今は4％のインフレ率。消費増税した2014年のインフレ率は何％かも知らない人ですか？もっと勉強しましょう。

消費者物価指数、22年12月4.0%上昇 41年ぶり上げ幅

つまり昨年銀行に預けた100万円の価値は96万円になったので「何もしてないのに4万円損」してるし、貯金が500万円のなら「何もしてないのに20万円損」してる

貯金は「元本割れはしない安全資産」に見えるが物価上昇で目減りする。（厳密には金利で0.05%は増えてるけど）

ってことは年収が4.0%上がってないと実質賃金は下がってるってことになるのか

消費者物価指数、22年12月4.0%上昇
41年ぶり上げ幅:

生鮮食品
なぜ除外されたの？

消費者物価指数、22年12月4.0%上昇 41年ぶり上げ幅

第2次石油危機の影響で物価が上がっていた1981年12月（4.0%）以来、41年ぶりの上昇率となった。

政府つ彡💴 💵
💶 💴
💴 💶 💷
医者(ﾉﾟ0ﾟ)ﾉ
ヽ(｡◕o◕｡)ﾉ. 高齢者

これでみんな豊かになったんやろ？
よかったね😌
経世済民リフレ反緊縮MMTの人達、おめでとう🎉

>生鮮を除く食料の上昇率は7.4%
>食料全体は7.0%

>エネルギー関連が15.2%
>都市ガス代は33.3%、電気代は21.3%上がった

「削ったら死ぬぞ」って品目で顕著な値上がり。

エネルギー系(電気、ガス他)は公私共に無視できない上げ幅

消費者物価指数が＋4.0って😏

2020年の時に生活費30万円かかってたなら、12,000円アップかぁ

大手を中心に給与のアップする動きがありますが、10,000円ぐらい上げても足りないかも😅

消費者物価22年12月4.0%上昇
41年ぶり上げ幅

消費者物価指数、22年12月4.0%上昇 41年ぶり上げ幅

電気代とガス代の高騰が、健康で文化的な最低限度の生活を脅かしている。

大企業は労働組合の賃上げ要求を待つことなく、さっさとベアを表明すべきでは。

消費者物価指数、22年12月4.0%上昇 41年ぶり上げ幅

…変動の大きい生鮮食品を除く 指数が104.1となり、前年同月比で4.0%上昇した。第2次石油危機の影響で物価が上がっていた1981年12月（4.0%）以来、41年ぶりの上昇率となった。22年通年は生鮮食品を除く で102.1…

永濱利広
「今回のCPIを財とサービスに分けると、輸入物価の影響を受けやすい財が＋7.1％に対して、サービス業の人件費と関係が深いサービスが＋0.8％しか伸びておらず、コストプッシュの様相が大きいです。」

物価は上がるけど、給料下がるのって何で言うんでしたっけ？？

【フラストレーション】

であってる⁉️⁉️⁉️

消費者物価指数について考察する時は、企業物価指数についても考えましょ🤓🆗

企業物価が低下してこない限り、この値を下げるのは至難の業😶‍🌫️
なんて事が、容易に想像できるようになります🤭☘️

大学生、ひとり暮らしできなくなっちゃうよ....
特に電気代とガス代は本当に痛い。

🇯🇵インフレ対策は原因の違いによって異なる。
①景気加熱→金利引上げ
②供給ショック→金融緩和•財政支援＝インフレ税対策
③通貨安→金利引上げ
＝輸入インフレ対策

消費者物価指数、22年12月4.0%上昇 41年ぶり上げ幅

「上昇は22年12月まで16カ月連続に。4.0%という伸び率は消費税の導入時や税率引き上げ時を上回り、日銀の物価上昇目標2%の2倍に」→消費者物価指数、22年12月4.0%上昇 41年ぶり上げ幅

