この方は本当に尊敬しかないです。
長いけどとても良い記事です👇️ご興味ある方に。
刑務官の官舎を直したり、あまり受刑者寄りになるなよ、被害者のことを忘れるなよ、と刑務官を指導されているそう。

住友銀行磯田会長「金を借りてまで寄付する人は初めてだ」

わたしの人生なんかよりずっと長く「どうしたらいいか」を実行し続けている杉様に感服、尊敬します

未知の情報が多かった。
刑務所の株式会社化とそこでの事業は意外と良いのかもしれない。刑務官の再雇用と出所後の雇用の組合せは再犯予防に役立つのかも。
刑務官の待遇改善、受刑者の介護や認知症になった受刑者は罪を償えるのか(?)、医官の待遇改善etc.読み応えがあった。

なるほど／

長きに渡って活動してきた人の言葉だから重みのある内容になってるな。いい記事。

これオモロ(°°)

いや凄い。

良い記事。受刑者への暴力ばかりニュースになる刑務所だが、実際の刑務官や医官の労働環境、公務員の官舎に住んでいるといっても一体どんな暮らしをしながら受刑者を見ているのか。「人」を感じる。

杉良太郎めちゃめちゃすごくない？あとで読むリストに入れてた記事だけど予想以上だったわ

民間人で総理大臣になって欲しい人ランキングに投票できるならこの方ですわ

いまどき4畳半なんて一間に含まれるのかと驚きましてね。受刑者には三食が付き、夜中でもガードマンが見回ってくれるから安心で安全な住環境にある。一方で、彼らを監督する刑務官は6畳と4畳半、そして台所という狭い部屋で、子どもを育てていることが分かった。

高額な予算を投じて最新鋭のMRIを導入したのに、それを使ってもらえるのは受刑者だけ。それではあまりにもったいない。だから、医官の仕事は臨床に限らず、希望すれば研究もしていいようにした。給与水準のアップを含めた処遇改善にも手を付けて、医官の離職率が下がるように

...もはや矯正より福祉の必要性がかなりを占めることがわかる。

はぇぇしゅごいぃぃと思って読んでたらTシャツ販売のところで声出たｗｗｗ

さすが杉様、スケールが違います。
.
.

この人がやっていることはソーシャルアクションだよ。これは社会福祉に携わる人間がやりたくても出来ないことをやってくれている。本当に凄いことだ。

これはすごい。兼近は弟子入りしたらどうか。

ひたすら頭が下がる。

「平成28年4月に発生した熊本地震の後には刑務所や少年院などすべての刑事施設を、地震や津波、河川の氾濫といった災害が起きた際、市民が避難場所として利用できるようにしました。
本来、こうした取り組みは政治の役割かもしれません。しかし、…」

新潮は嫌いだが、必読。この方の活動は、芸能人の慰問のレベルを遥かに超えてた。再犯防止だけでなく、認知症受刑者の問題や、刑務職員の処遇改善に至るまで活動の裾野が広く、予算確保まで働いてるとは・・頭が下がる

確かに凄い内容だ

すごい。

多額の寄付を続ける杉良太郎さんへのインタビュー。知られざる刑務所の実態。
受刑者の高齢化や認知症問題。刑務官達の不満を聴いて待遇改善。ひいては刑務所の株式会社化の提言。
「篤志家」「功労者」という一言では表し切れない、多大なる社会貢献。

話の途中にいきなり「住友銀行の天皇」磯田一郎が出てきて驚いた。

杉良太郎さんの考えていることがすごい。「刑務所のブランド化」なるほど……＞

「私は平成8年に「名誉矯正監」を、平成20年に「特別矯正監」を拝命し、それに伴って私の役割も変わってきました。最も大きなものは、改善すべき点を明確にして必要な予算を獲得することです」
「刑務所の株式会社化を提言（中略）本格化させます」

すごい。それに尽きる…

「私は全国の矯正施設を回り、目で見て耳で聞いて問題点を炙（あぶ）り出している。それがいまの私の役割だからです。東日本大震災で炊き出しなどの支援活動をした時など、これまでには「売名だ」とか「偽善では」と言われました。しかし、私はただ自分にできること、

「認知症を患う受刑者の面倒、つまり介護も刑務官の任務とするのか。あるいは、別に収容する施設を造るのか。仮に介護施設を造った場合、刑務所とは異なる環境で生活する受刑者は本当に罪を償っているといえるのか。そもそも、介護施設が罪を償う場所になり得るのか、

