イ・セドルですら唸るような手を打ってくるんだから、もう人類には厳しいとみんなが思ってたと思うけど、15戦14勝はすごい

意図を掴むのが難しいのかな

これは本当に重要なこと

AIがヒトを凌駕することばかり取り上げられるから誤解されがちだけど、あくまでAIが得意なタスクの場合という条件付き

専門家は重々理解してますが、知らない人が課題解釈して大声で発信し、知らない人が勝手に恐れているだけです

ほっほーん

AlphaGoに人間が勝ったのか。
まあ、AIに弱点があることは「人に乗った馬が描けない」と言われるようによく知られてるし、すぐに克服してくるでしょう。学習が手薄な分野がまだ弱い。

こんな風にうまいかんじに機械をだまくらかして小金を手に入れるお仕事したいなあ。

に負けた世界トップ級棋士のイ・セドル、３年後に囲碁を引退した理由として「AIの台頭」を挙げてたのか😲

車より速く走れなくても誰も悲観しないし、ChatGPT等対話型AIも徐々に使いこなしつつある。AIを活用して棋道を極めて欲しかった。

いわゆる"お間抜け"っぽいが7年越し。熱いな
"AIが人間に対して揺るぎないリードを取ったと思われた7年後"

なんだと！

おー記事になってる。さいしょに見つけたのはアメリカのアマなんか😋

オモロい

人間もAIもすべての方策空間を探索できてる訳ではないので、新しいポリシーでたくさん棋譜生成してMCTSで深ぼっていけば対応できてしまうのかもなと感じつつ、（続）

新井紀子さんが言う通りで「痛快でもあり､困ったことでもある」
［FT]人間が囲碁AIに勝利、弱点発見 深層学習の欠陥示唆

おろ？

ちとロマン含みでいうと

遂にターミネーター（スカイネット）にジョン・コナーが勝ったんだね…みたいな感じ？意外に勝利は早かった…🤐

ただスパコン（？）が横から参謀して助言したらしい😅

なるほど囲碁AIにとって経験した局面の一般化が難しいということですか

全部読めてないんですが、将棋であった角不成に対応できないとか、特定の局面ですぐ取られちゃうのに角を打っちゃうとかそういうのではなく、本質的な欠陥なんかな

これをみて、やっぱりAIはダメだだの、人間にしかできないことがあるみたいな浅い結論にはしたくないが、興味深い現象ではある

AI、他方では、泳ぐセフィロスが描けなかったり、プロ野球チームの中心選手がわからなかったりしますからね。こういう事例は今後出てきそうな気がします。>

かつて将棋も不成バグで話題になった話。
エッジケース問題として一般化すると目新しくはない話だけど、"ショウジョウバエ"である囲碁AIでもここまでの脆弱性が顕在化したというのは研究者にとって有り難い発見？

うおおお

ふむふむ。“統計と確率に依拠する現在のAIは外れ値にも極端に弱い”

棋譜あるのかしら？？

見抜けるとは凄いな～

外観検査も同じです
学習していない不良形状では途端に認識率が下がります

え激アツ

"「敵対的攻撃」にさらされたときにAIシステムの欠陥が見つかるのはよくあることだと彼は付け加えた。にもかかわらず、「非常に大きな（AI）システムがほとんど検証されないまま大規模に展開されている"

