出てくる名前が思春期どストライクでキュンキュンしちゃうw／それにつけても藤井隆よ／今回は豪ちゃんお得意のリサーチ力が前に出てこないで、当時の光景を楽しんで聞いてる感じが出ているのも善き。

凄い話が一杯であ然としている。
藤井隆様々じゃないか。

吉田豪さんによるKAKKOインタビュー、めちゃくちゃいいな
というかあの当時イギリスにいて音楽にどっぷり浸かっていたというのがすごく羨ましい

めちゃくちゃ面白い…90年前後のロンドンにいてSAWのスタジオでお茶くみガールやってたとこからUKデビュー＆ツアーとか🤩

とんでもなく史料的価値の高いものすごいインタビュー

リック・アストリーとニック・カーショウと高杢禎彦と藤原ヒロシと東京パフォーマンスドールの穴井夕子の名前が一度に出てくるインタビューって、そうそうない。

KAKKOの未発表音源があるって2023年に知るとは思わなかったw 初めてKAKKOを知ったのは…お宝ガールズだったわ。

全然知らなかった

最初から最後まで出てくる固有名詞やエピソードが強すぎるので、頼むからみんな読んでみて

湾岸戦争が関係してたのか。

リック・アストリーに励まされ、カイリー・ミノーグとツアーをし、Top of the Popsに出演する、って面白すぎるな。

とてもいい記事。

穴井夕子の方の歌詞も杏樹が書いてたの知らなかった。

すげーー！

めちゃくちゃ面白い

これがまさに吉田豪さんの優先すべき仕事の例だよな

どう選択するのか、優先度決めるのか難しいとは思うけど

でかした！てなインタビュー。酒井政利にスカウトされ、ロンドン滞在中は屋敷豪太と同じ家に住み、アルバムまでレコーディングしてたとか、めまいする⇒

（吉田豪）

「KAKKOは鈴木杏樹が女優デビュー前の1990年にイギリスで音楽活動をしていた際のアーティスト名。鈴木は17歳のときに単身移り住んだロンドンで念願のデビューを果たしたが、帰国後は歌手・KAKKOではなくタレント・俳優の道を選んだ」

"

やっぱり個人的には中西俊夫あたりの話にグッときた。
面白いインタビューでした

ロンドンデビューの肩書になるからという事で標準語を頑張って勉強したと書いてあるけど、去年「ごぶごぶ」に出てた時の関西弁全開の鈴木杏樹がめちゃくちゃ素敵だったのを思い出す

こんな過去があったなんてまっったく知らなかった。そういえば当時『十年愛』を見てたな。

なぜ今、KAKKOって思ったけど、おげんさんといっしょに登場してたのね

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す、すごい…

これはちょっと凄すぎる。鈴木杏樹さん最高です。なんだか感激しました。

とんでもなく史料的価値の高い、ものすごいインタビュー記事だ！！！

すごいな

UK時代の交流関係が凄いなぁ
湾岸戦争が無かったらどうなってたんやろ

"フミヤさんに「KAKKOちゃんはバタくさい顔してるし、ロンドンデビューという肩書きになるんだから、帰国までに標準語を話せるようになったほうがいいよ」とアドバイスをいただいて。"

凄い話だなこれ、マッドチェスター前夜のロンドンに鈴木杏樹が住んでたなんて。

吉田豪さんがTPDを聞いてたとは意外。

そして穴井夕子版「We should be dancing」の日本語詩を杏樹さんが書いてたなんて！（持ってたのに、そこまで見て無かったわ）

これ度々 話題にあがってたやつ実現したんだ どうかハードル高そうだけど猫舌showroomのゲストで是非とも

ぜんっぜん知らなかった。

人に歴史あり、ということがよくわかるインタビューだな

「おげんさんといっしょ」で偶然見かけて「？？」となったけど、そういうことだったのか。リック・アストリーはいい人。／

凄いインタビュー。全然知らなかった。

穴井夕子によるカバー曲についてもちゃんと触れられてるのが良い。

女優になる前にイギリスで音楽活動してたとか驚きの内容だな

素敵な話がたくさん知れた〜☺️。

ほえー。

雑誌『投稿写真』辺りで追及調査したけど、ネット前時代だったから詰めきれなくてフェードアウトした記憶。最近鈴木杏樹本人が語るまでは、日本デビューに箔を付けるために形式的に海外で音楽デビューしチラッと活動して母国凱旋って戦略だったと思い込んでたよ杏樹ごめん！

──当然、当時はプラスチックスやMELONを知らないですよね？

知らなかったです。でもトシさんがギコギコ言っている音楽を家でずっとかけていたことは覚えていますね（笑）。「こんな音楽もあるんだー」と思いながら聴いていました。

しかし藤井隆の発掘力、プロデュース力が秀逸すぎる。
藤井さんによる新たな名盤解放同盟が発足してもいいのではないか？

この前の藤井さんの時の話からの展開だけど契約の都合でまず女優さん業だったとか凄いことがサラリと続くの面白すぎる。安心の豪さんによる素晴らしいインタビューだわ

大変だったんだろうけど、ロンドンでの経験は私にはうらやましいばかり。

これは見方が変わる。87-90年のロンドンで、「クラブに着て行くお洋服もケンジントンマーケットやカムデンマーケットで買って、ドクターマーチンを履いて、唇と爪を真っ赤に塗って行く、みたいな感じでしたね」

