まだまだ物価は上がるよー
人件費をケチる企業はさっさと辞めないと生きていけないよー

ずーっとデフレデフレ言われてきたけどやっと底をうって上げてきておる。

エネルギー関連を中心に企業が原材料コストの負担を価格転嫁する動きが続いている。

企業物価指数は企業間で取引するモノの価格動向を示す。

日本経済新聞

正直な話意外と低いと思った。
エネルギーや資源価格は一服してる感じはあるけどこれで賃上げなんかしても儲けてないところは価格転嫁が進むだけなんだから日本はもうちょっとあがるんじゃないかね。

話題のツイート情報です。

速報ビジネス情報です。

1月の企業物価指数（速報値、2020年平均=100）は119.8と、前年同月比9.5%上昇しました。上昇率は22年12月の10.5%から鈍化したものの、高水準で推移しています。

上昇率は前月の10.5%から鈍化したものの、高水準で推移している。エネルギー関連を中心に企業が原材料コストの負担を価格転嫁する動きが続いている。
・・・(´-ω-`)

企業物価指数、1月9.5%上昇 企業の価格転嫁続く［有料会員限定］

日本の企業物価指数は高止まり（1月分）


→ 0.0％


→ 9.5％

日本の消費者物価指数と単純比較すると、インフレのさらなる上昇が予想される🥲

悪いインフレ。

スタグフレーションまっしぐら。

➜上昇率は22年12月の10.5%から鈍化したものの、高水準で推移
➜エネルギー関連を中心に、企業が高止まりする原材料コストの負担を価格転嫁する動きが続いている

➡まだまだ物価が上がり続けるということか。
援軍なく悲報としか言いようがない。

こうなったら、値上げしない方がおかしい

今までどんだけ儲けてたんだよ！と思われかねないよね。

／

前月の統計で指摘した通り、企業物価はピークアウト傾向に。輸入物価を押し上げた円安もピークアウトし、春の値上げラッシュ後は歴史的な物価高も収束に向かいそう。
「企業物価、１月9.5％上昇 企業の価格転嫁続く」：日経電子版

価格転嫁できないところは死んでいくぞ

日銀が発表した1月の エネルギー関連を中心に、企業が高止まりする原材料コストの負担を する動きが続いている。

今後、まだまだ になることは間違いない。

話題のツイート情報です。

国「増税します」

国民「生活が苦しい！」

企業「さすがにかわいそうなので賃金上げます」

国「賃金上昇したので減税します」

この流れを想定してるなら岸田さんを評価する。

速報ビジネス情報です。

食品界隈、春くらいから値上げ言い出しにくくなるかなぁとか予想してたけど、んなことなさそうやな。年内どっかではそうなりそうな気は引き続きしてるけど。(´･ω･ `)

貧富の差の更なる拡大のはじまり…

日本経済新聞

企業物価、1月9․5%上昇 企業の価格転嫁続く


Comprehensive up-to-date news coverage, aggregated from sources all over the world by Google News․…

安倍さん、黒田さんの悲願だったデフレ脱却が実現しとる！！！

賃金上がらぬ状況で、身の丈に合わない防衛費倍増と、さらなる国民負担増は、少子化と海外永住者増やす大愚策‼️😢😭

エネルギー関連を中心に、企業が高止まりする原材料コストの負担を価格転嫁する動きが続いている。

企業物価、1月9.5%上昇

ふむ。

»

スゲーな。何でもかんでも値上がるはずだわー。

＂前年同月比9.5%上昇した。上昇率は22年12月の10.5%から鈍化したものの、高水準で推移している。＂

どんどん価格転換して。
そしてお客様が神様ではなく、互いに必要なものを保管しあっているのだと認識して。
そして給与が足りなければ、上げろと声を大にして。

日本、我慢することから脱却しないと。

🍔12月の上昇率は10.5%に上方修正⤴️日清オイリオ他企業業績(💴10〜12月決算)に反映され株価上昇🔝のケースも出てきている💡

いよいよ庶民生活が破綻し日本はアベノミクスが仕掛けた格差社会に変わり、もう富裕層しか住めない国に成りましたね！

の負担を する動き

とは
企業間で取引するモノの価格動向

上昇率は22年12月の10.5%から鈍化したものの、高水準で推移。
エネルギー関連を中心に、企業が高止まりする原材料コストの負担を価格転嫁する動きが続いている

数値としても体感としても完全にインフレ。物価も高止まりの様相やな

紙幣が紙くずに近くなり、円が日本を見捨てる時代。

> > 上昇率は22年12月の10.5%から鈍化したものの、高水準で推移

インフレまだまだ、止まらない😢

：“1月の企業物価指数（速報値、2020年平均=100）は119.8と、前年同月比9.5%上昇した。上昇率は22年12月の10.5%から鈍化したものの、高水準で推移している。…