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秋にも激変期へ、赤字ローカル線「廃止か存続か」で泥沼化する前にすべきこと 本腰の岸田内閣、いよいよ迫る地方鉄道網の変革を“おくりびと”に聞く

バズる指数ピーク 32

 twitterコメント 59件中 1~59件
当地では「陸羽西線」&「陸羽東線」などが対象になるでしょう~♬。
「知事や首長までが感情に訴えるのはあってはならないことです。もちろん、科学的に裏打ちされた根拠や、現場での実感があればいいのですが、何の裏打ちもない感情論は害でしかありません。」
「政権の犬として詭弁を弄して廃線を推し進めます!」

としか読み取れないんですがねこいつ?
「廃線処理投手」「鉄道おくりびと」というより「死神」「疫病神」かな…
読む価値は無かったわけで…
鉄道の問題というよりも、グローバリズムの優勝劣敗の蔓延で、地方の人口減少と衰退の結果でしょーに。グローバリズムの弊害が、こんなところでツケになっていたと、そろそろ認めるべきだろー。
バスに置き換えたほうがいい場所もあるし、さらにデマンドでもいい場所もある。廃止するとすればやはり地域輸送限定、過疎化などが一番大きい理由にはなるだろう。ただ商売交通としての鉄道バスはすでに限界だ
誰の記事がと思えば、新聞でもよく見かける先生の記事でした。ちらりと我が地元路線も登場してた。
まあ俎上に乗ってる路線で生き残りそうなのはよくて1~2路線ぐらいかな。あとはおそらく全部廃止
>協議会を立ち上げることが、廃線の引き金になると勝手に妄想している人が多いためです。書き立てるマスコミにも責任がある
うちの方はTwitterの鉄オタがやたら廃止廃止と騒ぎ立ててきたんだが?
バス転換後のその後については結果論の部分も少なくないが、盲腸線のようなところは別として、それなりの規模があって他地域と連動しているような路線については廃線の是非が沿線地域の生死を文字通り左右することが今後増えてくると思う。
数多く存在するローカル線の行方は今後どうなってしまうのか…
バスの廃止は騒がれない、バス廃止の方が地域公共交通にとって死活問題だというのはほんとその通りだよなぁ
線路のメンテナンス費用や、車両の減価償却費すら出ないようなら、いずれ破綻するのは明白なので、後のことを考えると、廃線後の検討案は作っておいても良さそうかも。
JRに任せていたら日本全国鉄道は大都市だけになってしまう!
赤字路線は少なくとも「そのまま」では残せない。どれだけの人間が「我が事」として考えられるか。
これはいい記事。
どこかの勘違い自治体とかに聞かせたい。
JR西の赤字路線のやつ廃止前提だとか脳死で廃止反対とか言って本質を考える気も無い自治体多いからなぁ…
逆にちゃんと意味を理解して、実現性はどうであれ活性化案を持ち込んでる自治体もあるというのに…
今までたくさんのローカル線(地方「幹線」の普通列車も含む)に乗った。
日中が多かったからかもしれないが、本当に(地元の人は)乗ってない。

公共交通は地元の大切な足。鉄道がもうその役割を果たせていない地域も、確実にあるように思う。
名大加藤教授のインタビュー記事、鉄道廃線は「終わり」ではなく地域公共交通を最適化する過程
> 地域公共交通の再構築に対する岸田内閣の思いが相当強いようなのです。
斎藤国土交通大臣の思いもあるのか?
岡山県や広島県にこのリンクを送りつけたい
JBpressの記事だけど、ものすごくまともな内容なので必読 >
JBプレスのくせに生意気な(めっちゃちゃんとしてた)
名古屋大学大学院環境学研究科の加藤博和教授ってこんな顔だったのか
ああーこれは読まなければならないやつ!
この記事は某ライターさんにぜひ読んで頂いて感想をお伺いしたいものです。

「政党で「鉄道をどうするか?」といった課題に真剣に取り組んでいるのは、日本共産党くらいではないか」と言い放った某ライターさんに。
引用『知事や首長までが感情に訴えるのはあってはならない』

これは本当に思うわな。
もう本当におっしゃるとおりで。夕張市長は見事だったね。道知事になってからはアレですけども。
>この協議会を立ち上げることが、廃線の引き金になると勝手に妄想している人が多いためです。書き立てるマスコミにも責任があると思います。これは最悪のことです。

