静かに狂気的な愛の詰まった記事で大変良かったです。

【 大谷と千賀ができて藤浪ができてないこと

葱ダシの作り方

「エヴァ」アスカ役・宮村優子の“苦労人すぎる人生”

この記事の文章そのものになんか感動した。ここ最近見た文章の中で一番グッとくるものがある。どなたが書かれたの？

たまたま読んだけど、このライターさんの文いいな。みやむーの事すっごく思って書いてる。

3本にご出演頂きましたが、キャスティング担当、ディレクター、音響監督にお任せで普段はご挨拶程度。でもたまたま音響監督と3人だけで収録する機会があり、その人柄に触れる機会がありました。対談集、読ませて頂きます。
宮村優子の“苦労人すぎる人生”

◆良記事！◆

>だって、アスカは作って演じたわけではないから。自分の中にあるものを出していったので、絶対に自分と同じになりますよね：

すごく読み応えがあった。エヴァは長く続いただけに、声優さんの人生のようなものをどうしても重ねて見てしまうところはある

あぁ。宮村優子だ。宮村優子。みやむー。

メモ：肉付きの仮面としての声、地声
主体としての声、演じる主体と演じられる主体

エヴァの現場が過酷すぎたのでは…？

知らなかった

言霊、という古からの概念を、まさしく声の魂のあらわれとして、人生から絞り出してるのが宮村さんなのかもしれないな…。良記事。

みやむー対談本の内容が記事になってますね！↓

尚
現在は
( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )

“小学校の将来の夢に「結婚してもできる職業」と書いた”

初めて生で見た声優が宮村優子だった。ベルセルクのラジオの公開録音を見に行った。ガラス張りの収録室を外から眺めるってだけだったが、今でも強く印象に残ってる。
林原めぐみと宮村優子は、俺の中で特別な位置にいる声優だなぁ。

今朝、 でも読みました。高校生のときは、「直球で行こう！」をよく聞いてましたが、当然、こういう裏話があるとは知らなかったなぁと思うと、さらに込み上げるものがあります。

エヴァンゲリオンのアスカ役って言われても何もわからんので、そんな人いるんだな、って思いながら読んでいったら、『名探偵コナン』の遠山和葉役であああーってなった

文春にしては良い記事だ。ガチファンだ。ひどい目にあった内容で、あの噂に触れてないのも好感度高い！！みやむーのヘタウマな歌好きなんだよなぁ。テクニックや基礎的に歌はうまくなくても、気持ちを伝える技術を持ってるのがやっぱ歌は大事なんだな、、と思うんよ。

声とキャラクター（アバター）と人生と。
ひとつの作品が福音にもなり呪縛にもなっていった経緯とその後を、いくつかの自伝や発言から引いてきた話と著者の熱量とで綴った読後感のいいエッセイだ。

宮村さんへの熱量を感じる文章だった
ちなみに私もアスカ派です、昔から性格がジェットコースター気味なので共感する所が多かった

CDBさんの記事は好きです。必読です。 『アスカ・ラングレーに劣らぬほど起伏の激しい宮村優子の人生を先輩声優たちが優しく見つめるのは、アスカと同じように宮村優子の影にも本人が語らない辛苦や誠実さがあることを知っているからだろう』

惣流アスカラングレーの赤毛が赤毛のアンやぴっぴに繋がる炎のイメージという考察はなかなか斬新だった．
しかし，赤毛は要するにイングランド，ケルトの血を引く古い血の一族を指している．
「エヴァ」アスカ役・宮村優子の“苦労人すぎる人生”

「エヴァ」の中でひとりだけ新人だったのかぁ。 / “ …

みやむー😭

まあ僕はTVシリーズの頃からアスカ派だったので…。

とてもいい記事でした（泣）

"オタクの7割程度は女性"のソースが【 】の「池袋にオープンした巨大なアニメイト(中略)その中にひしめくアニメファンのどう見ても7割以上が女性ファン」からだったりするのか…？

