すげー
選挙に向けた特定野党応援報道しまくり
裏付けなく「空気」であたかもあったかの様に報道
さすがマスゴミ、腐っとるわ

政治的公平とは。「政権側を批判する報道でも、褒める報道でも、きちんと取材して論評することが大事です。異なる立場をきちんと取材し、ファクト（事実）に基づいて伝えることこそが公平では」

政府の「一つ一つの番組を見て」という見解について、「非常に不当で的外れ」と批判する。一つの番組内で政治的公平を保とうとすると、制作側は量的な形式的公平ばかり気にするようになっていきま

首相官邸以外に自民党側からもテレビ局への圧力が強まり、テレ朝だけでなく他の放送局でも萎縮が進んでいったと言う。「まさに安倍政権の思うつぼです。

疑心暗鬼になって、恐る恐る作った番組は味気ない内容になり、スタッフも意欲を失います。精力的な取材が減り、攻めた原稿を書かなくなる。

安倍はほんとつくづくちっせぇ男だったんだな。しかし、テレビ局も不甲斐ないな。国営放送化するとか、マスコミの黒歴史だろ。

礒崎氏は当時、TBS系報道番組「サンデーモーニング」を「けしからん」と敵視したほか、テレ朝系の番組「報道ステーション」の古舘伊知郎キャスターについても「気に入らない」と名指しで批判

テレビ朝日でニュース番組制作に携わり、その後に独立したプロデューサー・鎮目博道さん（53）、「政権を批判したら飛ばされるのではないか」など、テレビ現場が安倍政権当時から萎縮していった

『政治的公平とは何か。「政権側を批判する報道でも、褒める報道でも、きちんと取材して論評することが大事です。異なる立場をきちんと取材し、ファクト（事実）に基づいて伝えることこそが公平ではないでしょうか」』

毎日新聞を廃刊に。

メディアがこれでは公平な選挙なんて無理ですね。

自分ひとりが萎縮しなければいい時代でもある。インターネットは何のためにあるのよ。日本のTVなんてそもそも見ない。

「番組の統括責任者だった僕がやると決めたものを、ダメと言われるのは承服できず、ケンカになりました。それでも最後は押し切られ、実現しませんでした」
やっぱりABEMAって…

引用
テレビ朝日に27年間在籍してニュース番組制作に携わり、その後に独立したプロデューサー・鎮目博道さん（53）に取材すると、「政権を批判したら飛ばされるのではないか」など、テレビ現場が安倍政権当時から萎縮していった様子を赤裸々に語った。

「疑心暗鬼になって、恐る恐る作った番組は味気ない内容になり、スタッフも意欲を失います。精力的な取材が減り、攻めた原稿を書かなくなる。報ステは、どんどん悪いスパイラルにはまっていったのです」

貼り忘れ。
良く読んどけ陰謀脳。

『第2次安倍政権が発足して以降、次第にモノを言えない空気が漂ってきたという。「（15年の）あの時期に、局内のスタッフだけでなく、骨太な政治の話題をずっとやってきた外部スタッフも交代させられたり、自ら番組を去っていったりしました。どんどん骨抜きにされました」』

けしからん話

『礒崎陽輔首相補佐官は当時、TBS「サンデーモーニング」を「けしからん」と敵視したほか、テレ朝「報道ステーション」の古舘伊知郎キャスターについても「気に入らない」と名指し批判』『政権を批判すると飛ばされるのではないかという空気が局内で強まった』

。。。

いつも肌感の乖離を感じるのは
安倍政権下での報道規制は酷かったのかもしれないですが

コロナ下〜今の報道に対して
普通に私は超違和感で全く過去の話ではなく

今のマスコミクソひでーな なだけで。

．
ネットでしか流れない話だらけ。

この国は戦前まで言論の自由や報道の自由なんて無かった。政府批判をすれば特高警察や憲兵が飛んできて拷問にかけられた。だから、皆黙った。そして、国は破滅寸前までいった。繰り返すなら今度こそ破滅である。

特に第一次安倍政権の頃は、毎日朝から晩まで批判してた気がする

「安倍晋三首相（当時）の意を受け、首相官邸側が『けしからん番組は取り締まる』方向で、放送法の事実上の解釈変更を総務省にさせた」
これがやがてコロナ茶番につながるわけだ

