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日銀の「植田新体制」、舵取りを間違えれば「日本人の資産が溶けていく」…ってどういうことだ?(加谷 珪一)

バズる指数ピーク 168

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【加谷 珪一氏】
国債買い入れで増やしたお金は社会保険料で天引き吸い上げられて、そこから外貨を産まない老人医療費に注ぎ込まれてるんだもの。若い世代の手取りが増えなきゃ需要が増えず経済よくなるわけないだろ。
もはやMMTを唱えているのは狂信者いないが、「財政破綻はいつごろ起こるのか」という質問を度々いただくので、こちらをシェア。
・破綻の具体的な線引きはない
・リスクは既に極大でいつ破綻してもおかしくない
・単に”まだ”破綻していない幸運が続いているだけ
政府政権の無責任な財政支出による際限ない国債発行。国債発行による膨らませた財政は軈て風船が破裂する様になる時が来る。其の時今の政治家はいない。
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YCCを廃止したら基本的に日銀は国債を買わないですよね。そうなった場合、国債の引き受け手が居るのかな?シンプルに疑問。
当然ながら日銀も金利の上昇は1%程度は既に折り込み済みなのでしょうね、後はそのタイミングだけで。
問題はその1%前後で安定するかどうかで、もし想定外に上がれば円安とインフレ物価上昇がかなりの経済ダメージを招くという、スリリングなゲームの舵取りなのかなと。
逆のポジション取れば儲かるよ
溶かせよと命令されたのかね。この人の顔立ちは白人の血が入っているように見える。
加谷氏によるいつもながらに説得力のある解説。
先の大戦もそうだが「後は野となれ山となれ」は岸の系譜の得意技だからな
┐⁠(⁠´⁠ー⁠`⁠)⁠┌
視点が1つ足りない

するのは で で 円安を防ぐ なら が必要になる

すると
学者の仕事はね

結果が出てから、その結果を丁寧に分析して法則や理論を見出すことなんだよ。

同じ分野だとしても、この仕事はど素人。

捨て石に選ばれたんだ。

何らかの奇跡が起こればいいというノリで。

日本を滅ぼす犯人じゃないですというための逃げ道として…
政策金利0.5から年3.5%引上げで経済ガタガタの韓国の二の舞いにならない様 願いたい
外国に軍需品が売れないなんて、まったくその分野では負けよ。そこが売れるから研究開発もできるわけだし。
デフレで仕方ないかもね。世界では奇異な国だけど、非戦ででかい顔するには円高でアメリカにも安く行けるとかね。円高しか手段がないから。
デフレって言うのは非戦の漁夫の利を受けるひとつのおかしな手段でもあったのでしょう。世界で奇異なのはそういう国だから・・
軍事がフリーならITも進化しただろうし。軍事品を輸出もできますしね。稼ぎパイが後手後手ですよね。国債を国内でしか売らないときつい。
軍事が無い国はデフレででかい顔をするしかない。インフレ国っていうのは皆軍事があるから・・。アメリカだって、軍予算をつけられるから。
日露の借財も企業が満州に出てしまったから。税も取れなくて。あちらにタックスヘイブンの国を作ってね。
金がなくなると、外国への利権を作れないからね、神山みたいのがね。まずは軍事力がないから。でかい顔できないからね
⇒繰り返しになるが、市場関係者が懸念しているのは日銀が破綻することではなく、物価上昇と円安で私たちの資産が失われることである、という!!
円が国に滞留している。国債の償還は円を燃やすのと同じ。消失させるのと同じだから。それで物価安にするだけのこと。どうもその道がいやなよう。
今の物価高は、石炭とガスをウクライナでなかなか近くで買ないから。コスト割り増しで物価高になっているだけ。それが解消すると物価安になる。
政府のだぶつきで外国株や債券の金利で食っていこうしているのでしょうね。隠れインフレ含み損だから、モノを買えない。
政府がものを買ってしまうと、市中に流れてしまうから。円が暴落する。年金も給与も出せない。しかも税収があっても国債を償還もろくにしない。
一見金持ちのように見えるが、モノを消費するのが豊かさだから、数字だけで何も金持ちでないし、含み損と同じで含みインフレを抱えているだけ。
物価を上げないためには市中の現金をなるべく減らすことだから、とくにかくあぶく銭を国が持っていて、物価安を維持している。
人の労働の価格も下がった。外国による円のショート買い加熱によって。今も塩漬けされている。その分外貨や外国国債など持っている。
他国は国債を外国に売る。だから外貨は入っても国内通貨は1のまま。日本として考えればすぐに円高になれる。日本は外国銀行のショート加熱で円高
国債を国内にしか売らないのは日露の借財でデフォルトしたから。それが敗戦だから・・平成まで免除されない借金を支払っていた。
国は税金を取って、国債を返す。国債を全部返済しても国内には1現金が残る。現金が希少化するから、円高物価安になる。もちろん株安になる。
国債を1発行すると現金が2増える。国内で売る限りは。国債の2倍が現金として国内にはあるはず。それを外貨に換えてる場合も当然あるが・・
西郷に貸すときにいちいち日銀で現金化はしないから。利子を差し引いた額を西郷に渡せばいいだけ。20年後には満額返してもらう。業者の預金も入る
銀行は事業をはじめるときは株券を発行するから。日銀に売るとすれば、預金/資本金。自己資本ですね。
「懸念されるのは日銀が破綻することではなく、私たちの資産が失われることである。こうした事態を回避するには、政府がしっかりとした財政見通しを示すしか選択肢はない」
銀行は業者が預け入れると仕訳は預金/預金(通帳)だから。資産の預金と負債の預金の両立てだから・・西郷から買った国債も国債/預金(通帳)
西郷が払った業者は銀行に預金する。一方で国債券という資産もある。銀行は倍返しで資産を得る。国債券を国内で売る場合は現金量が2倍になる。
国は20年後には借りた金を返さねばならないが、たいてい経済が回りインフレになるから、名目金利4%ー物価上昇率2%=実質金利2%
西郷に金を渡すため銀行は日銀に頼んで現金を作ってもらうだけ。現金を製造する会社だから、日銀は。西郷は金利分を差し引いた額しかもらえない
国債券を銀行から買い取り、現金化する会社。西郷が国をはじめて、とんかつ屋を作るために職人に金を払う。国債券を作って銀行に売った金で作る。
日銀は一般銀行と違いお金を印刷して作る会社。国債券を現金化する会社。現金っていうのは日銀にとって発行信用券で負債。一般銀行と違う。
相当ヤバイ状態だったんですね
日銀が利払いを実施しない場合、最終的に損失を被るのは私たちの預金であることを忘れてはならない
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