おーい、岸田、いつ辞めるの？

首相を擁護中に差別発言

「1日には、衆院予算委員会で立憲民主党の西村智奈美代表代行が同性婚の法制化を求めたのに対し、首相は「家族観や価値観、社会が変わってしまう」と答弁。…荒井氏の発言は…首相を擁護するために記者団に説明をする中で飛び出したものだった。」

記者団の中に朝日新聞さんはいなかったということですか？

「隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」「見るのも嫌だ」「秘書官室もみんな反対する」「同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」という趣旨の発言をしたとされる。

荒井の方がまだ健全なのではないか。頑なに同性婚を拒否しながら「LGBT差別は政権の方針とは相容れない」と真顔で言い続けられる人の方がよっぽど根性が捻れている。

「政権の方針とは全く相いれないものであり言語道断」
同性婚を認めぬ岸田がどの口で？。お笑い自民亭の前に党内右翼と壷勢力の言い分に抗えない己れを恥じたらどーだ！

更迭の秘書官は首相のスポークスパーソン
首相を擁護中に差別発言

あの発言に差別の意図がないと言うなら、語学力に相当問題があ流だろうから国政に関わらないでほしい。
もちろん本気ではなく、統一教会票を集めたのと同じく、票を拾うために同性婚等に寛容なふりをしている政権、ひいては自民党の本心が透けたわけだ。

岸田首相を擁護する発言だったのか。

…

物事の好き嫌いで更迭をする日本の政治のレベルとは。

泉さんの推測は恐らく当たってますね

「荒井氏の発言は、この首相答弁が問題になっているさなかに、首相のスポークスパーソンとして首相を擁護するために記者団に説明をする中で飛び出したものだった。」

首相を擁護中に…。
首相の考えに対して擁護するように発言しているのなら、岸田首相「も」見るのも隣に住まれるのも、嫌なのかね…。

これ仲間内ではドッカンドッカンうけるネタだったのに外で言ったら怒られたって香りがぷんぷんするんだよな。つまりそーり周辺では当たり前の認識なんでは？疑惑。

案の定、事実だったか。しかし、オフレコ破りって事はそれなりに理由があるのだろうな。

総理のお気持ちを忖度して代弁した結果、勇み足で落とし穴に落ちる。「秘書官室もみんな反対」がなんといっても一番ヤバい発言だと思う。マスコミは秘書官全員からコメントを取ってきてほしい

本当だろうか、と私は思う→「発言は政権の方針とは全く相いれないもの」／

『オフレコを前提にした記者団の取材』なのにもうおおやけになっちゃってますよね。
大人って汚い、というかマスゴミって本当に汚いですね。

■

"荒井氏の発言は3日午後8時半過ぎ、首相官邸であった 複数のメディアが問題だとして発言を報じると、午後11時半ごろ、荒井氏は再び記者団の前に現れ、約18分、釈明を続けた"

首相を擁護するために差別発言ということは、首相の発言の根底に差別があるってことじゃん。岸田は即刻辞職あるのみ。秘書官更迭で済ます問題じゃない。

こんな人物を秘書官にした岸田さんの人を見る目の無さと、周りにマトモなのがいない人望の無さしか 世論に伝わらない。

この秘書官みたいな感覚の人は結構いると思います。でも、マイノリティの意見や多様性を尊重しましょうというのは、何年も前から言われていること。本当に変われないんだな。

岸田さんもそうだけど、この人たちの「国民」って誰の事をさしているんですかね。

えっ…そ、そう❓
むしろ「まるっと同じだなー」って感心してたぐらいなんだけど…
あれっ…🤔？

更迭の秘書官は、 擁護中に飛び出した

「個人の意見であって公職としての意見ではない」って…。個人としてそう思っていることは認めているようだ。そんな人を重用するって、なんなんだ？

荒井氏、いまさら否定しようがないのだろうが、個人としてこういう考えをもっていることを否定していない。

「個人の意見であって、公職においての意見では全くない。完全にプライベートの意見だが、こういうポストにある人間が言うのは望ましくないので撤回」

朝日新聞は『オフレコを前提にした記者団の取材』と書いている。オフレコについて記者と取材元の同意があったわけでなく、官邸内で複数社による「毎回いちいち言わないけど、オフレコを前提とした」取材が行われていたということになる。

