幼稚なボンボンと大量のスネ夫達

ある意味短絡的な結末を迎えたのは当然の帰結よな

支持した清和スネ夫達、どうする？

これが君たちの親分の正体だよ。僕は日本がおかしくなればアメリカでもシンガポールでも移住するが、君達ネトウヨはどうするのかな？

フォロワーさん全員必読！この記事だけで、今の政治の世界で起きている事の背景が、かなり具体的に分かります。

安倍氏が選挙に強い理由として、
“12年に第2次安倍政権がスタートした後から自民党が大手広告代理店と手を組み、徹底的なマーケティング戦略をしてきた事実がデータや内部文書で明らかになる”とある。これを見て、大阪ではそれと同じことを維新がしているのだろうという事。

匿名の現役官僚いわく。
“上司（幹部）から「政権の方向性と違うことは考えるな」と言われ、逆らえば「ぽーん、と首が飛ぶ」と。その状況が露骨に始まったのは14年に内閣人事局が設置され、菅官房長官が人事権を握ってからだと。”

＞私たちはいま起きている状況を知り、何ができるかを考えないといけない。会話にならない答弁を「おかしいじゃないか！」ともっと突き上げなければならない。

“12年に第2次安倍政権がスタートした後から自民党が大手広告代理店と手を組み、徹底的なマーケティング戦略をしてきた事実がデータや内部文書で明らかになる。”

安部さんて全然賢くないのに何であんなに頭のいい戦略出来るのかと思ってたら、その頭脳が別にいたというね。

統治教会とつるんで憲法破壊に挑んだ妖怪の孫

「ネトウヨ」の性質そのもの

これって明らかに論点逸らしよね？
「日本をここまで貶めてきた本質」とは程遠く、些末すぎる枝葉の話でしかない。

安倍が戦後すぐ「世界一不平等」と称される日米安保条約や地位協定、そして最も卑劣極まる密約の数々を結んだわけではないでしょ？

【映画は様々な「なぜ？」をキーワードに読み解いていく。最初の問いは「何で安倍さんはこんなに選挙に強いの？」。12年に第2次安倍政権がスタートした後から自民党が大手広告代理店と手を組み、徹底的なマーケティング戦略をしてきた事実がデータや内部文書で明らかになる】

良記事

→"自民党は野党の質問にも国民の声にもまともに答えず、そもそも会話になっていない。なのにマスコミも危機感を全く伝えていない。その始まりが安倍さんにある、ということをみんなが感じている。ならば安倍さんという人はなんだったのか。"

ほんとこの10年で おかしくなっちゃいました

ジャパンカルトとでも呼ぶべき 嫌な時代です。

── そうだよな。安倍が日本にかけた呪いはいまも脈々と生きている。

「スガの蓋」開いたら
凄まじいほどの隠された事実が出てきそう😟

「その状況が露骨に始まったのは14年に内閣人事局が設置され、菅官房長官が人事権を握ってからだ（記事）」

安倍政治を検証した「妖怪の孫」

劇中には16年に高市早苗総務相（当時）が国会答弁で「電波停止」発言をするシーンが映る。
まさにいま、内部文書発覚で揺れる「放送の政治的公平性」問題の起点だ。
続く質問は「安倍さんはどんなふうに育ってきたの？」。

やっぱりこの映画、見たい。

“最初の問いは「何で安倍さんはこんなに選挙に強いの？」。12年に第2次安倍政権がスタートした後から自民党が大手広告代理店と手を組み、徹底的なマーケティング戦略をしてきた事実がデータや内部文書で明らかになる”

見ないと。

「第2次安倍政権ではさまざまなことが勝手に閣議で決められた」
「総理が平気で嘘をつき、そのあと財務省の赤木さんが自殺してしまった」

今の地獄の自公統一教会政権の背景がわかる、見たい映画。

およそ成熟した大人の言動とは僕には思えません。しかもそれを一国の総理の立場で言うわけですから、それが社会全体の空気として蔓延し、いまにも続いてしまっていると感じます。

