また の が共同親権 にDVレッテルを貼る偏ったネガキャン記事。
に登場する の もコメント。

話し合って決められるくらいなら
離婚に至らない！

という元妻は
多いと思う。
話し合えないから離婚になるのに
どう共同しろというのか。

離婚する当事者が対等というのは、そもそもフィクションの世界であって、実際上、対等でないという現実は裁判所にですら、なかなか通じていないのです。

共同親権を制度化した、主要先進国を取材して、不安を解消する客観報道をすべきでしょう。

大手新聞社が、法務省に遠慮して、実子連れ去りを報道してこなかった。新聞社の「大人の事情」。国民には関係がないです。

子どもの立場になって両親の離婚後の親権のあり方のことだけで結論を出すべきでは無いと思います。親権問題と同時に養育費を確実に双方が負担し、子どもを安心して育てることが出来るような法律もセットで構築し、法制化をすべきだと思う。

共同親権の前に強すぎる"親権"そのものを子供の意志や権利を尊重する形で民法を含めて変更すべきだと思う。子どもが児相や家庭裁判所などに簡単に親権喪失を申し立てることができるようにしろ。虐待が確認された時点で親権の停止ないし剥奪するようにできるようにするのが先。

斉藤秀樹弁護士

「関係が破綻した父母の多くは、対等かつ公平な話し合いが困難だ。双方の合意形成を前提とした今回の制度案は、より力の弱い親が不利になりやすい」

「共同親権」前提議論で「協議離婚」を背景にすることが「単独親権」前提議論だという謎命題。「対等かつ公平な話し合いが困難」だから共同親権制度導入に向かっている。家制度に「対話機能」はないから。例えば不安煽って従わせようとする。親権議論の軸は家制度。シンプル。

選択的夫婦別姓や同性婚は遅々として進まないのに、共同親権の議論はサクサク進む。「家庭」だの「親」だの、何やらカルト臭さがプンプンする。

現行の協議離婚の問題は？
『DV問題に詳しい斉藤秀樹弁護士は「関係が破綻した父母の多くは、対等かつ公平な話し合いが困難…双方の合意形成を前提…より力の弱い親が不利になりやすい」…裁判所が父母の真意を慎重に確認…必要に応じて合意を取り消したりできる制度が必要』

斉藤弁護士は東京新聞の記事の人？
『DV問題に詳しい斉藤秀樹弁護士は「関係が破綻した父母の多くは、対等かつ公平な話し合いが困難…より力の弱い親が不利になりやすい」と懸念』

その通りだ。力の弱い者が不利になる。泣く泣く強制された場合でも になるのですか？
■

トップダウンの独裁政党維新では多様な考えは認められないらしい

共同親権のフランスの裁判官数は約８600人です。それで2019年DV虐待被害児童398,310人を報告しています。
さらに裁判官を増やす発表がされています。

日本の裁判官は何人いますか？
離婚後共同親権ってものすごく金食い虫なのを、法制審議会の委員は知らないのですか？

【裁判所が父母の真意を慎重に確認したり、必要に応じて合意を取り消したりできる制度が必要】←日本の裁判官は何人いますか？
フランスは約8600人です

【「暴力や虐待の問題が軽視されている」などの反対意見も複数あった。
】←この意見は正しいです。共同親権のフランスは398,310人計上しています。

このような否定的見解は、ロジックとして破綻している。

共同親権を求める親は、利益度外視で子供に愛情を注ぐことを望んでいる。

真に暴力的な人間は子供の養育など希望しない。
記事のような例は、無能な裁判所でも容易に判定でき、親権剥奪の対象として良い。

東京新聞

【論創nonfiction】「関係が破綻した父母の多くは、対等かつ公平な話し合いが困難」であり、「より力の弱い親が不利になりやすい」（斉藤秀樹弁護士）という部分を制度の上でクリアにする必要がある。なのに、議論が先走っているのはなぜか。

DV問題に詳しい斉藤秀樹弁護士?? どういう人なのだろうか。虚偽DVによる実子誘拐（拉致）についての意見を読んでみたい。

結局この議論って子供を取り合ってる親同士がずっと主張してて、子供側の意見が取り込まれてないと思うんよな

「 が制度導入を前提に議論するそうです。不安はないのか、当事者の声を聞きながら考えました。 TOKYO Web

大野暢子記者の、あたらしい記事。東京新聞は、エース記者を、共同親権問題に投入する気がない、と分かりました。とても残念です。

大野暢子記者は必死だな

レアな事例を持ち出す東京新聞だが、
そもそも離婚したからといって親権を奪う現行の単独親権が有り得ない制度。

記事中の、1日ギャンブル数百万の親の話しではなく、殆どの親が子どもの健やかな成長を願い、親権と共に養育に参加する話し。
親から親権を奪ってはいけない。

18日の部会では、複数の委員が「父母が真摯に合意した場合にも単独親権しか認めないのは、合理的ではない」と主張し、導入に向けた議論に移行することが決まった。ただ「何をもって合意なのか」「暴力や虐待の問題が軽視されている」などの反対意見も複数あった。

