10年遅れの話、そのうえ認識不足。シンカリオン、アースグランナー、パウパトロールあたりはタイトル含みだし、ドライブヘッドの明快さもアニソンの系譜／

最近のアニメ主題歌は、正直に言って印象に残らないものが多い。50年経っても歌えるものがあるかね？マジンガーZのように。

お前、ｅテレ全然見てないだろ？としか。

アニソンは好きかね？(T ^ T)

むき出しのやつを浴びたければ特撮を見よ!

確かにほぼほぼ無くなった気がするな
ゴールデンタイムで放映されてるアニメみたいのや特撮ヒーローもおしゃれなアーティストの曲ばかりよね

アニソンね、実質ないよな。
アニソンとして作るアニソンなんてもうないかもしれない。
JPOPの感覚で作るアニソンなんだよな。
とてもJPOPだなという感想しかない
な。

正直、今更ネタとおもってしまう。もうとっくの昔に滅んでいるのでは。でも、最後のアニソンらしいアニソンってどれでいつ頃の作品なんだろうな。

確かにアニメの世界観を打ち出した、いかにもアニソンという感じのアニソンって、最近はないなぁ。
健全ロボダイミダラー以降、この手のアニソンってある？

そんなことはない！
我々には「メイド大回転」がある！

この記事は納得しかねるんだよな。僕たちは名前は知らなくても、渡辺宙明や菊池俊輔などなどの作家性に心引かれてきた訳なので

消費税以前の昭和ではアニソンは童謡扱いされた為に物品税がかからない事情があった。
また、年間行事のエピソードがないのは放送期間が短いことが理由になる。

アニソンは事実上「もう存在しない?」 クリスマス·お正月回も激減したワケ【この業界の片隅で】

もう、ほんといちいちうざい
見出しだけでもうざい
ミュートはできんのか(´Д｀)

ストレートに歌詞にある曲は減っているが世界観を織り込んでいる曲はいくらでもある。
1クールで季節エピソードを盛り込んでいる作品もある
著者の見識が狭いだけでは

アーティストや声優がアニメ主題歌を歌っているのが今のアニソンと言える感はある

そんなことはないんじゃない。露骨にタイトルを連呼するような曲がなくなっただけで、アニメのために書き下ろしたと思われる曲は多いと思うけど

なんか結論ありきで書いた記事に思えるのは俺だけかな？
いわゆるターゲット層の問題だからな〜
層にあった歌になるよね
ポケモンやプリキュアのメインターゲットとガンダムやチェーンソーマンのターゲット層は違うし
昔からのアニソンらしいアニソンはその層を狙ってたしね

男は黙ってGのレコンギスタとジョジョ

90年代の曲聞くと、その作品の歌ってるのもあるけど、大体がタイアップになってる感じ。

そうか？
ようこそジャパリパークへ とか記憶に新しいが

アニソンらしいアニソンって今ではプリキュアくらいしかないんじゃないの？
特撮でもライダーはJ-POP化して王道なのはウルトラと戦隊くらい

逆にアニメの主題歌になるとメジャーの仲間入りすると思うけど

言いたいことはわかるけど最近はまた作中のキーワードを歌詞に使うの多くない？呪術廻戦0は台詞そのまま入ってるぞ。

寂しい話だ😭
やはり昔ながらのアニソンがいいよ😫
してみると、ヤマト2199でスポンサーのレコード会社からの「うちの歌手でうちの楽曲を使って」という要望を突っぱねて、ささきいさおさんの歌うヤマトの歌に拘ったのは凄いなあ☺️

最近は曲自体魅力の無いのが多くてな。OPもガンガンとばし観してるわ(笑)

この記事で云うアニソンらしいアニソン(歌詞にタイトル等が入ってる)て、プリキュアをのぞけば今のところ20年前のキングゲイナーが最後なんじゃないですかね……

事実上アニソンは「もう存在しない」は言い過ぎに思う。
アニソンの定義とは？を筆者自身も自分の固定観念に囚われている記事に思えて違和を覚えました。

作品の世界観を歌った王道のアニソンで育った私としてはこれ非常に不満なんです😔

アニソンはもう殆ど息してないよなぁ。

「もう存在しない、とも言えます。」という表現は正しくない気がしますね。
これを書いた方は、最近のアニソンを聴いていないだけなのでは？と思ってしまいます。

プリキュア…

最近のアニメ疎いけど少なくはなったのかな、ガッツリ作品要素絡んだアニソン…個人的には好きだけどノスタルジー補正も否めないかも

ガオガイガーは持ち歌です。

アニソンは洋楽離れを加担している割には、海外で全く売れた試しがないというね

ジョジョアニメは世界観を取り入れた曲だったけどなぁ。他のアニメは観てないからわかんない。

アニメは好きだけど、アニメの影響力が音楽業界よりデカくなったのがタイアップの理由なら、やはり影響力依存社会は、物事の本質を無視して積み重ねを殺してしまう。

アニソンは、歌詞にタイトルと必殺技が入らないとな。

わかるとこ多いわ
てか、確かにそのアニメ専用と言える曲ってもう存在しないよね
他のアニメで流しても違和感ないと言うか
正直、どの曲もアニメに限らず他のものに流しても合わせようと思えばいくらでも合わせられるものしかないわ

