>岸田文雄首相が会長を務める自民党派閥「宏池会」前会長の古賀誠元幹事長
>敵基地攻撃能力（反撃能力）の保有に懸念を示し「完全に専守防衛を逸脱してしまう」と主張。

「敵基地攻撃能力保有は専守防衛を完全に逸脱する」というのは、“岸田首相の政治の師”にわざわざ指摘されるまでもなく、小学生でも理解できる道理だ。それを無視して突き進む岸田政権は、法治国家の政権ではない。事実上の独裁である。

自民党内からこのような声があがることが重要と思います。

軽武装・経済重視路線は岸田総理こそ進めることが期待されてた人のはずです。

カルトに侵された自民党は、もはや正常さを失っている。

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様。是非一度、ご一読下さい。
視聴者より

最後の宏池会？

当たり前の見解。
専守防衛を逸脱した敵基地攻撃能力保有に加えて、軍拡のために増税まで行う岸田首相は二重に罪深い。

今話題に上がった古賀氏のインタビューはこちらです。

“古賀氏は幼少時、太平洋戦争でフィリピンに出征した父を失った経験から「戦争につながること」に一貫して異を唱える”

“敵基地攻撃能力の保有に懸念を示すとともに「あの戦争がいかに愚かだったかを語り伝えていきたい」”

古賀誠元幹事長（82）が本紙のインタビューに応じた。文書に盛り込まれる敵基地攻撃能力（反撃能力）の保有に懸念を示し「完全に専守防衛を逸脱してしまう」と主張。

ほんの少し前まで、こういう考え方は自民党の中で普通でした。
安倍晋三が杉田水脈や稲田朋美のようなネトウヨを大量にスカウトした結果、自民党はぶっ壊れました。
もう元には戻らないと思います。

これかな？

皆が皆古賀さんのような考えではないと思うが、戦争を知る世代の自民党ってこんな印象。

本当にそうだと思う。子どもや孫の世代に平和な日本を残すのは当然の責務ではないのでしょうか。。

「憲法9条も脅かされるのではないか」

「安全保障は政治や経済、国防、外交といったありとあらゆる力を結集し、軍事大国への道を避けるのが基本」

苦労解らない。税金歳費の生活者は
野党擬きの顔で保守思想は国民騙し。偽善者かな

泉を初めとした立憲執行部も古賀氏よりも右側にシフトしてる

古賀氏は安全保障環境の変化は認めつつ「それで、なぜ敵基地攻撃能力を持つミサイル（保有）につながるのか。抑止力になるのか」と疑問視。

国民の声も岸田首相の政治の師匠の嘆きも馬耳東風の岸田首相に聞く力なんてあるようには見えないんだけどな。いったい誰に対しての聞く力なんだろうね？

国民騙しの野党顔は如何な物か
野党擬きの顔で保守思想の泉 健太。偽善者かな

泉を初めとした立憲執行部も古賀氏よりも右側にシフトしている

そもそも専守防衛って国際法を度外視した人達の個人的な解釈で生み出した奇妙な価値観だからな。
法律論で言うと公にそんな概念持ち出してもな…って具合。

軍拡することで、周辺国にとって日本が脅威になるのでは？

財源問題は大事なことだが、その前の（防衛力強化の）議論が拙速過ぎではないか

もっと吠えてくれ古賀さん。まともすぎて涙が出る。

「軍国主義につながらない他の分野でやれることが多くあるはずで、冷静な議論が必要だ。例えば安全保障で一番大事なのは人口を増やすこと。」

古賀誠元幹事長（82）
文書に盛り込まれる敵基地攻撃能力（反撃能力）の保有に懸念を示し「完全に専守防衛を逸脱してしまう」と主張。師弟関係にあった首相には「少なくとも国民にきちんと説明しなければならない」と注文した。

