挙」 新たな人生へ、山口で語った計画

バズる指数ピーク 408

 twitterコメント 45件中 1~45件
理屈の全く通らない浪花節選挙で、この国はどんどん酷くなる。選ぶ国民が悪いと言えばそれまでだが。新聞はどういった視点で記事を書くの?お涙頂戴はいらない。
私…国母になります❓
Hak Ja han
韓鶴子が里子に出した娘かなんかなのか❓

カルト
お前も関わったアベの罪のを償え!日本を壺被害の坩堝にしたアベの罪を免罪するな。
昭恵は晋三的価値観の同志だったんだろうな
戦前脳の同志な
森友幼稚園のあの北朝鮮顔負けの全体主義的教育みて
感動で打ち震える位の戦前脳な❗️
安倍晋三の死に、内心快哉を叫ばなかったウジ虫のような連中がこういう記事を書くのだろう。
朝日新聞と安倍晋三。

当選した人、誰だっけ?
この人は森友問題から逃げる気満々なんだな。>
こんな提灯記事を有料で(呆)朝日はいつから“安倍昭恵広報紙”になったのか( ;-`д´-)
この人私人なんでしょ???公人じゃないんでしょ???なんで出てくんの??図々しくない??そしてクソメディアは取り上げるの??
: 長州というのは江戸時代のままなんだね。これが「美しい日本」なのか。
勝ったところに擦り寄って、なんて気持ちの悪い記事なんだろう。
朝日新聞って産経新聞だったの?
非常に興味深く記事とコメントを拝読しました。/

岩尾真宏さんの 今後、自民党内で激しい「政争」へと発展しかねないのが、こちらの衆院山口4区かと思います。記事にあるように、衆院小選挙区の...
記事とコメントを非常に興味深く拝読しました。
"昭恵氏は、今回の補選を「主人の最後の選挙」と言う。それは、「政治家の妻」として最後の選挙をも意味する。これを節目に、新たな人生を歩もうとしている"
うーん、解約しよ。
1年前後で再選挙なんだけどな
週刊誌みたい。
は閣議決定された厳然たる私人。
そんなどうでもいい奴をいちいち取り上げるから、調子に乗るんだよ。
「主人最後の」って安倍晋三は死んだんだよ。
なんじゃこりゃ
不買運動レベルの記事😤
なんだこれ産経の記事か?
昭恵氏は、「こんなに頑張っている姿は見たことがない」と周囲を驚かせるほどの戦いぶりを見せた。
安倍元首相の地元だった衆院山口4区補選です。
”昭恵氏は、今回の補選を「主人の最後の選挙」と言う。それは、「政治家の妻」として最後の選挙をも意味する。これを節目に、新たな人生を歩もうとしている”
岩尾真宏さんの 今後、自民党内で激しい「政争」へと発展しかねないのが、こちらの衆院山口4区かと思います。記事にあるように、衆院小選挙区の...
「これを節目に、新たな人生を歩もうとしている。」
ふざけるなよ……!怒りに震えるのだが。おまえらのせいで自死した公務員がいたことを忘れたか!それとも、関係ない、勝手に死んだとでも言いたいのか!
>安倍氏の後援会には、昭恵氏に立候補して欲しいという待望論
>しかし、昭恵氏は早々に固辞した。後援会関係者のなかには、昭恵氏が国会議員になれば、学校法人「森友学園」への国有地売却問題などで追及されるから出ない方が良いという声
選挙戦中、最後の選挙を意味する言葉を使い、演説では多くの時間をお礼に割いた昭恵さん。選挙が終われば本格的に計画を進めたい事業があるといいます。
先日は、“官邸広報官”だった岩田明子氏のインタビュー記事が有料だったのに呆れたが、今度は安倍昭恵氏のフィーチャー記事が有料に。朝日新聞は愛読者に朝日離れを促しているのだろうか。
地元のにぎわいづくりのため、県内に新たな交流拠点をつくる計画も数年前に立ち上げた。その関係者らに、今年に入って昭恵氏から連絡があった。選挙が終われば、本格的に計画を前に進めたいという――
>昭恵氏…移動中の車内では、集会への応援の依頼やあいさつの電話を頻繁にかけた

>吉田氏の妻の静香さんに、あいさつ回りをするときの立ち回り方や、「ありがとうございます」の言い方など、政治家の妻としての流儀をこと細かにアドバイスした
吉田さんは自身が評価されて当選したのではないのが明らか。
他所で立候補してたら当選してなかった人でしょ。
『山口4区だから』勝てただけ。
あ〜気持ち悪い写真だ。心底嫌になる。
こんな記事出すなよ…
選挙とは。「弔いという言い方がどうなのか分からないけれど、私にとっては、主人の最後の選挙という思いでやっています」/
新聞は美談好き、という事が最近わかった。もしかしたら、 はその傾向強いかもね。

疑惑ありありの夫人が、死んだ人間を担ぎ出して気持ち悪い。
女性誌かと思った。

や、最近の女性誌は進んでるけど🙄
衆院山口4区補選では、安倍晋三元首相の妻、昭恵氏の姿も目立ちました。
だからなんなん。→
衆院山口4区補選は、安倍晋三元首相後継の自民新顔が当選確実を決めました。この間、自民候補を後押しし続けたのは、安倍氏の妻昭恵氏でした。取材を続けた記者が振り返ります。
朝日新聞、なに「私人」に媚びへつらっているんだよ。
“昭恵氏は、「こんなに頑張っている姿は見たことがない」と周囲を驚かせるほどの戦いぶりを見せた”
" 22日夜、山口県下関市内の公園。マイク納めに到着した吉田真次氏(38)と妻の静香さん(40)の姿を見る安倍昭恵氏(60)の目に涙が…"
安倍氏の後継者選びは難航した。安倍氏の後援会には、昭恵氏に立候補して欲しいという待望論があった。しかし、昭恵氏は早々に固辞した
安倍元首相の死去に伴う衆院山口4区補選。妻の昭恵氏は、「こんなに頑張っている姿は見たことがない」と周囲を驚かせるほどの戦いぶりを見せました。
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