「鈴木さんが左に転向したのではなく、三島とともに同じ場所で祖国のあるべき姿を純粋に思い続けているうちに、世の中全体が右に流されたのではないか。そんなことを今ごろ、2人で語り合っているかもしれない」

立場は違うが「黙とう」！

日の丸が泣く…か…。

言論には言論で／日の丸が泣いてますよ 交友30年、記者が考える一水会・鈴木邦男さん語録 三島由紀夫とともに 「鈴木さんが左に転向したのではなく、三島と共に同じ場所で祖国のあるべき姿を純粋に思い続けているうちに、世の中全体が右に流されたのではないか」

思想信条を越えた温かみが感じられます。右翼から左翼に転向したと批判されましたが、国を愛し国民を愛する気持ちは誰も止められません。もう少し頑張ってもらって統一教会問題を語って欲しかったです。

“「もの分かりの良い右翼と思わせる戦術」と批判する人もいた。旧来の「愛国者」との差異を際立たせることで差別化し、リベラルに接近して生き残ろうとする生存戦略ではないのかと。私はそれはちょっと違うと感じていた”

三島は「愛国心」という言葉には官製のにおいがするとして嫌った。鈴木さんも「愛国心はならず者の最後の避難場所」と度々口にした。

本物の憂国の士😢

左右の対立軸は以前は思想信条としてあったと思うが、今「右」のレゾンデートルは「左」でない = 「反リベラル」ということにあるように思う。鈴木さんが変わったのではなく、「右」のほうが変わったのではないか。

誇りある国の人々がやることではない。デモ自体を規制すべきではないが、ヘイトデモで日の丸が林立する光景は情けない、日の丸に失礼だ

「日の丸が泣いてますよ」と言ったことも。東京・大久保などで起きたヘイトデモ。「朝鮮人を追い出せ」と叫ぶ排外デモについて話すとき

「考え方が違う人と議論することで発見があり、学びになります」という鈴木さんは、年間500冊を読破する大読書家でもあった。

安倍晋三政権による改憲で国民の自由が制限されるくらいなら現行の「押しつけ憲法」のほうがましだ

朝日新聞阪神支局で記者2人殺傷
私たちは犯人ではありませんが赤報隊については言えないこともある。墓場まで持って行くしかないですね

おれたちはこんなに真剣に国や民族を思っているのに分かってもらえず、聞いてもらえない。そう思い詰めると危ない。

「人間のスケールが大きい鈴木さんは、地球が丸いことを知っていた。だから右へ右へと進んでいくうちに、気づいたら私の左にいた」

言論には言論で／日の丸が泣いてますよ 朝日新聞阪神支局で記者2人が殺傷された87年の「赤報隊」事件についても聞いた鈴木さんは「私たちは犯人ではありませんが赤報隊については言えないこともある墓場まで持って行くしかないですね」と答えた関与した疑いがあるとして

特集ワイド：言論には言論で 日の丸が泣いてますよ 交友30年、記者が考える一水会・鈴木邦男さん語録 毎日

「人間のスケールが大きい鈴木さんは、地球が丸いことを知っていた。だから右へ右へと進んでいくうちに、気づいたら私の左にいた」。 さんの回顧の言

「考え方が違う人と議論することで発見があり、学びになります」・・・迫力あるコトバたちだ

言論には言論で／日の丸が泣いてますよ 交友30年、記者が考える一水会・鈴木邦男さん語録 三島由紀夫とともに

「愛国心はならず者の最後の避難場所」

言論には言論で／日の丸が泣いてますよ 交友30年、記者が考える一水会・鈴木邦男さん語録

「デモ自体を規制すべきではないが、あんなデモで日の丸が林立する光景は情けない、日の丸に失礼だ」

鈴木邦男さんは、あらゆる意味において尊敬いたします。鈴木さんのような人物になれるには、あとどれだけの輪廻を重ねなければならないのか？とも思いつつ (ｿｺ?w（続

「言論には言論で／日の丸が泣いてますよ 交友30年、記者が考える一水会・鈴木邦男さん語録」

保守新聞宣言をした に、新聞の価値なし。
明日から読むまい。
新聞などメディアは、政治・社会に鋭くメスを入れるのが役割。

天皇制を国民の上にボナパらせることがそのそも非民主的であり、横暴であり、犯罪的であることに無自覚な輩だ。

なぜ今、鈴木邦男を賛美する？ 意味が分からない。
民族主義は差別と分断を生むだけで、ナンセンスだ。

言論には言論で／日の丸が泣いてますよ 交友30年、記者が考える一水会・鈴木邦男さん語録 三島由紀夫とともに |

「だから右へ右へと進んでいくうちに、気づいたら私の左にいた」(^^)

