メディア記事

「来場証明NFT」がじわじわ広がる 推し活の新たなビジネスモデル

バズる指数ピーク 34

 twitterコメント 36件中 1~36件
ヤバい!新しいビジネスモデルが登場!

✅️ NFTと顔認証技術を使った「来場証明NFT」という新サービスが話題!
✅️ これまでファンの貢献度を明確にすることが難しかったが、NFTで活動履歴を保管できるように!
✅️ …
「来場証明NFT」がファンビジネスを拡大させる

NFTと顔認証を使い、スポーツチームと協業。
チームやアーティストへの貢献履歴が保管可能。

貢献度が高いファンへの限定グッズ販売や、
”準公式カメラマン”の権利付チケットや
当選確率をあげる展開もできるとのこと。
ジワジワ
推し活もNFT。
企画自体は面白いけど、NFTじゃなきゃいけない理由が弱いのかな。今後の希少性とか考えると、NFTはありなんだけど。
イベント参加回数や活動回数が証明されて活動履歴に応じた評価(抽選商品の当選確率UPなど)がされると嬉しいですね。
日本全国行脚するときの言い訳(自分に対して)になります!
来年度どう広がってくかな
技術的に正しく的確な使い方に思える。来場証明だけじゃなく来場時刻とか足せて「観戦時防御率/打点・得点」出したい自分とかはライフログ兼用したい感じ //
仕掛け人に聞いた
ファンダムとな
なるほど。これはいいかな。
この間のスペースの話題の延長なら、こういうのこそリバースガスモデルのicp だよね、な話
活動の個数や回数が刻まれて
それがしっかり記録されるから
沢山応援してくれてる人にだけ特典を…
とかがやりやすくなるのはいいですね。
これもなぜNFTなのか、わからない。他の手段で十分では?
「来場証明 推し活の新たなビジネスモデル
ふむふむ。これいいな。取得の便益がじわじわでるし。
推し活の可視化は画期的だが、NFTが社会に浸透していない今、どこまでファンが付いてくるかは手探りになりそうだ、
スタンプラリー、あるいは御朱印集め
にて執筆しました!
コンサートやスポーツの試合などのイベントに来場した証明をNFTで付与、ファンの貢献度を可視化して新たなファンビジネスを仕掛ける取り組みを取材。
CEOの さん、ありがとうございました!
ファンダム
という新しいファンの形を作る😁

しかし、なんでみんな暗号資産やNFTに触れないのだ?
こういうのにブロックチェーン使うのはマジでいい傾向
「 推し活の新たなビジネスモデル
NFTの活用によって、そのユーザーが「イベントへ来場した」「特定のグッズ類を全種類購入した」等々細かく分析出来るということね。
ユーザー側もNFTが集められて楽しい(承認欲求も満たせる?)って感じなのかな。
の活用事例。 が増えてきます。 1ブロックチェーンゲーム
2スポーツ
3メタバース
4メンバーシップ
5デジタルID
6不動産

6の不動産にも要注目。 $PLI

バレーボールチーム「ヴォレアス北海道」や野球チーム「福岡ソフトバンクホークス」などと協業し、新たなファンビジネスを仕掛けている。
NFTに付加価値を付けて高価でやり取りするってのより、NFTの未来を感じさせる使い方だな。これはうまい方法だと思う。
これからチケットもデジタル化していくだろうから手元になんらかの形で残せるしね。
いや、チケットそのものがNFTなのだ
なるほど来場証明ねー💡
もっと早く広がってほしい
もう入場チケット系は全てNFTにしてほしい
ぴあとかe+とかは全部NFTでお願いします
証明を主にした利用はNFTの正しい使い方だと思う。デジタルデータを売るだけが目的のNFTは恐らく先が無い。
推し活マーケティング熱い🔥
NFTには割と否定的な私ですがこれは中々面白い取り組み。アイマスのライブとかでもそのうち導入されそう。
これは本当に素晴らしい取り組み。ブロックチェーン(NFTの基盤技術)の最も素晴らしい点は、流通コストを極小化できることと、流通経路が記録できること。

これならば購入者間に、主催者を介在(監視)させることができる。
こういうのは今後 増えるんだろうなぁ・・
》これまでCRM(顧客関係管理)において、分析指標は顧客の購入額が一般的でした。
しかし、推し活を証明するNFTの活用により、金銭だけでは測れない要素で顧客を評価できます。
「来場証明NFT」がじわじわ広がる
もしかしたら、転売ヤー対策にも応用できる?
投稿時間:2023-03-25 09:00:53
タイトルとURLをコピーしました