岸田首相の政治の師、自民・古賀誠元幹事長が

📌そのとおり。
しかも彼らが言っている敵基地攻撃能力の中身は、蟷螂の斧。逆につけ込むスキを与えるだけのもの。

専守防衛はフィリピンや南太平洋でやるのではない。
本土決戦。
沖縄戦の続きをやるべきではない。
遠くの敵をたたく。これでいい。

国民騙しの野党顔は如何な物か
野党擬きの顔で保守思想は国民騙し。偽善者かな

泉を初めとした立憲執行部も古賀氏よりも右側にシフトしている

不安を煽って防衛費の増大。やり口は旧統一教会。
まず本当に必要なのかの議論をして欲しい。

古賀さんも、今の政治家顔負けなレベルで黒かった方ですね（笑）

でも、戦争を知る時代の人って大事なのだと思う。
稲田とか高市とか御用学者とか、ウクライナで実地体験してきたら？もちろん最前線で。

"それで、なぜ敵基地攻撃能力を持つミサイル（保有）につながるのか。"
ホントこれ。

野党擬きの顔で保守思想は国民騙しも甚だしい。泉 健太は偽善者な

泉をはじめとした立憲執行部も古賀氏よりも右側にシフトしている

野党擬きの顔で保守思想は国民騙しも甚だしい。偽善者かな

泉をはじめとした立憲執行部も古賀氏よりも右側にシフトしている

偽善者かな
泉をはじめとした立憲執行部も古賀氏よりも右側にシフトしている。敵基地攻撃能力保有は、実質的な改憲そのものだ。

「財源問題は大事なことだが、その前の（防衛力強化の）議論が拙速過ぎ」

偽善者岸田文雄は
岸田はもとより、泉をはじめとした立憲執行部も古賀氏よりも右側にシフトしている。敵基地攻撃能力保有は、実質的な改憲そのものだ。

敵基地攻撃能力保有は専守防衛を完全に逸脱する

宏池会は自民党の保守本流のはず。
現会長の岸田首相が改革派の安倍派に阿っていてその存在意義は今は全く無い。
他の会員はどう思ってるんだろ🙄

師匠から首相にチクリ。「平和憲法がある以上、敵基地攻撃能力のある兵器を保有するなら、専守防衛のあり方、例えば攻撃対象をどうするのかといった説明責任を（政治家が）国民にしっかり果たさなければならない」。軍拡路線は、宏池会の終焉を告げる。

元自民党の重鎮、古賀誠氏さえ、こう仰っている。岸田首相及び自民党は、姿勢を正して傾聴せいよ。

岸田首相の政治の師、
自民・古賀誠元幹事長が嘆いた…「敵基地攻撃能力保有は専守防衛を完全に逸脱する」
TOKYO Web
◆戦争がいかに愚かか、体験しているからこそ、平和言い続ける

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その通り。岸田のやり方は、宏池会のやり方にも反している

戦争を知る自民党の先人達こそ、岸田や若い党員に戦争の愚かさを言い聞かせなければなるまい。それが役割だし、語り続けなければならない→

岸田はもとより、泉をはじめとした立憲執行部も古賀氏よりも右側にシフトしている。敵基地攻撃能力保有は、実質的な改憲そのものだ。

「古賀誠元幹事長（82）がインタビューに応じた。文書に盛り込まれる敵基地攻撃能力の保有に懸念を示し「完全に専守防衛を逸脱してしまう」」
岸田首相の政治の師、自民･古賀誠元幹事長が嘆いた…「敵基地攻撃能力保有は専守防衛を完全に逸脱する」 TOKYO Web

「完全に専守防衛を逸脱してしまう」正論。憲法9条は他国へ侵略しないだから。敵基地攻撃能力はいちゃもんつけて攻撃する日本ロシア化計画そのもの

自民党は先輩の声も聴こえなくなってしまったのか

災いは忘れた事にやってくる、というけれど軍事国家への道も例外ではないんだろう。
エネルギーも食料も自給自足出来ない国に勝ち目は無いかと。

以前の自民党には良くも悪くもこういう人がいた。だから自民党内での擬似政権交代が機能した。体制翼賛的な現状は非常に危うい。

真っ当だ

本日付東京新聞に古賀誠元自民党幹事長が登場。敵基地攻撃能力に関し「完全に専守防衛を逸脱してしまう」と懸念を示した。さらに一番大事な安全保障は「人口を増やすこと」とも。防衛費43兆円の多くを少子化対策に使った方がずっと日本の未来のプラスになったのではないか。

｢戦争がいかに愚かで、いかに多くの人たちが苦しみ、血と涙を流したか、ということを僕は体で知っている｣
この思いを何故受け継がない、今の政治家たちよ

今夕、閣議決定する安全保障関連３文書。盛り込まれた「敵基地攻撃能力の保有」に岸田派前会長の古賀誠元自民党幹事長が懸念を示しています。

自民・古賀誠元幹事長
「敵基地攻撃能力保有は専守防衛を完全に逸脱」

「日本の安保は政治や経済、国防、外交のあらゆる力を結集し、軍事大国への道を避けるのが基本だった。少子化など軍国主義につながらない他の分野でやれることが多くあるはずで、冷静な議論が必要だ」

