草太さんが本来は女性キャラの予定だったってのは凄く納得するし、すずめの戸締りに感じていたモヤモヤが一気に解消された。川村元気、余計なことしてくれたな。その方が売れるのかもしれないけど、作品にとってはマイナスだったと思うな。

ネタバレトークばかりだから未視聴勢は気をつけて。すずめの戸締まりの評価は割と共感。

自分の気になってたところが、同じように感じていた人もいたのだということで共有。
人の数だけ感じ方は違うけれども。

伊藤智彦監督のインタビュー記事
スケルツォの公開延期について舞台挨拶では大澤さんが謝罪していたくらいだったけど実はかなり問題視されていた？

前半

後半

割とズケズケ言うライターだなと思ったらHELLO WORLDの監督だった

自分は圧倒的にSLAM DUNK派だが、それでもFILM REDの大ヒットを「不可解」とまで言ってしまうのはアニメ監督としてどうなんと。めっちゃ「語られる」作品だったし。

この記事の『すずめの戸締まり』に対する指摘は、思わず膝を撃つほど的確なもの。宗像は本来 女性キャラだったと聞いて、あの不自然さに対する疑問が氷解。

新海誠過去作品、大好きなのに、すずめの戸締まりだけ微妙だったのはプロデューサーのせいだったか…余計なことを。
とても普通の万人受け無難な仕上がりで新海誠の良さが消された
「そこをプロデューサーの川村元気さんが、まだ男女の映画でいきたいということから男にした」

そりゃあウタの行動を「悪としての側面」でしか見られないならフィルムレッドの良さは分からんだろうなぁとしか

それなと思った🟥
あと本当にもうutaお腹いっぱい

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意外とすずめの評価高いな…

かなり腑に落ちる内容の22年アニメ映画評だわ

「本当は井上さんは声優の発表も公開までしたくなかったとも聞いています。なのでその点では東映の宣伝部がよくなかったかもしれませんね。」

前売り捌くために声優発表遅らせたのじゃなかったのか。

「スラダンと閃ハサが似てる」っていうのはなんとなく理解できなぁ
フィクションであるアニメにリアルを感じるっていうのは、本当にすごいことだと思う

ONE PIECE FILM RED、物語の構造が良い悪いとかではない。要所要所押さえてるところ、MAD的な要素、特典、 的に何度も観れるということ

すごい

記事これです

この記事の面白いところは
ワンピースに関しては作品のダメなところより先に「これから誰にどんな作品をつくればいいかわからない」という結論

「ONE PIECE FILM RED」への苦言もだけど「鹿の王」の口パク合ってない話とか「なるほど」と思ったな。監督視点らしい。

否定でしか評論できないのって聞いてて不快ね🥺
気をつけよう、私もこうなってる😭

やっぱりまともな脳持ってる人ってしっかり言語化して客観的に評価してくれるからありがたい

一方信者「ウタちゃんはみんなを助けようとしただけ😡」

ワンピースはタイミング的にいい意味で戦略がツボにハマったのかな🤔

両方とも見てないけど、転生して「俺すげー」系の物語が流行ってるとか、倍速で見るとかネタバレ後に見るとかの世の中じゃそんなもんなんじゃねーかな？
物語の内容なんて気にしない人が多いんじゃね？

プロの人でもこういう風に評価するくらいREDがおかしいことに気づかない人は何？タイミングに恵まれた興収で大ヒットは草。

🎞🟥、ちゃんと酷評されててありがたい。製作側に居られる方からこういう意見があるならもっと出してほしい。

映画はお金出して見るし視聴時間も使ってる分ええもん見たって無理矢理納得したり批評されると損した気分になる人居るから感想を言うのは難しい

伊藤氏の趣向が普通の評論より出ている気がするが、話が濃くて良かった。

伊藤監督めちゃくちゃ言いますねって思った

ワンピースでやる必要ないんだよな

> 単純に出来がよかった「呪術廻戦0」
ここで大爆笑しちゃった

伊藤智彦監督の2022アニメ映画評論、僕の感性が間違ってはいないと肯定されたような気がして安心した。

プロの映画監督や評論家がどう批評したらいいか分からないものが年間興行収入1位を取ってしまう面白い時代になりましたよね。

海「やっぱり不可解な人もいるんだなと。ヒット🍶のおかげ」
瑞垣「🎤に言及しているが納得。欺瞞。 .に出てる場合じゃない」

毎年恒例のアニメ知った気になる記事。自分がみた範囲でもスラダンは凄い映像だったしうる星は無難に綺麗だったしジャンプ原作のポテンシャルが年々引き出されてると感じます。イキのいい作品に若いリーダーいる話みると嬉しさと納得感。