"オープンしたアニメイトにいたオタクの男女比の話し"と"オタクの男女比の話し"は別物。

みやむー好き😇

ラジオよく聴いてたなー。/シンクロ率高すぎちゃったか……。

宮村優子さん、「ぼくのマリー」（OVA）でヒロイン（雁狩マリ）をやってるんだよね。当時は、たいしてアニメに興味なくて実際に見たのは数年前だけど。

かわいそうなのは抜けない

みやむー 懐かしい

アスカとシンクロしてしまった人生だったのか…

みやむー和葉ちゃんを続けててくれてありがとう…緩やかな平和のLOVE…

「フェラのし過ぎで、ノドを痛め注射を打って仕事に行ってた」私生活では2児のシングルマザー…「エヴァ」アスカ役・宮村優子の“苦労人すぎる人生” AV出てた人でしょ？

創作を、作者の来歴や人間性と関連付けて語るのはあんまりよろしくない、という常識的な態度を、エヴァに関してはそうするのが難しいと諦めてるけど、アスカについても同じく難しいっていうのは考えたことなかったというか、考えたくなかったのかな～今の今まで、という気付き

それでもまだ俳優（業）に対するリスペクトは業界内外で足りていない。イタコとして命を削る演者は多いけどその方法論やコンプライアンス（監督との関係性）は常に注意深く監視しないといけないと思う。

実に見事なダメンズだな・・・。

後で読む😌

アスカ役・宮村優子の“苦労人すぎる人生”

しんみりと読み耽っちゃった……。

松本零士ヲタなワシは、当時年下の同僚が興奮してエヴァを布教しているのを相手にしなかった。
だが、エヴァは様々な形でマンガやアニメのヲタクに相当なインパクトを与えていたのは分かっていた。

1980年代当時、PCヲタはアキバぐらいでしか息が出来なかったのを思い出す。

これは、読みいってしまった、、、。

凄い読ませる。こう言うのを記事って言うんだな。

この冒頭の一節でVTuberのことを考えながら読んでいたんですが、最後の最後で回収されてやっぱそうだよなと腹落ちしました

庵野監督、宮村優子氏のことが大好きだったんだろうな
で宮村優子氏に取ってはタイプではなかった
＞声優と役柄をシンクロさせる庵野秀明の演出方法

こんなの読むとまたアスカの思い出話をしたくなってしまう

めも。

やっぱりオーストラリア移住は色々悶着あったのね、、、

う、、うわぁ〜〜〜〜〜！！！
知っているエピソードもあったけどやはり壮絶。

CDBの人が書いてるのか…

アスカの次に思いついたのがパパパパパフィーのナレーターだったが、これはこれで意外と大きな仕事だったのでは？パフィー本人からのオファーだったよなあ。同世代の方にお願いしたいということで。

ほえー／

良記事。
みやむーは最初のベルセルクのアニメのキャスカも好きだったよ。

全エヴァファンに読んでほしいなこれ。アスカと宮村さんがシンクロしてたって、それは精神負荷が高すぎる。。

宮村優子が凄いのか、宮村優子に対する筆者の思い入れが凄いのか…？ いずれにせよシンクロ率高過ぎ…

夫婦で仲良く YouTube やってるじゃん！て思ったら、それはアスカもの真似の「桜 稲垣早希」の方でした（みやむーが出てる回もあるぞ

みやむーさん、大変だったんだなあ
「エヴァンゲリオンは彼女をスターダムに押し上げた福音であり、そのメッセージを背負う呪縛でもあった。」

宮村優子さんて色々苦労されてたんだなあ
僕にとっては惣流・アスカ・ラングレーというより、今でもセリーヌ・ホワイトスノウの声優という印象なんだけど

＞池袋にオープンした巨大なアニメイト
＞その中にひしめくアニメファンのどう見ても7割以上が女性ファン


池袋アニメイトの客層、以前は8割以上が女性だった気がするけど、少し男性率も上がってるのかなあ。

良記事。本も読んでみたい。ただ、この紹介記事だけでも胸が締め付けられるのに、読めるかな？(^_^;)

■

CDB氏渾身の宮村優子論、これは面白い。

ちょい気になったとこ。

＞(池袋アニメイトの)中にひしめくアニメファンのどう見ても7割以上が女性ファン

この人もまた、エヴァの呪縛に苦しんだ声優人生だったよなあ…

いい記事だな。アスカと宮村優子のシンクロ率高すぎ問題か。海外移住とかそんな事情だったとは……。あ、ただ “アニメファンのどう見ても7割以上が女性ファン” というのは昔からでむしろ男が増えてきたのよ……

