誰も強要なんかしてないよ〜！
肉体の性別を変えたくないならそのままの体で自分の好きな方の性を愛せばいいし、そのままの性別でジェンダーの強要と戦えば良いんだよ〜！

> 世界保健機関（WHO）は手術の強要は人権侵害で、自己決定や人間の尊厳の尊重に反するとの声明を発表

GID特例法の規定の憲法適合性を最高裁大法廷が審理しています。

エターナルさんはどう思いますか？

トランス性同一性障害
「手術しないと性別変更できぬ」
は人権侵害か
最高裁が違憲性審査

へぇ～、今は100万くらいで手術出来るの？安くなったねぇ(笑)
てか、そんくらいの費用は掛かるし、そんくらいの手術する覚悟もないヤツが、「性別変えたい！」とか甘ったれたこと抜かすんじゃねぇ！
性別変更したいなら、死ぬ覚悟でやれ！

【GID特例法の生殖不能要件】2019/1決定の申立人･臼井崇来人(49)氏は、2016/12に未SRSで性別変更を申立。SRSは1998/10が国内初と歴史が浅く、「健康上のリスクはゼロではない」と躊躇。2019年度調査 では、TGのうちSRS済は5.9%に止まる。[毎日2/27]

取材対象の当時者は慎重に選ぶ方が良いと思うが…。

竿がある女性が大量に増加する予感ｗ

重い問いだな…

因果関係がおかしい。①「手術をするから、〜するから、法的性別変更を認める特例法を作ってくれ」と作られた特例法だった。認められたあとから、②手術は人権侵害！と主張している。→続く

「19年の最高裁決定の対象となった家事審判の申立人でトランスジェンダーの臼井崇来人さん（49）＝岡山県＝が取材に応じ…『法律を変えたいという思いから行動を起こし、バトンがつながった。最高裁は問題に向き合ってほしい』と望む。戸籍上女性として生まれた臼井さんは…」

「海外では、イギリスとスペインの法律はそもそも生殖不能手術を要件としていない。…WHOは14年5月、手術の強要は人権侵害で、自己決定や人間の尊厳の尊重に反するとの声明を発表した」

性自認優先だと、成りすましによる性犯罪が増加しかねません。 もしそうなれば、トランスジェンダーの人達が、恨まれる未来があり得ますね。 だから、性転換手術を必須条件に、せざるを得ないと思いますよ。

チンコ付いたままで女と言われても違和感しかないし、そいつ等を僕らに女性として押し付けないでほしい
こちらの人権も考えるべき

自認でok

だけはあり得ない

というかさ、手術したって性別（sex）なんか変えられるものじゃないんだよ。

親にもらったキラキラネームを変えるのとはワケが違う。

絶っったいダメだろアホなんか？？？

手術は最低絶対条件
それすらなく戸籍上・生物学上において性別変更を認めるのは通常性に対する人権侵害
それほど天地がひっくり返るような事を望んでいるのだと自覚して欲しい

手術そのものの肉体的負担が極度に高い。
性別変更案件にするのはキツいのではないか。

性別変更には生殖器切除の要件を科した法律の違憲性が問われた最高裁第一小法廷が大法廷に回付とのこと。直ちに違憲判断になるとは思えないけど、慎重に違憲性を判断すると思われる。諸外国では切除要件がないか、違憲となってるとこが多い。時事的に注意されたい。

男女で有病率が違い疫学から診断に影響があったり、性ホルモン関係で性別で投薬量が異なる薬剤があったりしますが、生物学的処置を一切していない自称の性別がカルテ上に記載されるようになったら、医者はどう判断してどう扱うべきなんでしょうか。どうして欲しいのだろう。

LGBT法案に気を取られてたけどこっちもまずい。性同一性障害特例法の手術要件の違憲性審査

こんな天井だったっけ。最高裁傍聴したことないから傍聴してみたい

女湯、更衣室、トイレ
コレについてはチンコあるなら入っちゃだめ
心とか関係ない
見られる女性の方にも人権はある

注目したい -

現在の性別変更に伴う要件。「①18歳以上②結婚していない③未成年の子供がいない④生殖機能をなくす（生殖不能手術）⑤変更後の性別の性器に似た外観を備える（外観手術）――の5要件」。

