イーロン・マスクの活動は停止を。単なる、マスクの商売の話じゃん。

「AI開発者について「自分たちでさえ理解できないデジタル知性を開発する統制不能な競争に陥っている」と批判。「影響がポジティブ（前向き）で、リスクが管理可能だとの自信を得られてから開発を進めるべきだ」としている」

＋

”AI開発者について「自分たちでさえ理解できないデジタル知性を開発する統制不能な競争に陥っている」と批判。”→これはそう。しかし本当の「知性」が何か、フィルタリングするいい機会でもある。

昼間に見て気になってた どーーなん

が絡むと裏がありそうですね(^0^)

いろいろ御託を並べているけれど、マスク氏やアップルは自分たちが出遅れちゃったから(署名までして本音は)半年間待ってと言ってるように感じる。一方で、オープンAIを買収しいち早くGTP4をBingに実装したMicrosoftは商売上手だなと。Googleは悔しいだろうな。

マスク氏が恐れて居る事、企業になったAI

記事を抜粋/

さらに、AI開発者について「自分たちでさえ理解できないデジタル知性を開発する統制不能な競争に陥っている」と批判。「影響がポジティブ（前向き）で、リスクが管理可能だとの自信を得られてから開発を進めるべきだ」としている。

どんな展開になるのか興味津々です

もう政治も チャットgpt でイイんじゃないの？気持ちの悪い政治家どもなんて イラナイ ナウ…^^;)

「人間と競合する知能を持つAIは、社会や人類に深刻なリスクとなりうる」と訴えています。

「人類に深刻なリスク」「人間と競合する知能を持つAI」「自分たちでさえ理解できないデジタル知性を開発する統制不能な競争」

→「影響がポジティブでリスクが管理可能だとの自信」を得るにに6ヶ月が提案された

◆「AI開発は半年停止を」 千人超署名

そういった合意が一部で得られたとしても、実効性を持てるはずがない。

マスク氏とオープンAIの関係については、様々な報道が出ている。米ネットメディア「セマフォー」は今年、マスク氏が18年、オープンAIがグーグルに致命的な後れをとっているとして、経営権の譲渡を求めたものの、アルトマン氏らに断られ、同社を去ったと報じた。

＜AI開発者について「自分たちでさえ理解できないデジタル知性を開発する統制不能な競争に陥っている」＞

《「人間と競合する知能を持つAIは、社会や人類に深刻なリスクとなりうる」として、GPT4より強力なAI開発の半年間の停止を訴えている》

経産省とかなぜか経団連とかがこんな話に乗ってブレーキかけたりするんじゃねぇぞ。
外圧で半導体産業を潰して日本をこんなに貧乏にした通産省のことは忘れてないからな。

この危機感、わからないながらも共感するところはあります。

テクノロジーの最先端の第一人者たちが恐れる「チャットＧＰＴの暴走」とは…どんなリスクかわからない空恐ろしさがあります。いよいよリアルなシンギュラリティーが始まりつつあるのでしょうか