真っ当な社会にして行きましょう！

…＞労働者の賃貸は上がりません。資本家が利益を得ています。

じゃあ政府じゃなく企業に賃上げを要求すべし。
賃上げ要求もせず政府に消費税だけ下げてもらっても誰も豊かになんてならない。
消費税廃止で経済成長した国はない。

同意。自分の所属している組織の現状がどうであれ、自分の評価が給料に表れないのならばその組織から離れるべきだと思う。
「頑張っていたと評価してるけど、据え置きで」は、結局給料を上げるに値しないという評価と同じ。

卵が400円になっても買える賃金を払ってくださいー


給料を2倍にしてください。

賃金を上げられないところは過当競争になってるので廃業して転職してください。
お願いしますね。

///1990年以降、日本人労働者の7割が働く中小企業の内部留保は約3.5倍に増え、大企業では約4.4倍に増えた

"これも大企業に限った話ではなく、日本人労働者の7割が働く中小企業の内部留保も、約3.5倍に増えています（大企業では約4.4倍に増えました）。"

そんな簡単に行かないよ。
交渉や転職は労力もいる。

とりあえずオレは逃げ切ったけど、これからはホントに給料上がらなかったら転職した方がいいのだろうね🤣

外資系企業勤めワイ、給料上がらず、給料交渉できず、なまじ仕事ができるが故に休めず体を壊す。
かと言って、他で使えるスキルないんだよね。

騙されてはいけません。この輩は中小企業は淘汰されて当たり前という大企業擁護論者。だから平気で嘘を言う。

意義なし！！！

訪れもしない外部要因を信じて自力が無いから他力本願に縋るしかない、不平不満から来るストレスと端金に疲れきって現実逃避の一日をシヌマデ延々と繰り返す大和魂を侮辱するなって苦笑

強烈なタイトルですが、面白いのでみなさん一読ください。

自分も前の会社で給料の交渉したけど保留の回答だったから契約書にサインしなかったぞ

「給料交渉をすることはどこの先進国でも普通に行われている」
「日本はすでに人口減少」
「人手不足が顕在化」
「あなたの交渉力は上がる一方」
「みんなで豊かになる」

給料が上がらないのは物が売れないからなのです、今みたいに低金利でお金をじゃぶじゃぶ使える企業が小さな企業を潰したのです、この国を経済大国第二位にしたのは中小企業です

："デービッド・アトキンソン"

そうそう、これこれ！

間違いない

世の中には、いい会社と悪い会社があって、釣った魚には餌をやらない悪い会社は辞めて他行った方がいいと思う。
翻って、不動産ファンドは、専門性が高いので、同職種なら大方通用しますし、転職すればよその会社のノウハウを学べます。給料上げてくれないなら、転職ですね🤗

やめた後どうする。
働く理由は人それぞれ。

久しぶりにまともな記事を読んだのだ

“給料交渉をする人が増え、それが叶わなければ転職して他社に行くことが「当たり前」の世の中になったら、社長は給料を上げざるを得なくなる。人口減少で人手不足の傾向はこれから何十年も続くことが確実だから”

//1990年以降、内部留保は約4倍も増えました。これも大企業に限った話ではなく、日本人労働者の7割が働く中小企業の内部留保も、約3.5倍に増えています（大企業では約4.4倍に増えました）

面接が嫌いすぎて辞められない

こちらの記事に、弊社若手が「辞めようかな」とつぶやく事案が発生し、ドキドキしています。

🌈🔴🔵⚪2023/04/07

➡️➡️➡️考え方の改革が必要👏👌👍

タマゴケさんが、転職したらなんで給料上がるの？って言ってたが

アトキンソンさんの話は分かりやすいがその分そのまま信じないでそういう視点があるんだなと参考にする感じで読んでおくのが良いと思う

なるほど、つまり「給料を上げないだけで辞めてくれる労働者がほしい」ということか。

「給料が上がらない会社｣はいますぐお辞めなさい

給料が上がんないのは経済が腐ってるからだろ。経済が上向かないのはこの国の経済政策のせいじゃねぇか。労働者の努力不足に話すり替えんな。

成果出して交渉しても上がらない会社なんですよアメリカとは違う…。

中小企業の内部留保も大企業同様に増えてるので、如何に設備や人材に投資してこなかったかとも言えますね。

日本の中小企業撲滅させようとしているデービット・アトキンソン氏による無責任な提言。給料がもらえなくてどうやって飢え死にせずに生きていけるというのかまで責任を持って発言しているわけでない。

