日本でもレコード製造会社が忙しくて生産が追いつかないと聞いたことがある。

モノもコンテンツも増え過ぎる未来は見えていたから、コアなコンテンツが沢山集まるDLsiteの価値が高まると思って入社を決めたので、こんな風にレコードがCDを上回る時代になっても不思議ではないと感じています。

山口周さんの「役に立つ」より「意味がある」がまさにそれ。

記事の内容より、YMOのレコードの裏に隠れているMAJOR FORCEのレコードが気になりました。
記者の趣味なのだろうか？
わたしも持っていました。
👇

レコード：4100万枚（12億ドル）
CD：3300万枚

レコードやCDなどを含む「フィジカルフォーマット部門」の売上高は約17億ドル（約2300億円）で、前年比4%増だった。

レコード、米で人気沸騰

どう考えてもアナログレコードの方が音がいい。音に質感があり深みと響きがある。ＣＤの音はシャカシャカして味気ない。それはＣＤが出た当初から、４０年前から言われていたことだった。どうなるんだろうと思っていたけれど、向かうべきところに向かった感じ。

レコード人気

「ストリーミング…による収入が、米音楽業界における売上高の8割超…。そのなかでレコードの売り上げも伸び続けており…16年連続の増収…。配信サービス…で…手軽に楽しめるようになったいま、アナログとデジタルを掛け合わせた…鑑賞の形が広がっている」

レコードいいよね。音楽を所有して物理的に楽しめてる感ある

> CDは商業的で安っぽい印象だが、レコードは懐かしさやぜいたくな感じがする

見てる: "

二極化してるんだな。聴くだけならストリーミングで良い、所有するならアナログが良い、て感じで。こうなるとCDの立場は弱い。

便利な世の中になったけれど、だからこそ皆、それぞれの『特別な時間』を大切に

すげえな。
そもそもCDを買わなくなってるからってのもあると思うが。

へぇ🎧

レトロなものブームは日本だけじゃ無かったんだ。
スマートホンみたいな最新ガジェット使いながらレトロな物も買う。
中間のCDみたいなものは売れないと。

意外な事にZ世代の購入が多いそうだ。勿論、今後もストリーミング配信が主軸になるのだろうが、アナログの魅力も再評価されるのは嬉しいものだ。レコードが売れれば当然プレーヤーも売れる。高級品はアルミの独壇場だ。

それで、敢えてCDでは無くデジタル音源＋レコードで勝負したのだとすると、先見の明があり過ぎる😳しらんけど

あとost もレコードで欲しい🦋
尚カセットテープも可
😁

やばたにえん

もっと話題になっていい 👀

★コレは知らなかった

>22年のレコードの販売枚数は前年比3%増の4100万枚と、CDの3300万枚を上回った

ちなみに日本は
CD:1億91万5千枚
レコード:213万3千枚

）要約｜2022年の販売枚数は前年比3%増の4100万枚となりCDの3300万枚を上回った。好調の要因のひとつがZ世代の支持で「外食や旅行をするような気持ち」でレコードに針を落としている。

いや、15年てほぼずっとやん

いわゆる「ブルーノート1500番台」のジャケットは明らかに芸術性があります。小さなCDより、アナログ盤を手に入れ、レコード盤に針を落としつつジャケットを眺める、と言うのは贅沢な時の過ごし方だと思います。

アナログレコード時代の終焉と、CDの初期から繁栄衰退までを知っている爺としては、苦笑ものです(^^;

ノイズの全くないクリアな音楽を初めてCDで聴いた、昭和末期1982年の感動は、一生忘れません。

ちょうど今日この記事読んでた
ビーファのアナログでたら欲しいよ〜

おお。レコードはどこか豊かな音がするんですよね。

≫全米レコード協会（RIAA）が9日に公表した資料によると、22年のレコードの販売枚数は前年比3%増の4100万枚と、CDの3300万枚を上回った。

ｍｊｋｒ？

定期。何故何度も同じ報道をするんだ？

“懐かしさや雰囲気を追求する若者のあいだでアナログとデジタルを組み合わせた音楽鑑賞のスタイルが確立されつつある。”

社交ダンスの魅力は人と人とのつながりで、役に立つというより人生を豊かにしてくれるものです。
コロナで見失った距離感と関係をもう一度構築していくことが社交ダンス復活の鍵になるかもしれません。

アメリカはすでに
キタキタキターーッ!!

