大学生の時に大江健三郎さんが大学で講演された。
小説とは打って変わって平易なわかりやすい語り口なのが印象深かった思い出がある。
ご冥福をお祈りします。

【死者の奢り、飼育】でドハマリしました。
思春期にどっぷり読み漁った作家さま。
心よりご冥福をお祈り致します。
また、読み直そう。

😩😭

R.I.P🙏🏻

ご冥福をお祈りします。
＊＊＊＊＊…

日本経済新聞 －

→お年でしたからなぁ。

デビュー作～「万延元年のフットボール」くらいまで、僕は熱心な読者だった。＞

ひとつの時代が終わった。成長し続けた「偉大なる時代」があったとしたら、その功罪を背負っていた人。さて、ここから先はどうなる？

あらためて読み返したい

大江健三郎氏死去。1999年1月出張中Berlin Zoologischer Garten構内で親子三人でいらした（だからこそご本人と確信したのだw）ときに、勇気を出して声をかけたら、親しく応じてくださった。あのとき頂戴したサインは家宝となった。謹んでご冥福をお祈りいたします。

この方の作品読んだときびっくりした。句読点すくなくて、村上龍作品もいくつかそうゆうのあるけど（イビサとか、トパーズとか、愛と幻想のファシズムとか）、それ以上であった。この方の受賞はとても記憶に残ってる。ご冥福をお祈りします🙏🏻

熱心な読者とは言えなくなって久しいけれど、大学生の頃に初めて読んだときの印象は鮮烈で、山下菊二カバーの新潮文庫一連の作品を片端から読んだのをなつかしく思い出す。合掌。

出身校は松山高校。旧制中学時は日露戦で活躍の秋山好古・真之兄弟を輩出。そうした土地柄ゆえ左翼的とも捉えらえた氏は、半ば故郷から石もて追われた。その故郷を神話の舞台の様に描いた点に想いが感じられる

大江健三郎死んだってよ
バイト の元ネタ

後期のなんだこれｗって奴はいらんけど若い頃の
嫌なこと書く感じの短編はお勧め
障害のある主人公が障害のある恋人達を覗くんだけど彼氏の方が病気が治っちゃうのとか

ノーベル

大江健三郎が死んだ…
※

本が手に入りにくくなると聞いてもしやと思ったら…！
大学生の時に、わからんけど手に取らずにはいられなくて、中央線で通学しながら読んだ。
燃え上がる緑の木は、宇多田ヒカルさんのLaughter in the darkに通じるイメージ。

10代の頃大江の50～60年代の作品が好きだった。読んでいない本がまだまだたくさんあるのでこれからも読み続けたい。

ご冥福をお祈りいたします。
読み返してみよう

電車内のニュースで知りました。
先日、彼の本についてツィートしたこともあって、ショックである。

おそらくTwitter民の２割ぐらいしか読解できない作家

R.I.P.
「燃えあがる緑の木」は日本人なら必読の本だと思う。

20世紀後半の文化を担った人々が次々と去って行く。
大江さんは老衰死だそうなので、ここは悔やむのではなく、天寿全うを祝いたいと思います。

ご冥福をお祈りします🙏

この人は自分にとって光であった

ご冥福をお祈りします。
時代が流れていく。

ご冥福をお祈りいたします。
大江健三郎さんについては、元岩波書店社長の岡本さんにお話を伺いました。
２０年ほど前、成城の仏料理やさんにご家族でいらしていてご挨拶をしたことがあります。（樺島）

死んでしまったのか....

WBイェーツを知れたのは大江健三郎の本からなんだよな。

「あいまいな日本人の私」
家にあるかな?
かえったら探してみよ。

ご冥福をお祈りいたします。

R.I.P.マイヒーロー。。。

88歳を大往生と取るか、早すぎると取るかは人それぞれかもだが、この方の場合は、全力で走りきった人生だったと思う
心よりご冥福をお祈り申しあげます(合掌)

大江健三郎さんが亡くなったとのこと…
私は万延元年のフットボールをちょっとずつ読み進めています。
ご冥福をお祈りします

さん死去 ノーベル文学賞作家、88歳

ご冥福をお祈りいたします。

大江健三郎さん…
トレンドにも上がっている『死者の奢り』懐かしいです。昔親戚から本貰って読んだような。
水槽に浮かべられている死体の描写は畏怖を感じられ印象的でした。
ご冥福をお祈りいたします。