⇨アトキンス氏のアドバイスに従って辞める人はほとんどいない。辞めても職が見つかる保証はないから。当たり前のことだが、辞める前に転職先を見つけよう
⇨中小企業は賃上げ余力がないと言う神話：内部留保溜め込んでる❗️

正論すぎる。給料が安いと文句をいっているのは自己責任だわな→

弊社だ……

給料貰えるような仕事してない人には関係ない話。

交渉をするのは労働組合の役割のはずなのにそこに言及しないのはなぜなのでしょうか。労働者個人に交渉力なんてあるわけがありません。資本主義が始まった頃からずっと労働者個人の立場はずっと弱いままですから

あとこれもな。このままだと日本やばい。今以上にどんどん。

給料の交渉ができないだけでなくて、年金の支払い65歳まで延長になってもデモも起こらない。フランスの年金改革のデモとかとても見本だと思ってます。デモも交渉の一形態なんだと思います。

「沢火革九三」：記事の主張は正答であろう。戦時中、日本が人を大切にしなかった文化とダブル気がする。／

“オックスフォード大学で日本学を専攻、ゴールドマン・サックスで日本経済の「伝説のアナリスト」として名をはせた云々”の人に言われても普通の人は離職に伴うリスクも大きいわけで・・・

転職という選択肢はもっと現実的なものとして活用したほうがいいと思ってます。ゆるい転職活動を通して、いつでも動ける準備をしつつ、自分の市場価値をある程度把握しておくことで、交渉もしやすくなります。

久しぶり登場
⇩
「いまの日本の給料は、日本人のまじめさや能力にふさわしい水準ではありません。そんな低水準の給料でもガマンして働いている、その『ガマン』によって、いまの日本経済のシステムは成り立っています。でも、そんなのは絶対におかしい」

日本の全産業の合計で売上高３72兆、現金預金242兆、棚卸資産150兆。なのに５００兆もある内部留保ってなんだ問題。法人企業統計みると純資産の部の利益剰余金５３６兆っぽい。さすが伝説のアナリストだなｗ

わかる

おれみたいな高卒、無資格、精神障害者の無能者には同条件で精神疾患に甘い企業なんて見つかるはずがない。無能者は「みんな」には入らない。

見てる: "

経営者には耳の痛いド直球の正論だわな
某商工会議所の議員が怒るわけだ

小西美術工藝社社長・デービッド・アトキンソン

→東洋経済記者『辞めようかな』
草

嫌なら辞めればいい
会社より強い権限あるのにね

投資する人は最近増えてきているけど、特に給料の低い会社からの転職ももっと増えると個人の生活はよくなっていくと思う。

■今人気の記事■ 【

給料を欧米なみにしないとねー。なみの上だよー。

成長しない会社は、辞めた方がええ。
そんな会社で給料上がる訳ないじゃろ。
内部留保の件は、社員に還元する＝解雇も簡単にできんとダメじゃろ。

「定期昇給」「ベースアップ」に取り組んでる会社ってそんなに少ないんですかね。。。？

これは本当にそう

給与が上がらないのは、日本人が勉強しないから。
大学など学校教育の終了後に「どれだけスキルを伸ばしましたか？」。
「会社でスキルを得た」と言っても、
会社内でしか使えないなら、スキルとは言えません。
汎用性が高く、他所で使えるものです。

当たり前のことをドヤられても…

よい仕事をした自信があっても上がらない時は辞めどきですね | “給料について交渉することで、そして給料が上がらないならば躊躇せずに転職先を探すことで、自分に合った仕事や給料を手にする可能性が高まる”

マジで転職したほうがいいよ。経営側が悪いのは当然だが、転職して給料上がらない会社が消えてくれたら給料の上がる会社が残る。その会社が成長すれば規模拡大により求人が増えて失業の影響は小さくなる。更に人手不足だから尚更。アトキンソンさんは当たり前のことを言ってる

