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｢平和国家はどこへ｣全７回

「平和国家」はどこへ：第６回
首相、理念乏しき「反撃能力」
契機は総裁選、背景に安倍氏の影

毎日新聞 －

岸田の転換の背景を毎日が暴露。安倍派の歓心を買うためだった。この記事をなんと「日刊ゲンダイ」が引用。この「平和国家はどこへ」シリーズは今日も続いています。

机上の戦争ゲーム、シュミレートすれば、完敗が必至である。乏しいお金は大切に使おう。賢人政府を早く樹立しよう。

＊安倍氏の影と云うより米バイデンの圧力に屈した結果の国益にはマイナスの決定ですよね！
特に４０年前に開発の旧式トマホークは米のお古を売り付けられたね！

いつ災害が降りかからないともわからない時代の中で、自分がどう生きるべきか、この際にご自身の問題として意味を考えてみる必要がありそうです。いずれにしても、2年後の2025年には南海トラフ巨大地震や第三次世界大戦が起きる可能性が高いです。

当時防衛大臣の河野がイージス艦は実績がないからなどとお払い箱にした経緯が関与してないだろうか。定かでないが。

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時代が変われば、平和を守る方法や手段が変化するだけ。外交だけでは平和を守れるような時代じゃなくなったというわけでしてね。今からは外交＋α＝平和を守るという時代。

なぜ岸田首相は敵基地攻撃能力の保有決定を急いだか。「岸田氏は『直接ではないのですが』と言葉を濁しつつ、安倍氏周辺から保有表明を求められたことを暗に認めた……元をたどれば、総裁選という権力闘争を制するための戦略だった」

三が日から胸くそ記事の仕様通りで草ｗ

平和国家を見だしているのがチャイナ共産党と毎日新聞社だろ。
（挑発するチャイナに協力する毎日新聞社)

日本には衛星コンステレーションを活用したビジネスを行う会社も現れてきているので、防衛費から補助金を出して民間の光学衛星やSAR衛星の精度と密度を上げておいて、その代わり必要な時に衛星データを直接得られる仕組みを作っては？

まあ、政局で国際安全保障を理解しようとすると、こういう解釈になるという記事。それとターゲティングについて「練度を向上させるのはこれからで現場が追いついていない」と言うが、政治が許可する前に、現場が勝手に敵地攻撃の訓練していたらその方がヤバいだろう。

国賊新聞の論調は実に不愉快。日本に要らぬ

連載「平和国家どこへ」の３回目。敵基地攻撃能力追求を巡る思惑を詳らかにしています。関連する話として、奄美駐屯地での訓練の模様も描かれています。

軍備無き「平和国家」は存在しない。

臆病すぎる首相が最も恐れるバイデンの脅迫‼️

「平和国家」はどこへ

私は、軍拡を一方的に反対はしない
でも「無計画」な軍拡は税金の無駄遣い
「平和国家」を維持するための「多国間外交」が先。
拳銃を突き付けられたら、防いだり撃ち返すことを考えるのではなく「拳銃を下ろさせる」諸外国との「連携外交」が必要。

毎日新聞の云う「平和国家」とは、朝鮮戦争を利用して戦後の復興を果たし、ベトナム戦争に加担した日本の事ですか。／

【「敵基地攻撃能力の保有について発信したいと考えています」岸田氏は21年3月下旬、自民党岸田派（宏池会）幹部へ電話でもちかけた。】

敵基地攻撃能力保有は"自民党総裁選で岸田氏が再出馬を目指すため"だった。防衛や国民のためではなく。

毎日の記事が冗長でとっちらかっているので、毎日の言いたいことをまとめてみた。
①岸田は安倍の走狗
②反撃能力保有で軍拡競争が悪化
③反撃能力保有は抑止力にならない
④反撃能力保有について中国が怒っている
⑤日本はもはや平和国家ではない、戦争が近い

保有表明の相談を受けた岸田派幹部も「宏池会らしくない」と反対した「安倍さんから言われたんですか」と問い詰めると岸田氏は「直接ではないのですが」と言葉を濁しつつ安倍氏周辺から保有表明を求められたことを暗に認めた岸田派の別の一人は「安倍氏本人からも『国防力強化

“岸田氏は「直接ではないのですが」と言葉を濁しつつ、安倍氏周辺から保有表明を求められたことを暗に認めた”“保有表明は元をたどれば、総裁選という権力闘争を制するための戦略だった”

