>ChatGPTが「それっぽいことを言うだけの実は何も考えてない人」みたいな回答をするのがそれが原因だ。
>実際に何も考えていないのだから。

この機に乗じて金を引っ張って来たい勢が知ってて騒いでるといった所。

最近、ChatGPTだとか、Bing ai だとか話しかけてくる方が多いので。

なぜ人々は、 という“トリック"に振り回されるのか？ Google「Bard」参戦、チャットAI戦争の行方：清水亮の「世界を変えるAI」（1/8 ページ）

トリック ですか？

AI戦争勃発😲

別にここがゴールじゃないからね。今後数百年続く技術革新のマイルストーンの１つに過ぎない訳で、長期的に考えよう。

その通り、規模を大きくしてもおそらく精度が上がるだけで「何も考えてない」ことに変わりはない。でも、私たちの脳細胞だってひとつひとつは何も考えてないのではないか？ 人間の「魂」はそんなに上等だろうか？

良記事

歴史を振り返っての読み応えのある論考、イノベーションあるあるにも読めますが★｜

これも後読ブクマw

チューリング・テストをクリアするには文脈解析だけではだめだろうなぁ…。

ChatGPTで浮かれてる奴ら、この記事を読め。

ChatGPTによって検索の機会が減るのは間違いないのでGoogleのビジネスモデルへやSEO関連の業務にも少なからず影響は出ると思います。学習塾やプログラミング教室、英会話教室へも今後影響が出てくると思いますね。

ビュー稼ぎたいのかな？！「トリック」は言い過ぎ。

>やはり知識のない人が過度に会話AIに期待すると、あまりに不正確な情報が出てきてガッカリ、ということになりかねない。

内容が深い：

清水さんの歴史も踏まえた分かりやすい解説。メタバースで既に起こって、Web3でこれから起こって、ジェネレーティブAIで遠くない未来に起こる、過度な期待からの幻滅期を警鐘😆

けど、これは多くのイノベーティブなテクノロジーがマスアダプションしていくための通過儀式🤣

チャットbotについて、歴史から、他社の動向まで、俯瞰的な視点で教えていただきました。

確かにAlexaやSiriはチャットボットと言えると思います。
いかに自然に日常生活にテクノロジーが溶け込んでいくか。
やはりこの点が肝ですね。

ChatGPTに抱いた恐怖感が少しおさまった

面白かったから読んだほうがいいわ。ChatGPTを凄いと思い込み過ぎていたのかもしれない。（まあ実際凄いが）

・「 」では、 「フォローアップ」として、この質問の答えに関連した質問もできる。

お疲れ様です、未来研公式です。我が子は天才か、等と思う瞬間が人間にはあります。それが他人から見るとそうでもない事も、また多々。今、我々が驚愕する の技術は、意外にそんな側面があるのかもしれません。それは結局、人間自身を知らないからこそ起こる事かも。

Amazonは敢えて質の高いAlexaを出していないとのこと

確かに確率処理にすぎないんだけど、人間の知能も確率処理で成り立っている可能性もありますよね

どうなんだろ？

なぜ人々は、ChatGPTという“トリック”に振り回されるのか？ Google「Bard」参戦、チャットAI戦争の行方：清水亮の「世界を変えるAI」

とても興味深い記事でした。チャットボットの歴史から知ることができましたし、その仕組みを知ると、課金するほど熱狂するものでは無さそう。個人的な意見です。

”この状況をAI開発者として危惧するのは、これが「AIの冬」を呼び起こさないかという不安だ。”

正しさなのか、らしさなのか。シンギュラリティだって、定義次第ですからね。

「説明の細かい文字」「使用許諾の長文」「重複する説明」などを増強しないかと漠然と不安！？

正確な情報が必要ならフロントエンドとしてのみ対話AIを使うサービスで良いですし、使い分けでしょうか。

いつのまにチューリングテストに通る＝人智を超える＝シンギュラリティになった？人が機械の進化を促すスピードを機械の自己進化スピードが追い越して指数関数的に進化すること、が人智を超えるではなかったか。

さすが専門の研究者やね。切り口が他の人より1つ2つメタい。noteも読んだが面白いわ。

とても同意 結局は深層学習を使った人工無脳だから今のAIブームは冷めた目で見てる ただ出典を明記したchatbotが既にあるのは良いね、それなら使える

興味深かった

人間関係を円滑にするコミュニケーションスキルはELIZAに学ぶべきなのかもしれない

80年代パソコン世代はみんな「これ人工無能やん」と思っていた筈だがそれが肯定された！（様な気がする）

を思い出すな。あの頃も皆んな機械と会話できていた "気" がしてた。

これです

GoogleやMicrosoftが本質的に警戒しているのは、SiriやAlexaのように既に人間の生活に密着したチャットボットが、自然な受け答えと、出典に基づく検索結果を示してしまうようなとき、もはや誰も検索など必要としなくなってしまうということだろう。

