人々が欲しているのは機能ではなく体験だからね、「ChatGPTというなんかすごいチャットAIが手軽に使えてすごい！」っていう集団体験。

昨今のチャットAI の話面白い。どうしても「くるみちゃん（辞書型チャットボット）」を思い出すなぁ。

ChatGPTそのものよりセンセーショナルな記事タイトルだな。ニューラルネットワークの仕組みとか「こういう間違いをするよ」とか「ここは期待できないよ」を淡々と説明するだけなら良かったのに。

おもしろい

革命的かどうか、は技術が今までよりすごいかどうか、と少し軸がずれるので、すごいでしょ、と差し出したものが「すっげえええ！」と大衆に受け取られたらそれはもう革命的と言っていいんじゃないかなあ。

なぜ人々は、ChatGPTという“トリック”に振り回されるのか？ Google「Bard」参戦、チャットAI戦争の行方：清水亮の「世界を変えるAI」

うおおおおおこれ面白い！
特に5ページ目に書いてあることと5ページ目に乗ってる漫才みたいな動画。

なぜ人々は、ChatGPTという“トリック -

後で読みます。

なぜ人々は、ChatGPTという“トリック”に振り回されるのか？ Google「Bard」参戦、チャットAI戦争の行方：清水亮の「世界を変えるAI」

わかりやすくて、まさに正鵠を得たとても良い記事でした。

マジシャンとしては「すべての会話はトリック」なので、清水さんの書かれていることに非常に納得。同時に、会話AIによって、会話に対するトリックの介入しやすさがより顕著になっているのが面白いです。

清水亮さんの「世界を変えるAI」連載

最後のほうの未来観測が面白かったな
ところでOpenAIはChatBot期待の地盤沈下の先を見据えているようにも見える

『

読むにはちょっと長いですが。

清水亮さんの 連載記事が更新されています。

本日19時からのイベントとあわせてぜひ！


清水亮×さやわか×東浩紀「生成系AIが変える世界」

清水 亮さんによる記事。 »

なるほど。読みやすく良い記事ですね。「

これが適切な解説に思えます。私も大学でニューロ囓ってましたけど、ツールとしてのAIはずっと前から使われてます。でも真のシンギュラリティというのはかなり難しい。

自分的には「ロボットがプログラミングする」という、自己再生産的なアプローチの方が興味深いです。

AIを疑い
その回答を検証するような
AIが必要だなw
>
なぜ人々は、 という に振り回されるのか？ の行方

清水亮「世界を変えるAI」最新エントリーはChatGPTとBard
エンジニア側の人はやっぱり「お前らちょっと落ち着け」と思うよね（ぼくなどバブル世代でアカデミアに進んだタイプなので、お祭りに無条件に飛び込んで踊るタイプじゃなく、付いていけないと弱音を吐いたばかりだし）

専門だけあって読み応えあって素晴らしい。「AlexaやSiriが 、」ほんとそれ。本当かどうか自分で確認しないといけないなら、その確認がしやすいようソースがある方がうれしい。 / “なぜ人々は、ChatGPTという“トリック"に…”

素晴らしい文書でした。
ぼくが常々感じていた違和感をきちんと論理建てて説明してくれています。

生きてる間に本当のシンギュラリティ来て欲しいけど、まぁ、今は錯覚の段階だろうか。

文末に「ばーか♡」とかを付けて回答してもらうのが最近のワイのトレンドｗ

さすが清水さん。
・過度な期待への失望で、第3のAIの冬がくるか
・でもChatbotは自然なインターフェースになる可能性高い

---
面白かったので是非

ややボリュームは多いけど、チャットボットのしくみから説明されてるので、読みやすくて面白かった。

AIとチャットボットの歴史から、Microsoft（ChatGPT）とGoogle、Amazonといった巨人たちがどう動くのかをわかりやすく解説している記事で、とても勉強になりました。
↓
>