少なくとも男性ホルモンが出るキ○タマは取って戴かないとアスリートなら完全なドーピングですからなあ
ヘテロ女性アスリートに対する逆差別だろ

違憲ではない！

今って生殖機能を無くさないと法的変更できないのですよね。
私もちょっと前までは知識でそうだと知っていても違和感まででは持てていませんでした。今ではひどい話だなと感じています。

最高裁大法廷の審理になってるのか。日本の司法がどう判断するか注視。いま問題になってるトランスジェンダーの競技やトイレ問題にも影響がありそう。／

手術費用が自己負担なのは性別を買ってると思う。きちんと保険で認めて。

ちんこついてる女が誕生する？
裁判官は常識のない人間の心のない当たり前が理解できない人が多い感じがするから、怖い……

何を以て性自認と公的性別とを一致させられるのかの判断で難しいと思う。なんとなく男性なら精巣切除はテストステロン分泌の観点から必須な気がするけれども

まったく人権侵害ではありません
性同一性障害の人は、性別適合手術を必要としています

手術は身体治療であって、そうしないと生きていけないからです

性腺は生殖のためだけのものではなく、例えば卵巣摘出は骨粗鬆症のリスクを増やす。やはり生殖機能除去を前提とした立法には強い違和感がある。生物学上と戸籍上の性が違ったところでなにが問題か全くわからない。

身体は男なのに､性自認は女だから戸籍上女にしてください！みたいな暴論が認められるわけないじゃん…

何でもかんでも「人権」といえばいいと思っているのでしょうか？

軽い付き合いまでならいいが、風呂や戸籍まで認めたら、多数派の女性の人権が侵害される。
だから、身体的に女性になるのは義務である。
義務を果たさない連中は、ファッション女性。

いっそ全ての記録あるいは書類から性別の記載をとっぱらえよ。そうすれば性別を変更するとかの必要がなくなる。(異性婚も同性婚もアリだが二人を超える構成員は不可とすれば今と同じ。) …

これは答えはなかなか出ないと思うけど、性別とは別に公衆浴場とか更衣室は性器で判断とかにするべきなんかな…しかし男性器はあるけど女性ホルモンを打っていて乳房があったら…

性別を変えること自体が生物の根幹を変えることなので、人権侵害ではない、自然に合わせるための必要要件だと思います
ホイホイ変えるもんじゃない
LGBは性癖
Tは別物
性別は身体に起因する派です、私はね

産まれた時の生殖機能を残したいけど、性別は変えたい・・・何も失わずに性別を変えることだけを主張できるなら「俺は今日から犬です」も認めてくれるのかい。何かが社会を歪まそうとしてるね。

手術なしでも認めるんじゃない？

LGBT活動家のおかげで、男性が女性のスポーツに出場出来たり、女風呂に入れるようになります。

モウワケガワカラナイヨ…
(´・ω・｀)

この結果が「違憲」となった場合「陰茎の有無」による区別はどうなるかな？

人権侵害といえばなんでもありの様相。むしろ周りの人権が侵害されているんだが。

性別変更そのものじゃなくて手術や診察のハードルを低くするべきだと思うよ
例えば地方(特に北日本)にジェンダークリニックを作るとか

「厚生労働省の19年度の調査では、戸籍上の性別と自認する性別が異なると回答した人のうち、性別適合手術をした人は5・9％にとどまる。健康上のリスクへの懸念や費用が手術に踏み切れない主な理由とみられる」

「世界保健機関（WHO）は14年5月、手術の強要は人権侵害で、自己決定や人間の尊厳の尊重に反するとの声明を発表」

「か」じゃなく「人権侵害」です。問題は人権に疎すぎる裁判所が基本的人権を基にした判決を出せるかどうかなだけ。→

立法趣旨は手術が必要なほどの身体違和を持つ人に対する手術後の救済。そこまで身体違和がなく手術不要なら対象外で新法が必要。女性専用スペース利用に関しては国民半分の安全に関わりこっそり通すなど許されない。