消費者物価指数、22年12月4.0%上昇 41年ぶり上げ幅

岸田内閣を支持する人は本当に頭がおかしいと思う。

…41年ぶり上げ幅

消費者物価指数4.0% 41年ぶりの高水準 さすがにこの物価高の上昇幅を経験している現役世代は少数派

消費者物価指数4.0%で賃上げ率が0だとさすがにやっていくのも限界

ちゃんとニュースをチェックしましょう。というか貴方に一度サイト貼ってるんですけどね。

次期総裁完全に貧乏くじで泣ける

岸田首相 今後も続々と値上げがあります。賃上されても実質的に所得はマイナスです。政府が減税で家計を助けて下さい。消費を喚起して景気回復を支援すべきです。

どこがデフレなんですか？

◆日本経済はどうなるんですかね。
消費者物価指数、22年12月4.0%上昇 41年ぶり上げ幅

またに待ち望んだインフレだァァァァァ…（悪いインフレ）

消費者物価指数、22年12月4.0%上昇 41年ぶり上げ幅

久々の高インフレ経済に突入ですね。

投資をしていない日本人の貯金は一気に目減りします。たまりに溜まった過剰貯蓄（特に高齢層）、減る前・死ぬ前に使おうというループに入れば一気にハイパーインフレもありえます。

さっきの電力値上げで更に物価が上がり、狂乱物価時代になるかもね…

消費者物価指数、22年12月4.0%上昇 41年ぶり上げ幅

2023年は物価上昇の勢いが鈍る。生鮮食品を除く消費者物価上昇率は23年1～3月期に前年同期比で2.71%になり、7～9月期（1.70%）に1%台になる。
とアナリスト達は予測してるようですが、
大丈夫かな🤔

消費者物価指数、22年12月4.0%上昇 41年ぶり上げ幅

消費者物価指数、22年12月4.0%上昇 41年ぶり上げ幅

永濱さん(๑•̀ㅂ•́)و✧

エネルギー関連が15.2%で全体を押し上げ。15カ月連続で2桁の伸び。都市ガス代は33.3%、電気代は21.3% 生鮮を除く食料の上昇率は7.4%。食料全体は7.0% 鳥インフルエンザ拡大の影響もあって鶏卵が7.8%上昇。食用油が33.6%、炭酸飲料は15.9%、調理食品は7.3%、外食5.8%

国民にインフレ、物価高騰、増税、国保税値上げ、介護保険料の値上げ、消費税値上げを喰らわせ 困窮していく貧乏人。子供の貧困一人親家庭の貧困若者の非正規雇用での貧困老人は年金を下げられ困窮している。そこに今度は消費者物価の爆上がりどのようにして生きていけば。

消費者物価指数、22年12月4.0%上昇 41年ぶり上げ幅

子分「日本のCPIもついに４％ですね。。」

ドン「物価の上昇で経営者に賃上げのプレッシャーがかかるのは、良い傾向だと思う。でもしつこいけど、働いている人自身が行動するべきだよ。転職、副業、いろいろあるけど、リスクを取るなら、若いうちの方がいいからね」

ポジティブに捉えようぜ
消費者物価指数、22年12月4.0%上昇 41年ぶり上げ幅

ほーら、黒田さん、CPIはグングン上がっているよ。どうする？いっそのことYCCやめる？とは、言えないだろーな。

そうは言っても肝心なところのモノはその値上げについていけれてないのよねえ。消費者物価指数、22年12月4.0%上昇 41年ぶり上げ幅

第一生命経済研究所のエコノミストが解説してますね。
「今回のCPIを財とサービスに分けると、輸入物価の影響を受けやすい財が＋7.1％に対して、サービス業の人件費と関係が深いサービスが＋0.8％しか伸びておらず、コストプッシュの様相が大きいです」

インフレだ

はてさて問題は賃金が付いてきてくれるかなんだよな……

いつまでも道半ばだったアベノミクスが完成しましたね。

消費者物価指数、22年12月4.0%上昇 41年ぶり上げ幅

日本の

消費者物価指数、22年12月4.0%上昇 41年ぶり上げ幅

このところ大手企業を中心に ニュースが続いています。

それはありがたい話ではありますが、これだけ物価が上昇している局面では少しくらいの賃上げでは暮らしは豊かになりません。

日本経済新聞

日本でも消費者物指数が4.0%上昇。インフレ対策の転職が増えそうだ。賃上げ、昇給では最大でも5%しか上がらない。一番手っ取り早いのは転職で年収を10%以上上げること。今の雇用環境ならまだそれができる。