「平成28年4月に発生した熊本地震の後には刑務所や少年院などすべての刑事施設を、地震や津波、河川の氾濫といった災害が起きた際、市民が避難場所として利用できるようにしました。

本来、こうした取り組みは政治の役割かもしれません。しかし、特別矯正監という立場だから

「昭和61年ごろに中国に残留していた日本人孤児の問題に取り組んだ時、自分で何とか4億円は都合できたものの、どうしても残りの1億円が不足したことがありました。そこで住友銀行（当時）の磯田一郎会長に「5億円のうち4億円は用意できたけど1億円足りない。1億円、私の体を

ほんまに凄い御方。
私なんかより遥かな高みにいらっしゃいますし、真似なんて到底できませんが、私も少しでも正しい人でありたい。

これ、まずは国や自治体が公務員や教師や保育士に適切な賃金を払うことから始めろという話だよな。刑務官の待遇が酷いという杉良太郎の記事も流れてきたけど、まずは国が労働環境を改善して、賃金を上げることから始めないと、民間に今、金はないよ。

勉強になる。

ちょっと見直すだけで、
色々なコトが変わるんだけどなぁって思う。

”本来、こうした取り組みは政治の役割かもしれません。しかし、特別矯正監という立場だからこそできることがある。だから私は全国の矯正施設を回り”

杉様は長い間慰問を続けておられるだけでなく、更生保護に関しても真摯に取り組んでいらっしゃった

何だこれ、杉様凄いな。慈善とかいうレベルを超えて矯正という行政の一部を担ってる。でもこれ本来政治家や法務省の官僚がやるべき仕事だよね、一体どうなってるの？

知らなかったし、今の与党議員よりよっぽどすごい事なさってる、、尊敬しかない、、、

杉様のアプローチ、課題抽出と解決の取り組みそのものじゃないですか…！

「達成感や満足を覚えたことがありません」そうおっしゃるのも、課題解決は終わりにない旅路だからだ。これは凄まじい！

読んだ

言葉に表せない活動をしてる。
刑務所にいたくて出所後も小さな犯罪を繰り返す高齢者がいることだけは知っていたけど。

刑務所はもっとボロボロでも良いが刑務官の待遇改善はよ。

尋常ならざる献身…凄いとしか言いようがない。

かなりディープなところまで関わっていたんだな そこまでやっていたとは知らなかった

この発想がすごい。

「私は刑務所を一種のブランドにして新たな価値を生み出そうと考えている」

マジすげえ

杉さま、心根が素晴らしい！どなたか、同じように超党派の議員さんに古い自衛官宿舎を見せてやってください。

高齢者問題の一つのリアルな切り口。これで無邪気に「長生きすべき」とポリコレ棒振り回すのは無責任と感じるはず

杉様やっぱ凄すぎる、としか感想が出ない

杉さま凄すぎるよな…

ゴツいな、やる事とスピードが。凄いよやっぱり。凄い。元気で、やりたい事をやり続けて欲しい。

★「持病があったり、身寄りがなくて出所しても身を置く場所がないんです。一方で刑務所なら食事はあるし、布団で寝られます。病気をすれば治療だって受けられますから、受刑者が高齢になればなるほど刑務所を「無料の老人ホーム」みたいな感覚で捉えているんですね」2日

「働きたくない」「仕事は苦手」という人たちの再犯率を下げることが、いかに難しいかということがお分かりいただけるでしょう。

ものすごく参考になった。

す、杉様、、、
海外の子の養子縁組やらもうな、、、
すきま風大好きですわ

話題になってたインタビュー、たしかに凄い。刑務官への福利厚生とか、60年以上慰問して改善案を模索し続けた人だからこその指摘だらけ

なんかこれにも通ずるよね。

禁止されてるのは寄附が節税に使えると税収減るからでしょうね。

ベトナム孤児院の子をまるごと里子にしたり。杉様…言葉にならない。涙

長年にわたり福祉活動に力を注いでおられるのは知ってたが、並大抵ではなかった

興味本位で読んでみたら、ただただ凄い人だった。尊敬しかない。
そして知らないことだらけだな…
こういう人こそカッコいい大人だし、今政治の中心にいる爺達とは全然違うわ。