14勝1敗で人間の勝ち！

最先端AI囲碁ソフトと人間の対局です。

ソフトを解析し、弱点を発見。そこをつく戦法を用いました。

専門家は、ChatGPTなどの今日のAIを支える深層学習システムの根本的な欠陥を示唆している、と分析しています。

いざとなったら人類はスカイネットに勝てるんじゃね？

AIって教師あり/なしデータにしても強化学習にしても一定のデータの中から作られるから想定しない動きに弱いとは聴くけど実際に起こり得るとは

「弱点を突くことは驚くほど簡単だった」

これがAIの新しい使い方か？
AIを使いこなす人間はAIに勝るということ……？

AIの弱点は経験していないこと。人間なら誰でも気がつくような戦略でも、過去に例のない奇策なら経験にしか拠り所のないAIは気がつかない。

［FT]人間が囲碁AIに勝利、弱点発見 深層学習の欠陥示唆

なんだ、AIも下手いじめにコロッと負けるのか🤣

少しホッとするね。過小評価と過大評価が付き纏いますね、AIに対しては。
FT]人間が囲碁AIに勝利、弱点発見 深層学習の欠陥示唆

『別のコンピューターが特定した』 電王戦の末期に、バグをつっついて勝ちに行った棋士がいたっけなあ。技術的な詳細はまともな記事を待つか

おもしろい
阿久津さんがAWAKEに勝ったときみたいなもんなんかな？

何はともあれ 良かった！
人間ってかくも素晴らしい生き物なんですね
AIに使われるのではなくAIを使いこなす未来の生活が見えてくるような気がします

これは凄い！！！

｢人間が囲碁AIに勝利、弱点発見 深層学習の欠陥示唆｣

･ アマチュア米国人棋士であるペルリン氏
･ アルファ碁と同程度の強さの囲碁AIに15対局中14勝
･ 自分の石でゆっくりと大きな「輪」の形をつくる

将棋でもAIに勝てる方法があるのかな？

人間は最早敵わないかと思われましたが、まだまだ改善の余地があるようですね。

日経も

「AIの敗北！脆弱性！」とか言って
7年前のAIじゃん。
野狐の絶芸とか新しいので試してよ。

マトリックスのネオかな？

「ボタンを上下左右上下下下下下右上上上上上左下の順に押してください」などの翻訳に失敗する。（お試しあれ）

コナミコマンドかと思った。DeepLにかけてみたら確かに失敗する。

人間が囲碁AIに勝利したという記事
AIの弱点を突いた戦術で勝利したようです
記事中にあるようにAIの弱点は
『過去に経験した特定の状況しか「理解」できず、人間が容易に理解できるような一般化はできない』
ことです
ChatGPTなども同じく学習データの外のことは理解しません

これは大変に興味深い・・・囲碁だからこそ、という気はするけど、GPT系も含めて、妄信は絶対ダメだよねという

中央部に「輪」を作るというのは、模様ってことなのかな。

世代的に内藤九段 将棋秘伝の15手勝利を思い出すｗ
当時との違いはこの弱点も学習されてすぐに勝てなくなるというところ

将棋AIはどうなんだろうか。まだ人間が勝つことはできるのかな。

はえー もう勝てへんのかなって思ってた すごい

将棋AIでも見つかりそうですね。

随分と誤解を生じさせるような書き出しだな（笑）

囲碁AIと百万回対戦したコンピュータが発見した戦術で人間が勝利と。AIを体外的な意思決定に使うと潜在的な弱点を突かれてハックされる可能性もあるわけか。
／

「最先端の囲碁ソフトの一部に弱点が見つかったことは、今日の最先端のAIを支える深層学習システムの根本的な欠陥を示唆している」

これな→

別のコンピュターが特定した欠陥が気になる。＞

ま、元々は人間の方が強かったわけで…

人間が囲碁AIに勝利(°_°)

「システムは過去に経験した特定の状況しか「理解」できず、人間が容易に理解できるような一般化はできない」

[FT] 人間が囲碁で最高峰のAIを完全に打ち破りました。歴史的な節目とされた2016年のコンピューターの勝利から一転、驚きの結果です。アマチュアでトップの1つ下のレベルの米国人棋士ケリン・ペルリン氏は、別のコンピューターが特定した欠陥を利用してAIを打ち負かしました。

＞戦術は、AIの弱点を調べ上げたコンピュータープログラムが提案
＞大きな「輪」の形をつくり、相手の石を囲みつつ、盤面の他の隅の動きでAIを惑わす
＞人間なら簡単に見破ることができるはず
＞AIシステムが脆弱性を認識できるほど類似の対局について訓練を受けていなかった

AlphaGoが韓国の囲碁チャンピオンを打ち負かしたのは2016年。以降、人間はもうAIに勝てないと言われて久しいが、7年後にコンピューターを活用したとは言え、AlphaGoと同程度の強さのAIに勝ったとのこと。本家AlphaGoと対戦して欲しい。