2022年12月の消費者物価指数は変動の大きい生鮮食品を除く 指数が104.1となり、前年同月比で4.0%上昇した。第2次石油危機の影響で物価が上がっていた1981年12月（4.0%）以来、41年ぶりの上昇率となった。
22年通年は で102.1となり、前年比2.3%上がった。

“民間エコノミスト36人の予測平均では、2023年は物価上昇の勢いが鈍る。生鮮食品を除く消費者物価上昇率は23年1～3月期に前年同期比で2.71%になり、7～9月期（1.70%）に1%台になるという” つまりまだ緩和継続が適切と。

日本の

日本の12月消費者物価指数が前年同月より4％上昇。主に起きていることは下記の３点に要約される。

・秋頃に円安が急激に進んだ影響
・日本独特の横並び意識で値上げ
・食品やエネルギーなど輸入依存のものが値上げ

消費者物価指数、22年12月4.0%上昇 41年ぶり上げ幅:

地方行政が出きる手段の一つは、行政コストを下げること。議員報酬３割カット、議員定数３割削減、まずは身を切る改革を。
…

日本の

それ以前に
支給開始を60に戻せ

また、その計算式と条件を常に掲示するなり必達しろ
実現することが、必要最小限で政府の仕事だろ
それすらできないなら、政治家やめろ
議員である価値すらない

20年デフレに苦しめられた経済なので、むしろ喜ぶべきニュースな気がしますね。スタグフレーションは警戒ですが

消費者物価指数、22年12月4.0%上昇 41年ぶり上げ幅

賃金に反映されればいんですが大多数はそうじゃないんですよね、、、
なんか辛い数値です

消費者物価指数、22年12月4.0%上昇 41年ぶり上げ幅

スタグフレーションに陥らなければよいが🤔
消費者物価指数、22年12月4.0%上昇 41年ぶり上げ幅

市場では今回の４％がピークとの見方も多い。円安と資源高の一服で輸入物価の伸びが縮んでいる。問題は企業の価格転嫁の動きが米欧よりも半年遅れで、まだ春に値上げラッシュが控えている影響がどう出るか。「消費者物価、22年12月4.0％上昇 41年ぶり上げ幅」：日経電子版

20年比消費者物価前年同月比4.0％
エネルギーの値上げは凄いレベル
絶対統計として信頼性ゼロ。此れで賃上げ、家賃等の見直し基準と成るし年金、生活保護費等が後に計算される
給食費は現実の物価計算

――財は＋7.1%、サービスは＋0.8%。財とサービスをグラフにすると、ウサギとカメ 。財跳ねて、サービス横這う物価哉。

➜22年通年は生鮮食品を除く で102.1となり前年比2.3%上がった
➜生鮮食品を除く消費者物価上昇率は23年1～3月期に前年同期比で2.71%になり、7～9月期（1.70%）に1%台になるという
➜米国は6.5%ユーロ圏は9.2%英国は10.5%

xoxo投資部推奨◆投資するなら読んでおきたいニュース📰日銀決定会合は据え置きだったが、CPIが高水準な限り、3月か4月の会合前にまた日本の緩和解除が話題になるのは間違いない。本日はメガバンクしっかり。

41年前ってまだ生まれてませんから〜・・・

コメントに書いてあったけど、均せば確かに4%だが、実際は「財が＋7.1％に対して、サービス業の人件費と関係が深いサービスが＋0.8％」って無茶苦茶だな。

物価が上がれば金利は上がる。
これは自然な流れ。
しかし、日銀は大量の国債を保有しているため、金利が上がる（国債の価格が低下）と赤字に転落。だから金利を上げることのできないのです。

これ平均的な家計には、もろダメージ&高止まりするとジワジワ不満溜まるぞ。デモはないと思うけど短期上昇させすぎな

22年の通年の上昇率（生鮮食品を除く）も2.3%。「消費増税時を除いた比較で、1991年（2.9%）以来31年ぶりの高い水準」と ーー 22年12月4.0%上昇 41年ぶり上げ幅

消費者物価、
22年12月4.0%上昇
41年ぶり上げ幅

2022年12月は調査対象の522品目のうち、前年同月より上がったのは約8割に相当する417品目。変化なしは47、下がったのが58だった。上昇した品目は11月の412から増加した。

