日本の平均賃金は34カ国中24位

国民が選んだ進路です

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石の上にも三年とか我慢してるのでは無く、海外に挑戦して欲しいけどいきたくない若者も多いのかなぁ…

能力とやる気がある若者なら、どんどん海外に出て行って活躍するのは良いことだと思いますけどね。そちらの方が自分を活かせるんでしたら、それをしない理由なんかないでしょう。

＜さよなら日経をして欲しいんですけどw

日経も煽ってるね 相変わらず

>米国の賃金（7万4738ドル）は日本の約1.8倍に上り、同じ期間で約1.5倍に増えた

その期間で米国の物価は何倍になったか考えましょう笑
物価3倍の国で賃金1.8倍とか笑

賃金だけじゃなく物価考えよーね

本当日本は貧しい国なんだなぁ、、、

きついけど給料上げないと人材が
どんどん海外に逃げてしまう

米国の傀儡国から真の独立日本再興を！


景気低迷が続き、賃金が上がらない日本を見限り、高額報酬を求めて海を渡る日本人が後を絶たない。OECDによると、日本の平均賃金は34カ国中24位。主要7カ国（G7）で最低だ。

OECD（経済協力開発機構）によると、日本の平均賃金は34カ国中24位。主要7カ国（G7）で最低だ。

やばいよニッポン！

「年収は前職の約1.5倍。」
日本の製造業では賃金の高い自動車メーカーでこの差か。。そりゃあ人材も流出すると思う。

海外行くなら日系企業以外の方が多分待遇良いと思うけれど、現実はなかなか…

「以前は有名大学を卒業した20代後半から30代前半の若者が中心だったが、最近は海外駐在経験のある50〜60代も増えた。日系企業の現地採用などで東南アジアに転職する例が多い」

娘には英語をマスターしてもらいたいと思ってる。

実力才能がある人はどんどん日本を見限る。それがさらに日本の停滞に拍車をかける。人を軽視する社会に未来はないね。

あるあるなんだろうね。「海外転職のきっかけは前職時代の欧州出張。グループ会社で働く同僚は午後6時に仕事を終えて家族と夕食を楽しみ、週末もしっかり休んでいたが、給料は日本より高かった。」

駐在だけど給料2倍にはなったという報告はあるよ。

選挙狙いの老人政策ばかりして、未来に投資してこなかった政治責任が大きすぎる。
そのくせ海外には多額の援助。
岸田内閣は八方美人政治の権化だし。
さよなら日本。

「より良い報酬や労働条件を求めて海外に移り住むビジネスマンが増えている。米国の賃金（7万4738ドル）は日本の約1.8倍に上り、同じ期間で約1.5倍に増えた。韓国（4万2747ドル）は15年に日本を抜いた」→

たしかに自分が日本人故の言語的アド、飯の相性以外日本いる理由ない まあこの2つがかなりデカいんだけども

シゴトよりおカネよりまずは(日常)生活でしょ、24hrなんでも手に入って修理にも来てくれる本邦から出ていけるひとが増えるなんて絶対無理でしょうよ、世代が若いほど、ね。 ｜

遠くないうちに、日本から出稼ぎに行くことが一般化するだろうと思っていたけど、もう日経新聞に特集されるほどの状況のようだ

私が幼い頃は、東南アジアの国々を中心に、日本に出稼ぎに来る方々が多かったのですが

この20〜30年間で随分様変わりしたのですね

素晴らしい。どんどん世界へうって出るべき。今の日本に足りないのは危機感です。

海渡れば日本よりいいみたいな書き振りだけど、勘違いしてはいけないのは、能力があれば、どこでもやっていけると言うこと。それは昔からそう。

鵜呑みにはできない記事だな。

フィリピンも来週ジプニーの運転手がストライキするので、そのうち物価がスライドして上がるだろう。
スーパーでも日本より高いものが多い。

日本以外の国で給料が上がってくるとさらに貧しくなる。結果的に日本からの出稼ぎはどんどん増えていくんだろうな。

無能が得する日本で無能としてまったり生きてくのが最高ですな😂

中国生活も10年を越えた。賃金は日本時代より低いが物価が安いので相対的に生活は楽。何より重要なのは労働時間が劇的に短縮されたこと。年に数回しか残業しない。国民年金は払ってますよ。

ニューヨークに渡り、キャリアを積んでフロリダですし店を営業している田中さんの現在の年収は8000万。その一方『海外就職研究家で関連する著書もある森山たつを氏は「海外で高い報酬を得るには専門性の高いスキルが求められる。誰もが通用するわけではない」とくぎを刺す』

能力の高い人間は国外行くよねぇ。
国内がスカスカになる。

貧しくなった国からは優秀な人材から逃げ出す、と。おいらみたいな底辺おっさんは残っちゃうんだけどねぇ。有料会員限定記事ｼﾂﾚｲ

地方から都市部への流出にように日本から海外への流出傾向も止まらなくなるだろうか？
若い人ほど海外に行き、結果として日本の少子高齢化が維持され、それがまた若者を海外に向かわせるループもありそう。

「年収は前職の約1.5倍。日本では手に入らない生活環境を得られた」。スウェーデンの首都ストックホルム。北欧のベネチアと呼ばれる美しい街でシステムエンジニアとして働く日本人男性（34）の表情は明るい。

素晴らしい！どんどん海外に出よう

「元兄弟子が働いている同地(NY)のすし店に転職し「初めて客にすしを握った」。それでも渡米1年目の年収は銀座時代の2倍。キャリアを重ねる中で収入は順調に上がり、独立した今の年収は約8000万円」
実名写真入りで説得力有り