言論には言論で／日の丸が泣いてますよ 交友30年、記者が考える一水会・鈴木邦男さん語録 三島由紀夫とともに

思想信条の違いを超えて別れを惜しむ声が相次いだ

原発クソ右翼やん。松元ヒロとかのリベラル芸人の限界も見えたな。なにが「語録」やねん。

松元ヒロの話も意味不明だし、

赤報隊の情報を持っているのに隠していながら、
ぬけぬけと「朝日新聞」「言論と暴力」について講釈を垂れる恥知らずの右翼と慣れあえる人達の思考法、

私には理解できないし、する気もない。

「日の丸が泣いてる」？
知るかよ💢

鈴木邦男さんのような人が右翼と認識されていたのに最近は知性の足りない夜郎自大な日本人を意味するようになってしまい残念。

言論には言論で／日の丸が泣いてますよ 交友30年、記者が考える一水会・鈴木邦男さん語録 三島由紀夫とともに

言論には言論で／日の丸が泣いてますよ 交友30年、記者が考える一水会・鈴木邦男さん語録 三島由紀夫とともに


2023年1月に79歳で亡くなった鈴木邦男さん。記者が鈴木さんの言葉を振り返りました。

ヘイトデモ！
『誇りある国の人々がやることではない。デモ自体を規制すべきではないが、あんなデモで日の丸が林立する光景は情けない、日の丸に失礼だ』

『安倍晋三政権による改憲で国民の自由が制限されるくらいなら現行の「押しつけ憲法」のほうがましだ――そんなことも公言し、選挙で「反安倍」の候補を応援した。』

『三島（由紀夫）は檄で「米軍の傭兵で終わるな」と呼びかけた。これを受け継いだ一水会は「対米従属」からの脱却を目指した。』

『記録映画を「反日」と決めつけて上映妨害する人々に「映画を見てから議論しようじゃないか」と体を張って呼びかけたこともあった。』

「おれたちはこんなに真剣に国や民族を思っているのに分かってもらえず、聞いてもらえない。そう思い詰めると危ない。毎日新聞は幅広い言論を闘わせるメディアであってほしい」

松元ヒロさん
「人間のスケールが大きい鈴木さんは、地球が丸いことを知っていた。だから右へ右へと進んでいくうちに、気づいたら私の左にいた」

「『朝鮮人を追い出せ』と叫ぶデモ・・誇りある国の人々がやることではない。デモ自体を規制すべきではないが、あんなデモで日の丸が林立する光景は情けない、日の丸に失礼だ・・・三島は『愛国心』という言葉・・嫌った。鈴木さんも『愛国心はならず者の最後の避難場所』と」

＜特集ワイド＞言論には言論で／日の丸が泣いてますよ 交友30年、記者が考える一水会・鈴木邦男さん語録 三島由紀夫とともに

今年１月に79歳で亡くなった活動家、鈴木邦男さん。人間関係が左右両極まで広がった半面、かつての仲間に「右翼から左翼に転向した裏切り者」と非難されたこともある。鈴木邦男とは何者だったのだろうか。

溢れかえる似非愛国保守に必ず読んでもらいたい記事。
ほんとに日本が好きなら読め。

言論には言論で／日の丸が泣いてますよ 交友30年、記者が考える一水会・鈴木邦男さん語録 三島由紀夫とともに

鈴木邦男さん。ロフトプラスワンで何度かお話を伺ったことがある。帰るとき、いつも何か考えさせられていた。

【言論には言論で／日の丸が泣いてますよ 交友30年、記者が考える一水会・鈴木邦男さん語録 三島由紀夫とともに 】

気になる。＞

奥村隆：言論には言論で／日の丸が泣いてますよ 交友30年、記者が考える一水会・鈴木邦男さん語録 三島由紀夫とともに （2023/4/6）毎日新聞