自分が強くなれば安全になるという考えの前に、自分が狙われるような存在だからこそ強さが必要になるという事を理解すべき。なぜ狙われるのか。

✒ ✒攻撃を受けた時に限って武力行使するとした専守防衛という長年の宣言政策の信頼が低下し、他国の不安をかき立てる
✒軍拡競争は加速し相互不信が高まり、誤認による偶発戦争も起きうる。それが怖い
📎石田淳 東大教授

まず習近平に言えよ

専守防衛という長年の宣言政策の信頼が低下し、他国の不安をかき立てる。 それが抑止力やぞ😀

田舎の自治体じゃあるまいし、大学教授の話ありがたがってもしゃーないだろw

「誤認による偶発戦争も起きうる」と煽っているが、
戦争の歴史を見ると解るが、誤認で戦争はしない。
誤認と思うのは、戦争になる下地が作られているのである。武器は盾と矛の関係で、発展を止めることは出来ない。防衛力を強化するのは当然である。日本は戦争を仕掛けない。

受験戦争の勝者がこのザマだからね……。一体何を研究しているんだろうこの東大教授。

国際政治をお勉強しても解らないのが人間の性のようだ。
やはり日本の初等教育を作り直さないと。

東大教授に値しない。
現実は、我が国がGDP比１％を守り続けた数十年、隣国は狂った様に軍拡を続け、我が国が無抵抗でも偶発戦争は起きうる。

120パーセント賛成。

←
っていうか不安を煽られてるのは日本なんだけど…

日本の安全は高まらない

相互不信が高まり 周辺国との緊張が激化
石田淳・東大教授が語る

日本の政治・軍事的動向の危うさを訴える前に、中国共産党の政治・軍事的動向を解き明かしまし、それを国民に伝えましたか。訴えましたか。それをせずに、日本の対応だけを批判するのは、大変おかしなことですよ。

お花畑意識を垂れ流す東京新聞。



政府が国力としての防衛力を 的に考える有識者会議の会合を開催し、安全保障に関わる文書の取り纏めの報告書が提出され与党が合意し閣議決定が為された事に対して、シカゴ大学校博士の石田淳為る人物が妄言を垂れ流した。

それで…？ どうしろと…？

石田淳・東大教授が語る「安保政策大転換」

お金をかけてリスクを増やすなど目も当てられない。

日本に戦争させたいDS。

にっぽんは捨て駒よ。

今の政権は国民なんて、どうでもいいと思っとるよ。

「専守防衛という長年の宣言政策の信頼が低下し、他国の不安をかき立てる」「軍拡競争は加速し相互不信が高まり、誤認による偶発戦争も起きうる」→

様々な反対意見、ごもっとも。

軍拡を、まるで玄関の戸締りをしっかりすること位にかんがえている大衆。敵基地攻撃ミサイルのボタンを押すのは、米軍なのだ。・・・

《軍拡競争は加速し，偶発戦争も起きうる》「ウクライナ戦争は，米ソ冷戦期の朝鮮戦争のような歴史の分水嶺…朝鮮戦争を契機に米欧軍事同盟の軍拡が加速したように，今回も日本の軍拡が進む見込み…」。現在は煽られてる側だが，すぐ煽る側になるのが日本の悪い癖！
TOKYO Web

軍拡すれば負の連鎖がはじまるのは必然。

何故、日本を守る前提で何をするか？という前提に立っての話しにならず、戦争をする前提の話しで論理が展開されるのか？
では、日本が侵略行為に巻き込まれた時、どうやって国土と国民を守るのかは全く提示しない不思議。
流石は東京新聞といったところか・・・

ウクライナの軍縮のお勉強をしたほうがいいですよ。東大の先生。

【防衛力強化を期待して行ったことが逆効果となり、安全保障環境を悪化させたことを政府・与党は自覚した方が良い。】

【防衛力強化を期待して行ったことが逆効果となり、安全保障環境を悪化させたことを政府・与党は自覚した方が良い】。

<安全保障環境が厳しいから何か対抗するべきだというのは分かりやすい論理だが、それで本当に戦争が起こりにくくなるのか真剣に考えるべきだ。>

戦争はひと握りの人間が起こす狂気です
そして
世界の裏側は戦争を否定しない

日本は前の戦争で独伊と並んで世界に侵略戦争を仕掛ける国、という印象を与えた。
戦後はずっと『もう戦争はしない』と喧伝し、それがようやく広まったところでこれ。
『日本はまた戦争を仕掛ける国になった』
既にみんなそう思ってる。