原油高や円安によるコストプッシュな物価上昇。
このタイミングで企業が値上げ分を自社従業員の賃金や下請けの取引価格に転嫁すれば、マイナスよりプラスに働く。

…

インフレ４％で金融緩和の意味。

私の知性レベルでは理解ができません。

2022値上げ品目数2万800くらい。2023の値上げを決めている数、去年の12/31時点で7390。値上げ表明22年の1.5倍の速さなのだとか。

投稿欄の第一生命経済研究所主席エコノミストさんの分析がわかりやすい。
体感的に250円のものが260円に物価上昇したって感じはしないものね。
生鮮食品とか生活必需品しか買わない層にとっては。時給1,000円から1,080円にアップしないと。
（最近 魚の切り身が小さい。）

目標値の2倍に達したインフレ率。
2％を少しでも超えてはいけない訳ではありませんが、4％はマイルドなインフレのレベルを超えています。
なのに緩和策を見直すどころか、国債を買い増す黒田日銀。

もう少し上げたいんだべね。日銀。
その値上げ分が上手く回り出せばいいけども。

／

ほとんどコストプッシュの影響だろ。
これでまた緊縮屋が「出口戦略ダー、金利を上げろー」とか騒ぎ出すぞ。
安定的なインフレ目標2%の持続的維持が目的なのにな。

★消費者物価22年12月4.0%、41年ぶり大幅上昇率！
第2次石油危機で物価が上がった1981年12月以来、41年ぶりの大幅上昇率となった。
無能政府と無能日銀の悪政で、国民生活が破壊される！
…

「今回のCPIを財とサービスに分けると、輸入物価の影響を受けやすい財が＋7.1％に対して、サービス業の人件費と関係が深いサービスが＋0.8％しか伸びておらず」
👆日本の場合コレにいつまで耐えられるのか

原油価格関係あるのか？

医療への財政出動や金融緩和のせいで、市場に金が溢れまくってる事が原因な気がするが。

まあ、インフレは悪いことじゃないんで別に良いが。

お給料上がらないかなー

ヒント:賃金同じ、税金増える、物価高まる🤔🤔

政府は、いつまで欧米よりマシとか悠長な事を言うつもりかな？

【41年ぶりの物価上昇】キシダメが大規模予算、クロダメ日銀が金融緩和でアクセルをふかしている間に、12月の消費者物価上昇率は 指数が4.1％、生鮮食品を除くコア指数で4％になった。なのに金利を上げられず、インフレ促進政策をとり続けるキシダメ、クロダメ。

これは春に、
もう一回値上げラッシュ来るかなあ？

ふむ。

»

2022年12月の消費者物価指数（CPI、2020年=100）は変動の大きい生鮮食品を除く 指数が104.1となり、前年同月比で4.0%上昇しました。第2次石油危機の影響で物価が上がっていた1981年12月（4.0%）以来、41年ぶりの上昇率となっています。

ちょうど１年間で見事にインフレコースに乗るようになってる

年末年始は家にいる機会が多くてエアコンを付けっぱなしやったっていうのもあるけど、今月の電気代がどえらいことになってた(>_<)

食料品を除くコアＣＰＩ+4.0％、食料品、エネルギーを除くコアコアＣＰＩ+3.0％でした。
コアコアＣＰＩの+２％超えが３月まで続いたら、４月就任の日銀新総裁は金融政策を転換せざるを得ないと思います。

賃金上げてくれないと死んじゃう

物価は上がるよ、どこまでも。

2022年12月の消費者物価指数（CPI、2020年=100）は変動の大きい生鮮食品を除く 指数が104.1となり、前年同月比で4.0%上昇した。第2次石油危機の影響で物価が上がっていた1981年12月（4.0%）以来、41年ぶりの上昇率

「総務省発表22年12月CPIは生鮮食品を除く 指数が前年比+4.0%。
永浜氏：輸入物価の影響を受けやすい財が＋7.1％、サービス業人件費と関係が深いサービスが＋0.8％。コストプッシュの様相が大きい

消費者物価指数とは🤔

この状況でも利上げしないんですかね〜🙄