優秀な人達は海外に脱出。
日本に残る人達は米ドルや米国株、 で日本円からオプトアウトし を守る。

国に無言のプレッシャーを与えることができる。

₿uy and Hold

🖍 (記事抜粋)
景気低迷が続き、賃金が上がらない日本を見限り、高額報酬を求めて海を渡る日本人が後を絶たない。OECD（経済協力開発機構）によると、日本の平均賃金は34カ国中24位。主要7カ国（G7）で最低だ。
日本経済新聞

『安いニッポン』なんて10代で見限って海外で稼いで米国株に投資してFIRE後に日本に戻ってきて温泉町で隠居生活するのがZ世代の最適解だと思う。俺だってそーする（笑）

もうちょっと先の話かと思ったけど日経が記事にするところまでリアリティ出てきてんだ。

この記事から年収が上がる事は理解した。
一方で欧州は水道ガス電気代高騰・インフレで毎日何処かでストが起きて生活が苦しい声も聞く。これらコストを引いても成功するのか興味有り。

人材を引き寄せるどころか、流出させてしまう日本の問題を浮き彫りにしています。

「賃金が上がらない日本を見限り、高額報酬を求めて海を渡る日本人が後を絶たない。OECD（経済協力開発機構）によると、日本の平均賃金は34カ国中24位。主要7カ国（G7）で最低だ」

日本人が海外に出稼ぎに行く時代です

"「海外で高い報酬を得るには専門性の高いスキルが求められる。誰もが通用するわけではない」"←そうそう。紹介されたエンジニアやすし職人、あとは美容師が典型。専門性があると高く自分を売れる。

子供にしっかり英語覚えてもらおう
日本人は勤勉丁寧てだけで有利

海外でビジネスしたらわかる

「OECD（経済協力開発機構）によると、日本の平均賃金は34カ国中24位。主要7カ国（G7）で最低だ。」

もっと悪化していくだろうからね。

沈みゆく日本。

３０年賃金が停滞した日本は最低でも年率１５%の賃上げを５年間連続しないと世界の人材獲得競争で完全に敗者になる。

豪州の介護士の週給は２０万円、月換算８０万円。

その高額報酬で、自己防衛のための治安対策費と安全食糧費、法外な健康保険費用を賄う必要があることも、しっかり伝えてほしい。

暮らしやすさは平均賃金だけで決まるものじゃない。
また、会社からの賃金に依存しすぎるのも問題。

とは言え、この国には移動の自由がある。
選んだ場所で花を咲かせられるよう、お祈りいたします🙏

《「年収は前職の約1.5倍。日本では手に入らない生活環境を得られた」。スウェーデンの首都ストックホルム。北欧のベネチアと呼ばれる美しい街で、システムエンジニアとして働く日本人男性（34）の表情は明るい》

【日経Think!コメント投稿】
日本車メーカーが前代未聞の大幅賃上げをしても優秀な人材の国外流出を食い止めることは難しい。

▶️ 元兄弟子が働いている同地のすし店に転職し「初めて客にすしを握った」。それでも渡米1年目の年収は銀座時代の2倍。キャリアを重ねる中で収入は順調に上がり、独立した今の年収は約8000万円だ。

ついに日本もこの時代か。

さよなら日本

キャリアを重ねる中で収入は順調に上がり、独立した今の年収は約8000万円だ。本文より

これは夢があるよね。

「出稼ぎ」ならまだ日本とつながっているけど、永住なら日本は先細る。

日本は…難しいな。

日本企業、給与上げて下さい
優秀な日本人が去っていく
ガンバレニッポン！！

> 発展途上国の経済成長などに伴い、日本との賃金差は縮まっている。星野氏は「優秀な人材が海外に流出し、外国人労働者も集まらない傾向が強まっている。つなぎ留めには賃上げや生産性の向上が欠かせない」と指摘する。

この手の「労働者の日本離れ」を強調する報道が後を絶たないが、例えば地域によっては日本と比べて物価が高い、治安が良くない、或いは社会保障制度が整っていないというようなマイナス面はほとんど報じられない。だいたい、重要なのは日本経済の低迷を早く払拭することだ。

さよなら。安いニッポン きっかけは前職時代の欧州出張。グループ会社の同僚は午後6時に仕事を終えて家族と夕食を楽しみ、週末もしっかり休んでいたが給料は日本より高かった。日本では7年間勤めたが給料は頭打ち。繁忙期は深夜帰宅も多く、残業が80時間を超える月もあった。

“第一生命経済研究所の星野卓也・主任エコノミストは、最低賃金をベースに日本で働いた場合、自国の何倍の賃金を得られるかを「出稼ぎ魅力度指数」として試算した。2011年と21年を比較すると、ベトナムは38.7倍→20.5倍、中国は7.8倍→3.6倍と10年で大幅に減少した。”

もりぞお、超久しぶりに名前見る。日経もこんな人に話聞くんだ😀

海外就職研究家で関連する著書もある森山たつを氏は「海外で高い報酬を得るには専門性の高いスキルが求められる。誰もが通用するわけではない

景気低迷が続き、賃金が上がらない日本を見限り、高額報酬を求めて海を渡る日本人が後を絶ちません。OECDによると、日本の平均賃金は34カ国中24位。条件の良い労働環境を求めて海外に移住する「出稼ぎ日本人」の実態を探りました。

給与や待遇面の劣後が、優秀な人材海外流出や外国人労働者の日本忌避に。／

こういう時代が来ると言い続けて10年ぐらいが経ちますが、とうとうやってきましたね。