まだ嬉しくなってないです🥺

これに対して日本ダメっていう人居るが、日本は先にCo2排出削減して他国はやってない時からの比率だからねぇｗ
結局攻めが弱いから攻められるのよねｗ
日本の良い処は法律関係なしに性善説で行動できるところだからね
これが在日達に歪められてる今日この頃って感じだよね

日本の良心だと尊敬している諸富先生は、「議長国でありながら抵抗勢力」。

G7での力を失うだけでなく、世界中のお荷物になるのか？

都合悪いことは数字ゴマカしたり黒塗りしたり、「ノイズ」とか言ってまともに取り合わない。昔で言えば大本営的思想が具現化したのがこのザマ。知らんでホンマ。

CO2排出削減と住宅性能🏠💨 🌍

従来は「2013年から2030年で46%削減」が目標。これをもとに、“2030年には断熱等級5義務化”が予定されています。

先日のG7では「2019年から2035年で60%削減」を目指すと発表。単純計算で年間の削減量は約1.2倍厳しくなります！（続）

［備忘］
「EVの導入目標や石炭火力の廃止時期など日本は共同声明の随所で数値目標の設定を避け続けた。議長国ながら米欧が求める意欲的な脱炭素目標に抵抗する面も目立った。」
（排出削減の35年目標60%軸、日本に試練 G7環境相声明）

"アンモニアの50%混焼を実現しても、ガス火力発電より多くの温暖化ガスを排出するという。"

...これはまあ当たり前で、燃料の化学的特性としてエネルギーあたりのCO2発生量が石炭は天然ガスの約2倍なので50%混焼で排出量がガス火力同等なのはそりゃそう。

｢英国のシンクタンクの分析ではアンモニアの50%混焼を実現しても、ガス火力発電より多くの温暖化ガスを排出するという｣排出削減の35年目標60%軸、日本に試練 G7環境相声明

｢2035年の温暖化ガス排出削減幅を「19年比60%減」と盛り込んだ。再生可能エネルギーの導入が遅れ、原子力発電所の再稼働が進まない日本にとってハードルは高い｣排出削減の35年目標60%軸、日本に試練 G7環境相声明

｢EVの導入目標や石炭火力の廃止時期など日本は共同声明の随所で数値目標の設定を避け続けた。議長国ながら米欧が求める意欲的な脱炭素目標に抵抗する面も目立った｣排出削減の35年目標60%軸、日本に試練 G7環境相声明

排出削減の35年目標60%軸、日本に試練 G7環境相声明

"G7気候エネルギー環境相会合の共同声明は、議長国の日本に重たい課題を突きつけた。2035年の温暖化ガス排出削減幅「19年比60%減」はハードルが高い"

環境省
:

全92項 : 処理水放水は71項

排出削減の35年目標60%軸、日本に試練 G7環境相声明

日経新聞にさえ「日本政府の態度は後ろ向き」と批判されている。まして、他の欧米諸国からしてみれば「日本って本当に先進国？次から呼ぶのをやめようか？」くらいの呆れぶりだろうと思う。

排出削減の35年目標60%軸、日本に試練 G7環境相声明

「GXは言葉が曖昧だ」。声明の交渉過程では米国が公然とこう指摘した。いくつかの国はGXの削除すら求めた。

排出削減の35年目標60%軸、日本に試練 G7環境相声明

排出削減の35年目標60%軸、日本に試練 G7環境相声明

G7の中で唯一のアジアの国が議長国の年である、という見方をしたら何か違って見えますかね

基本的に日本のせいにしてくる
基本的に日本に押し付けてくる
日本が強いと日本が弱くなるようなルールを作る
何故に日本ばっかり努力しなくてはいけないのか

他の国が努力したらいい

おぼろげながら…と数字が浮かんできて変なコミットしなかっただけよしとするか？

排出削減の35年目標60%軸、日本に試練 G7環境相声明

EVの導入目標や石炭火力の廃止時期など日本は共同声明の随所で数値目標の設定を避け続けた。議長国ながら米欧が求める意欲的な脱炭素目標に抵抗する面も目立った。…

マジでEVの数値目標はコミットしないでほしい

諸富先生のコメント

「議長国ながら抵抗勢力」。記事からは、アンモニア混焼が強い批判にさらされつつかろうじて声明に残り、EV、脱石炭の年限でも日本が防戦一方だった交渉過程が伝わってくる。「脱炭素化」を避けて「GX」と言い換えた点は、

