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国債市場に無言の警鐘 発行同日オペ、財政に飛び火も

バズる指数ピーク 128

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アホ記事

国債の直接引き受けを禁止し市場を経由する事におまじない以外の何の効果もない
直接引き受けと何も変わらない

そんなおまじないで戦争が防げているとして緊縮貧困とトレードオフじゃ意味ない
昨日からきな臭いと思っていました。昨日の日経新聞に、国債発行日同日オペという報道。なぜ即日報道せずに20日も遅れて報道するのか?って思っていたら、今日のサプライズ利上げ。これで日銀は、ますます入札日に国債を買わないといけなくなりますね。
ちなみに2.8兆円の10年国債が新たにGoしたけど、1.5兆円を日銀は秒速買いした。
「国債=日銀」という歪な構造になってしまったこの構造に喜んで全力投球する物好きは少ない。(しかもジャンプアップする可能性が極めて限定的なのにも関わらず笑)
日銀はもう何もやるな。
戦争のための国債ではない。
日本の経済はもう上がらない。
そんなことも分からず金融に関わるな。
俺の金使うな。
俺の命を悪用するな。
海外勢が売り圧力を強めているって、そりゃそうだろう。これは短期的な問題なのだろうか...
財政に飛び火も
2022-12-19 月 04:00 配信
国債市場に無言の警鐘
海外勢の間では「来春に任期切れを迎える黒田東彦総裁の後任に、中曽宏前副総裁が就任するなら長短金利操作(イールドカーブ・コントロール=YCC)は早期に修正されるのではないか」という話題
金利上昇止まらないのこれが原因か。
前から予想してTweetしてましたけど、ついに超円安ドル安の時代に入ったと判断して良さそうかな。
財政ファイナンスか…これはこの国は…。

欧州、米国はとっくにインフレ…日本は追従してリセッション…そしてこれ…。

バゼール3…。
記事の内容が意味分からない
財政従属がどうのこうのじゃなくて「そもそもなんでこんな馬鹿なことやってんだっけ?」みたいな話をしてほしいんだけど読者にはウケんのかな。
日経、朝日、毎日、読売、東京、各局TVなどマスコミの殆どが『財政規律論』の呪縛下にあるのが情け無い…
日銀がこれまで入札日に買入れを実施してこなかったのは財政ファイナンスとの批判を避けるためだったのでは。特段市場の反応がないのは実質的に変わりがないからか
日本の物価上昇率も日銀の目標を超えるなかで、投資家は政策修正を見込んで国債売りを膨らませている。海外勢のみならず、国内勢も日銀が政策修正に動いた際に含み損が拡大することを恐れ始めている。
財政ファイナンスじゃねーか、日本売り一択
「国債の買い手が減るなか、金利上昇圧力を抑え込むために日銀は国債を買い支えざるを得ず、国債買い入れ額は6年ぶりに100兆円を超えた。」