北朝鮮や中国が日本を侵略する根拠は何だ？
何の説明もない。
中国の防衛費はGDP比で1.2%だ。増税なんてしてないよ。経済成長の差だ。
日本は欲しがりません。勝つまでは

少数の政府関係者だけで、専守防衛を捨て、先制攻撃を可能にした。
明らかな憲法違反。アメリカのお墨付きがあれば民主主義など無意味という事。

この国の国民は全く真剣に国をどうすれば守るのかを考えていない。
原発は攻撃されないという妄想はロシアによって打ち砕かれた。戦争になったら目標だ。

米国は軍事衛星を239基保有するが、日本は11基にとどまる。自前で正確に標的を把握する情報が足りず、米国の衛星情報に頼らざるを得ない。その米国ですら正確に標的を

保有表明は元をたどれば、総裁選という権力闘争を制するための戦略だった。岸田氏の強い意思や信念が見えないまま、日本の安保政策は大きく変わった。

まるで「死せる孔明生ける仲達を走らす」みたいな話だだね。幻影に怯えている。

案の定、自分の地位の為に動いていただけだった。
クレーマーに屈する企業と同じ様な構造だ。

首相、理念乏しき「反撃能力」 契機は総裁選、背景に安倍氏の影

連載「平和国家」はどこへ（３回目）
《岸田氏は21年3月下旬、自民党岸田派（宏池会）の幹部へ電話でもちかけた。派閥会長だが年長者には敬語を使う。幹部が理由を尋ねると「ある人から発信力が弱いので、そのくらい発信したらどうかと言われたんです」と漏らした。》

「反撃能力」＝「攻撃能力」
どう言おうと戦争ができる国、戦争する国へと…
自公政権は好戦政権！

「ある人から発信力が弱いので、そのくらい発信したらどうかと言われたんです」と漏らした。
岸田は自分が総理大臣になるために国民を戦争に引きずり込んだ。

全体的に「キシダとアベをまとめて叩けるなら中露朝の脅威もなんのその」的なノリで読んでて辛い

４日付朝刊／今日のイチオシ（麻生幸次郎）「敵のミサイル発射能力そのものを直接打撃し、減衰させることができる能力を保有することが必要」。21年総裁選を目指し、そうツイートした岸田氏。「ある人」から「そのくらい発信したらどうか」と指摘されたと明かしていました。

「保有表明は元をたどれば、総裁選という権力闘争を制するための戦略だった。岸田氏の強い意志や信念が見えないまま、日本の安保政策は大きく変わった」。岸田個人の欲のため⁉💢️

岸田のバカ息子によってペラペラ出るんだろうな。親子共々スパイだからたひねばいいのに。

【宮古島から】＜いんしゃあかなす＞1月4日

《📰「反撃能力」=先制攻撃能力を持つ長射程の12式地対艦ミサイルは、宮古島千代田基地の中に4台あり、やがてこれに投入することになる❗
毎日新聞↓

左 右:沖縄タイムス》

＊沖縄タイムス

※自公政権、なかんずく公明が容認する内容はこれだ！

そもそも、 を持たない無能者であった は、 が遺した「 からの支持を得られると考えたのだ！

安倍氏本人からも『国防力強化に向けた総括』をしてほしいという要望があった

死んでも尚、災厄をもたらす。
さすが岸のマゴ！

岸田首相は宏池会の領袖なのに、宏池会の理念を捨てたようです。軽武装・経済重視という同会の伝統に反して、専守防衛を逸脱しようとしているからです。しかも国民への大増税によって。

岸田は総理になりたいがために安倍派の軍事大国化を推し進め、総理になったら安倍を讃える国葬をやり統一協会を擁護することで総理の座にしがみ付いているだけの無能総理。

巡航ミサイルも必要だけど、とっとと弾道ミサイル作ろうよ

トマホーク設計1960年代中古品❗「平和国家」はどこへ：首相理念乏しき「反撃能力」 契機は総裁選、背景に安倍氏影

絵に描いた餅
情報収集力が米軍頼りで、米軍から情報提供断られたらどうする？
（国益ぶつかる時もあるかもよ）
何より反撃する決断が日本政府にできるか疑問だけど。
↓

