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大学入試「激変」40代以上の親が知らない最新事情

バズる指数ピーク 32

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受験現場で見ると、まだまだ少数な気がするんだが・・・。

まぁ、確かに多少は多くなってきた感はある。
ディプロマミルという言葉がありますが事実上無視できない数の水準に達しない学生が卒業してるのでは。日本式を維持するならレベルの低い大学潰すしかない |
言いたいことはわかるけど表現が個人的に好きではないかも。→
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私は偏差値大好きだったな。

数字は平等。
数字を取ったものが合格。
性別は関係ない。
シンプルで美しい法則。

でも留学経験や帰国子女、スポーツ・芸術コンクール受賞などを評価するのは、努力よりも親ガチャ勝者に有利じゃないかなあ。習い事はお金かかるし。
「まず大事なのは「どの大学・学部を目指すのか」をできるだけ早く決めること」
先取が早く結果を出し、他者を追い抜くのにベストな選択は事実
ツッコミどころ多い記事だが一点だけ。「灘高等学校や開成高等学校などの超進学校(中略)超進学校に通っておらず、部活を中心とした高校時代」…いや、超進学校とやらの連中も普通に部活とか全力でやってるみたいだけど?
適切にアシストできれば、地方の探究心ある中高生に、空前のチャンス到来なのでは...!!
まあ、どっちも向いていない子どもをどうするのか、というのが、よくある悩みなのだろう。
大学入試はこれからも変わっていくと思うけど、中学生の子を持つ親なら、昔の大学入試とは違うことを、最低限知っておいたほうがいいですね。
要約すると「おまえらの子どもは一般入試の偏差値ゲームにも勝てないしAO入試でも帰国子女に勝てない」って書いてあります
ふーん?と思って読んでみたけど
「理系は中学受験して超進学校に入れ」っていう今までと何も変わらない結論に見えるん…
read later:
破綻する「大学入試の旧セオリー」
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この仕組みを考えた文科省の官僚は凄いですね。

人口が減少すると、当然、比例してトップ層のタレントも減って行き、一部の大学に集中してしまい、人材教育が画一化してしまう。

そこで一般枠を
この記事の執筆者、「 型選抜・公募推薦専門の塾を経営し、95%以上の合格率を上げている竹内健登氏」じゃん。そりゃ 型や学校推薦型を推すよね。我田引水がお好きなようで。/
これ、すごい‼️
将来しようと思っている『未来創造まほろ学園《子どもの部》』に入学した子どもは、こっちはかなり強くなる💪
なんか納得行かないんですけど…。
周りにもいるけど、大して勉強してない大した高校じゃないのにネームバリューある大学入ってる子居るよね。けど、そういう家庭大概親は教育費も用意してないんだけどね。
理系の場合は結局ペーパーテスト一発勝負でいくしかないというように読めるし、今は理系であるかないかで人生の難易度が変わるからな……
簡単に考えれば、日本人全体が適材適所だと、GDP成長率アップで売上利益賃金税収行政サービス教育研究費防衛費等アップに。ーで
大学って知識を活かす場所であって、勉強する場ではありません…
今後、一般入試はより高難度化し、合格枠も減少し続けていく。

★これは事実でしょう。そもそも入試対策に労力を割いても、国際競争力は上がらない。
大学入試改革によって、「論理的に考える力」や「表現力」といった能力が見られるようになった一方で、従来の知識詰め込み方の学習法では太刀打ちできなくなっているといいます。
今までなら合格できていた子が落ちて、落ちていた子が合格するような変化が起きています。
一般入試は狭き門になりつつあるみたいですね…
>偏差値が高くなくても一流大学合格を勝ち取る術

虚勢でも学歴さえあればよし、って考え方が一番問題だろ?

野球ドヘタでも、プロ野球選手の肩書欲しい、ってのと同じじゃねw
ニュース考察✅

知識の詰め込みより
知恵の活用

「論理的に考える力」や「表現力」が大事
「主体性・多様性・協働性」が評価
投稿時間:2023-04-08 05:22:30
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