「（15年の）あの時期に、局内のスタッフだけでなく、骨太な政治の話題をずっとやってきた外部スタッフも交代させられたり、自ら番組を去っていったりしました。どんどん骨抜きにされました」

こういう実態があるのに今回の件でも他人事状態の報道番組が少なからず見受けられた。なんなんだろうね。一体。

有権者はこういう状況をどのように感じるのだろうか？もし、危機的と感じないようだと日本の民主主義的な立ち位置はなくなる。これが安倍自民党がやったことだから。

の政治的公平の解釈を巡る安倍政権内のやり取りを記した文書が公表されました。首相官邸側が特定の番組を「取り締まる」方向で、放送法の解釈変更をさせた経緯が分かります。元 プロデューサーの さんに当時のテレビ現場の様子を聞きました。

政権批判を恐れた故安倍元首相。徹底して大手メディアを恫喝した。メディアトップとは会食ざんまいの懐柔。安倍の意向を受けた高市の国会での停波発言。自民パンツ高木も恫喝に奔走した。

安倍政権はこうやって報道の自由に圧力をかけてきたわけだが、それに対して批判的になれないのなら、今の自民党も安倍のやり方を継承しているってことにしかならないんだよな。

政権批判すると"飛ばされる" - 放送法解釈変更、TV局萎縮の実態

死んでどんどん明るみになる、というか、分かってたことの裏付けが明らかになる☹️

政権批判すると「飛ばされる」 「法律上の解釈変更」であるかないかよりも、メディアを威嚇したり、委縮させたりする効果があり、言論の自由を脅かしたか否かの事実認定の方が重要かつあったことが明白。メディアの経営層が抵抗せず押し黙ったことも明白かつ深刻。

結果責任からすると、テレビ局にこういう対応させた政党・政治家は、責任をもって「批判の自由」を保証しないと。

だからあの小西さんが提出していた文書は正確に記された物だということでしょ🤞
サル発言で色々言ってるけどあれも山本太郎さんが言われる通りでしょ🤞
まともに独立した放送など無いということ🤞

⇒安倍政権は20年に終わり、菅義偉政権、岸田文雄政権と変わってきたが、テレビの政治報道の萎縮は今も続いていると言う。
ただ、鎮目さんは、今回の安倍政権下での問題発覚をチャンスと・、という!

だからさ、NHKを解体して国営と民間に分解。国営のほうは政府広報としての放送すればいい。左翼偏向報道が認められるなら政府の立場で放送する局があってもいいだろ。一方に偏った放送だけ見せられるのは国民に対して誠実ではない。

左寄りの偏向報道も批判しろよ。

まだ専制国家ではないのにこのありさま。今がチャンスと壺閣議。

「飛ばされる」のを恐れ政権批判できないような方はそもそも報道に携わるべきではないよな😑

やっぱり放送法解釈変更による報道の萎縮は起きていた。立憲小西議員が国会でこの問題を取り上げた功績は大きい。これを潰そうとするネトウヨやエセ野党に騙されてはいけない。追及すべきは捏造発言の高市氏。

政権批判ができなくなった報道ステーション
政権批判すると「飛ばされる」
⇨やっぱりね‼️

コレじゃー TV見てる人は洗脳されちゃうよネェ〜？ ナウ…^^;)

「文書からは、安倍晋三首相（当時）の意を受け、首相官邸側が「けしからん番組は取り締まる」（当時の礒崎陽輔首相補佐官）方向で、放送法の事実上の解釈変更を総務省にさせた経緯が分かる」

〈安倍政権は20年に終わり、菅義偉政権、岸田文雄政権と変わってきたが、テレビの政治報道の萎縮は今も続いていると言う。
ただ、鎮目さんは、今回の安倍政権下での問題発覚をチャンスと捉えており、「やり方によってはまだ報道は復活できる」と見ている……〉

〈……他の放送局でも萎縮が進んでいったと言う。「まさに安倍政権の思うつぼです。ある意味、政権側の思惑が功を奏したと言えなくもない。そこが、テレビ報道に関わってきた者として一番悔しいところです」〉