この記事の内田晃さんのコメントが興味深い。

"秘書官の要諦は何ですか――。そう尋ねる私に、楠田さんは「匿名への情熱」と言いました。「周囲に気を使い、あくまで控えめに。欲を出したら失敗する。そういう仕事です」。"

個人の意見であって、今の公職においての意見では全くない。完全にプライベートの意見だが、プライベートの意見であっても、こういうポストにある人間が、それは言うのは望ましくないので、撤回させていただく

杉田水脈氏とか、とんでもないのばっかり揃えた岸田政権の罪は重い。

内田晃さんの 小泉純一郎首相の番記者をしていたころ、「首相秘書官」をテーマに連載記事を書いたことがあります。その際、佐藤栄作首相の首席...

内田晃さんの 小泉純一郎首相の番記者をしていたころ、「首相秘書官」をテーマに連載記事を書いたことがあります。その際、佐藤栄作首相の首席... #

岸田
嘘つけ完全に一枚岩やないか

もちろん「プライベート」だろうが、逆に本音を暴露したことになる。そしてそれは明らかに差別意識だ。そういう人は国政職にはふさわしくない。後送は当然の措置。

贔屓の引き倒し、ミイラ取りがミイラに、結局、首相と同類です。身内や自分に甘い人を下手に庇っても、しっぽは簡単に切られる。
本人はあまりにも同性婚に無知だった

荒井 勝喜秘書官、wikiに載っている息子の差別発言と合わせて親が親なら…感満載。：

←「「差別的なことを思っていると捉えられたとしたら撤回する」とも語った」…捉える側の問題ではないですよ

状況がよくわかるまとめ

こんな差別主義者が隣に住んでる方が嫌だよw

ある政府関係者は「政権中枢に蔓延するおごり」を指摘していました。

「聞く耳」を強調した岸田官邸。その危うさが露呈したのかもしれません。

「あくまで控えめに」かつて秘書官経験者から聞いた言葉です。コメントしました

内田晃さんの 小泉純一郎首相の番記者をしていたころ、「首相秘書官」をテーマに連載記事を書いたことがあります。その際、佐藤栄作首相の首席...

“荒井氏の発言は、この首相答弁が問題になっているさなかに、首相のスポークスマンとして首相を擁護するために記者団に説明をする中で飛び出したものだった“／首相は任命責任に触れず報道陣を遮り無言で立ち去る

「オフレコを前提にした記者団の取材」ということで油断したのだな。：

そして
自分の子供しか
いなくなった
という風になるかも

発言の引用の書き振りからして、このオフレコ会に朝日新聞記者は参加してなかったのかな→

こんな人が首相秘書官をやってる国捨てたくなる。

首相の「社会が変わっていく問題だ」発言を擁護する中で飛び出した言葉だから、これは首相自身の問題でもあるよね。 ～

この発言は、荒井氏個人だけの問題とは言い切れません。むしろ 首相や岸田政権の に対する理解のなさや、 への思慮のなさが表れています

「秘書官室みんなが思っている」の荒井発言はあながちウソではあるまい。それまでの首相の発言との乖離は本質的に認められず、内部でほぼ共有されていたかにも聞こえるではないか。

「同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」って、どう考えてもこんなこと言うやつが上にいるのが原因で国を捨てる人間のが多いと思うんだけどそこんとこどう思ってんの？

『荒井氏の発言は、この首相答弁が問題になっているさなかに、首相のスポークスマンとして首相を擁護するために記者団に説明をする中で飛び出したものだった。』無能すぎる…

更迭は妥当だと思います。それにつけても、今回は毎日GJと言わざるを得ない。

…記者団は質問を続けたが、首相は無言で礼をして質問を打ち切り、報道陣をさえぎって足早に車に乗り込み、石川・福井両県への視察に向かった。…

👉️荒井氏は経済産業省から出向している国家公務員。首相秘書官として広報を担当し、演説の執筆やメディア対応など、首相のスポークスマン的役割を担っている