ほんとChat AIの狂騒曲状態だよね。
GoogleのBardがちょっとアホだったってだけで株価乱高下とか。
もちろん、Bing＋ChatGPTでEdge利用者が増えることにはなるんだろうけれど。

チャットボットの会話のトリックが理解できた。面白かった

面白いし可能性もあるんだろうけど、いきなりゲームチェンジャーみたいな扱いされてるのを見るに、……ねぇ。

❏

今日web版bingを試したらほぼ 。予測通りでした。
"

▼Invalidation of “AI” with Crypto Spells(The way of Disabling “AI”: AI break)By Phonetic Equivalent Tactics(PET)

[Ex](how to break “AI”)
Shake a Make a Like a Fire
=謝歌夢叶様昇天
=シャカメカライクアファイア

I love you
=愛死天流
=アイシテル

非常に面白かった。そして 。確かにまずはコッチの時代が来そうだな。

"焼肉屋さんで実験的に導入したときは、客がおすすめの肉を聞くと別の店を紹介し始めたので慌てて止めたことがある"—このくだりには声を上げて笑ってしまった。なるほどね、勘違いしている人は意外なほどに多いんだね

なぜ人々は、ChatGPTというトリックに振り回されるのか？

懐疑的な見方からの話で興味深かった（私も今の技術的な方向性では人間を超えたりは到底無理、というのは同意）

これめちゃめちゃ思う。結局、ChatGPTって人工無脳(昔からあるプログラム)の延長ですよね。

好きなんでしょ＞

ChatGPTに対するいろんな疑問が腑に落ちた記事。
どういう性質のものか、よく理解した方が良いね。

チャットボットはもっともらしく見える答えをランダムに選んでるだけで期待過剰になってはいけないってさ。

これは完全に同意。

わかりやすい
ちょっと冷静になれた

AI盛り上がってますが、しっかりと全体像把握しておきたいですね

清水亮氏がチャットボットの歴史をなぞりつつ考察

ChatGPTに対する違和感をやっと理解した。"まずはなぜChatGPTが「こちらが知らないことまで答えてくれるのか」というトリックを解き明かしてみよう。"---

要するに今のところ検索機能の延長線上ということなのかな🤔

チューリングテストの話いるかな？少なくとも今の状況はチャットボットを人間と間違えるとか人間とみなすと言う話ではないからなあ

ChatGPTとその他話題の会話生成AIの原理がわかりやすく解説された良記事。やっぱりふるまいが人間らしくてもその思考方法は人間とは全然違う。「トマトは赤い」と言っていても頭の中にトマトを思い浮かべているわけでは全然ないんだ。

ChatGPTというAIチャットボットが一部界隈で話題沸騰です。
でも私はどこか「その実力以上に話題が先行してしまっている」と感じていました。
しかしその理由を上手く説明出来ず、もどかしく思っていました。

それを的確に言語化してくれたのがこの記事です。

チャットボットの歴史も踏まえて簡潔に書かれていて面白かった。「トリック」は少し見出し用に使われた言葉な感じはするけども

まあそうだよね、やっぱり

著名プログラマが言うと
説得力あるな

本質は何十年も前から
変わってない

リソースが強化されたので
知性に見せかけるトリックが
より有効になっただけ

最近会う人殆ど
ChatGPTは！
としたり顔で語るので
受け売りだけで考えない人
に辟易する

“実際には「確率的に意味が通りそうなランダムな言葉の候補を取ってきているだけ」なので、別に内容を理解しているというわけでは全くない。ChatGPTが「それっぽいことを言うだけの実は何も考えてない人」みたいな”

すごくいい記事。
ええ、chatGPTはそういうもんです。

ChatGPTの仕組み、この記事が分かりやすかった。関連ありそうなものをランダムで返すのがトリックだそうな。なるほどさもありなん

人間とは単語やフレーズの組み合わせにおよそ勝手な関係性を見出してしまう生き物であり、その意外性や文脈次第で、対話型AIに驚きが生まれたり知性を透かして見てしまうのだという話。この手のプログラムは「主観ハックの産物｣だとも取れる、大変興味深い見方。

長いけどめちゃくちゃ面白い記事。ChatGPTを『トリック』と切り捨てる天才プログラマによるチャットボットの歴史と仕組みの解説。今自分が見ている物は何なのか？深い。

だっていまだに誰もがほぼ好きに編集できるWikipediaの記述が正確だって思っている人多いのだし。

全然聞いてなかった会議とか、ロール上こう言った方が良いんだろうなとか、自分もこのレベルの知性も魂も無い返答をしてる時あるんだよな。

『実際、Alexaは今のところ「いい感じに低機能」である。』

ツラとTwitterに適当なこと書いたらちゃんと専門家？がそれっぽいこと書いてた

そうだねえ

AIの定義も..

