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バイト・パート、消えた49万人 飲食などで回復道半ば

バズる指数ピーク 10

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自分等で書いている通り、正規雇用に向かえば当然バイト・パートする人間は減るし、それは寧ろ社会的に良い事だろう。
また、雇用の質面でも、飲食・宿泊は不安定且つ低賃金・働き方の面でも他に劣後傾向ある以上、そこから他に行くのは良い兆候でないかね。
何か問題が?
非正規が減った分だけ正規雇用が増えてるし雇用の質が改善してて何も問題ないように見えるけど、日経はそんなに安い労働力が欲しいんか。
日経記事見解には納得。他方解説扱いの 学習院大学経済学部教授の論は「人手不足対策としては、頭数を増やすより、年収の壁などを撤廃して、労働時間を延ばすことに注力すべきである」←納得できず
なお、この記事は前日の「
(続)
パートだろうが非正規だろうが、賃金安すぎんだよ

株主なんかに配当配ってる余裕あんなら、従業員に配れ

時代遅れなんだよ、株主優先ってのが
非正規雇用で働く人の数の回復が遅れています。パートやアルバイトは2022年に、コロナ禍前の19年に比べて49万人減り、特に女性が大きく落ち込みました。時間的制約のある人でも働きやすい環境が問われています。
女性のパート・アルバイトでは、接客が15万人減、商品販売が7万人減とサービス関連の落ち込みが目立つ。雇用減が続く一因について「時間的に制約がある人に合った労働環境づくりが進んでいない」と分析・・

多分「子育て」とも絡んでるね。旦那の育休を義務付けたら?
非正規は減って欲しいの?増えて欲しいの?どっちなんだい?💪|
➜正規雇用者は増えている一方でパートやアルバイトで働く雇用者数はコロナ禍前を49万人下回る
➜人手不足に悩む企業の求人と仕事の場所や時間といった面で制約を持つ人の求職とのマッチングがうまくできていない
正規で働く雇用者は19年に比べ73万人増え、女性の は80万人増えました。望まない が改善されるといいですね。
コロナ下の仕事、大きく影響を受けたのは非正規の女性たちです
人手不足により時間帯含めた働きやすさ報酬、いずれも調整必要に。サービスの形も変わりそう

> 業種別では宿泊・飲食サービスがマイナス67と突出して不足感が強かった。コロナ禍のさなかだった20〜21年には人員が「過剰」と答える企業が多かったのとは対照的だ。
雇用市場で非正規の回復が遅れています。新型コロナウイルス禍から回復する過程で正規雇用者は増えている一方で、パートやアルバイトで働く雇用者数はコロナ禍前を49万人下回っています。
人手不足に悩む企業の求人と、仕事の場所や時間といった面で制約を持つ人の求職との がうまくできていないとみられます。
安く使い潰せる都合の良い人材が足りなくなったどうしようってだけだろうに… /
経済活動の正常化やインバウンド回復などで需要は旺盛で、人手不足が供給力に制約をかけている。
処遇改善や柔軟な労働条件といった工夫をすれば、企業にとって人手不足を解消できる余地はある。
経済活動の正常化やインバウンド回復などで需要は旺盛で、人手不足が供給力に制約をかけている。処遇改善や柔軟な労働条件といった工夫をすれば、企業にとって人手不足を解消できる余地はある。
仕事はあり、労働力もあるのに、マッチングできないもどかしさ。
賃上げすれば、雇用は回復する。
安ければ戻らない。
単純な話だ。
大手企業の事務員とかおすすめではある
「業種別では宿泊・飲食サービスがマイナス67と突出して不足感が強かった」
==
「時間的に制約がある人に合った労働環境づくりが進んでいない」とのこと。なるほど。
雇用の調整弁として予定通りに機能したんでしょ
非正規として回復を目指すのではなく正規雇用として増やせばいいじゃん
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