毎年恒例の伊藤智彦監督のアニメ界振り返り、これまた恒例のように掲載媒体が替わって今回はデイリー新潮。

専門家が本音で書いている

犬王
>肝心のライブシーンというか、能のシーンでテンションがあまり上がらず、曲が長いなあと
👆これ同感ですね

鹿の王
>セリフがぱくぱく余っている

なんか色々と違う気が。だから「かっこいいから」追いかけたわけじゃないんだよ💢。
そしてやはり恋愛感情が読み取れないと続く。なぜだ

宗像草太はもともと女性キャラの予定だったのか 納得感がある >

「中国のアニメ「雄獅少年 少年とそらに舞う獅子」です。これは大多数の人はたぶん見ていない作品ですが、素晴らしかったです。物語は中国の片田舎が舞台で、獅子舞の話です。スポーツ獅子舞というのか、少年たちが

意見の賛否は別として実作者が全般に忌憚のない論評をするのは珍しいなと。ベストに挙げられている『雄獅少年』は来年の公開と日本語吹替版の制作が発表されている。

伊藤智彦監督のインタビュー記事です。

FILM REDは自分の周りだと皆Ado目当てだった。映像は子供にもわかりやすい構成だったし、ファミリー客層に加えてAdo目当ての親という構図が客足を伸ばしたんじゃないかな

不可解との表現はあまりにも不適切でONE PIECE
ファンを怒らせてるやろ💢

いろいろ、はっきりした物言いのレビューが並んでるなー。

忌憚ないレビューだ

2022年の「アニメ」振り返り。

＞現代のソーシャルイシューも描かれますし、中国の貧乏表現は日本のアニメと比べると非常に厳しいものがある。でも映画として、一瞬の奇跡が見ている側と登場キャラクターの気持ちがシンクロして起こるようになってます。
＞「雄獅少年」には…映画の普遍性がある


深く同意

不可解なのはfilm redの方か…
あれは映画とadoが異次元の融合してたから不可解でも仕方ない

『こうすればプロットに破綻がない〜と作品作りをしている』と考察しつつ『主体性、行動原理が見えない』『一方的に喋るだけ』とダメ出ししてるのはよくわからなかった。演出でカバーできたはず、ということかな。

📍
【出所： / 厳選】

見えてない/読めてない所を自覚する重要さをあまり意識していないようで、レビュー/評論として不誠実に感じた。客観性にも乏しいので、レビューとしてあまり面白くないな……。

「新海誠さんはお子さんがいるわりには、親としての部分が作品に入ってこない」「日本のアニメはその（映画の）普遍性の部分が薄くなっている」「やや狭いゾーンを狙い続けていってるというか」

すずめ〜の『「こうすればプロットに破綻がない〜このキャラは怒られない」と〜作品づくりをしているように感じ』は、自分の印象と真逆だったので驚いた。後述では逆にそのプロットの問題に触れてるけども。

ワンピのくだり同意しかない😂世間のウタ推しに辟易するぐらい好きじゃない。

伊藤智彦監督の振り返りもすっかり毎年恒例のイベントになったな。来年で10回目か

改めまして伊藤智彦監督の年末恒例の企画、前編です。

ドン引きとか気持ち悪いものを見せつけられているようにしか感じない。とか、僕がONE PIECEに足を突っ込むことはないので否定も同意も出来ないが…。

『ONE PIECE FILM RED』は自分も作劇演出としてはそんなに出来が良かったとは思わなかったので、この規模のヒットは意外。ただ音楽映画として麻薬的であったので、まあそこは判らんでもないという評価。

「伊藤さんが2022年一番面白かったアニメはなんなんですか」「中国のアニメ「雄獅少年 少年とそらに舞う獅子」です。これは大多数の人はたぶん見ていない作品です」

ようやく『すずめの戸締まり』で同意できる感想を読めた。すずめの行動原理が唐突で意味不明で観てて置いていかれるのよ

「次は制服の主人公でなくてもよいので、もう少し趣味性を出したものを作らせてあげてほしい」これはよく分かったけど、ベストの作品マジ知らん。流石だ。

この伊藤智彦とかいうの、大した実績作れてないのにビッグマウスをマスゴミで披露しちゃうの、悪い影響しかないんじゃないかなぁ。劇場版OSもSAOとしてはつまらなかった。

不可解だった「ONE PIECE FILM RED」の大ヒット【2022年のアニメ振り返り】

伊藤さんが2022年一番面白かったアニメはなんなんですか。 「中国のアニメ「雄獅少年 少年とそらに舞う獅子」です。これは大多数の人はたぶん見ていない作品ですが、素晴らしかったです。」

今年も出ました、伊藤監督のアニメ評です！こちらは映画編

毎年恒例、伊藤智彦監督によるアニメ振り返り記事が公開されました。

前編は映画編です。



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