一応アニソンを聴いて話を聞いたりモノを書いたりしてる端くれとしては、凄くモヤっとする記事…僕に言わせればアニメに乗っていればそれはどんなものでも「アニソン」ですよ。

見るたびいっつも「うーん……」とモヤッとしていたマグミクスの記事、今回は明確に「ちゃんとアニメに向き合っている全てのクリエイターに失礼」なので、アレな記事だけどさすがに貼っておく

なにこの記事？
かつてタイアップで内容に無関係な曲ばかりがアニメのオープニングに採用されていた時期に水木一郎氏がアニメ誌か何かのインタビュー記事で出していた主旨とほぼ一緒・・・

アニソンは事実上「もう存在しない？」

アニソンらしいアニソン、かぁ…
振り返ると80年代末にはもう殆ど見られなくなってた気がする。
記事で「らしい」と取り上げられてるガオガイガーも、自分には主題歌も含め自己パロディとしか思えなかったし(偏見

大人気のSPY×FAMILYやチェンソーマンのOPとEDをチェックしてないんだろうか。
作家性とタイアップ元が高次元で融合しててめちゃくちゃ感心するんだけど。

確かに、『アニソン』じゃなくて『邦楽をアニメに合わせた(寄せた)感』が濃いよね🤔

キン肉マンの次がガオガイガーは飛ばしすぎでは！？

確かにどこかの歌手かをタイアップするのが増えて、昔から多少あったけど、そのアニメや特撮・ロボット名とか歌詞に入ってる曲って今ほぼないな。

ここでいうアニソンらしいアニソン、最近では『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』OP、純情のアフィリアの『究極アンバランス!』かな。

「日本のアニメ文化をより普遍的なものにするために必要なのは…アニメの内容をそのまま歌うアニソンの「古さ」や、日本という国や季節ならではの内容を描く…」そう!

ジョジョとかあるやん？って思ったら第一部のアニメ10年前だった…

しっかりとしたアニメの歌の
復活を心待ちにしています。

これは全くもって同意。

激減したのは90年代だろ。
むしろ最近は増えてきている気がする。

おっさんの定番は「炎のさだめ」。同年、翌年のザブングルやダンバインではまだタイトル叫んでたな。エウレカの「DAYS」で突然アニソンがシャレオツになった感じ

季節イベント回が無いのは原作ありきだとそもそも時期が合わない、1クール作品だと放送季節が限定されるからね。1年やるオリジナルアニメが無い限りは難しいよね。

ドラゴンーボールスーパー
全王～さまもオーッタマゲェ～
があるやん！

アニメタイトルが歌詞に盛り込まれているアニソンは今はごく一部。
もはや今のアニソンはJ-POPと変わりないと思います。
でもそれを受け入れないと今のアニメは見られないですね。

昔から思うのだけど、番組の始めと終わりに歌を流すのは何なのだろう。映画だと音楽を背景に延々とスタッフロールが流れる。西洋の演劇等の伝統から来ているのだろうか。

これただ単に古い価値観にすがりついてる哀れな大人なだけでは？
コメ欄にかかれているような曲歌ってたのは80年代まででしょ

ガガガ よう歌ったなぁ。
ってか勇者シリーズはよう歌った。
見たの見てないの関係なく。

違う視点から。昭和40年代男です。子供の頃に視てたアニメや特撮の主題歌を今でもほとんどそらで歌えます。ボクらより下の世代の人たちはどうなんだろうか…？

健全ロボダイミダラー
良い子は検索したらだめだぞ！

アニソン、歌詞も70年代は軍歌調、80年代は青春歌謡調だった。

この人、平成初期から進歩してないのか？

８８年までアニソンの大半は童謡に分類されていて物品税が非課税だったんだよ
税金を支払わない音楽だったから業界では格下扱いだったの

水木一郎や堀江美都子や前川陽子のような真の歌い手が地道にアニソンの地位を築き上げて来てやっと市民権を得た頃には、アニメ作品の世界とは関係のないタイアップソングばかりになってしまっていたという皮肉

クリスマス・お正月回じゃなくて、『◯◯音頭』が全くなくなったという方がしっくりくる。

こたつ記事だな

全力で作品に寄り添ったアニソンは劇中歌・キャラソンで沢山あるし、OPEDのアニタイ曲も、各アーティストは自分の作風と作品の世界観の融合に腐心しているよ

本当にそうなのだろうか?クリスマス、お正月回は、関係ないように思えますが、逆に言うとヒーロー作品の衰退が原因のような気が・・

1クール使い捨ての弊害は季節回の激減という形でも出ちゃってますもんね・・・
まあ過去にはしゅごキャラみたいに登場人物が卒業しないように途中から季節リンクをやめたり、プリキュア5のように2年目で進級しない措置をとったりと時系列設定の苦労はあったようですけど

考えさせられます

知名度の高いアーティストが歌うようになって、アニソンというイメージがないんだよな

アニソンは存在するぞ。アキバ冥途戦争。

アニソンの人気は高まっていますが、歌詞が「キン肉マーン！」や「ガガガ、ガオガイガー！」のようないわゆる「アニソンらしいアニソン」は激減しました。ですが案外、王道のアニソンは日本のアニメ文化に必要なのかもしれません。