合掌。
愛媛県出身の大作家。
たくさん読ませて頂きました。
寂しいです。

嗚呼……………｡

若い頃にかなり読みましたな。
ある面、ファンタジー作家だと思ってる。
「沖縄ノート」には触れない。

大江健三郎、亡くなったんだ

ご逝去を悼み 謹んで哀悼の意を表します

ご冥福をお祈りします。
先日、愛媛県の田舎暮らしで挫折した人が話題になった時に私、「『燃えあがる緑の木～救い主が殴られるまで』『万延元年のフットボール』を読めばよかったのに」とツイートしてました。

松山に赴任中の1993年、郷里の愛媛県内子町に戻った大江さんがノーベル賞を取りそうだと多くの記者と待機。ラジオから聞こえる英語放送が情報源で、必死に聞き耳を立てた。受賞は翌年だったが、懐かしい思い出。「

うう。

ああ…哀悼ですなぁ

数々の文学賞を受賞した文豪でもあり、日本が直面している問題に向き合い活動された方でした。
ご冥福をお祈りいたします。

My favorite Japanese writer! Very sad!

偉大な作家が旅立ちました。御冥福をお祈りします。

ご冥福をお祈りします。
先日、愛媛県の田舎暮らしで挫折した人が話題になった時、「『燃え上がる緑の木（救いい主が殴られるまで）』『万延元年のフットボール』を読めばよかったのに」とツイートしてました。

ご冥福をお祈りいたします。

もうこれくらいのお年でしたか
デビュー作から初期のものはノリよく読めたんだけどだんだん受け付けられなくなり(理解できず難解さに酔いしれることもできず

郷土の偉人。
心からご冥福をお祈りします。

⇦ エドワードサイードとの交換書簡。

ボクらの世代だと、多分、「同時代ゲーム」の人。

日本経済新聞、

あぁぁぁぁ😢

また一人

「性的人間」のエロシーンにはお世話になりました。合掌＞

イトーヨーカ堂創業者・伊藤雅俊氏に続き、大江健三郎も死去。死体洗いのアルバイトがあるという噂のネタ元は大江健三郎の『死者の奢り』だろうな。「死体洗いのバイトやるか？」といわれ騙されたことあるわ。

ご冥福をお祈りします。

大学のゼミは太宰派と大江派が多かったですね、私は吉行淳之介LOVE💕

『ヒロシマ・ノート』、反核・平和を考えさせられました＜

【亡くなられた方に鞭打つ事は今日は止めておきますね。ご冥福をお祈りいたします。】

88歳

日本経済新聞

謹んでお悔やみ申し上げます。

なんと…！実はいちげ氏の暮らす愛媛県内子町こそ大江健三郎さんのご出身地。ひーくんは大江さんのご実家のすぐ近くの小学校に通ってます。ご冥福をお祈りいたします…。✨

「飼育」「芽むしり仔撃ち」「死者の奢り」「万延元年のフットボール」僕にはむっちゃ難解で今でも読めたとは思ってませんが、それなのに本の情景が今も頭に残ってる作家でした。ご冥福をお祈りします。

いま気づいたのですが、wikipedia に息子さん1人しか記載されていないのです。私の知ってるあの人はいったい？

ある年代より上の世代には共通体験だった作家でした。主語と述語がねじれている！と思ったりもしましたが、それも含めて忘れがたい小説がたくさんありました。惜しまれます。

ああああ。
お疲れ様でした。

初期（レインツリー以前）の大江健三郎が大好きでした。

旧来の価値観が根本から覆された終戦時の衝撃から、「戦後民主主義」に根ざした思想をはぐくんだ。核問題などについても積極的に発言←時代の終わりを感じますね。

この方がなぜノーベル文学賞を取れたのか正直よくわからん。

レインツリーを思い出すなぁ

ご高齢で老衰ですので天寿を全うされたとはいえ
ショックです。3月3日に逝去されたとのこと。

訃報のニュース多いな。

ショックすぎる。ご冥福をお祈りします。

大江さんも遂に亡くなってしまったか…。

お悔やみ申しあげます。

ノーベル文学賞作家の大江健三郎さんが3日、死去しました。88歳でした。
2013年10月＝井上昭義撮影

Requiescat In Pace...

この方の影響を受けた作家さん、よく読ませて頂いてました。安らかに。

ショックだ、、、、

あああ、、、

大江健三郎氏逝去
南無阿弥陀佛

ええええ！！！
今朝話題にしたばっかりだったのに。ご冥福をお祈りします。

大江が死んだ！

おおお

合掌。

健ちゃん亡くなりはった…

お悔やみ申し上げます。