メディア記事

「憲法9条は死んだ」元法制局長官が語る 政府見解の詭弁と危うさ

バズる指数ピーク 114

 twitterコメント 55件中 1~55件
やっぱりのアホの朝日新聞。

自衛隊が設立された年から「陸海空その他の戦力を保持しない」なんて条文はとっくに空文化してるんだよ、その矛盾を放置してる側こそ憲法などどうでもいいと思ってる側。
「必要最小限度の実力」なる詭弁で自衛隊という事実上の軍隊の保有を認めておいて憲法9条が死んでないとでも思ってたのか?めでたい脳みそだな。
>自衛隊があっても軍隊ではないというための柱が二つあります。まず、海外で武力行使をしない。

ん?????…
「瀕死といっていい9条でしたが、かろうじて『専守防衛』というもう一つの柱は生き残っていました」「しかし国家安全保障戦略改定により、わが国が弾道ミサイルなどによって攻撃された場合、ミサイル基地など相手国への攻撃を行う能力を自衛隊に持たせることが決まりました」
これは不思議な事を言うな
とっくの昔に価値など全くなくなった憲法が死んだ?
死んでるなら組み立て直すしかないだろうに
>大切なのは法治主義の国であることを守っていくことです。憲法の拡大解釈ではなく、問題があるなら適宜、逐次改正して対応すべきです。
>すでに瀕死…といっていい9条でしたが、かろうじて『専守防衛』というもう一つの柱は生き残っていました。しかし…
その通り!!
でも、3年遅い記事だ。
9条にこだわり過ぎたせいで現在進行系で発生してる不都合ならいくつか心あたりがあるんだけど、9条が死ぬことでなにか不都合があるの?
だから改憲しましょうよ
元法制局長官が語る政府見解の と危うさ、国家安全保障戦略改定により、わが国が弾道ミサイルなどによって攻撃された場合、そのミサイル基地など、相手国への攻撃を行う能力を自衛隊に持たせることが敵基地攻撃能力とよばれ、政府が反撃能力とよぶ」
自衛隊が軍隊ではない柱の1つ。まず、海外で武力行使をしない。つまり集団的自衛権を行使して米軍と一緒に戦うようなことはできない。しかし、安倍壺晋三が推し進めた安保法制で、この柱が一つ失われた。「憲法9条は死んだ」元法制局長官が語る、政府見解の詭弁と危うさ。
拳法9条は死んだ
元内閣法制局長官 阪田雅裕
おはよう

憲法9条は既に死んでるらしいです
悲しいねぇ
戦争反対
「諸君らが愛してくれた憲法9条は死んだ!なぜだ!?」
「坊やだからさ」
「憲法改正のハードルが高いのはどの国も同じです。国民に必要性を説明し説得するのは政治家として当然の責務と思います。それをせずに、統治権者の意思で国のカタチを変えてしまうようでは、法治国家とよべず、北朝鮮のような独裁国家と同じになってしまいます。」
元法制局長官から言ってもらえると安心するね
あとは形式的にも死んだことにしないとね

#
こういう連中って、日本政府、日本国憲法が何の為に存在するのか分かってない。
日本政府も日本国憲法も日本国民を守る為に存在するべきもの。
足枷になってどうするねん❗️
死んだなら燃やそう、憲法9条。
ありがとう、お前のことは忘れない。
人類に平和はまだ早かった、ゆっくり休め。
全世界の平和を実現するために不可欠な 専守防衛の論理を堅持する 高潔な勇気を持つことが日本国民の信条だと思ってたけど、攻撃されるかもしれないという恐怖の感情から逃れるために敵基地を攻撃する勇気を持ちましょうという俗な考えにシフトされちゃうようね。やれやれ。
>9条には第2項で定めた『陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない』としてきたことに圧倒的な意味がありました。自衛隊があっても軍隊ではないというための柱が二つあります。

寧ろその矛盾が防衛政策のご都合主義化に貢献していると思うが?
絶大な攻撃力を持つ米軍を駐留させながら、我が国は「戦力」を保持していませんなどと偽る9条は、むしろ恥ずべき偽善の精神安定剤です。⇒「本来、9条は国際社会の中で輝くものであるべきなのに、現実には国民の精神安定剤のようです。」「憲法9条は死んだ」元法制局長官が語る

海外で武力行使をしない。つまり集団的自衛権を行使して米軍と一緒に戦うようなことはできないとしてきました。しかし、安倍晋三内閣が推し進めた安保法制で、この柱が一つ失われました

ファクト
朝鮮戦争時代にはすでにこれ
それが、imacocoはん、↓やさかい、かなりやばいでっせ。

すんません、ちょっと睡魔が襲ってきてまして、またの機会に...👋
元内閣法制局長官 阪田雅裕さん

国家安全保障戦略改定後
「憲法9条は死んだ」
"国家安全保障戦略改定により、わが国が弾道ミサイルなどによって攻撃された場合、そのミサイル基地など、相手国への攻撃を行う能力を自衛隊に持たせることが決まりました。"
昭和25年末のマッカーサーとか味わい深いよね。新年早々ソウルが半年で3回目の陥落。日本が核武装しない間は(バイデン副大統領の発言どおり)アメリカの想定内なのでは?
このインタビューのツボはどこか、図らずも確信が表れている箇所はどこかと言えば……