>マスコミにも責任がある
公共交通や鉄道の廃線問題に興味がある人は必読の記事。
これが現場のリアルです。
所詮はJBプレス。内容もネトウヨと何ら変わらない。国交省・国自体が狂った国家だから審議会も単なるつじつま合わせになる現実しかない。カルト思想に基づいた協議会がナチスと何ら変わらない現実を認識出来ないのは日本人の知性が向上していない現実を如実に示している。
バスの話になると記事にならない、というのは「交通」の話では興味をひけないと思っている記者が多いんだろうな。
[2023/1/9]
あとで読む
赤字解消と同時にあった労組解体という目的。
地域の足を残すと言っていた自民党のセンセー達も、もう昔の事は覚えてないだろう。昨日の昼飯も覚えてないくらいだから。
めちゃくちゃ同感

鉄道だってもとを正せば
交通機関の一つ

同じ役割を果たせるなら
手紙がメールに置き換わったように
CDがサブスクに置き換わったように
アップデートして然るべき

無責任な感情論やノスタルジーはいらない
次世代へのつけはやめよう
『本来であれば、最初からやめるかやめないか、やめるなら代替手段をどうするかを含めてフラットに検討/ところが〜それまでに廃線後のことを何か決めるどころか、検討さえしていないというのがほとんど』
国土交通省の検討会に参加した加藤教授へのインタビュー。2023年以降の国の考え方に影響を与えている。
地域公共交通再生分野において、主流となっている考え方の持ち主だと思う。
全自治体の首長読むべき
ほんと先送りして見なかったことにするくらいならとっとと議論に入った方が得なんだよなぁ。
遠軽〜湧別のバス、本数が多くてびっくりした。
読んだ
『加藤氏:線引きを「死刑宣告」と報道したマスコミもありましたが、勘違いも甚だしいです。』

いや、死刑宣告だって。
斬首がいいか釜茹でがいいか選べるだけ

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名古屋大学の加藤教授のインタビュー記事。
「鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会」メンバーの加藤博和教授インタビュー
鉄道やバスの現状に精通している名古屋大の加藤博和教授のインタビュー記事です。沿線自治体とJRが早くローカル線の改善策を話し合うよう提言しています
私が見てきた廃線事例では、首長は直前まで「絶対に廃止しちゃいけない」と言っているパターンがほとんどです。ところが、急に「重大な決意」と言って記者会見を開き、廃線を容認する発言をしだすのです。廃線後の検討をまったくせず、いきなり「やっぱりやめます」と。
『その会議の議事録で「私は廃線処理投手とか鉄道おくりびとと言われている人」と表現する加藤さんの発言が目を引きました。』

[2023.01.09]
>「廃線処理投手」「鉄道おくりびと」
極刑に処さねばならぬ者が跳梁したか
考えれば鉄道などの公共交通の活用はSDGSへの貢献大だと言えるかも‼️
地方の赤字路線の黒字化は無理です。
雇用の確保のために国営で赤字で実施するべきインフラです。儲かる儲からないの基準で存廃を決めるものではありません。
今年後半以降に次々と路線の廃止が決まりそうってこと?
レールは国防物資輸送の要!
其処をキチンと検討すべき!
今後の過疎化と高齢化を鑑みれば維持はもう不可能なのだから今の内にBRT化を進めるべき。
JBpressより
鉄道をシンボルにしてはいけないと思う。単なる移動手段の問題として考えるべき。
鉄道の廃止は残念だが、時代に即した輸送体系づくりも必要ですね
>鉄道ではセンセーショナルに取り上げられ、バスでは記事にすらならないことだってあります。バスが廃止になる方が、地域公共交通にとってよっぽど死活問題だと思いますが。
>ここでも国防は語られず・・
地域における未来の公共交通をよりよいものとするためには、そのあり方を前のめりに議論し、地域住民と一緒になって盛り上がっていく方がうまくいく。河合達郎さんのコラム。
鉄道をやめるなら徹底して新しい手段を考える。やめないなら徹底してやめない方法を考える。それを訴えるのが本当の政治家。河合達郎さんのコラム。 廃線が鉄道ではセンセーショナルに取り上げられ、バスでは記事にすらならないことだってある。
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