A.I.のオワコン🫡
A.I.はいなくなり、量子が戻ってくる😉

ホントだ、DeepLでも間違える…「ボタンを上下左右上下下下下下右上上上上上左下の順に押してください」

いろんなプログラムがあるんですよね…w

下記の記事での指摘が、欠陥のポイント

システムは過去に経験した特定の状況しか「理解」できず、人間が容易に理解できるような一般化はできないと付け加えた。

機械が機械らしく間違えるところを突いて勝利。
すぐにこの穴は埋められるんだろうけど、人間らしい発想の勝利で面白いね。

[FT]人間が囲碁AIに勝利
弱点発見深層学習の欠陥示唆 -
ペルリン氏が用いた戦術は、自分の石でゆっくりと大きな「輪」の形をつくり、相手の石を囲みつつ、盤面の他の隅の動きでAIを惑わすというものだった。囲碁を打つAIは、その脆弱性に気づかなかったとい

宇宙流！

”米国人棋士であるケリン・ペルリン氏は、別のコンピューターが特定した欠陥を利用し、打ち負かした。ペルリン氏が15対局中14勝した直接対決は、コンピューターによる直接的なサポートなしで実施された”

別のコンピュータでプログラムの欠陥を発見しての勝利とのこと。

AI相手に別プログラムでメタを張ったという感じですかね

人間とAIは学びそのものに違いがある？ -

囲碁のコンピューターに対して使われたような「敵対的攻撃」にさらされたときにAIシステムの欠陥が見つかるのはよくあることだ...
にもかかわらず、「非常に大きな（AI）システムがほとんど検証されないまま大規模に展開されているのを目の当たりにしている」という。

今の棋士はみんなAIを使って研究してるから、いろいろバグも見つかってるんだと思うけど、一種のデバックみたいなものか。バグをついて勝つことを勝ったというのかは疑問だな。

いや、一瞬で塞がれて終わるやろ。

興味深い

無料のみ。「別のコンピューターが特定した欠陥を利用」して15対局中14勝したという記事。思考の欠陥を癖と捉えるなら人間味のある対決なのか？でも欠陥を見つけたのは別のコンピュータで、極めて示唆的だなぁ…。

人間が、囲碁ＡＩに勝利。ＡＩにも弱点がある。これは、ＡＩが活用されたシステムのぜい弱性にもつながる問題でもあると、記事は指摘する。

おー👏

普通やらないようなわかりやすい手で勝った。
相関の限界ってことかもしれないし、モデルが単純すぎるのかもしれないが。因果にも当然勘違いと範囲の限界があるが。

「（コンピュータが）トップ級の囲碁システムの「KataGo（カタゴ）」と100万回以上対局し、人間の棋士が利用できる「盲点」を発見した」なるほど、やればできるんだなぁ。｜

非常に興味深い記事。
AIが「なぜそのように判断したか」は誰も説明できず、致命的なバグが見つかっても「どうすればそれを直せるか」は、誰も確実な対応法を示せない。
ディープラーニングの特性および限界として押さえておくべきかもしれませんね。

AIは下手いじめに弱いのか🤣

え？

人間が囲碁AIに勝利、弱点発見 深層学習の欠陥示唆

100万回試して弱点を見つけたとしてAIは危ないよとはならないよ。それで言ったら人間バグだらけやん
碁打ちはAIの怖さは身に染みてる。苦手だった言語も克服し、もうその時は近いと思ってる

AIの弱点をコンピュータープログラムに提案させたものって、それは、ん？

「非常に大きな（AI）システムがほとんど検証されないまま大規模に展開されているのを目の当たりにしている」という。

学習していないレアケースには対応できないというのは、ある意味で人間味がありますね

また勝ってしまったか

人間が囲碁AIに勝利、弱点を発見ーーAIの発展にもまだ曲折がありそうです。

日経Think！、今日はこの記事にコメントしました。

このコメントは、ChatGPTをはじめとする生成型AIにも通ずるところがありますね。

「過去に経験した特定の状況しか「理解」できず、人間が容易に理解できるような一般化はできない」

コンピュータの力を借りた人間が囲碁AIに勝利。
囲碁AIが今回人間側が使った戦術も学べば、発見された弱点も克服可能？

まじで

ペルリン氏は、別のコンピューターが特定した欠陥を利用し、打ち負かした。ペルリン氏が15対局中14勝した直接対決は、コンピューターによる直接的なサポートなしで実施された。 日経電子版