なんだこの人…なんだ…？
同じ人間なのか…？ キリスト教圏なら亡くなったら列聖しそう…。

こんな活動をされていたとは…

(:3[___]
ここ数年どころか十数年でいちばん、読んで良かった記事

もうこの人が法務大臣になった方が
早いんじゃないか

少し前、ベトナムで孤児との交流を通じて、孤児院ごと里子を取るようになり凄まじい数の養子がいると知ったのですけれど、刑務所の環境改善にも関わっておられたとは。

15歳から…！なんとまぁ…→

凄い人だな…

写真めっちゃいい～！

「受刑者が高齢になればなるほど刑務所を「無料の老人ホーム」みたいな感覚で捉えている」「「働きたくない」「仕事は苦手」という人たちの再犯率を下げることが、いかに難しいか」

「刑務官たちが最も喜んだのは、彼らが住む官舎の改善」「刑務官は6畳と4畳半の2間で子どもを育てている」「廃墟じゃないですか」「自分より受刑者の待遇改善を優先する意識が強いんです。だから私は、「あまりそっち寄りに行くなよ。被害者を忘れるな」と注意しているほど」

多くの養子をとったり刑務所慰問を長年続けていることは知っていたけど、刑務所改革の取り組みが政治家レベルで驚いた。ただ頭が下がる。→

杉様、尊敬します

colabo等とは真逆の意思で活動をしてる人の真摯な意見です。

とんでもねえインタビュールポルタージュを読んでしまった……。"杉様"こと杉良太郎さんの社会活動、64年も続けてこられた経験に基づく社会問題への指摘が鋭さ極まっており、感嘆の呻きをあげるのみだった。

杉良太郎が64年間、刑務所改革に取り組み続ける理由

すごい読み応えのある記事だった。杉様本当にすごいな…。

重要な指摘がぽんぽんでてくるスゴイ記事（インタビュー？） これは無視できない問題だわ。

読み応えのある記事でした。

すごい胆力。ただただ頭が下がります。まだまだ長生きして、活動を続けて欲しい。

「喫緊の課題の一つが、仮に受刑者が刑務所内で認知症を発症したらどうするか、という問題です。自分が誰だか認識できない受刑者にはどう罪を償わせればいいのか。」

"「出所したら死ぬしかない」「保険証がないから医者に診てもらえない」というもので、実際、持病があったり、身寄りがなくて出所しても身を置く場所がない" 最低限度の文化的な生活、とは……

杉良太郎、神か？

ただただ尊敬します。こんなのできる人いないっしょ。

杉良氏くらいに貢献した人だからこそ、「元受刑者のほうにも問題がある」と言えるんだよなぁ。

つくづく、すごい人だ。

中身も男前☟

すごいインタビューだった... 杉様とんでもない人だ

刑務所を取り巻く現代ならではの問題と、これの解決に向けた限りない努力のお話
問題の深刻さが伝わってくる、ちょっと読んでもらいたい

刑務官の宿舎改善や医官が診れる対象の拡大等々。
杉様ここまで深くコミットしていたとは。

続けるということの凄さ

なんかすごいいい記事だった。

全文読むと杉様の慈悲深さと行動力の凄さが押し寄せる…普通の人はもちろん、有名人でもここまでの方いらっしゃるのかな…

デイリー新潮「『刑務所が無料の老人ホーム化』『刑務官は廃墟のような家に…』 杉良太郎が64年間、刑務所改革に取り組み続ける理由」

杉良太郎、15歳から刑務所の慰問を始めたんですって。15歳の杉サマもさぞや... と期待に胸を膨らませて写真を見に行ったら思った以上に完成されていた（画像）
-----

杉良太郎が64年間、刑務所改革に取り組み続ける理由／

杉さま、すごい人だ…

本文も興味深かった…。

色々な問題と真面目に向き合ってくださる方々もいるんだなって事を忘れないようにいたいよな…。

「24時間テレビ という番組がありますね。以前その会場へ、新聞紙に包んだ現金を会社の経理担当に持って行かせたことがありました。すると、たまたまテレビに映った彼を見た税務署の職員から「あれは杉さんの会社の人ですよね。課税の対象です」と連絡がきたことがあります。

回り回って私たちの生活はこういう人に守られてるんだなぁ。かっこいいなぁ。

杉良太郎、凄い人ですね。