「AI搭載の新Bingさんと話してみたら完全にシンギュラリティが来ていた件「感..」 にコメントしました。

”チューリングが晩年行った研究テーマのひとつは、非常に奇妙な空想実験だった。彼はこれを「イミテーション・ゲーム」と名づけた。”

余談としてチューリングテストの相手を回答毎にランダムで選んだ場合、知能ってどういうことになるんでしょうね。

ChatGPTは思考や理解してる訳では無いとはいえ、思考や理解と、記憶や検索との差が思ったより曖昧で、生半可な思考や理解だと、記憶や検索が勝っちゃうし、そもそも思考や理解もあなりの程度で記憶や検索だったのでは、という点を再認識したのが新しかった。

ChatGPTのよくわからない回答について、こちらの記事が非常に参考になりました。
既知であれば申し訳ありません。

今年一番すごいなと思った記事。AIもチャットボットも、そしてアレクサの凄さも。全部わかります。

人だって対して考えずに話をすることがあるからね。返事で判断がつかなければ、それは「知性のようなもの」と言って良いかもしれないね。

なぜ人々は、ChatGPTという“トリック”に振り回されるのか？ Google「Bard」参戦、チャットAI戦争の行方

なぜ人々は、 という“トリック"に振り回されるのか？ Google「Bard」参戦、チャットAI戦争の行方

今盛り上がっている、いわゆる "AI" を取り巻く空気をわりと分かりやすく書いてくれている記事。

ITMedia AI＋

～それでもある程度は会話が成立しているように見えてしまうのは、コンピュータではなく、人間が、「会話の流れ」を頭の中に作ってしまうという習性があるからだ

おもしろい

ふーむ。言語を扱う部位と知識を扱う部位があるものかと思っていたけど、一緒に使われがちな語彙で文章を作っているということなのか。わかったような、わからないような。

(｡･ω･｡)ﾉ

“「確率的に意味が通りそうなランダムな言葉の候補を取ってきているだけ」なので、別に内容を理解しているというわけでは全くない。ChatGPTが「それっぽいことを言うだけの実は何も考えてない人」みたいな回答をするのがそれが原因だ” テレビコメンテーターなら十分そう🤔

専門家には我々とは全然違う世界が見えているのだな。少しだけその世界を見させてもらった気分。

「向こうの部屋にいるのは女か、女のふりをした男か、それとも女のふりをする人工知能か？」

言いたいこと大体同じ

ChatGPTやStableDiffusionの話を見るにつけ、イーガンの「塵理論」を思い出す。ランダムな存在である人間の作った絵や会話の断片、その莫大な集合。そこから再構築されたものは、観測者たる人間にとってどう見えるのか。

そういえば、Dialectっていうハイパーカードスタックがあって、あれ結構面白かったな(´ω｀)。

なるほどなぁ。
チャットボットの過去の経緯も含めてみるとこういう風に見えるのね。

これは良記事だけど、一番収穫だったのは、人々がELIZAに夢中になったあの現象に名前があった、ってこと。「モンタージュ理論」「クレショフ効果」って言うんだ…へぇ…
確かに今はハイプ・サイクルの「流行期」って感じはある。その後の「幻滅期」で一気に冬になるか…？

この記事をおすすめしました "

“やはり知識のない人が過度に会話AIに期待すると、あまりに不正確な情報が出てきてガッカリ、ということになりかねない。”

ん？ チャットbotというかエキスパートシステムと勘違いしてねぇかと数ページ読んだところで著者名をみてそっとじ。

清水亮

ある時飛行機を見て鳥が言った「あんなの本当に飛んでいるとは言えないよ」

後で投稿しようかと思っていましたがこういう意見もあるようです。私も、G社も世間もMSの新技術を過大評価してる気がします。関連情報の表示ならG社は既にやってますしね。
チャットの出力が実用に耐えるようになるまでは、それなりの改良・蓄積が必要そうな…

オモロイ