鈴木杏樹さんのインタビュー、出てくる人が全部大物だし「テープオペレーターのアシスタントに付きながらスタジオの中で24チャンネルのトラックの勉強をしたり」に驚き。あと戦争って間接的でも人の人生変えるんだなと。

鈴木杏樹は、女優さんとして有名になる前に、SPACE SHOWER TVの番組に出て、イギリス時代の話も時々していて、その時の感じが凄く好きだったから、おげんさんで歌ったとき、おお〜と思ってたんよね。だから凄く読みがいのあるインタビューだった。

80年台後半から90年あたりをイギリスで下積みしながらデビューした話、中々濃厚で面白かった

凄い良かった。こんなに本気で音楽を目指してたんだなって。湾岸戦争で一時帰国中、CBS UKに音楽の契約が残っていたからこそ日本ではモデルや女優をし始めたというのもなるほどと思った。あとリック・アストリーの株がまたしても上がる

めちゃくちゃ面白かった
こっち側の人なんだー
プラスチックスとか藤原ヒロシの名前まで出てくるとは
藤井隆とミッツさんがすごすぎるし

杏樹「ほとんどの方が知らないことだったので、黒歴史とか言われちゃうし（笑）。全然黒じゃないから！」「私にとっては黄金ですから！ あの頃があるから今の私があると思うし、自分のコアな部分」／

杏樹「それまで音楽には24時間365日と言っていいほど自分のすべてを費やしてきたわけです。それを8割くらいお芝居に集中してる私が、残り2割のパワーで音楽ができるのかというと、もうできないと思ってしまって」／

お久しぶり

さっき読んでたインタビューに「BEAT UK」ってワードがあったし、意外な人の名前がいっぱい出てくるんでよかったら

版権クリアできるなら、アルバムと「We Should be Dancing」のシングル再発熱望！12インチバージョンは当時CDリリースもされてるけど、どこ掘っても出てこない！

KAKKO talk about the behind the scenes story of the 'We Should Be Dancing'

鈴木杏樹のインタビューがすごすぎる
内容は十分なんだけどもっと細かい話も知りたいな

時期が遅くて売れなかったのが残念
その後こんな記事ができて興味深かった！

なんかもう凄い名前が次から次へと出て来るインタビューだ！

これ、Wikipediaが大幅に加筆される話なのでは……

鈴木杏樹のインタビュー、読み応えしかなくてすごかった

藤井隆が吉田豪をインタビューアーに指名

最高に良い内容。ステキ過ぎる青春
一気読み！

衝撃的な話だった 完全に音楽の人だった

すごいお話がたくさんあっておもしろかった！

すごい話ばっかりだ。PWLのスタジオで下働きしてたとか、Top of the Popsに出たとか。

これもおもしろかった。

ぜひ詳しく知りたいと思ってたイギリスでの音楽活動だけど、今につながる音楽的めぐり合わせもすごい。「黒歴史ではなく、黄金ですから！」はぐっと来た。

スカウトからロンドン時代に紡がれていく人脈、杏樹さんの音楽への真摯な姿勢故の俳優業との葛藤、藤井隆氏の過剰な情熱と行動力…懐かしいワードといい話があふれているインタビュー。もし「機が熟したら」、どんな歌を届けてくれるのだろう?

めちゃくちゃおもしれーなこれ・・・

まさに人に歴史ありのインタビューだった。イギリスの生活は濃すぎるし、まさか戦争が女優・鈴木杏樹さん誕生とリンクするとは。
こういう話、吉田豪さんでないと引き出せないよなー、音楽だけ詳しいライターだと無理だ。豪の部屋来て欲しいな。

全然知らなかった……けど、ちょっとすごすぎる話なのでは？？？？

女優デビュー当時一部で話題になったそれ以前のロンドンでの音楽デビュー。その頃はただの話題作りじゃないかとか本当は活動してなかったんじゃないかとか言われてたが、ようやく本人の口から詳細が出てスッキリ。

これはなかなか凄い話！！！！！

俳優業の方が音楽活動より後だったんだ！

Top of the Pops出てたの！？ある意味凄い経歴の持ち主だったのね。KAKKO興味有るわー

おぉ！

【インタビュー】鈴木杏樹の歌手活動"KAKKO"のすべてに吉田豪が迫る

名プロデューサーにスカウトされ17歳でロンドンへ
大物アーティストたちとの交流を経て海外で歌手デビュー

なぜ帰国して転身したのか？ 女優・鈴木杏樹が誕生するまでの波乱に満ちた知られざるエピソード