誤認による偶発戦争😭人が殺されるんです。人を殺すんです😭

反撃能力（

予想は分かったから、どうすれば良いのかを、具体的に言ってくれ。

結局拡大を繰り返すんですよね

そうだよ ”誤認による偶発戦争” なんでこれを懸念する人間がテレビで皆無なんだよ💢
政権に忖度必須で、軍事産業の利権の前には言論の自由も一切ないってか💢

東大の教授は大体が軍事知識を持ち合わせて無いのに軍事に口を出す。五月蝿いから黙ってろ‼️

世界大戦から八十年、偶発的戦争は起こりましたか？
世界大戦は、偶発的事件から起こりましたか？？
核の応酬は、世界を滅ぼす。
世界は理性的に、核武装していない地域で限定的に起こるのみ。
北が自国民を餓死させながら核武装に邁進した理由。

『1998年の北朝鮮のミサイル発射実験を受けて、日本政府は2003年に弾道ミサイル防衛（BMD）システムの整備を閣議決定。だが、これは相手国がBMDを超えるミサイル開発への誘因に。防衛力強化を期待して行ったことが逆効果となり、安全保障環境が悪化。政府はそれを自覚すべき』

TOKYO Web

日本と、隣国の間の相互不信は、極限まで高まっていると思う。
歴史的岐路というのに、どうして国民に問われないのか。国会で論じられないのか。
この国の主権者は国民ではなかったのか。

隣に、

この考えに至るのは真っ当だと思う。

では、貴方は座して死を待てば良いじゃないですか。

平手打ちが「来ると思って」
平手打ちしたら
握手の手を出すところだったのに❗と激怒され、拳で殴って来たので、落ちてる棒切れで殴ったら、切り出しナイフで切りつけてきた❗
………とどんどんエスカレートし、命を落とすところまで……
これが です。

戦争は国家間の共通の不利益だ。軍備管理によって武力紛争を回避する状況をどうつくるか。この指摘はなるほどと思う。

軍拡競争の実例：「日本政府は2003年に弾道ミサイル防衛（BMD）システムの整備を閣議決定」⇒相手国の「BMDの対応力を超えるミサイル開発への誘因」

軍拡をしても平和を守れない。
やはり、中立となり、平和主義外交をするべきだ。
今すぐ、“愛国カルト”“軍事中心”政治を終わらせ、市民のための政治を！

愚かな自公や支持者は、石田教授の理が解せない😡

先に軍拡しているのは中国ですからね
そこを正さないとアキマヘン
中国は平和国家になるリーダーシップをとり実践する為に軍備の破棄が必須です

実に論理的に明快な主張だ。相手より強くなれば戦争の危険がなくなるというのは論理的にあり得ない。相手より強くなれば戦争をしたくなる。

＜軍拡競争？軍拡競合すれば安定するんだよ！アホかw

「 は加速し、誤認による偶発戦争も起きうる」。#

野党関係者にも、と結んでいるが、外交と安全保障の閣僚兼務の野党も含んでいるの？誤認による偶発的戦争のリスクを論じて？

石田淳・東大教授が語る
( ﾟAﾟ;)ﾏｼﾞｯ?

あんたみたいな教授が日本中、沸いてる事が私は、恐怖だよ

戦争が始まった時点で日本は後戻り出来ない破滅の運命が始まると思う。

軍拡競争は加速し、誤認による偶発戦争も起きうる

戦争に近づいてますね。確実に。
まず、公明党に期待していた、また平和の党が掲げる対話外交の展望が何も示されてない。
一国の兵器増強はイコール対国の兵器増強。
際限のない、相手国を上回ろうとする兵器の量と質の追求。
はてさて、兵士の調達はどうするのですか？

攻撃能力を持たないと、攻撃を受けた場合、守りに徹することしかできず相手は損害を受けても再度体制を立て直し攻撃することができるよね。

核抑止論・兵器抑止論は「恐怖の均衡」でしかないのですよ。
それが真の平和だと言うのでしょうか？
歴代会長から何を学んでるの？

「誤認による偶発戦争」を防ぐために、私たち日本人は敵の「故意による侵略戦争」でみすみす🔥き💀されなければならないんですか？

お・こ・と・わ・り・し・ま・す！🙅‍♂️💢

知識人からは次々に岸田政権の軍拡路線への批判の声が上がっています。岸田首相には、たしか「聞く耳」があったはず…。

▶

「防衛力強化を期待して行ったことが逆効果となり、安全保障環境を悪化させたことを政府・与党は自覚した方が良い」「軍拡競争は加速し相互不信が高まり、誤認による偶発戦争も起きうる」と石田淳氏。
軍拡競争に平和への展望はなく危険を高める。

