メディア記事

「どれだけ調査したら気が済む」 学校側、いじめ解明訴える母らに

バズる指数ピーク 31

 twitterコメント 38件中 1~38件
お家芸
茨城大教育学部付属小学校(水戸市)←いじめへの対応が出来ないなら教員を辞めろ。教科書の勉強より大事なことだぞ。
本当に酷い暴言吐いたもんだな😡 自分や子どもが人生狂わされてるんだからそりゃ納得いくまで調査を切望するのは当然でしょう?認識不足じゃなくてどうせ対処するのが面倒なんでしょ?
やったらいけないこと全部やっててアレ
保護者側はいじめの実態が解明されず、問題が解消されていないとして学内ではなく第三者による調査を再三求めたが、三輪氏は「調査って言葉、僕もあんまり使いたくなくて、グチャグチャになっちゃうから嫌なんだけど」と持論を展開。
承前)昨日の茨城大付属小いじめ事件、これが詳報ですか。単に文科への報告を怠っただけではない、ひどい事件だった。大学教育学部の教授が雁首揃えて何やってんの。/
ほひさ
教育学部副学部長
木村勝彦教授、三輪寿二教授
「調査って言葉使いたくない」「どれだけ調査したら気が済む」えっ❓️
しかも三輪教授は茨城県ひたちなか市教育委員会いじめ問題調査委員…大丈夫なのか⁉️
毎日新聞は、茨城大広報室を通じ両副学部長への対面取材も申し込んだが、広報室は「慎重な事実確認が必要で、対面取材はつなぐことを控えたい」とした。
対応者の教育学部副学部長
は、茨城県ひたちなか市教育委員会のいじめ問題調査委員

法を捻じ曲げ隠蔽し
二次加害を行うものは
極めて不適任、即刻辞されよ
「『調査って言葉使いたくない』『どれだけ調査したら気が済む』――。毎日新聞は、3月17日の茨城大教育学部の副学部長と被害女児の保護者らとの面談の内容を音声データで確認した」
<読まれています>


毎日新聞は3月17日の茨城大教育学部の副学部長と被害女児の保護者らとの面談の内容を音声データで確認しました。
茨城大附属小学校のいじめ重大事態を1年以上報告せず...か
そんなの真実が明らかになるまでに決まってんだろう。
警察が介入するべき、学校の調査を信用れてないだけ。いじめは犯罪、警察が捜査すべし
「「重大事態」と認定しながら約1年3カ月にわたり文部科学省に報告せず」「調査もしていない」
「保護者には、認定の半年後に文科省へ報告したと事実と異なる説明をしていた」
ひどい話だ😡。
こういうこと言う人いるよね...

> 教育学部副学部長の三輪寿二両教授は「調査って言葉、僕もあんまり使いたくなくて、グチャグチャになっちゃうから嫌なんだけど」と持論を展開。
名門ってチヤホヤされて勘違いした奴らが仕切ってんだろうな
「どれだけ調査したら気が済む」
学校側がいじめ解明訴える母らに

茨城大教育学部付属小学校が21年11月、女児がいじめを理由に不登校が続く「重大事態」と認定しながら約1年3カ月にわたり文部科学省に報告せず、いじめ防止対策推進法に基づく調査もせず

毎日新聞
教育学部付属学校であるところが恐ろしいよね
茨城大教育学部出身の教員は、いじめの解決能力を有していないと判断されても文句言えないよね

大学のレピュテーションリスクに関わる問題だよ
本日の 朝刊から、 茨城大教育学部付属小学校が2021年、当時4年生の女児がいじめを理由に不登校が続く「重大事態」と認定しながら約1年3カ月にわたり文科省に報告せず、義務づけられた調査もしていないことが毎日新聞の取材で分かりました。
なぜ?いじめ解明への学校側の消極姿勢。
教育学部副学部長の三輪寿二両教授は「調査って言葉、僕もあんまり使いたくなくて、グチャグチャになっちゃうから嫌なんだけど」と持論を展開。
付属小学校は付属中につながる国立一貫校で、名門として知られる。女児は入学選考までの約1年間、学習塾に通い合格を決めた。いじめで不登校となってからは、母親に自殺をほのめかすことも
「調査って言葉使いたくない」「どれだけ調査したら気が済む」――。毎日新聞は、3月17日の茨城大教育学部の副学部長と被害女児の保護者らとの面談の内容を音声データで確認した。
「どれだけ調査したら気が済む」 側、 解明訴える母らに
保護者らに対し、副学部長でもある教授が口走った暴言の数々。 に対する無知なのか無視なのか…。教員を育てる教育学部教員だけに、状況は深刻です。
7日付朝刊/今日のイチオシ(麻生幸次郎)国立大学の付属小学校で、重大事案と認定したいじめについて文科省への報告を怠り、法に義務づけられた調査もしていなかったことが明らかになりました。家族や代理人に対する担当教授の言動も誠意を欠くと言わざるを得ません。
アンケートの回答を文科省への報告と偽ったり、取材への回答を「控える」など、社会の変化を反映していると思います。教育の場で法に問われるかどうかが唯一の判断基準になってはいけないと思います。
「調査って言葉使いたくない」「どれだけ調査したら気が済む」――。毎日新聞は、3月17日の茨城大教育学部の副学部長と被害女児の保護者らとの面談の内容を音声データで確認した
無責任すぎる…
保護者側はいじめの実態が解明されず、問題が解消されていないとして学内ではなく第三者による調査を再三求めたが、三輪氏は「調査って言葉、僕もあんまり使いたくなくて、グチャグチャになっちゃうから嫌なんだけど」と持論を展開。🏫
いじめの名門校として恥ずかしくない対応ですね
学校側の対応担当者が二人とも茨城大学教育学部の教員というのがきついよなあ。学校の先生を養成する研究者がなあ。
>制度に対する認識が不足していた
不足?皆無やんね?
「「調査って言葉使いたくない」「どれだけ調査したら気が済む」――。毎日新聞は、3月17日の茨城大教育学部の副学部長と被害女児の保護者らとの面談の内容を音声データで確認した」※とんでもない学校だ。茨城大教育学部付属小学校。
茨城大付属小でいじめ不登校を「重大事態」と認定しながら、文科省への報告や調査がされていなかったことが判明。学校側と保護者の面談の音声データから、学校側の消極的な姿勢が浮かび上がりました。
見出しの発言をしたのは、ひたちなか市のいじめ問題調査委員も務めている教育者です。
タイトルとURLをコピーしました