パートナーがこの手術要件のために性別変更ができないんですよね。今回の裁判は特に注目しています👀

こんなこと言ってる人達がいるなかでまだ「男性器の有無で女風呂に入れるかどうか決まる」って言ってる人は想像力足りて無いよ

心と体が不一致のまま何かしらの権利を認めなきゃいけないなら従来の性別の定義を、男／心男体女／女／心女体男の４区分で分けたらいいのでは。
性別で分けるべき場面で混ざり合えないよ。

最高裁大法廷で判断される、特例法の「手術要件」。手術を受けるかどうかは本人の自己決定。リスクも費用もかかる強制不妊の手術を"要件"とすることは非人道的。WHOも「手術の強要は人権侵害」と声明。「社会的混乱を防止」はこれを正当化する理由にならない。正しい判断を。

アメリカじゃ一足先に男性(元女性)が妊娠！ってのもあって、なんか美談的に扱われててものすごーく違和感がありました。
日本でも男性が「手術なしで女になるのを認めろ」という裁判起こしてますし。

直接的かもしれませんが、男→女(手術なし)が女性のお風呂に入っておちんちんむき出し(+勃起)とかした時に女性達は受け入れられるのか? という問題になるかと。

おかしい 国会は約20年前の特例法の立法過程で「社会の混乱を防ぐため」という理由で手術要件を設けた

性別は選べないんだってば！
生まれた時のせいへではない「元の性別」に戻るための手術だし、身体違和が激しい人への救済だったはず。
性別はカジュアルに変えるものじゃない！

性別を無くす方が良いです

「身体違和はあるけど手術自体がめちゃくちゃ怖い」とか、「手術したとて完璧なその性になれるわけじゃないから意味ない(リスクの方が大きい)」と考えるのは何もおかしくない。そして風呂トイレは別問題。

女湯入るんならポコチンはとらんとね。

手術の強要って、
無理言ってるのは今の体のままで性別変更したいと言ってる方ですよ。

性別変更を国に強要してませんか？

とてもとても気にしている。どうか人権が本当の意味で尊重されますように。

こういうの当人の人権もそうだけど、トイレとか更衣室とか公衆浴場とか当人だけですまない話もあるからねぇ。「特例法」←わりと妥当だと思うんだが。

去勢しなくて好いなら、制度悪用する男が続出すると思うなｗ

助平で変態で恥知らずな奴なら、猥褻目的の為に平気で嘘付けるだろ？

慶応ローの試験問題で似たようなのあった気がするな…

マイノリティはそう思うかもしれんけど、普通の女性は嫌な気持ちしかしないと思うよ…。
というか性転換するのに必要な覚悟だと思うんだけど。

「イギリスとスペインの法律はそもそも生殖不能手術を要件としていない。ドイツでは連邦憲法裁判所が11年に生殖不能、外観の二つの手術要件を違憲とし、オランダも13年に二つの手術要件を廃止」

最高裁には、一歩、踏み込んだ判断を願う。

「手術有無での性別変更可否は人権侵害」に賛成する一方で、

例えば、性自認至上主義に立って、女湯利用を認めれば犯罪を誘発する可能性が高いし、スポーツ競技への女性としての参加を認めれば女性の権利

何でもかんでも人権侵害や差別だと騒げば発言が通ると思ってる人たちがいるな。違憲だから改憲しようとしたら、改憲するなと騒ぐ活動家等

こういう無茶を言い出す輩がいるから「性的少数者」への風当たりが強くなるのになあ。当事者の方々には申し訳ないが、もう「特例法」(性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律)も廃止した方がいい？