「双方の合意形成を前提とした今回の制度案」らしいので、両親とも拒否したら単独では無くて、片方でも拒否したら単独です。

両親の間に高葛藤が無く、子どもの為の共同ができる場合だけ原則共同親権って話です。

多くの共同親権推進派の父母間の関係は、例外になりそう。

この委員って誰なんだろうね？


複数の委員が「父母が真摯に合意した場合にも単独親権しか認めないのは、合理的ではない」と主張

DV申請すれば、子の連れ去り別居も認められるのだから、この制度を有効活用するだけだ。他方で共同親権導入で国際的な信頼回復を望める。

どんどん骨抜き法案化されてる。。

『導入する場合は、裁判所が父母の真意を慎重に確認したり、必要に応じて合意を取り消したりできる制度が必要だと指摘した。』

なんで親権制限制度で決着つけないんですか？離婚は夫婦の解消でしょ？
危険な親なら裁判所が適切に判断するのでは？🤔
利用したくない理由があるの？？

＞DV問題に詳しい〇〇弁護士は「関係が破綻した父母の多くは、対等かつ公平な話し合いが困難だ。…」と懸念する。

まあ、DV案件ばかり扱っていれば、そういう物の見方になるだろうな。
この先生、自分の顧客が世の中の全てと思わないほうが良い。

既に「周回遅れ」の議論。
ここで出されている懸念事項も家族法制部会で既に整理済み。

共同親権には、DVや虐待から逃れにくくなるとの反対論が根強く、話し合いによる協議離婚で父母が「真摯に合意」した場合を想定。対立時の対応は議論を続ける

共同親権が出来るぐらいなら、そもそも離婚しないのでは（笑）

東京新聞 相変わらずＤＶｶﾞｰ一辺倒の大野暢子記者の記事（笑）

違法な連れ去り別居して単独親権を取った人とか、面会させてない人は絶対に反対しますよね？
脱税している人がマイナンバーカードに反対するみたいに。

>DV問題に詳しい斉藤秀樹弁護士は「関係が破綻した父母の多くは、対等かつ公平な話し合いが困難だ。双方の合意形成を前提とした今回の制度案は、より力の弱い親が不利になりやすい」と懸念する。

反対派の齋藤弁護士。
協議離婚反対には私も賛成。原則共同親権(監護権含む)で例外を裁判所が決めるべき。てか、齋藤弁護士、墓穴を掘った？

必死の抵抗？しかし、法制審資料を読めば、論破され済みのポイントか

不安を煽らないことも支援のためには必要だろう
正しく報道していかないとね

乙案消えた後もやること変わらないなんてね

になるよ！

【関係が破綻した父母の多くは、対等かつ公平な話し合いが困難だ。双方の合意形成を前提とした今回の制度案は、より力の弱い親が不利になりやすい】←まさにこれが共同親権のフランスで起きています。

「関係が破綻した父母の多くは、対等かつ公平な話し合いが困難だ」
その通り。話し合いそのものが成り立たないからな。

パブコメでもこの類いの意見は多数寄せられたはずだが、強行突破されるのか。
＞DV問題に詳しい斉藤秀樹弁護士は「関係が破綻した父母の多くは、対等かつ公平な話し合いが困難だ。双方の合意形成を前提とした今回の制度案は、より力の弱い親が不利になりやすい」と懸念する。

「関係が破綻した父母の多くは、対等かつ公平な話し合いが困難だ。

双方の合意形成を前提とした今回の制度案は、より力の弱い親が不利になりやすい」と懸念する。

導入する場合は、裁判所が父母の真意を慎重に確認したり、必要に応じて合意を取り消したりできる制度が必要。

「父母が真摯に合意した場合にも単独親権しか認めないのは、合理的ではない」と主張し。

ただ「何をもって合意なのか」「暴力や虐待の問題が軽視されている」などの反対意見も複数あった。

今後は制度設計が議題になる見通しだが、意見集約は難航する可能性もある。

幼少期に父親の暴力を受けていたという人は「逃げるべき人が逃げられるようにしてほしい」と訴えます。

東京新聞が当事者の声を取り上げています。

◆

子どもの意思の議論はどこにいったんよ？なんで親同士の問題にしちゃうのよ？親権とは子どもの利益のために行使するものでしょうが。