隔世の感ですなぁ
"旧劇場版で庵野秀明はエヴァファンにカメラを向けた実写映像を挿入したが、もし今のアニメイトで「現実を突きつける」とカメラを回しても、そこに映るのは明るく楽しげな若者たちばかりだろう。"

素晴らしい記事

ベルセルクのキャスカはすげえ良かったけどなー？

昔コナンのアニメ見たときの紅葉の声が心配になる感じだったのは病気だったのか

この記事読めば！

オタクを罵倒して
凍結された方々は
今の若者や時代の流れを理解してない
という事に気づくかも
( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )

昔からアスカが好きなのは、最終的に物事が、上手くいかないでいる方が、共感出来たから。

読み始めたら最後まで読んでしまった

エヴァのアスカ役の人相当苦労人なんだな、庵野を納得させたりコナンの和葉役の時に病気が治るまでそのポジションは開けておくからと言わせたり。

苦労しながらでも庵野とコナンのスタッフに恵まれているね。

アスカの宮村は無名の新人、というのは年表みて裏取らずに欠いた駄記事としか思えん。

そういえば、みやむーって、なんで鶯嬢ってCD作ったのかな。どっか書いてある本とか雑誌あるのかな

黒子の人生なんて知らんけど。

この記事タイトルは内容通りだけれど内容通りではないと思う

cdbが文春にのるとはな

すげえな…

＞西洋には（アスカのような）赤い髪の女の子は気性の激しい反逆児、という文脈があり、中世では時にそれが差別や魔女狩りにも繋がった歴史🤔

途中泣きそうに…
自分がシングルマザーだからなのか
それとも苦労人みやむーがアニメでも苦労人のアスカを背負ってるからなのか

文春オンラインで初めていい記事だと思った

何もかも懐かしさを感じる記事で大変良い。この記事を読んで彼女がエヴァ後にJACで頑張ってた理由が分かったような気がした🤔

90年代のエヴァブームを思い出せた記事｡ご本人の苦労のことなんて忘れてゴメン｡

直球リスナーのワイ、涙出る。中学時代愛蔵してたみやむーのCDどこいたかな､､､

なんというか、壮絶

後で読む(´-ι_-｀)

不意に流れてきた記事だけど読み入ってしまう内容だった

こんなん泣くわ
岩田さんとのぼくマリラジオ聴いてたなあ
みやむーの声、久々に聴きたくなった

あとこれ女性ファンが増えたからだと思う
"90年代にはエヴァを象徴するキャラクターは綾波レイだったが2020年のNHK特番の人気投票ではすべてのキャラクターを抑えてアスカが1位"
私生活では2児のシングルマザー…「エヴァ」アスカ役・宮村優子の“苦労人すぎる人生”

"(宮村優子がその半生の)苦労をラジオで語る時、目を閉じて聞くとそれはまるで別の世界で別の人生を生きたアスカ・ラングレーが同じように人生にもがいているように聞こえてくる。"

実は僕は声優にちっとも思い入れがないのだけどこれはとても良い記事

読み入ってしまった。

読み応えめちゃくちゃあるんだけど…

かつての当たり役と同一視されることに苦しんだ声優の壮絶な人生と、それに同情する先輩達を暖かい筆致で、と思いきや、その人生をまさにそのキャラと同一視して描くというなかなかのマッチポンプ。
アニメ声優という存在の非条理な側面をこの記事自体が体現してる。

対談集の中身に触れながら宮村さんとその周りの人たちや環境の変化をうまくまとめた文章になっていて読み応えありました。

＞90年代の『直球で行こう！』というラジオ番組とほとんど変わらない、あのアスカの声であることに驚く。

昔きいてたな（笑）

エヴァ声優やシン仮面ライダーのドキュメンタリーについても言及している記事。

みやむーって離婚してたん！？知らんかった😵‍💫

宮村優子さん、私の記憶では、旧劇のパンフに「しっかりしようよ、人類」なるメッセージを寄せたんだよね。「何様だよ…」と驚いた記憶がある。あれは何だったんだろう…／私生活では2児のシングルマザー…宮村優子の“苦労人すぎる人生”