とくにここ↓とか。

清水亮さんの記事！後で読む

やっぱりイライザのことを思い浮かべちゃうよなぁ。

あとよみ

人間よりchatGPTのほうが明らかにまともなことを言うようになって、それがみんなの共通認識になったとき、いよいよ本当のシンギュラリティが始まるのかもしれない。

専門家的にはアレクサ推しなのね🤓

期待値上げすぎると危ないよってことよね

別に人間と同じ能力じゃなくてもいいし、間違えても構わない。ただこれでやれることはすごい広がった。

"ChatGPTが「それっぽいことを言うだけの実は何も考えてない人」みたいな回答をするのがそれが原因だ。実際に何も考えていないのだから。"

わろたけどぐうこれなんよな

「規模を大きくすれば会話の質が上がるわけではない」

実際これ。超高精度のAlexaが出て来たら本当に時代が変わる予感。

このトリックは人間同士でもあることで、チャット中で
正しさだけがいつも正しいとも限らないかな
例えばジョークとか？

AIは期待と幻滅を激しく繰り返して
どんどん研究が進んでほし

AIのパートナーがほしい

なぜチャットボットの話になると人間知性と比較する的外れなコメが並ぶんだろうね。ChatGPT見てるとこれを"正確な"答えを自然言語で回答する託宣機械と認識してる人が多く、その認知自体が問題なので知性性は無関係だよ

ChatGPT関連で何となく不安な方はお読みになるといいかも。

イライザさん意外と偉大だったんだなあ（人工無能でしか知らない）／

＞規模を大きくすれば会話の質が上がるわけではない

最近のチャットボット熱は過剰だと僕も思ってたので、面白い記事だった。AlexaやSiriはあえてチャットボットとしての機能を低くして期待させすぎない事で、チャットボットとして普及してるという視点が特に。

清水さんによる冷静かつ、とてもわかりやすい記事(難しい言葉を使わずに説明してくださっている)

不正確で、トリックがあるとしても、もうチャットGPTの存在感は無視できないよなあ😭

人ができないことができるのだし🤖

イライザや延長上にあるチャットボットを体験した今の世代だからこそ、ChatGPTは頭ひとつ飛び抜けたものに見えているのは無理もない。
特にChatGPTは、聞いた側が知らないことまですらすらと答えてくれる。しかし根本的には「決して答えが信用できるというわけではない」

凄く丁寧に説明されていて分かりやすい記事でした。確かに裏のロジックを知らないと過度に期待してしまいますね。

人によると思うが、ChatGPTは検索の代わりとなることを期待されているわけではなくて、英作であったりプログラムであったり、真贋がわかる程度に知見があることについての、疲れない格安アシスタントとしての期待が大きいんじゃなかろうか

いい記事

壁のシミが人の顔に見えるように、人間は双方向性のインタラクションに知性を感じがちなのかも:

そうなんだよなー。ChatGPTの「会話してる感」ってそれこそPepperの時に僕らがやってたことと変わらないんだよな。と思って読んでたら清水亮さんの記事だった。納得。
見守ろうと思うけどインターフェースの一つが再認識されたって点は良かったんじゃないかなーと思う。

「 、ChatGPTはかなり怪しい答えでも自信満々に返してくる（記事参照）」

読んでる。

これは一読の価値ありですね。老舗（？）エンジニアはトレンドの解説もひと味違う。

面白かった

perplexityもchatGPTなんじゃなかったっけ？

これ見ていて思ったのがそもそもAIを何だと定義しているのだろうか。単に正確な答えを返す何かということだろうか。／

AIの“現時点での”実力を見誤らないようにしたいものですね。

🌐 Perplexityが使い物にならないことは先日書いたけど、
文明デザインの視点での本質的な問題は、
新しいモノを即座に無批判に取り入れる態度
だよね。
私達に必要なのは"慎重さ"。

「真顔で嘘をつくことがあるコンサル」的な存在が初期に見切られるのかその後に信用を得られるようになるのか、と思いながらいまは眺めている

とりあえず、ChatGPT は適当なことを言う、その点 Perplexity はすごい、的なのは失当では。ChatGPT は正確な情報を提供する検索エンジンの代替たることを目標に作られてないよね。