安倍氏の残した影は深くて暗い。
＞「安倍さんから言われたんですか」と問い詰めると、岸田氏は「直接ではないのですが」と言葉を濁しつつ、安倍氏周辺から保有表明を求められたことを暗に認めた。
＞首相、理念乏しき「反撃能力」背景に安倍氏の影

「理念」は無しか？🤔
安倍の亡霊に操られるだけの戦争オタクかもしれんな🙄
道連れはゴメンだよ🤬

「敵基地攻撃能力の保有について発信したいと考えています」

虎は死して皮残すが、安倍は死してミサイル残す。

売国クズ

決して反撃能力などではない、明らかに先制攻撃を意図している。「敵のミサイル発射能力そのものを直接打撃し、減衰させることができる能力を保有することが必要」と。

この記事の通りだとすると…この方は何のために政治家をやっているのか。→

権力維持のために敵基地攻撃を利用しただけ、国際情勢などというのは後知恵であることが明白。もし、真剣に国際情勢を踏まえた判断なら、武力増強より他の努力がなされるはずなのだ。

憲法違反もいいところ❗️
首相である資格を失っている岸田

誰かの受け売りしか出来ない、自身でものを考える思考力など皆無の安倍に言われての「反撃能力」。バカが続く日本。

" 保有表明の相談を受けた岸田派幹部も「宏池会らしくない」と反対した。「安倍さんから言われたんですか」と問い詰めると、岸田氏は「直接ではないのですが」と言葉を濁しつつ…暗に認めた" ※理念より保身。岸田政権の政策は全てそう。原発然り。

まさに見出しの通り。「背景に安倍氏の影」つまりネトウヨを喜ばせて支持率上げたいだけという、平和どころか、国防や安保とすら無関係な政策だ。

岸田氏の「反撃能力」は、やはり安倍氏とその周辺からの要請だったらしい。安倍派の歓心と支持を得ようとする、理念なき方針転換だったわけだ…。⇒

「（敵基地攻撃能力）保有表明は元をたどれば、総裁選という権力闘争を制するための戦略だった。岸田氏の強い意思や信念が見えないまま、日本の安保政策は大きく変わった」

何、その影響力‼️
悪人を断ち切れ‼️
平和国家を取り戻せ‼️

毎日新聞

岸田壺内閣は何を考えておるのか。馬鹿タレ内閣め。 ーー

いまだに安倍晋三の影を引きずらさせているのは、誰？岸田には、米国よりも、統一協会よりも、アベ派よりも、自分の利益よりも、国民のための政治をするべきだ。

大艦巨砲主義の戦艦大和と、同じ轍を踏むな‼️😢😭

反撃能力は本当に抑止力となり得るのか。中国の軍事動向に対処しつつも、常に対話ができる関係を築くことができるのか。岸田首相の戦略が問われている。

理念乏しき「反撃能力」 契機は総裁選、背景に安倍氏の影 |

毎晩枕元に立つんですよ〜 山本さん、、え、川崎さん〜

首相、理念乏しき「反撃能力」 契機は総裁選、背景に安倍氏の影 【…「敵基地攻撃能力の保有について発信したいと考えています」岸田氏は21年3月下旬、自民党岸田派（宏池会）の幹部へ電話でもちかけた。…幹部が理由を尋ねると「ある人から発信力が弱いので、…

宏池会幹部「安倍さんから言われたんですか」？岸田「直接ではないのですが」…発信力の弱さをカバーするだけの為に軍拡増税を強行⁉

皆さん、岸田首相の選択
軍事大国へ
首相、理念乏しき「反撃能力」 契機は総裁選、背景に安倍氏の影

敵基地攻撃能力の保有表明は元をたどれば、総裁選という権力闘争を制するための戦略でした。岸田氏の強い意思や信念が見えないまま、日本の安保政策は大きく転換

>「平和国家」はどこへ
隣国からこっちに向かってミサイル飛ばしてるのを花火か何かと思ってる脳味噌お花畑なやつの頭の中にいつでもあるぞ
あと左向き売国奴の建前の中にも