「日本の戦力は…」

「戦力」とうっかり言ってしまっている。
自衛隊は戦力ではないという約束事(人によってはそれを「噓」と呼ぶかもしれない)の危うさを自ら告白しているかのようだ。
下らねえ。最初からアメリカの勝手な都合で書かれて、無理矢理背負わされた憲法じゃねえか。 そもそも死んでんだよ。
ふつうに9条読んだら「敵基地攻撃」なんて違憲に決まってるよね。政治に無関心だとどんどん悪い方向へ向かっていく。
そもそも朝鮮戦争に日本特別掃海隊が(現行憲法を作った)GHQの命で出動した時点で、9条は死んでたのよ。それから数十年、その死体を担いで騒いでたけど。
国家だけでなく、規則に基づいた組織運営の基本
>「大切なのは法治主義の国であることを守っていくことです。憲法の拡大解釈ではなく、問題があるなら適宜、逐次改正して対応すべきです」
「解釈改憲」は、改憲しない/改憲手続に入らないための知恵ですよ😳14条や43条を守ることもできる。日本は律令を形式上は1100年間以上使い倒した国。
元法制局長は、国民の命と財産よりも憲法9条を守ることに興味があるらしい。
安倍さんは法務局とにやり取りで総理大臣は国民の安全と財産を守ることに責任があるので憲法守って国滅ぶじゃ困るって書いてたけど岸田さんもそう思ったのでは
今のアメリカは日本の「曖昧な態度」を許さない→
「『専守防衛』の神髄は自衛隊が攻撃的兵器を持たず、敵国の領土、領海、領空を直接攻撃できる能力を持たない、すなわち役割と機能を『盾』に徹するという一点においてです」
朝日新聞に登場している元内閣法制局長官の阪田雅裕さんは、『世界』2月号にも「憲法九条の死」を寄稿されています。この論考は、現雑発売中の『世界』5月号の特集「新しい戦前と憲法」と共に読んでほしい!
それ、チャイナの責任だろう。
いやいや、憲法9条は死なず!ですよ。『世界』2023年5月号の青井美帆さんの論文を読んでみてください!
九条真理教の教祖にでもおなりになればよろしいかと。スローガンは、「命よりも九条!」
それは良かった。
まともな国防が出来るようになる!
国是である専守防衛から逸脱する改定は、法治国家に何をもたらすのか。元内閣法制局長官の阪田雅裕さんに聞いた。
いわゆる国民的議論が必要な重要課題ですが、少なくとも法学部生は我が事として真剣に考える必要があります。

阪田雅裕・元内閣法制局長官

・専守防衛は不変という政府の答弁は詭弁
・政権が変われば、また解釈を変えて際限なき集団的自衛権&反撃能力になりかねない
・大切なのは法治主義を守ること。統治権者の意思で国のカタチを変えてしまうようでは、北朝鮮のような独裁国家と同じ
逃げ切った人の顔してる。
攻撃されたら国土を明け渡せって言っているように感じるんだよなぁ
ならよかったね。我々生きるために9条が死ななければならないもの。

「国民の人命より9条!」って政党もいるけど…
阪田氏「自衛隊があっても軍隊ではないというための柱が二つある。一つは海外で武力行使をしない。もう一つは『専守防衛』。すなわち敵国の領域を直接攻撃する能力を持たないということ」
二つの柱が崩れたことは「自衛隊は軍隊ではない」という政府の論理の崩壊を意味する。
現実を無視した憲法はこうなるって感じかなぁ。
解釈改憲で現実に近づけていき、ドンドン意味がなくなっていく・・・それなら改憲すればいいのに
今度は実質的に、改憲しても変わらないので護憲でいいじゃんとなる。
その時々の人間の都合で生きていようが死んでいようがゾンビだろうが人形だろうが条文は条文だ。「条文としての人格」がある
いわゆる「解釈改憲」は、戦後政治史の中で

a.改憲が現実的には困難だった中で防衛政策を進める歴代政権

b.9条護持を求めつつ安保・自衛隊の廃止実現までは徹底できない人々(野党(+一部与党)政治家や世論の相当部分)

…の両者の妥協(共犯)の産物といえるだろう→
「憲法改正のハードルが高いのはどの国も同じです。国民に必要性を説明し説得するのは政治家として当然の責務と思います。それをせずに、統治権者の意思で国のカタチを変えてしまうようでは、法治国家とよべず、北朝鮮のような独裁国家と同じになってしまいます」
自衛隊があっても軍隊ではないというための柱が二つある。一つは海外で武力行使をしない。もう一つは「専守防衛」。すなわち敵国の領域を直接攻撃する能力を持たないということ。
: 日本語と日本人の言語に対する曖昧さから来る。日本語はどのようにでも解釈できるし、元々、日本人は言語に厳密な意味を求めない。科学の研究をしたり外国人と付き合えばよくわかる。
国是である専守防衛から逸脱する改定は、法治国家に何をもたらすのでしょうか。元内閣法制局長官の阪田雅裕さんに聞きました。
『専守防衛』の神髄は自衛隊が攻撃的兵器を持たず、敵国の領土、領海、領空を直接攻撃できる能力を持たない、すなわち役割と機能を『盾』に徹するという一点においてです。」

#
タイトルとURLをコピーしました