「この映画は本来ならばテレビの2時間の特別番組でできるはずです。膨大な映像資料や取材記録が残っているんですから。でもいまのテレビではそれができない。だれもやろうとしない」

「辞め時を逸した」という発言もありました。しかし辞められない。理由のひとつは、ある種エリートから離脱してしまう怖さがあるから。それはマスコミの人間も同じだと思います。自分の生活が根っこから変わってしまう、その恐怖から逃れられない。

残っているんですから。でもいまのテレビではそれができない。だれもやろうとしない...

... 映画を観て気づかれる方も多いと思いますが、安倍さんは敵を作る発言や言葉をあえて発する人です。「あんな人たちに負けるわけにはいかない」とか→

「悪夢のような民主党政権時代」とか。とにかく相手をくさす。およそ成熟した大人の言動とは僕には思えません。しかもそれを一国の総理の立場で言うわけですから、それが社会全体の空気として蔓延し、いまにも続いてしまっていると感じます...

抜粋：... 自民党は一度野党に落ちたことで本気でメディア対策をやり始めました。そしていまも発信力とメディアへの圧力で世論をコントロールしている。この映画は本来ならばテレビの2時間の特別番組でできるはずです。膨大な映像資料や取材記録が→

自民党のベテラン議員

「自民党がおかしくなったのは、安倍さんからなんだよ」と

「自民党のあるベテラン議員にも呼び出されて「自民党がおかしくなったのは、安倍さんからなんだよ」と資料を渡された。」

根深い。「この映画は本来ならばテレビの２時間の特別番組でできるはずです。膨大な映像資料や取材記録が残っているんですから。でもいまのテレビではそれができない。だれもやろうとしない」

映画鑑賞に行こう。

権力者は国民の生殺与奪を握っている。だからこそ、自らが振るう刄の威力に畏れと慎みを持たなければならない。

安倍さんやそれ以降の権力者にはそれが欠けている。

安倍政治を検証した「

週刊朝日の記事がアップされました！驚きと知っておくべきことが満載です。 →

他人を「妖怪の孫」と呼んだり「成熟した大人の言動とは思えない」と評することは成熟した大人の言動です。

安倍氏本人もさることながら、それを支持する人の多さ、それでも自民党に投票してしまう人、誰にたぶらかされたのか「どこが政権をとっても同じ」「野党に任せられない」という有権者の多さが腹立たしく悲しい

以下、記事より
彼ら（匿名でインタビューに応じてくれた現役官僚2人）はこの10年間で日本がおかしくなっている状況に猛烈なフラストレーションを抱えている。映画には使っていませんが、「辞め時を逸した」という発言もありました。しかし辞められない。

一国の首相に相応しいとは思えない答弁を見る度に、強烈な違和感を感じていた。未熟なままの観点で日本をハンドリングすれば、当然現在の指針の無い日本が出来上がる。

>自民党は野党の質問にも国民の声にもまともに答えず、そもそも会話になっていない。
>その始まりが安倍さんにある、ということをみんなが感じている。

最近国会を見るようになって、まさにまったく会話になってないことに驚いてた。
この映画見たいな。

安倍晋三や、あのような政治手法の原点は、僕は小泉劇場にあると思ってます。そして、それを生み出したのは当時の社会・経済情勢であったし、それをまた生み出したのも、、
歴史にたらればがないように、全ては歴史的必然であり、またそれは、日本人というものの具現化かと。