公衆浴場やプール更衣室に入れるかとかは別として、性器の切除は侵襲がデカすぎるし、国が決めることではない。

銭湯やプールに入れるかとかは別として、性器の切除は侵襲がデカすぎるし、国が決めることではない。

銭湯に入れるかとかは別として、性器の切除は侵襲がデカすぎるし、国が決めることではない。

心は女性で身体は男性の人が､アレつけたまま「女性です」と言って女子更衣室入ったら､普通に犯罪だと思うけどな｡

違憲とされた場合、元々の女性である非常に多くの人々の人権侵害が侵害され、公共の福祉にも反する。
LGBT法も同じ可能性がある。

区別と差別を明確に。
正しく線引きされる必要がある。

注目しておく。

【国際人権関連情報】

難しい

身体違和がある人は手術するんじゃないかと思うのだが。いつでも前の性別に戻れるのはなんか違うんじゃないか。

体と性自認が一致していない事が問題の根本のはずだから、手術は必要では。

保険適用にすれば費用面のハードルは下がると思う。

国連からも言われてますよね。
人権侵害です

以下について違憲かどうか
・生殖機能をなくす（生殖不能手術）
・変更後の性別の性器に似た外観を備える（外観手術）

「世界保健機関（WHO）は14年5月、手術の強要は人権侵害で、自己決定や人間の尊厳の尊重に反するとの声明を発表した」

性同一性障害なのだから”治療のため”に精神の性別と肉体の性別を同じくすることがなぜ人権侵害？
男の体で女なんです、女の体で男なんです、なんて都合が良すぎません？
そういう事を言うから信用されない

19年、裁判官2人が「違憲の疑い」と補足意見を付けた。
近い将来違憲になり得るという考えから深い議論が交わされたことが読み取れ、今回大法廷が違憲と判断する可能性はそれなりにあると……

現行の異性同士を以て婚姻とみなす戸籍法上では違憲性はないと思うがな。基本的に本人が手術を願う前提に立っているので人権侵害ではないだろう。

これがあるから、わたしは性別変更を諦めています。

要求は、物理的変更を伴わずに性別変更可能となること。

目的は、妻子の存在を否定しない為。

わたしの生きてる時代にくるといいな。

「リスクはゼロではない」と軽めに書いているけれど、リスクは大きいイメージあるけどね。

人間は生物界の摂理から離脱してしまい、社会生物になったのだから、生物学的親と社会的親を必要以上に区別するのはおかしい。単なる事実の相違。 ＝＞

現に婚姻していないことや子無し要件は同性婚の成立で変わる可能性はあるけど SRS 要件は必須だし変えるべきではないと思うよ。

イギリスとスペインの法律はそもそも生殖不能手術を要件としていない
ドイツでは連邦憲法裁判所が11年に生殖不能、外観の二つの手術要件を違憲とし、オランダも13年に二つの手術要件を廃止
WHOは14年、手術の強要は人権侵害で自己決定や人間の尊厳の尊重に反するとの声明

最高裁は違憲、合憲どちらの判断を導くのでしょうか。経緯を振り返るとともに、過去に同様の申し立てをした当事者に思いを聞きました。

同性婚を認めないなどの法的格差、不備があり、その上で法的な性別を変えたければ手術しろなどと、性的指向を尊重していないのだから、当然人権侵害、憲法違反だと思う。憲法14条にも書いてあるよね。最高裁は憲法、人権を守る判断を。

日本では性同一性障害特例法により戸籍の性別変更が可能ですが、生殖機能をなくす手術を受けることが条件です。これが人権侵害に当たらないか、最高裁裁判官15人が昨年末から審理しています。違憲立法審査権に基づき大法廷が規定を憲法違反と認定すれば戦後12例目となります。

“女性が生殖機能を残したまま性別変更し、その後に子供が生まれれば、戸籍上は男性でも子供にとっては生物学上の母となる。規定はこうした「逆転現象」を防ぐ目的で設けられた”

当事者たちは手術の強要は個人の尊厳を踏みにじる人権侵害だと訴えています。最高裁は違憲、合憲どちらの判断を導くのでしょうか