「単にランダムに過去の発言を選んで出しているだけ」
「人間が会話の流れを頭の中に作ってしまうという習性」
「定型文」
「AIの冬を呼び起こさないか」

ふーむ、何はともあれ、ChatGPTに聞きながら、Rで複雑なグラフを作れた時は、面白かったけどなぁ

エネショートを理解できないような人は、技術万能、AI信仰にとらわれがち。

検索して自分で調べればすぐわかるレベルのことをAIが発したら感激しちゃう感性とは😓

納得しました。

ChstGPTに要約を依頼し、この文章の予測が正しいかどうか判定してもらうとどうなるだろうか。

清水さんの解説。
今日のセミナーまでに読んでおく。

清水亮の「世界を変えるAI」：：

清水さん大変だよなぁ、と思うのは、これ、金融でブロックチェーン/仮想通貨ブームが来たときの構造マンマでして、かつ、BEVで今起きてる加熱と同様の構造で、その道で深みを知ってる立場の人が周りが騒ぐので無駄に苦労するという。

ずっとAIやってた人はそう言いたくなるだろうなぁ、という感想でした

長いから斜め読み あとでよむ
「それっぽいことを言うだけの実は何も考えてない人」はウケる でもこれ系って昔はそれっぽいことすら言えなかったから進化はしてると思う

やっぱそうよねーという納得

どうも年を取ると様々な物事に対して懐疑的になってしまうようで、将来的な可能性は認めるものの、おじさんにはChatGPTは（懐かしの）人工無能の進化版にしか見えないんだよね。

「確率的に意味が通りそうなランダムな言葉の候補を取ってきているだけ」
実際の会話もこれである程度成り立つからなー

チャットで答えのエビデンスを出して
参考文献まで教えてくれる。
。

ChatGPT、いまいちばん手触りがいいやつ、という印象

なんか一般人との解離があるな
誰もChatGPTを知能を持ったAI登場だー！って騒いでない
siriやアレクサの上位互換すげー！的な。

ここまで幅広く柔軟に解答するAIは下手な人間より効率いいなー
くらい

とりあえずわたしはChatGPTに興味ない🙄

深層学習ベースのチャットAIは所詮本物の知性にはならないという事実がある一方で、
ほとんどの人がしている会話はChatGPTがやっていることと変わらないという現実。

チャットボットの歴史とトリックの話。
AIに知能があるわけじゃなくて、人間の認知の隙間を付くトリックを色々考えるのね。

誰かと思ったらshi3zさん。ちょ〜〜〜巨大なハ〜リボテならぬ人工無能なのはそりゃ知ってはいるんだけどさぁ。。／

人間もほとんどの場合で過去の知識の蓄積の中から必要なものを選び出して会話しているので、それほど大層なことをしているわけではない。

イライザ効果とその反動によるAIの冬の到来は確かに怖い。ところで、多くの人々が可処分時間を費やすのはもっぱらSNSとゲームと動画配信サービスであって、そこに"本物"の知性を宿したAIの居場所はあるのだろうか

煽り気味のタイトルでそれなりの長文記事なんですが……。これで十分って分野はあるんだよね。

「向こうの部屋にいるのは女か、女のふりをした男か、それとも女のふりをする人工知能か？」

面白くて暇潰しになるからじゃん💕
(≧▽≦)www

ChatGPTの裏側に知性があるように感じてしまうのは、はやぶさに人格を感じるのと同じ心の働きなんだ・・・＞Google「Bard」参戦、チャットAI戦争の行方：清水亮の「世界を変えるAI」（1/8 ページ）

これぞChatGPTはデタラメ製造機だが役に立つ可能性がある、というゆえんだよな

本質的なところを理解するのは大切。

納得の論考。はたしてChatGPTは恩恵と混乱どちらを人類にもたらすか。

恐らく「人の意識/人格」というものも、そこそこトリックであることも示唆するな。

面白い記事と人を発見した。読んでて何だか他人とは思えないなと思ったら同じ出身地（笑）

またツマラナイ結論を急いで言ってしまうけど、「上手に使え、但し用心深く」でしかないな。いつもの「懐疑心を持った肯定路線」さw

逆に人間のさくらが人間らしい回答でやたら目立つんだろうなｗ

このブームがすぐおわる説か…

これくらいの距離感で眺めるの大事。

20230210

読み応えあり。とても勉強になった。

「ドラえもんをAIと考えている人は少ない」たしかに

中国が日本に追い付く筈ないと言ってた先人を連想。AIが人間の仕事奪うのに必ずしも思考能力は要らんだろうし。