強制的に金取ってんだから、民法におもねるような番組をつくるのは背信行為だよね。「こころの時代」とか「日本の話芸」をゴールデンで放送しなきゃダメだ。

NHK「若者向け番組」が若者には刺さらない皮肉❗
本来NHKが目指すべきは、若者に媚びず幅広い視聴者層に受け入れられる番組づくり❗
公共放送の本分を忘れ税金を徴収するのは不当！
まずＮHKは高齢者には退職をうながし、民間並みに若返りが急務だろう

とてもわかりやすくて良質な記事。番組制作の裏側をよく知っている鎮目さんだからこそ書けるのだろう。NHKの高齢フロント陣には伝わらなそうで悲しいけどなぁ。

もうちょっと具体的な番組に言及すればいいのに

テレビは洗脳ですからね

これは逆に「サブスクで単月契約、または番組単位でオンデマンド」であれば、まだ勝算がある、という事では！？
これはかなりのヒントに感じます。

放送局への就職を目指すような難関大学の学生たちはNHKをよく見ている←クソワロタw制作番組だけでなく分析も糞じゃねーかw

まあ言いたいことはわかるけど、それだけのことをコノおさんはテレ朝時代にしてきたのかと問うておこう。結局こういう文書いて食っているだけのおさんやん。

🤔なるほど

テレビが手探りで実験的でもあった世代が黒柳徹子さんであり、その時代に確立した価値観からアップデートできていないのだな。

「NHKなど各局がネット配信に注力する背景には、若者にも制作会社にも、テレビが相手にされなくなりつつあることも影響している」

に求めてるのは若者番組ではなく、受信料という安定財源に基づいた右派左派に寄らない情報発信と文化教育に則した格式ある番組だ。
若者寄りの編成したところで誰も喜ばん。

テキトーに放送だけしてれば受信料という収入が入るんがから真剣に考える必要がないもんね。
して民営化すべきですね。
技術部門は国営化して日本学術会議の予算を割り当てればいい。
学術会議は廃止で。
学術協会って役に立てないですからね。国際特許何件とった?

子どもが生まれるとみんなお世話になる。

『
えぇ？「日本放送公社」でしょう？

NHK受信料
契約の自由を侵害。
見たい人だが払えば良い。
【受信料を｢強制サブスク｣と感じる若者たち】

強制サブスク笑

法律を縦にして文句を言わせない悪徳商法でしょう。

このヒト、"レギュラー番組への道"見てないでしょ。武の神業、マエストロの晩餐会、日本最後の○○、大投票etc傑作揃い,民放のほうが余程心配：

まず、アニメ「本好きの下剋上」をNHKで放送することから始めてみようか。あと、深夜には「銀河英雄伝説」ね。旧版で。

それはそう

■今人気の記事■ 【

"私たちテレビ朝日のスタッフは「ウェブっぽいコンテンツ」を目指そうとして藤田社長に一蹴された。「玉石混淆のウェブだからこそ、高品質なテレビクオリティーが受け入れられる」" おーすごい

結局、見てる人は見てて賢くなってるってこと。世代分け関係無し。うちはEテレで育てられてる。

NHKの「若者向け番組」が
若者には刺さらない皮肉

強制サブスクNHK 確かに

ホントなのかな？
「民放よりも出演料が安い」って
ガチの若い風を吹き込ませるには中身よりも外見を変えなければ〜

まあ見ないよな

受信料を｢強制サブスク｣と感じる若者たち＠東洋経済

と面白い評価
今年は特に将来の「ネットdeみかじめ料徴収」のターゲトである所謂コア層向けの韓流とジャニと横文字
そういう層からのみみかじめ料は取れば良いのではい_笑

タローマンから学べなかったらおわりやで。( ＾∀＾)

書いてることもっともだし
刺さらないというか言葉を選ばずに言うと「つまらない、金払ってまでして見るもんじゃない」

NHKの受信料を“強制サブスク”と捉える発想は意外な気がする

ボロ儲けNHK(笑)
強制サブスク受信料

"本来NHKが目指すべきは、若者に媚びず幅広い視聴者層に受け入れられる番組づくりだろう。 "

受信料を｢強制サブスク｣と感じる若者たち

うーんと思う記事だった。
例えば、ここで出て来る若者とは純粋な視聴者というより動画制作を仕事にしたい若者だ。
次にNHKは視聴率を気にする必要は無いと思い込んでいるがそんな事はない。なぜなら誰にも視聴されない公共放送の存在価値が無い事になり‥

しょうもない の朝に が、しかも が珍しく良記事。
が作る若者向け番組なんかオッサンの茶髪みたいなもん。NHKらしい番組こそ正しい道。新しい というのなら、体制を見直せ。

取材ではなく印象と想像でいっちょ上がりの記事。制作者にも若者にも失礼極まりない

NHKはドキュメンタリーだけ作ってたらいいと思う

『年寄りが若者を分かったつもりで作ってる』というのは、そうかもしれないな。
俺はもはや『若者』ではないけど🤣

テレビだろうとウェブだろうと若者にウケるには「若者の若者による若者のための番組」にしないとダメなようだな。

結論部分、同意。
<本来NHKが視聴率を気にする必要はまったくないのに、なぜ異常なほど気にするのか謎だ。しかも次第にウェブで動画を見るのは若者ばかりではなくなっている。であれば、本来NHKが目指すべきは、若者に媚びず幅広い視聴者層に受け入れられる番組づくりだろう>