アトキンソンさんが、労働者に会社と交渉して給料上げてもらえと言ってます🤔

う～ん、これは考えさせられる。

安易な副業に逃げない選択肢よな。

実績とマインドのある人は踏み出して欲しいぞ。

私はまだ実績がねぇのよ。。。

損切りは早ければ早いほどいいと思う。30代後半になっちゃったらもう無理だね。一生塩漬けの人生を歩むことになる。

バランスシートや会計を知れば給料をどうするかは企業の戦略の一つなのだということがわかるはず
例えば労働組合があるならそこをついて会社と交渉するのが普通だと思うけどなぁ
そこも経営者任せなのかな？

日本だと7割も給与上げろ言ったことないというのは驚きだった タイトルが全てだけど良記事

まあ正論なんだけれど問題はまだ日本には転職がカジュアルにできる環境が整備されていないことだと思う。

すごい助言！
今後はそれで良い気もします。

自営業なので辞めて転職というのが…(^^;

「給料交渉をする人が増え……転職して他社に行くことが「当たり前」の世の中になったら……給料を上げざるを得なくなります……すでに人口減少のフェーズに入っており、人手不足が顕在化……何十年も続くことが確実視す……人材はますます貴重になり……交渉力は上がる」

メモメモ・・・

年功序列に慣れている日本人は、給料は勝手に上がるもの、上がらないのは政治が悪いと思っているけど、自分で上げる努力が必要。人手不足の今がチャンス。みんなで豊かになろう

いやそれで辞めて秒で次決まるんなら苦労はしねぇよって話なんだがな耄碌アトキンソン

それは人手不足と言われる今だからこそで、こうやって“辞めても次の仕事が見つかる状態”でなきゃいけないから、仕事不足の時代じゃできなかったんだよ。あとは労働組合作ってストライキとか。

「この間、別に企業は、給料を上げられなかったわけではありません。大企業も中小企業も、過去最高の利益をたたき出しています。ですが、それを従業員に分配することなく、内部留保金を貯め込みまくっているのです」

確かにそうだよね。

俺は交渉は面倒臭いのでさっさと辞めちゃうタイプ。

英オックスフォード大で日本学を専攻し、ゴールドマンサックスで日本経済アナリストとして名を馳せたデービッド・アトキンソン氏。あまりにも熱い「日本愛」から届けられる辛口コメント。
｢給料が上がらない会社｣は今すぐお辞めなさい」東洋経済

物価高の時代に給料据え置きってもう限界…

これこれ、僕も給料に不満を言いながら会社に居続ける日本人が謎。周囲の関係者にも転職したら確実に給料の上がるスキルレベルの高い人がたくさんいるのに不思議でならない。

辞めようかな。

会社と交渉、転職、海外移住していかないとな

給料交渉をする人が増え、それが叶わなければ他社に転職することが「当たり前」の世の中になったら、社長は給料を上げざるを得なくなります。なぜなら、日本はすでに人手不足が顕在化しているからです。

1990年以降、内部留保は約4倍も増えました。これも大企業に限った話ではなく、日本人労働者の7割が働く中小企業の内部留保も、約3.5倍に増えています（大企業では約4.4倍に増えました）。

主権者教育が、超不足する日本、ここが肝❗️😢😭

あなたの給料が上がらないのは当たり前です。自分から働きかけなくても給料を上げてくれる社長なんて、仮にいたとしても超希少生物にすぎません。

｢給料が上がらない会社｣は

企業の99.7％が中小企業で、その多くはオーナー企業です。従業員の給料を上げて人件費を増やすということは、大半の企業の場合、オーナーの取り分を減らすのと同じこと←ここ大事

給料交渉をして、それが叶わなければ転職するという行動は、あなただけが「抜け駆け」をして給料を上げる方法ではありません。あなたのような人が増えれば増えるほど、経営者へのプレッシャーは高まります。

日本には経営者が多すぎる上に能力もない人も多い

「いまの日本の給料は、日本人のまじめさや能力にふさわしい水準ではありません。そんな低水準の給料でもガマンして働いている、その『ガマン』によって、いまの日本経済のシステムは成り立っています。でも、そんなのは絶対におかしい」