メディア記事

宮台真司氏 襲撃男と格闘していた「僕が死ななかったのは武術の御蔭」

バズる指数ピーク 138

 twitterコメント 118件中 101~118件
ならば国も死なない為に武術(防衛力)が必要と言ってみろ!
武術、やってらしたんですね。
やはりいざとなったら使うしかないですが、その瞬間でモードをパッと切り替えられるか、自信無いです。
何かフルコンカラ○の某氏と前田某氏のやり取りを思いだす。
えーと自慢ですか?
昔刃物持った暴漢に襲われた事あります

投げ飛ばしました

でも、逃げた方が良い

何か、ヤバいな、この人😓
〉宮台氏によると家族からは「なぜ悲鳴をあげなかったか?」と聞かれた
〉同氏は「どの武術にも悲鳴をあげる訓練はなかった
〉「だがそれよりも、社会的性別による刷り込みで緊急時に思わず悲鳴をあげる回路が大脳皮質に形成されていないのが大きいと感じた
〉反省点は多い
犯人死んだから言いたい放題だな
中2病のダサ坊感がハンパ無え笑
八面六臂の天才とはこういう人の事を指す。
うーむ、宮台先生が武術の心得あるとは文武両道そのもの。
この人や橋下徹氏は口は悪いが卑しさ、いじましさが微塵も見えない。
なんと、スポーツ紙の記者が、“襲撃男と格闘していた”なんて見出しを付けるところに、日本への嘆かわしさを感じる。
私も武術を習ってみたい。
この分析ほんと好き
客観視出来過ぎやろ。
しかし、本当に生きられていて良かったですね。
「そういやこの人、空手かなんかやってたよな」とは思っていたけれど…

流行るかも知れないな🤔
切り付けだから最後までする気はなかったと思う
戦っていたんだ。
ブルース・リーは偉大。怪鳥音は必要。
意外な特技! 襲われることまで想定しての言論だったのならたいしたもんだ。
---
ごちゃごちゃ煩いねん。おっさん(笑)
タイトルとURLをコピーしました