「すでに機能が弱っている債券市場には、財政不安を背景にした悪い金利上昇を止める術は残されていないかもしれない。」
踏み込んだこと言ってる
経済新聞なのに経済音痴の日本経済新聞。
ニクソンショック以降、金本位制から管理通貨制に移行してから400年は経過しているはずだが、社内は未だに金本位制。
【発行された直後の新発10年物国債(368回債)が日銀によって大量に吸収されたのだ。発行額2.8兆円のおよそ半分に当たる1.5兆円の10年債が1日たりとも市場に残らず日銀が買い取った計算になる。これまで日銀が発行された国債をその日のうちに買い入れたことはなかった】
さあ?どうなる?
今回、入札と同日に発行された銘柄の国債を日銀が買い入れたことで、直接引き受けに限りなく近づいてしまった。市場では「財政ファイナンスと指摘されてもおかしくない」(東海東京証券の佐野一彦氏)との声もある。
財政法5条では日銀が財務省から直接国債を買い入れることが禁止されている。日本には戦前の苦い経験がある。昭和恐慌後、経済立て直しのために1930年代に日銀の国債引き受けが実施された。恐慌からは抜け出せたものの、市場の規律が働かなくなって国債の増発と財政悪化
発行額2.8兆円のおよそ半分に当たる1.5兆円の10年債が1日たりとも市場に残らず日銀が買い取った計算になる。これまで日銀が発行された国債をその日のうちに買い入れたことはなかった。
実態は日銀による国債引受けなのだな… →
日銀って投資家や市場予測に反発しがち。
サプライズとまではいかないけど、考えが明確に読めない。
国内の債券市場に無言の警鐘が鳴り始めた。
長期金利は0.25%近辺で安定して推移する一方、水面下では日銀の金融政策の修正観測を背景に海外勢による国債の売り圧力は高まっている。
アコード修正→緊縮財政→増税?
大丈夫かな?
そういうお化け怖い記事は要らん。財政規律のゆるみとか日経と財務省と一部の頭悪いエコノミスト(w)しか話してねえよ。
「財政ファイナンスと指摘されてもおかしくない」
財政出動の歪みによる金利上昇といえば、もっともらしく聞こえる。では財政規律の歪みとは何なのか?定義していただきたい。2020年度補正予算で75兆円の国債発行したことは財政の歪みなのか?定義不明だ。
株も暴落しかねないかも…
入札と同日に発行された銘柄の国債を日銀が買い入れた。市場では「財政ファイナンスと指摘されてもおかしくない」との声も。
足元では日銀の金融政策の修正観測を理由に、海外勢が国債の売り圧力を強めている。
国債市場に無言の警鐘 発行同日購入日経、長年インフレターゲットで、国債乱発してなにが同日、指しオペかよ!
特別会計等は、所謂5条債に成っていて日銀券が印刷される(全額では無い)
国債はペーパーレス、通貨がデジタルに成ると入札は別として国債特別口座は無くなる
財政ファイナンス〜。
最新回を0.25%に抑える指値を出し続けているので、結果的に今回の発行が同日買取になったらしい。
ここまでサプライ増えても貯蓄ばかりが増えるのなら問題ないのだろうが。
このロジックがだいぶ怪しい。
>財政をサポートするように日銀が国債を買うと国債の一段の増発につながり、財政規律の緩みを理由とした金利の上昇圧力が増大する可能性がある。
「日銀は4月以降、金利上昇圧力に対抗するため国債を0.25%で無制限に買い入れる「指し値オペ(公開市場操作)」を毎日実施している。このオペで、債券市場の参加者が懸念する事態が12月1日に発生」→
日経は、これまでの経済認識が歪んでいるので、アコード修正に対する評論がわけの分からないモノになっている。
「金利上昇の危機が迫っている」と言いたいだけなんじゃないのか?
THINK欄の指摘も重要かと。
外からの圧力に屈してイールドカーブコントロールを止めるシナリオが濃厚ですよね。来年からは金利の上昇がかなり進みそう。

【英国トラス政権の二の舞の危険性】日銀が国債入札日と同じ日に買い入れを行う同日オペを実施している。禁止された国債の日銀直接引き受けと紙一重で国債を買い支えている。世界中で日本だけが財政赤字削減に失敗し、日銀の国債買い入れは100兆円を超えている。
日銀は発行日に約半分の国債を買い入れた。「財政法5条では日銀が財務省から直接国債を買い入れることが禁止されている」防衛費拡大を増税ではなく「建設国債」発行に繋がるのだろうか?
機能が弱っている債券市場には、財政不安を背景にした悪い金利上昇を止める術は残されていない
このニュースはガン無視なんかいな🤔
既に限界に近い或いは限界を超えているYCCを日銀が止めない或いは止められないことで、国債の発行日購入と年間購入額100兆円超えという事態に。既に実質中央銀行ファイナンスだし、この状態で“国債で軍拡”はさすがに選択できなかっただろうねぇ…
本日の日経新聞。「発行額2.8兆円のおよそ半分に当たる1.5兆円の10年債が入札当日に日銀に買い取られた」という。入札当日だ。驚いた。もう末期。今は現役トレーダーと直接のコンタクトが無いからそんなことがあったとは知らなかった(続)
日銀
12月初旬
10年物国債の入札日に大規模な国債買い実施。
財政をサポートするように日銀が国債を買う
国債の一段の増発
財政規律の緩み理由
金利上昇圧力増大
、、する可能性。
似てきたな
国際的財政健全化圧力が日本を襲う→
ETF出口の件も含め、やべぇ。
金利上昇圧力が財政懸念主導に形を変えれば、国債の売りの勢いが増大する可能性がある。すでに機能が弱っている債券市場には、財政不安を背景にした悪い金利上昇を止める術は残されていないかもしれない。
国債市場で日銀の関与が強まる。
そして金曜日の物価目標の柔軟化報道。
そのうち限界。限界が来なくても、いずれYCCが終了するはず。
やっぱり債券ベアふぁんどかな~。
変動金利の住宅ローンの方は早めに長期固定に変えておいたほうがいいんじゃないかと思う。
「日銀は4月以降国債を0.25%で無制限に買い入れる「指し値オペ(公開市場操作)」を毎日実施。
12月1日発行の新発10年物国債(368回債)の約半分が1日も市場に残らず日銀が買い取った。
「財政ファイナンスと指摘されてもおかしくない」
もうそろそろ来そうな予感....
アベノミクス黒田日銀は毎日、ニッポンを壊しているが、自公やれいわ、それに野党が支持している
日銀は国債(政府債務)を0.25%で無制限に買い入れる「指し値オペ(公開市場操作)」を毎日実施中!
市場に無言の警鐘 発行同日オペ、財政に飛び火も:
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