アホ政権はそれが理解出来ない。。。

敵国の基地を攻撃できることが抑止力だと勘違いしている馬鹿が多すぎる。抑止力の勉強必須。

税は上がる一方だな

相手の「起こり」を捉えて攻撃し、先に打撃を与えるのが武道の極意。

しかし未熟者がこれをすれば逆に引き出された事になり致命的な反撃を受ける。

これが政府の言う反撃能力の実態だろう。🥶

石田淳・東大教授が語る

1998年の北朝鮮のミサイル発射実験を受けて、（略）日本政府は2003年に弾道ミサイル防衛（BMD）システムの整備を閣議決定した。だが、これは相手国のミサイルの軍事的効果を相殺するため、BMDの対応力を超えるミサイル開発への誘因となった。

…でしょうね…

ここにも、

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何を今更当たり前の事を
韓国海軍のレーダー照射事案を見ると、偶発戦争の可能性は西側諸国の間でも有る
単に軍備増強に反対したいだけでしょ

力による抑止論に立てば、論理的に仮想敵国を上回る軍事力が必要となる。自衛隊が中国軍以上の軍事力を持てるか？ ３０年間給与水準が変わらない日本に、そんな経済力があるか？ しかも国会審議もせず閣議決定で決めるとは。岸田は憲法など無用の長物と思っているようだ。

戦前の日本やロシアはでっち上げで攻撃の口実をつくっている。また、同じことを繰り返しかねない。「満州は日本の生命線だ」。

【連載 私はこう考える】

こういう真っ当というか当然の議論がほぼすべて排除されて専守防衛が廃棄された。

日本の周りは軍拡。パワーバランスが崩れると危険だけど、日本だけ今まで放置。流石に尻に火がついて、遅まきながらも是正へ。BMDまで否定してるし、日本は座して死を待つのが正しいとでも言いたいのだろうか。崇高な理想だけど、残念ながら現実はそれを許さない模様。

攻撃を受けたときに限って武力行使をするとした専守防衛という長年の宣言政策の信頼が低下し、他国の不安をかき立てる。
安全保障環境が厳しいから何か対抗するべきだというのは分かりやすい論理だが、それで本当に戦争が起こりにくくなるのか真剣に考えるべきだ。

石田淳・東大教授
NATOの軍拡が加速し、欧州だけでなく日本も軍拡が進む。非常に良くない傾向だ。

「軍拡競争は加速し誤認による偶発戦争も起きうる」 石田淳・東大教授が語る 攻撃を受けたときに限って武力行使をするとした専守防衛という長年の宣言政策の信頼が低下し他国の不安をかき立てる

“東アジアの朝鮮戦争をきっかけに米欧の軍事同盟・北大西洋条約機構（NATO）の軍拡が加速したように、今回も欧州だけでなく日本も軍拡が進む見込みだ”

愚かな人類の歴史。
弓矢から大量殺戮兵器でホモ・サピエンスはアポトーシスへ向かう。

安倍さんのときの集団的自衛権もそうだったけど、「 ↓

そりゃあ
偶発的に起きることもあるだろうよ。
軍備しなければ何時でも相手様のご意向で起きるだろう。
こんなことも解らなくてよくもまぁ先生様を遣ってるなぁ。

支那がどんどん侵攻してきてるんがねぇ。

戦争は国家間の共通の不利益だ。
こういう記事、岸田総理は見て見ぬふりをするんだろう。辛いだろうね、そういう生き方って。

独裁者を個人崇拝する国が、民主主義国家に対し、武力による国際秩序の変更を行おうとしている。民主主義国家が侵略の試みに反撃するのは民主主義を護るために必要。ところが、独裁者の歓心を買いたい一心で、独裁者へのゴマスリに徹する新聞もある。独裁国家の走狗。

出処はここ

憲法に基づく専守防衛を守れ！

軍拡競争による偶発的な衝突のリスクは当然ある。

ただし抑止力を高めなければ、中共が軍事侵攻を必ず起こす。

どちらのリスクを取るかという話だ。

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攻撃を受けたときに限って武力行使をするとした専守防衛という長年の宣言政策の信頼が低下し、他国の不安をかき立てる

周辺国との緊張が激化して、さらに軍備競争が加速する「安全保障のジレンマ」から抜け出せなくなる

> 安全保障環境が厳しいから何か対抗するべきだというのは分かりやすい論理だが、それで本当に戦争が起こりにくくなるのか真剣に考えるべきだ。
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「安全保障環境が厳しいから何か対抗するべきだというのは分かりやすい論理だが、それで本当に戦争が起こりにくくなるのか真剣に考えるべきだ」って言うけど、この先生は統合防空ミサイル防衛（ＩＡＭＤ）について、知識があるのかしら？

98年のキタのミサイル発射実験を受けて、政府は03年に弾道ミサイル防衛(BMD)システムの整備を閣議決定。だが、これは相手国のミサイルの効果を相殺するため、BMDの対応力を超えるミサイル開発の誘因となった。防衛力強化を期待して行ったことが逆効果となり、安全保障環境を…