政権批判すると「飛ばされる」TV局萎縮の実態

やっぱり放送法解釈変更圧力問題による報道の萎縮は起きていた。立憲の小西議員が国会でこの問題を取り上げた功績は大きい。これを潰そうとするネトウヨやエセ野党に騙されてはいけない。

「今回の文書を見ると、その頃、我々が仕事をしていて感じていたことと、まさに符合するような動きがあったんだなと思い、腑に落ちた感じがしました」

「今回の安倍政権下での問題発覚をチャンスと捉えており、「やり方によってはまだ報道は復活できる」と見ている」>

この件、安倍独裁レジームの廃止をめざす勢力と温存を図る勢力の対抗。前者は小西、一部官僚、一部メディア、後者は高市、玉木、馬場、大手メディア多数派、これらに屈服した泉。小西の「サル」がどうであれ、立憲、共産、社民は断固前者の立場に立たねばならない。

毎日新聞

《テレビ朝日に27年間在籍してニュース番組制作に携わり、その後に独立したプロデューサー・鎮目博道さん（53）に取材すると、「政権を批判したら飛ばされるのではないか」など、テレビ現場が安倍政権当時から萎縮していった様子を赤裸々に語った》

放送法解釈変更、TV局萎縮の実態
[古賀茂明さんの降板と同じ頃、報ステのCPも交代した。鎮目博道さんは「その女性のCPは政権を批判し、攻め込むタイプでした。その人が交代となり、『政権を批判すると飛ばされるのではないか』という空気が局内で強まりました」と振り返る]

＞（ は）政権の問題点を是々非々で批判した。
↑
確たる証拠がない、個人の感想を元にした陰謀論的記事ですが、ほぼ政権批判しかしてこなかった が是々非々だって（笑

の政治的公平の解釈を巡る安倍政権内のやり取りを記した文書が公表されました。首相官邸側が特定の番組を「取り締まる」方向で、放送法の解釈変更をさせた経緯が分かります。元 プロデューサーの さんに当時のテレビ現場の様子を聞きました。

安倍晋三としては第一次政権はマスコミに降ろされたと感じていたんだろう
自分の行動も顧みずに
政治家にしてはいけない人物だったし、もしなっていなければ死ぬ事も無かっただろう

報道の自由の脆弱さを痛感する。法律を変更しなくても裏舞台での脅しだけで容易に政府批判を萎縮させることができる。組織的な対抗策の構築が望まれる。＞

＞首相官邸以外に自民党側からもテレビ局への圧力が強まり、テレ朝だけでなく他の放送局でも萎縮が進んでいった

【毎日新聞デジタルにインタビューされました】

＞今回の文書を見ると、その頃、我々が仕事をしていて感じていたことと、まさに符合するような動きがあったんだなと思い、腑（ふ）に落ちた感じ

「今回の文書を見ると、その頃、我々が仕事をしていて感じていたことと、まさに符合するような動きがあったんだなと思い、腑（ふ）に落ちた感じがしました」

放送法解釈変更、TV局萎縮の実態


テレビ朝日に27年間在籍しニュース番組制作に携わり、その後独立したプロデューサー・鎮目博道さんに取材すると、「政権を批判したら飛ばされるのではないか」など、テレビ現場が安倍政権当時から萎縮していった様子を赤裸々に語りました。

スーパーJチャンネルでデスクを務めていた鎮目博道さんの貴重な証言。
<報ステと、鎮目さんがいたJチャンはテレ朝の報道局フロアで、隣の部署だった。「報ステの人たちの顔がだんだん曇っていくというか、不自由さを感じて苦しんでいるのは、すぐ真横で見て感じていました」>

放送法の「政治的公平」の解釈を巡る行政文書の問題。事の本質は捏造かどうかではなく、政権がメディアへの圧力をどう考えていたかです。当時、テレ朝系ニュース番組のデスクをしていた鎮目博道さん(53)が、萎縮して政権批判がしづらくなった現場の変化を証言しました。

こんなメディア圧力を行なって意見封じた安倍を国葬にしたんよ‼️
もし安倍が生きていたら今も圧力かけてたかもしれん。
異次元緩和批判なんてメディアは口が裂けても言えなかったかもしれん。

筆者です。