が会長を務める自民党派閥「 元幹事長（82）がインタビューに応じました。

「岸田政権の 保有」「 を完全に 「 も脅かされるのではないか」と警鐘を鳴らしています。

自民党に自民党の批判させといたら自民党だけで回るやん。世話ないな。

「実質的に専守防衛という基本がなくなり、憲法9条も脅かされるのではないか

軍国主義につながらない他の分野でやれることが多くあるはずで、冷静な議論が必要だ。例えば安全保障で一番大事なのは人口を増やすこと。子どもが増えることが一番の抑止力になる」

自民党にもまともな考えを持つ議員がたくさんいた。
だから日本は成長してきたわけだ。先進国の仲間入りもできた。
高度成長はコウノトリが運んできたくらいに思う若者が多いが政策の結果だ。
冷戦時代は今より戦争の機運が高かった。それでも専守防衛で十分だった。

「戦争がいかに愚かで、いかに多くの人たちが苦しみ、血と涙を流したか、ということを僕は体で知っている。これからが本番だ」
岸田首相の政治の師、自民・古賀誠元幹事長…「敵基地攻撃能力保有は専守防衛を完全に逸脱する」

これが本来の宏池会。

古賀誠・元自民幹事長「例えば安全保障で一番大事なのは人口を増やすこと。子どもが増えることが一番の抑止力になる」

かつては自民党にも話のわかる人が沢山いたが、今は凶暴な突然変異だらけで、こんな議論ができる議員はいないだろう。

真っ当な保守派の再建が急務だ。

古賀氏 「日本の安全保障は政治や経済、国防、外交といったありとあらゆる力を結集し、軍事大国への道を避けるのが基本だった」

またガス抜きかよ

「軍国主義につながらない他の分野でやれることが多くあり、冷静な議論が必要。安全保障で一番大事なのは人口を増やすこと。子どもが増えることが一番の抑止力になる」

敵基地攻撃能力保有は専守防衛を完全に逸脱する TOKYO Web

師弟関係にあった首相には「少なくとも国民にきちんと説明しなければならない」と注文

現役の時に「まこと橋」をつくった。

引退すると綺麗事を言うらしい。

戦争を知らなくても戦争が駄目なことは誰だってわかるんだけどね。

なぜ敵基地攻撃能力を持つミサイル（保有）につながるのか。抑止力になるのか」「保有すれば実質的に専守防衛という基本がなくなり、憲法9条も脅かされるのではないか」

敵基地攻撃能力を持つ愚かな岸田政権にNOを

アホに継承したな。
まずったな。

以前の自民党にはまともな事を言う方がいたのだが....。 ->

「例えば安全保障で一番大事なのは人口を増やすこと。子どもが増えることが一番の抑止力になる」と…。

「なぜ敵基地攻撃能力を持つミサイルにつながるのか。抑止力になるのか」と疑問視。「保有すれば実質的に専守防衛という基本がなくなり、憲法9条も脅かされる…

岸田首相の政治の師、
自民・古賀誠元幹事長が嘆いた…「敵基地攻撃能力保有は
専守防衛を完全に逸脱する」
TOKYO Web

戦争を知らない（戦争体験がない）政治家が日本の舵を取る時代になりつつあり、どんどん戦前の軍拡時代に近付いている。将来の危機感が強まる。

古賀氏は、🇷🇺による🇺🇦侵攻や台湾有事の懸念、北朝鮮の核開発など安全保障環境の変化は認めつつ「それで、なぜ敵基地攻撃能力を持つミサイル（保有）につながるのか。抑止力になるのか」と疑問視。「保有すれば実質的に専守防衛という基本がなくなり、9条も脅かされるのでは…

米国がウクライナに対して、射程の長い武器を供与していないことからも明らか。専守ではなく全面開戦への道だからだ。

戦争がいかに愚かで、いかに多くの人たちが苦しみ、血と涙を流したか、ということを僕は体で知っている。体験しているからこそ、自分の考える平和を言い続けていきたいし、国政に携わるすべての人に語り伝えていきたい。
これからが本番だ。
東京新聞 TOKYO Web

その通りですよ。
もっとこういう意見がメディア通じてあるべき。

ごもっとも‼️‼️ 古賀氏との対談を望む。

良識ある人はそうだよな。岸田さんはアメリカと利権しか見てないからな。

「財源問題は大事なことだが、その前の（防衛力強化の）議論が拙速過ぎではないか」