《12年に第2次安倍政権がスタートした後から自民党が大手広告代理店と手を組み、徹底的なマーケティング戦略をしてきた事実がデータや内部文書で明らかに》

とにかく相手をくさす。しかもそれを一国の総理の立場で言うわけですから、それが社会全体の空気として蔓延し、いまにも続いてしまっていると感じます。

赤木様の事件も不透明なまま終わらす訳にはいきません。とことん追及すべきかと。

統一教会はホントこの両腕を広げたポーズが好きだな。

アダルトマン将軍か？

《「政権の方向性と違うことは考えるな、逆らえば首が飛ぶ」と。その状況が露骨に始まったのは14年に内閣人事局が設置され菅官房長官が人事権を握ってから》

《「総理が平気で嘘をつき、そのあと財務省の赤木（俊夫）さんが自殺してしまった」と当時のショックも語った。》

《安倍さんは敵を作る発言や言葉をあえて発する。「あんな人たちに負けるわけにはいかない」、「悪夢のような民主党政権時代」とか。とにかく相手をくさす》

《自民党は一度野党に落ちたことで、本気でメディア対策をやり始めました。そしていまも発信力とメディアへの圧力で世論をコントロールしている》

《12年に第2次安倍政権がスタートした後から自民党が大手広告代理店と手を組み、徹底的なマーケティング戦略をしてきた事実がデータや内部文書で明らかに》

《自民党は野党の質問にも国民の声にもまともに答えず、そもそも会話になっていないのにマスコミも危機感を全く伝えていない。その始まりが安倍氏にある》

《第2次安倍政権ではさまざまなことが勝手に閣議で決められました。13年の「特定秘密保護法」、15年の集団的自衛権の行使を可能とさせる「安全保障関連法」》

《衝撃の死を遂げた安倍元首相。高い支持を集めた一方で国民の分断と格差を広げた。「パンケーキを毒見する」で菅義偉氏を追った内山雄人監督が実体に迫る》

最初の問いは「何で安倍さんはこんなに選挙に強いの？」。12年に第2次安倍政権がスタートした後から自民党が大手広告代理店と手を組み、徹底的なマーケティング戦略をしてきた事実がデータや内部文書で明らかになる。

この映画は必見だな。
とにかく話題にして欲しい。

当時、彼の近くにいた人たちはだれも「王様はコドモです」と言わなかったよね？安倍晋三の幼稚さが、政治だけでなく、日本のいろいろなものを破壊してしまったと思う😫

安倍晋三は日本と日本国民を礫化させた。
嘘に嘘を重ね卑怯な縁故主義で国民を欺き、事もあろうに首相の座に歴代最長在位してしまった。
妖怪の孫というだけで。

<安倍さんは敵を作る発言や言葉をあえて発する人です。「あんな人たちに負けるわけにはいかない」とか…およそ成熟した大人の言動とは僕には思えません。しかもそれを一国の総理の立場で言うわけですから、それが社会全体の空気として蔓延し、…続いてしまっていると感じます>

この映画は本来ならばテレビの2時間の特別番組でできるはずです。膨大な映像資料や取材記録が残っているんですから。でもいまのテレビではそれができない。だれもやろうとしない。

12年に第2次安倍政権後から自民党が大手広告代理店と手を組み、徹底的なマーケティング戦略をしてきた事実がデータや内部文書で明らかに
自民党は一度下野したことで本気でメディア対策をやり始めた
今も発信力とメディアへの圧力で世論をコントロールしている

↓『この映画は安倍氏の直截な批判をするものではありません。今の政治の背景がおおよそわかるようになっているので、どんな立場の人にもまずは観てほしい。本作の公開で自分や家族の身に何かが起きるかもしれないという怖…多くの人にこの危機的な状況に気づいてもらいたい』

製作者が覚悟持って創った作品 これが地上波で放映されるようになれば日本のマスコミも一歩前進だけど報道自由度71位では無理やな😅

( ；´Д｀)

「自民党がおかしくなったのは、安倍さんからなんだよ」と資料を渡された。とはいえ簡単に手を出せる対象ではない。ある種の恐れもあった」←妖怪の孫というより厄災の元凶だな

劇中には16年に 総務相（当時）が
国会答弁で「 まさにいま、内部文書発覚で揺れる
「 を検証した「 「成熟した大人の言動とは思えない」