排出削減の35年目標60%軸、日本に試練 G7環境相声明


変化に対応するのみ

▶ - 2035年の温暖化ガス排出削減目標を「19年比60%減」と設定
- アンモニア混焼にも批判が相次ぎ、石炭火力発電所の廃止時期について受け入れられず。
- GXの表現を使って進める脱炭素の取り組みに各国から注文

排出削減の35年目標60%軸、日本に試練 G7環境相声明

G7の枠組みだと国土が大きい北米2カ国と、利益を共有する欧州4カ国に対して日本は唯一のアジアなので当然不利になるのでは。エネルギーの目標に対して｢自由主義の先進国｣という枠組みは適切？

『日本企業は太陽光パネルなどの再生エネやEVの技術もかつては世界の先端を走っていた。国内の規制や政策で見劣りして普及が進まず産業競争力を失い、中国や欧州メーカーに席巻された。』

で教訓は？

形ではなく、実際に減らすことを認めてもらうしかないのだろうが。

排出削減の35年目標60%軸、日本に試練 G7環境相声明 （気候変動エディター 塙和也）

IPCC第6次報告書を受けて、1.5℃の温度上昇に抑えるための目標として35年60％CO2減が設定されるようですね。日本も対応を加速しないと。

排出削減の35年目標60%軸、日本に試練 G7環境相声明

恐らく35年までの目的達成は無理だろう目的を果たすにはかなり金と試行錯誤が必要だ。
ほぼ残念な結果に終わる可能性が高い。
欧米は理想と理念に拘り現実をあまり見ない傾向があり

「GXは言葉が曖昧だ」と批判浴びたらしい。そりゃそうだ。言ってる本人も何だかわかってないのではないかと思われるしし。その場しのぎのインチキは日本国内でしか通用しないことはわかりました。

⇨排出削減の35年目標60%軸、日本に試練 G7環境相声明

東日本大震災での原発事故を境に、日本は での脱炭素の議論で防戦を強いられ続けています。「ウクライナ危機ではエネルギー安全保障と脱炭素に一体で取り組む重要性が鮮明になった」。気候変動エディターの論考です。

バカ真面目に考える必要なし。

日本は太陽光発電量で世界第3位。


G7エネルギー環境相会合共同声明は、議長国の日本に重たい課題を突きつけた。35年の温暖化ガス削減幅を「19年比60%減」と。再エネ導入が遅れ、原子力再稼働が進まない日本にとってハードル高い…

G6(日本を除く)では、「今年のG7の議長国は中国」などと揶揄されていそうですね。それだけ恥ずかしい発言をしていることに気づいてくれ。
数年後に中国領となるなら、それは仕方ないことですけど。

排出削減の35年目標60%軸、日本に試練 G7環境相声明

35年の排出削減目標60%軸、日本に試練 G7環境相声明

2035年の温暖化ガス排出削減目標は19年比60％減。G7気候・エネルギー・環境相会合がまとめた共同声明は議長国の日本に重たい課題を突きつけました。この分野に詳しい専門エディターによる今回の会合の解説速報です。

➜G7気候・エネルギー・環境相会合がまとめた共同声明は、議長国の日本に重たい課題を突きつけた
➜再生可能エネルギーの導入が遅れ、原子力発電所の再稼働が進まない日本にとってハードルは高い

35年の排出削減目標60%軸、日本に試練 G7環境相声明