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日本のGDP年率0.6%増 10〜12月、2四半期ぶりプラス成長

バズる指数ピーク 577

 twitterコメント 59件中 1~59件
「国内の 的な物価動向を示すGDPデフレーターは前年同期比1.1%上昇」←よい傾向。このまま2%までいくかな。
中身のないプラスって意味あるの?
【ワンポイント解説】
もう少しいい数値を予想していただけに厳しさを実感させられる内容となりました

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宿泊や交通が押し上げ要因となったのは嬉しい。旅行支援を継続してほしい。
2022年の経済成長率(実質GDPの変化率)は+1.1%か。
去年11月時点のIMF予想は+1.7%で、俺の予想+1.4%。
更に下をいかれた。
あくまでも速報値。
確報値は下方修正され、報じず隠されるいつものオチ。
(2023年2月14日 13:12更新)
名目GDPが年率換算5.2%という数字は悪くない。税収は大きく伸びるだろう。あとは賃上げが実現するかどうか。やはり、結局問題は賃金だ。賃上げを伴う本格的経済回復を実現するまでは金融緩和を継続すべき。植田新総裁には名目賃金の持続的上昇に資する金融政策を期待したい。
国内の消費も投資も鈍さは変わらず
予想外に低かったけど民間在庫寄与度が▲0.5なのでこれを勘案すればおおむね予想通り?
GDP統計は四半期毎に公表、報道されるんだけど、私が知る限りではGDPを正しく理解している学者や評論家を見聞きしたことがありません。どこかにいらっしゃるん?報道の意味あるん?
(๑¯ㅁ¯๑)ホゲー
・名目GDPは年率換算で5.2%増。

デフレ時代は名目GDPで語り、インフレになると実質GDPで語るのなぜなんだろう?
デフレータもプラスになったね。
輸入品の価格転嫁を企業が出来るようになった良い傾向。
国民意識が社会主義だから、
バカみたいには上がらんわな。
GDPショボいなあ。
予想よりはるかに低くて流石に草を禁じえない
もう終わりだよこの国
2022年10-12月期
四半期デフレーター原系列(前年同期比) +1.1%
雇用者報酬 名目プラス・実質マイナス
▶やっと「コロナ不況」から脱出?
プラスですが、中身的に成長していると言えるのかしら。。
景気回復が実感できる層と、そうでない層と。これからますます格差が広がって行く。自分に見えてる景色だけがすべてと思わない方がいい。
実質でプラスになったし良かった良かった
「新型コロナウイルス禍から経済の正常化が緩やかに進んでいる」ってあるけど、消費増税とコロナで景気が落ち込む前より年率換算で10兆円実質GDPが少ないことは内緒にしておきましょうw
いい加減なインフレ率で計算して2020年基準なら間違い無くマイナスだろう。国民生活が此れだけ困窮し、苦しいのに賃上げ、可処分所得向上等何ら手立て無く、誤魔化しの成長💢💢💢
"2022年10〜12月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質の季節調整値で前期比0.2%増、年率換算で0.6%増だった。"
物価調整で0.2%だけ。諸外国と比べたら増えたうちに入らない。そもそも信頼ならない。
コロナ前から全然改善していないね。😔
国内GDPが2四半期ぶりのプラス!
全国旅行支援などにより個人消費が増加したようです。
3月13日からはマスク不要が許され、脱コロナ禍となっていくのでしょうか~
少ない。
2022年10〜12月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質の季節調整値で前期比0.2%増、年率換算で0.6%増でした。プラス成長は2四半期ぶりです。
年率換算で0.6%増の10〜12月
2四半期ぶりプラスってことで
今後どんな推移になるのか...
GDPに興味がある人→母数どれくらい?
エンタメの◯◯に興味がある人→?
携わるなら興味を持って推移を追いかけてもらえるよう相手方の動機になると良いが、
そもそも『
設備投資はかなり期待外れ
“ 雇用者報酬は名目で前年同期比2.9%増えた。実質は1.4%減で、5四半期連続でマイナスとなった。物価上昇に賃金が追いついていない。”
> 2023年2月14日 10:03 日経
>国内の 的な物価動向を示すGDPデフレーターは前年同期比1.1%上昇し、3四半期ぶりにプラスに転じた。

GDPデフレーターガー!の人どうすんねん
速報ビジネス情報です。
毎回毎回大きく落ち込んだ後に微増で低水準のまま。数字のマジックで本当イカサマ。
まあ弱かったですね。。。個人消費は旅行割などのおかげもあって持ち直してますが、設備投資が。。。🥲

ただ、法人企業統計発表前の数値はあてにならないので上方修正も十分あり得ますが🤔
日本の株価上昇に期待したい!
でも予測は1.6%増とか2.0%増じゃなかった?(検索している時間が無いのであとで探す)
“GDP年率0.6%増 10〜12月、2四半期ぶりプラス”
GDP年率0.6%増 10~12月、2四半期ぶりプラス
「22年10〜12月GDPは実質季調値で前期比0.2%増、年率換算で0.6%増。
QUICK市場予測中心値(1.8%)を下回った。前期比で外需が+0.3pt、内需が-0.2ptの寄与。

実質GNIは+4.9%と悪くないとか
市場予測とは大幅に乖離してるという事実。金融緩和して、コロナ規制緩和してもこれしか上がらんねや。前年同期間比やで?

ガッチガチに金融引き締めやってる米国に伸び率負けるんちゃう。
ふむ。

»
円安のおかげ

>輸出は1.4%増えた。GDPの計算で差し引く輸入は0.4%減となり、外需全体はプラスの寄与となった。
「内需の柱でGDPの過半を占める個人消費は前期比0.5%増。輸出は1.4%増」 →
10~12月期は前期比年率+0.6%:日本の実質成長率

ーー予想をかなり下回る。
日本経済新聞
GDP年率0.6%増 10〜12月、2四半期ぶりプラス
GDPデフレーターは+1.1%だったが、この分母で、物価の上昇を除いた実質GDPは0.2%とほぼ伸びてないから、国民の可処分所得は変わっていないということ。すなわち、消費税廃止が必要であることに変わりはない。

GDP年率0.6%増 10〜12月、2四半期ぶりプラス
そうなんだ👍

GDP年率0.6%増 10〜12月、2四半期ぶりプラス
予想の半分以下

GDP年率0.6%増 10〜12月、2四半期ぶりプラス
GDP年率0.6%増 10〜12月、2四半期ぶりプラス

2022年10〜12月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質の季節調整値で前期比0.2%増、年率換算で0.6%増だった。プラス成長は2四半期ぶり
GDP年率0.6%増 10〜12月、2四半期ぶりプラス

ほーん。
GDP年率0.6%増10〜12月、2四半期ぶりプラス
GDP年率0.6%増 10〜12月、2四半期ぶりプラス

これもまたインフレの兆候やな
ポジティブな記事だけど、予想よりだいぶ低い。さらにハト派的な流れをイメージ、円安かな

GDP年率0.6%増 10〜12月、2四半期ぶりプラス
プラス成長は2四半期ぶり。新型コロナウイルス禍から経済の正常化が進み、GDPの過半を占める個人消費が前期比0.5%増えた。

GDP年率0.6%増 10〜12月、2四半期ぶりプラス
◆GDP年率0.6%増 10〜12月、2四半期ぶりプラス

新型コロナウイルス禍から経済の正常化が進みGDPの過半を占める個人消費が前期比0.5%増えた。
GDP年率0.6%増 10〜12月、2四半期ぶりプラス 😊
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