メイドインジャパンも
龍のごとく駆け上がる予感🐲

へー。😲

〝Z世代はレコードを購入する傾向が強いという。米ニューヨーク市在住のサイモンさんは普段は便利なストリーミングサービスを使いつつ、週に数回は「外食や旅行をするような気持ち」でレコードの音楽を楽しむという〟

古いが新しい
何でもデジタルではつまらんからな

傷の付かないレコードがあれば、更に需要が高まるかも。

便利になったのに、先祖返りとは…
音楽の世界は奥深いなぁ

レコードプレーヤー懐かしい😊

ノスタルジーなのかしらん。でもレコードの音は良いんですよね。

ゲームのサントラなんかでもレコードが優先されてる感じだったけど、実際の売り上げもCD超えてるんだね。

デジタルは便利なので人間はそちらの方に流れるが、リアルな存在である以上、アナログも必要なのだと言うことなのだろう。つまりアナログがなくなるわけではない。もちろん復権にはレコード界の努力もあったはず

もう配信全盛でパッケージ音楽は嗜好品的になっているので、その音感と質感と保存性（最近30年もののCDの劣化がよく言われている）でCDよりレコードという選択肢になっているかなと。

Z世代は普通はサブスク、週に数回は外食、旅行をした気分を味わいたいとアナログ盤を聴く程度、完全に贅沢品扱い、売上好調で調子に乗って単価を上げると、一気に引きそうな気配

確かに最近CD買わなくなって、レコード探して買うようになった。そして昔の名曲が身近になった

だって、カッコいいもん。テープもそうだけど

微増のレコードが激減のCDを上回った、という方が正しいと思うんだが。

わかるなぁ。

ていうかそれだけプレーヤーの需要も供給もあるって事だよね？

引用：全米レコード協会（RIAA）が9日に公表した資料によると、22年のレコードの販売枚数は前年比3%増の4100万枚と、CDの3300万枚を上回った。

全米レコード協会が9日に公表した資料によると、22年のレコードの販売枚数は前年比3%増の4100万枚と、CDの3300万枚を上回った。レコードやCDなどを含む「フィジカルフォーマット部門」の売上高は約17億ドル（約2300億円）

日経の記事にコメントしました。「役に立つから意味がある」のシフトは一枚上手の組織運営を求めるという話。

僕は2019年に上梓した「ニュータイプの時代」において、すでに「役に立つ」は飽和価値で、これから「意味がある」へと価値がシフトする、と指摘しました。この指摘は「よくわからん」といろんな人から言われましたけど、つまりこういうことですよ、と。

売上があがったのは喜ばしいが所詮ファッション的需要。外食や旅行？戯言も大概に😡👎

人間は極端

何だか嬉しいニュース。レコードの音を贅沢と捉える事が出来るのはアメリカだからなのかなぁ。本当に好きな音をフィジカルに持ちたくなる気持ちはよく分かる。

米国で 人気、CDの販売枚数上回る 35年ぶり

>22年のレコードの販売枚数は前年比3%増の4100万枚と、CDの3300万枚を上回った。

CDが売れなさすぎだろ

これからはアナログレコードの時代か。

レコード需要が復活している背景には、若者を中心とした人気が高まっていることもある。米調査会社ルミネートによると、1990年代半ば以降に生まれた「Z世代」は平均的な個人と比べてレコードを購入する傾向が強いという

22年のレコードの販売枚数は前年比3%増の4100万枚と、CDの3300万枚を上回った（以上引用）

まさか？！って感じの出来事。買ってるのはZ世代でなおさら驚き。

もう一世代先に行くと「CDのやすっぽさがいい」って言いだすぞ

配信サービスの普及で各個人が音楽をより手軽に楽しめるようになったいま、アナログとデジタルを掛け合わせた新しい鑑賞の形が広がっている。

CDは3300万枚。1990年代半ば以降に生まれた「Z世代」はレコードを購入する傾向が強いという。

普段は便利なストリーミングサービスを使いつつ、週に数回は「外食や旅行をするような気持ち」でレコードの音楽を楽しむ

ご紹介。／

＞レコードやCDなどを含む「フィジカルフォーマット部門」の売上高は約17億ドル（約2300億円）

あの市場規模でたった2300億円？ストリーミングが当たり前なんだな...。で、紙ジャケはシャレオツと。

俺も持ってるレコードがあるな.....…