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高齢者向け若者特集番組と、若者向け番組は違う。NHKは最初から前者しかやってないのでは？

「放送局への就職を目指すような難関大学の学生たちはNHKをよく見ている。制作会社を志望する普通の大学生たちはほぼNHKを見ない」
「NHKの番組で、学生が見ていると口をそろえるのは大河ドラマ、そしてニュース」
大河…？

観ないのに月高額
ディ◯ニーより高いもんな😑

「若者はNHKに違和感を持っていると思う。いちばんの理由はNHKが“強制サブスク”であることだ」

これ、多分だけど、怪獣の後始末が面白くなかったのと根本は同じと思う。

ハリウッド作品ですらつまらんのが多いのにNHKの番組なんて学芸会レベル
ドキュメンタリーは金掛けてるからそこそこ見応えあるけど必需品では無いしなぁ
NHKは解体でいいと思う

＞｢強制サブスク｣

なるほどうまいこと言うなあ

昔気質の人が若者向けと創っても、まったくお金と時間の無駄遣いでしかない。そんな番組作るならスクランブル化しろ！法律も昭和の古い悪しきままなのも問題。

私若者ではなくなってきている世代だけど、某テレビ局の若者向け番組は見ていられないな。特にアイドルをほめそやす種類のは無理。

的外れ

異常なる者が創るものは全部ソレ

それで集めた金が回り回って
所轄官庁の総務省接待に使われているという
最悪の使われ方😩

“NHKもこれまでに積み重ねてきたノウハウと強みを生かして、NHKらしいコンテンツを作り続けるべき” →

ABEMA立ち上げ時、テレビ朝日のスタッフは「ウェブっぽいコンテンツ」を目指そうとして藤田社長に一蹴された。「玉石混淆のウェブだからこそ高品質なテレビクオリティーが受け入れられる」が藤田氏の考えだ。「若者が自由に作ったテレビ」だからABEMAは若者に見られるのだ。

難関大学の学生たちがNHKを見る最大の理由は「新しい知識を得られるから」。賢い学生は知識を得られるツールとしてNHKを見ている。
↓
新しい知識って
ウヨ知識のことか
笑える🤣🤣🤣
こんなんだから日本の人材は海外に負けるのか

えっ、番組のおもしろさは一概には言えないけどNHKが圧倒してるでしょ。。。→

ABEMAの例だと、トップの藤田晋社長ですら40代。番組制作を統括する「チーフプロデューサー」級の決定権者は30代で、実働部隊のプロデューサーの主力は20代だ。若者が企画を提案し、若者が決裁して制作されるから、番組は当然、若者にぴったりフィットする。

なるほど。

そもそも地上波テレビは時間と場所に縛られるメディアだから、みんなスマホを持ってる現代にそぐわないものですよ…

これもオレが払わない&見ない理由のひとつ。

〈タレントの出演料に関してNHKは民放に比べて驚くほど安い〉

この人の本当にいいたい事はタイトルにつけないというのいいなNHKの日本配信協会になりたいのかという皮肉。

若者向け番組に力を入れるNHK。しかし、当の若者たちに「刺さる」番組になっているのか。テレビの制作現場をよく知る筆者が根本的な原因に迫ります。

制作がオッサンだから、それは民法も同じ。スポンサーと芸能事務所への忖度で同じ顔ぶれのタレントばかり。視聴回数稼ぐため必死なつべ動画のほうが面白い訳だよ。

タイトルと違って「NHKが目指すべきは、若者に媚びず幅広い視聴者層に受け入れられる番組づくりだろう」という普通の結論だが、「高齢者が若者をわかったような気になる番組ばかり」というあたりとても面白い指摘なので、具体例を教えてほしい。

「学生たちはNHKを見ているのか？答えは大きく二分」
「テレビ業界とウェブ業界はまったくの別世界で、制作環境が大きく違うのだ。
ウェブの意思決定権者はとにかく若い」
「理不尽な強制サブスク」

マジで今回の紅白の未デビューK-POP入れてくる辺り異常だなと思う。

【東洋経済オンラインに書きました】
受信料を｢強制サブスク｣と感じる若者たち

NHKなど各局がネット配信に注力する背景には、若者にも制作会社にも、テレビが相手にされなくなりつつあることも影響している。鎮目博道さんのコラム。 「若者はこんな感じだろう」という高齢者の発想に基づいた番組を、ウェブっぽく制作しているNHK。

受信料＝｢強制サブスク｣
確かに‼️

うちはもうテレビを捨てたので問題ない✌️

投稿時間:2022-12-31 06:19:14

『若者番組の体ではあるものの実際の視聴者は高齢者がほとんどで、「そうか今の若者はこうなのだな」と「高齢者が若者をわかったような気になる番組ばかり」という皮肉な事態になる』