いかにも危ない人間が危ないのではなく、何を考えているのかわからない紳士面が一番危険であることは、世界史の中でよく起きること。安倍後の世界はさらに危険に。

「安倍さんから言われたんですか」と問い詰めると、岸田氏は「直接ではないのですが」と言葉を濁しつつ…

岸田首相 理念乏しい「反撃能力」 きっかけは総裁選

岸田は首相になるためなら安倍派の支持を取り付けるためなら何でもありということか 政治家としての信念があるのか

首相、理念乏しき「反撃能力」 契機は総裁選、背景に安倍氏の影

「岸田派幹部：「宏池会らしくない」→「安倍さんから言われたんですか」→岸田氏：「直接ではないのですが」と言葉を濁しつつ、安倍氏周辺から保有表明を求められたことを暗に認め…」

【首相、理念乏しき「反撃能力」 契機は総裁選、背景に安倍氏の影】

こういう記事を有料配信してるから潰れそうでも同情してもらえない。

取材班の一員として関わった企画「『平和国家』はどこへ」が年始にスタート。
正直、未知の分野だったため取材は大変でしたが、現場と中央の"リアルさ"の乖離を肌で感じて、議論しないといけない話だからこそ、安保の現在地をまずは知ることから始めたいという気持ちです

こういう印象操作記事を書かせると、毎日と朝日は凄いねえ。不動産収入の少ない毎日は、中小企業に転落したけど。

だから〜、そもそも財源どうするの？今1.1兆円しか確保出来てないんですよ。全く足りていませんよ。このままだと国の内部から破滅しますよ。

新年企画「『平和国家』」はどこへ」。第３回は岸田政権の反撃能力保有に至る内幕に迫ります。

もう安倍はいないんだし、いい加減にしろ。

「派内では岸田氏に敵基地攻撃能力保有を表明するよう進言する若手グループもいたが慎重論も少なくなかった。相談を受けた岸田派幹部も「宏池会らしくない」と反対。「安倍さんから言われたんですか」と問い詰めると岸田氏は「直接ではないが」と言葉を濁しつつ暗に認めた」

2021年岸田は、自派閥幹部に「敵基地攻撃能力の保有について発信したいと考えています」と。幹部が理由を尋ねると「ある人から発信力が弱いので、そのくらい発信したらどうかと言われたんです」と…

ある人とは安倍。安倍の言う通り発信して岸田は首相の座に。

一党一強で暴走すると、その国弱い立場の国民が一番かわいそう。どうしたって置き去りにされちゃう。それを見過ごしている多くの国民、力ある者たちが恥知らずとしかいいようがない。

首相、理念乏しき「反撃能力」 契機は総裁選、背景に安倍氏の影

岸田首相、理念乏しい「反撃能力」 きっかけは総裁選

「平和国家」はどこへ

首相、理念乏しき「反撃能力」 契機は総裁選、背景に安倍氏の影

毎日も器用だね、反復ヨコ跳びみたいに毎日右に左に。そうか、毎日だもんね（大笑）

毎日の『「平和国家」はどこへ』の企画はタイムリーでいいと思う 市民必読

日本は戦後どの国とも戦争してない文民統制の効いた国ですよ。
中露朝の軍拡は非難せず？メディアは世論工作のために働くプロパガンダ機関に成り下がった。

トドのつまり、核保有を目指す考え方
少子化が進み自衛隊のなり手がないと徴兵制の議論も出てくる
新しい戦前にしないためにも、政治に理性が必要な時

首相、理念乏しき「反撃能力」 契機は総裁選、背景に安倍氏の影


敵基地攻撃能力の保有表明は元をたどれば、総裁選という権力闘争を制するための戦略でした。岸田氏の強い意思や信念が見えないまま、日本の安保政策は大きく転換しました。

敵基地攻撃能力の保有表明は、安倍氏周辺から保有表明を求められ、総裁選という権力闘争を制するための戦略だった。

最悪だ

“政府は2022年12月、相手国のミサイル発射拠点などをたたく「反撃能力」の保有を決めた。戦後の安全保障政策は大きく転換したが、そのきっかけは約2年前。岸田文雄氏のあまり注目されなかった発信だった”

首相、理念乏しき「反撃能力」 契機は総裁選、背景に安倍氏の影

「平和国家」はどこへ:首相、理念乏しき「反撃能力」 契機は総裁選、背景に安倍氏の影

"安倍軍拡"と呼称しているのですが、安倍さんはマーク･エスパー国防長官(当時)の意向に従っていたわけで、つくづく主体性の無い話しではあるんですよ。

「平和国家」はどこへ:首相、理念乏しき「反撃能力」 契機は総裁選、背景に安倍氏の影...